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レイトン教授と幸甚の額縁

Ewota

もし幸せを運ぶ額縁が

本当に在ったとすれば

あなたは

どんなものを額縁に入れますか?

幸せを感じていた時の写真を
忘れられない風景を
愛していたあの人を
忘れられない悲しみの絵を

どんなものだとしても

あなたにとって


…それは一生の思い出。




私の名前はEwota(エウァタ)といいます。
「ウァ」にアクセントですよ!
大長編を終え、ついに7作品目を迎えました。
いままでの欲望渦巻く話とは違う、爽やか・甘めストーリー。

2011-04-29 23:22:02


Ewota

「元気にしてるか、カルロ
『おぉ〜たん(おじいちゃん)、Telefono(イタリア語で電話)、ジョージョー(ジョルジョに)!』」
「ザルシュ!」
「確かお前、教授さんとルークといるんだろう?謎解きの補佐をしていると聞いた」
「その通りさ。
これから依頼人の彼女に会いに行くんだが、マルコのアパートにすんでるんだよ」
「ほほう。
マルコか…。マルコはいい奴だからな。
勉強できるし」
「…う」
「運動できるし」
「…う!」
「背は高いし」
「……うぅっ!!」

「いい奴だ…」
「……ザルシュ…その発言、僕へのあてつけかい!?(怒)」
「なぜだいっ!?」
「もういい。アンネに宜しくいっといてくれ。ジョルジョ、ママを宜しくな」
「『パァパァ〜(涙)』」

ガチャン

「…ちくしょぉ、ちくしょぉ…」

カルロさんは、冷静な性格以外はマルコに劣るみたいです。マルコは頭いいのに、性格が衝動的なのだから発揮されないのだ←

皆さん残念[s:0192]
まさかのアンネではありませんでした[s:0062]




急展開。キースの正体もそろそろ判明。
では本編更新!





マルコがカルロを押して部屋を出ようとしたその時、
「みんなぁっ!」
通りから、誰かが僕らに叫んできた。
「チャールズさん!」
オリビアさんがベランダから身を乗り出した。
カルロさんは顎に手を当てながら、
「チャールズ?…ああ、確かキースと行った骨董市で出会った…」

「そこにレイトン教授達もいると聞いたから着たんだよ!
オリビアちゃんもレイトン一行さんも、早く降りてこい!そして一緒に骨董市にくるんだよ!
早く!!」
彼は息を切らして訴えて来る。よほど大切な事が起きたのだろうか。
「待ってよ、何が起きたのか解らないわ」
「そりゃオリビアちゃん、大変なことだよ!知ってるか!?骨董市の品物の中に、本物のロイ・ブラウンの絵が混じっていたんだよ!」


「あちゃあ」
マルコさんがため息をついた。
「僕が兄さんに伝えようとした情報、言われちゃったよ」
カルロさんが非難する。
「それはひた隠しにするような情報ではないだろう」
「…ごめんね」


チャールズさんが言うにはこうだ。
骨董市は基本午前中に終わるつもりだったのだが、諸事情があり少し延長していた。
しかしその時訪れていた絵画鑑定家によって、骨董市で売られていた額縁に嵌まっていた絵が、実はロイ・ブラウンの絵だったと判明したらしい。

(売り師も、ただの額縁を引き立たせるための絵だと思っていた物が、値打ち物だと知ったのには驚いたことだろう。)

しかもその絵画には、生前も、そして今も未公開である、ロイ・ブラウンの親族についての手がかりが満載らしい。ついには、彼の恋人(モデルになったらしい)までが名乗りを上げたとか。

「キースがまさか、カーターと手を結んでいるとは知らなかったぜ。市じゃ噂だ。
しかもキース、今行方不明らしいな。
でもあいつ、ロイ・ブラウンのコレクターだぞ。もしかして、こっそり来ているかもしれねぇよ!?」

2011-09-04 01:17:46


のなりい

ちっアンネさんじゃないのか・・・。
修羅場を期待してたのn((((

純粋な笑顔・・・私が描いたらキャラ崩壊ものですよ?←

ってかマルコさん、「セクハラ」は笑ってるのに「童顔」にキレるんだ・・・(笑)
ザルシュ君(この呼び名が離れない)、マルコさん褒めまくりだねぇ(笑)
カルロさんが不憫? まあ面白いけど←

2011-09-07 02:25:29


Ewota

ひさしぶり、のなりい!!
アンネじゃないよww
マルコさんのコンプレックスだったんだよ、きっと。。。
ザルシュ君を覚えていてくれるとは!!ちょっと感激♪

2011-09-10 23:49:26


Ewota

第5章

ロイとキースの思い出

2011-09-11 00:48:28


Ewota

もしかしてキースがいるかもしれない。

その言葉につきうごかされた僕達は、荷物を慌てて纏めると車に乗り込んだ。
流石にリムジンチャートはできないので、先生の車に僕ら、画家集団の一人から車を借りてそこにオリビアさん達、ぎちぎちに詰まって骨董市に向かう。

「どうやら騒ぎは肥大化しているらしいな。見なさい、この渋滞を」
先生はハンドルをきりながらため息をつく。きるとき慌てたのか、右折するとき車体がかなり傾いた。
カルロさんは中折れ帽をぐっと押さえ、
「ロイ・ブラウンはそうマニアックな画家ではありませんから、一先ず現物みたさにやってきた人も多いんでしょう」
と道を指差した。

「地図をみたんですが、ここが近道です。早く渋滞から離れましょう」
「ナイスだカルロ」


渋滞をくぐり抜けた先に、ひとだかりがみえる。あそこに例の絵があるのだろう。

「これは…」
「まさしくロイ・ブラウンの絵!」
「さすが美しい…」
「特に『子を抱く母』の絵は素晴らしい」
「いや、王道の『娘』だろ」
「どちらもいいね〜…」
「『我が甥』なんてラフ画もあるぞ」
「可愛い!」
見物人が口々にさけんでいる。僕らはそこをくぐり抜け、先頭に立ち並んだ。

「今回見つかったのは3点だよ」
チャールズさんが顎を撫でた。

「一つ目。
『子を抱く母』
ロイ・ブラウンお得意の、女性の横顔がかかれているだろ。そして抱いているのは赤ん坊。
この二人は、ブラウン初期の絵によく見られるモデルなんだ。一説ではロイの家族らしいよ。特に『母』のモデルは特定しかけてる。ロイの姉のマリアらしい。
まあ、ロイ・ブラウンの家族は今だ非公表だから何ともいえないがねぇ」

「謎の多い画家ですね、最近まで活躍していた画家なのに」

「そうさ。
二枚目は『娘』」
「ロイ・ブラウンの王道ですね、この絵!!
知ってますか?ロイ・ブラウンは晩年、ある一人の女性をモデルに『娘』シリーズを描きはじめるんですよ!一説によれば、晩年にいた恋人らしいですけど…!
まさか実物が目の前に…」
「その通りだオリビアちゃん。
…あ、そういえば、捜査のためになるかもしれねぇが、
キースはあまり『娘』シリーズを集めてはいないんだぜ、何故か」

僕はメモに、情報を書き連ねた。

「三作目、『我が甥』
…これは珍しすぎだろ…。
ロイは自分の家族を公表していないのに、甥のスケッチなんて…
これは手がかりになるかもしれない」

チャールズさんがそういうので、僕はその絵を写真におさめた。

と、その時。


「私わかったわ!
『子を抱く母』の母のモデル、これ多分、夫人がモデルよ!」
誰かが叫んだ。

「私マリア夫人と友人なのよ!!
でもおかしいわ、マリア夫人、子なんていたかしら」

2011-09-19 14:56:54


Ewota

ロイの代表作品を紹介。

まずは初期の絵、『子をだく母』
レイトン「ロイ・ブラウンの絵でも初期らしい。女性はロイの姉、マリアだね。
マリアには赤ん坊がいないはずなのだが、何故か「子」を抱いている。子はどうやら、男の子みたいだ。
子はロイとは血縁上甥にあたるだろうな」

2011-09-19 17:36:09


Ewota

『娘』

カルロ「晩年のロイの作品さ。
モデルは、今だ実態が掴めていないらしいがロイの恋人らしい。この絵画が発見されたことで、モデルである恋人の候補が上がっているらしいな。
今では40代だろうな。
上を見上げ、微かに笑みを浮かべる女性の絵じゃないか?
初期より写実的なやつだね。
いや、実に……妖艶だ…………」

2011-09-19 17:46:18


Ewota

『我が甥』

オリビア「多分『子を抱く母』当時赤ん坊だった甥っ子君が、成長した時のラフ画ですねっ!
甥っ子君の奥には鏡ですね。うつりこみにほら、ロイさんがいます!!
あれ、もうひとりいますね…
もしや、『娘』シリーズの恋人さんでしょうか!?」
チャールズ「違う違う、甥の母、すなわちマリア夫人だよ」
オリビア「なんだあ。あ、甥っ子君の足元に『kei……sh』?らしき文字です!ロイは字が汚いみたいです」
チャールズ「『keith』だろオリビアちゃん。読みは『ケイス』かな?」
オリビア「調べて見ますか。なんて意味の単語でしょう?」
チャールズ「名前だろ」

2011-09-19 17:57:43


Ewota

「マリア夫人?その女性について、少しお話伺ってもよろしいですか」
先生は、羽つき帽子を頭に載せた、いかにも貴族といった出で立ちの女性に話し掛けた。
「まあ、これはこれは…レイトン教授でしたわね」
女性は頬を赤らめて、少し間を置いた後
「マリア夫人を知らないのです?
有名な医学者、ロバート・レイモンド博士の夫人、マリア・レイモンドですわ。
マリア夫人とレイモンド博士は、とても仲がいいんですの。でもおかしいわ、マリア夫人には子供はいませんことよ」
カルロさんはその話を聞くと、僕からメモ帳を引ったくった。
そして家系図を書きはじめる。
「…ルーク君、みな。
いいかい、まず、マリア・レイモンドとロバート・レイモンドに子がいるとする。
マリアとロイ・ブラウンが兄弟で、ロイとケイス・レイモンドはおじと甥。
一番妥当なのは、マリア夫人とロバート博士の子が、ケイス・レイモンドだということだ。
こうするとつじつまが合うな」
「どうやら、マリア夫人とロバート博士の間には、隠し子がいるのかもしれません」
「だな」
その時。
僕らがメモ相手にごちゃごちゃ推理をたてているところに、老紳士が顔を覗かせた。
「ケイス、という名前は何処からでたんだい?」
「発見されたスケッチの中に、『我が甥』ってありますよね。その『甥』のモデルの足元に名前らしきもの、
k・e・i・t・h、ケイスと書いてありましたから」
カルロさんがメモを見せる。
すると老紳士は、はははと大きく笑い声を上げた。
「君はかの有名なカルロ・マルミゲラ君だね。
確かにイタリアではアルファベットを読むとき、ローマ字風に読むが
英語ではこれで『キース』と読むんだ。
君達の推理に修正を加えるとするならば……ロバート博士とマリア夫人の息子で、ロイ・ブラウンの甥の名前は
キース・レイモンドじゃあないのかい」

2011-09-23 12:29:36


Ewota

「キース?キースがどうかしたの?」
声を聞いたオリビアさんが、メモ帳片手に青ざめるカルロさんに歩み寄る。
オリビアさんは一刻も早くキースさんを見付けたいらしく、瞳は期待に満ちていた。
「オリビアさん、見なさい」
カルロさんは震えた手つきのまま、オリビアさんにメモ帳を突き付けた。
「先生が聞いた情報とスケッチに書かれた名前が正しければ、レイモンド博士とマリア夫人に、ロイ・ブラウンの甥にあたる人物は

キース・レイモンドというらしい」

オリビアさんはメモ帳をじっと見つめていたが、やがて顔は驚きの色に満ちた。そしてまぶたをゆっくり閉じ、深呼吸した。
「……キースが、ロイ・ブラウンの甥?」

オリビアさんはその場に立ち尽くしていたが、いきなりつかつかと向こうに歩きだした。
先生が御婦人と話しているところに、オリビアさんは無理矢理入り込み
「その、
レイモンド博士とかいう方の家はどこにありますか」
彼女は紅潮した顔を、婦人に近付けた。

「え?夫人の屋敷?
いいですけど、いきなり押しかけるのは流石にまずいだろうから、連絡先をまずは」
「いきなり押しかけるつもりでいます」

2011-10-02 15:23:05


久しぶり^^
なかなか来れなくてごめんm(_ _)m

キースさんが、ロイ・ブラウンさんの甥?
本当なのかな?でも、状況からすると、そうなりそう…f^-^;)

オリビアさん~。そこは一応アポを~(汗)

と、その前に、その画力くださi((殴

更新ガンバってo(^―^)o

2011-10-02 21:08:44


Ewota

いきてますよ、わたし…
おひさしぶりどぅえす←


さて、キースとロイについてはそろそろわかるはずですwww

なぜオリビアさんがアポを取りたがらない訳も(笑顔

画力おわってるよ~泣

2011-10-16 22:54:57


グラタン

私にもその画力下さi(((
いやもう独特のタッチがたまらない^^
それにどことなくラテンっぽさを感じる・・・。

まぁいきなり押しかけるのは教授の仕事、アポをとるのはその他主要キャラの仕事だから仕方ない(笑)。そして忍び込むのはレイトンのライバルの仕事だッ!!


レイモンド「私の家族は何処で御座いますか?」
私「いや、帰ってください。」

2011-10-16 23:52:55


のなりい

そりゃザルシュ君を忘れたりしませんよ^^

あ、お久しぶりです。
今みんなに毎日ちょっとずつコメントしていこうかと・・・。

本当、絵が上手いよね・・・。うらやましい。

いきなり押しかけ・・・(苦笑)
いや、いいんじゃない?面白そうだs(((

2011-10-30 00:39:17


Milia

はじめまして。(今更来るかよ)
あたしも小説書いてますが、超駄作なのでその文才と画力が羨ましいです!
更新頑張って下さい。

2011-11-30 17:51:15


柳桜

はじめまして。
タイトルに惹かれました。
そして、その文才と画力がうらやましいです!
更新頑張って下さい。

2011-12-31 08:50:17


Ewota

お久しぶりです…
というより、申し訳ない!
2ヶ月は放置してしまいました……。

コメントもお返しできません、
申し訳ないです


そのかわり、大晦日更新!




キースは久しぶりに家に帰った。

実家は医者である。

医院から少し離れた丘に、堅い雰囲気のこじんまりした邸宅が、控えめに横たわっている。
キースがドアをあけると、母親が
「キース!久しぶりね」
と声をかけてきた。
「お父さんに挨拶なさい。二階にいるわ」
「ああ」

父親は厳格な人だ。
部屋のドアをノックして名前を告げないと、こっぴどく怒られる。今日もそうした。
「キースか。久しぶりに家に帰ってきたな。どうだ、勉学は励んでいるかな」
「はい」
「お前のいる食事はどれだけぶりかな。いささか寂しさを覚えていたよ」
「はあ」
「なんだ、やけに口数が少ないな。なにかあったか」
「いや…」
まさかマーガレット・カーターやエルシャール・レイトン、カルロ・マルミゲラにメンチをきってきたとは言えない。
「まあいい、さがりなさい」
「失礼します」

キースは足早に、自分の部屋にはいりこんだ。
「…はあ〜…」
ベッドに倒れ込む。
漏れる自分のため息の大きさに、自分で驚いてしまう。

しばらくごろごろしていると、自分とおじのツーショット写真がふと目に入った。

「…」
僕にはおじがいた。
母親の弟で、今は有名な画家である。
というのも、おじは既にこの世にいないし、生前彼は殆ど有名ではなかった。

いい人だったのに。

死因は過労。誰が原因かは、遺族皆が確信していた。だけど、その人物をせめられない理由があるのだった。

「キースさん」
家政婦のアリスが部屋を開けてきた。
「ノック」
「あ」
ごめんなさいね、とアリスさんはドア周りのゴミを爪先で蹴って退け、踏み場をつくる。
「相変わらず汚いですわ、マリア様に怒られますよ」
「知ってる?」
「はい?」
「頭いい人は片付けの苦手な人が多いんだよ」
「まあたそういう言い訳を〜」
「本当なんだよねこれが!」
「さあてどうなんだか」

アリスさんはゴミを袋の中につぎつぎと入れる。
「もったいないな…」
というキースの声は完全無視だ。

と、その時
訪問客をしらせるチャイムが鳴り響き、使用人たちはばたばたと屋敷の入口にむかう。
「おや、だれなんでしょ?こんな夜遅くに…」
アリスさんが手を拭きながら大広間をのぞき見、目を見開き、きらきら輝かせ、
「キースさん見てみて!
あれはかの有名なレイトン教授じゃあないのぉ!
キースさんすきだったじゃない!?まあまあこんな時間に…
ほら身支度なさってくださいな、こっちこっち!」
と騒いだ。さりげなく紙とペンを掻っ攫っていった。サインでももらおうとしているのか。

しかしそれを聞いたキースの顔は、ひどくこわばっていた。

2011-12-31 14:26:27


のなりい

あけましておめでとう←今更ですが(笑)
コメ返しは気にしてないよ~、そういうこともあるさ^^

部屋が汚い・・・私と一緒だ~!←
まあ、私は頭はよくないし、むしろ鈍いし馬鹿なんですが・・・^^;

責められない理由か・・・なんだろう?

2012-01-18 16:03:22


グラタン

今思えば「ケイス」は「キース」でも読めそうだなと思うこの頃。(今更)

お父さん厳格だなぁ。
やっぱり医者=堅物ってイメージがあるよね、何故か。
部屋が汚い・・・だと!?
自分は見た目は綺麗だけど奥を探れば悲惨なんだよね。だから引き出し等は開けるつもりはない!

教授登場に不満そうなキースの顔が目に浮かぶよ・・・・。さぞかし困っているだろうな。

2012-01-22 22:08:09


あっ、本当にアポ無しで来たんだ^^;

さてと、これからどうなるんだろう?

楽しみっす^^

2012-02-05 21:51:31


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