レイトン教授の攻略情報

グラタン

更新！


「先生、私に任せてください。」

「サリアスさん！！ありがとうございますっ！！！！」

「・・・その代わりといっては何ですが。」

「？」

「一つ教えて欲しいことがあるんです。」

「一体、それは・・・？？」

「先ほどの会話の中にあった、『L●X』『イナ●レ』とはどのようなものなのですか？」



「・・・。」

「・・・。」

「・・・最行、いい説明は無いかな？」

「『L●X』は『小さな青い箱』、『イナ●レ』は『吹●のブリザード物語』・・・・・」

「Lit●le Blu● b●X・・・・・opだぞ、op。」

「よく分かりました！」



「えええええええっ！？」（同時）

2011-05-31 20:32:48

グラタン

『面白くな～い！何だこの作者は！！』と思った方・・・・その通り！！！あなたは正しい！！！
更新！



サリアスさん・・・・そこは納得しちゃあ駄目でしょう！？驚き桃の木・・・・・。

「こ、このショックは！！！」

「出張先の最寄の空港限定発売のバームクーヘンが、レイトンの中の人がバラエティーで紹介したがために売り切れていた時のと同じだあああっ！！あれ、楽しみにしてたのによぉ～～」

「鬼●君の瞳を初めて見た時のと同じですっ！！あれはどの必殺技（勿論吹●君は省く）よりも強烈だぁ～～」


「出来ました！成功です！！」

＜ナゾ解明！＞



「あ・・・・・揺れてますね。崩壊もこれまた凄いです・・・。」

「最行、それは誰でも分かるわ！！急いで出るぞ！！」

「はい！いよいよお・り・ま・す・ね！！！」




「思い出させるなぁ～～～～～～！」

2011-05-31 22:14:45

グラタン

更新！


第18章　　てんやわんやの10分間


レイトンカー・・・・。地上に上がったのに、なぜ無傷なんだろう？

「クラウス・・・。」

「オグドコロは放っておきましょう！」

「そうだな・・・。」




「（2番）隊長！レイトンカーの、席順一体どうしましょう？

隊長！とりあえず、レンドウおいて帰りましょう！」


「うるさい！そんなことでー騒ぐんじゃないっ！

（運転席から）男、女、男、女で交互に座れー！！・・・分かったか、最行？」




「わあああああっ！」

「キャアアアアッ！」

「うわわわわわっ！」・・・・・・・




「・・・爆弾、なぜここに。」

「おそらく、栗がほったらかしたものですね。」

「さあて・・・・・1発勝負か。」






暫くレンドウさんは考え込んでいた。・・・だけど、

「（小声）レンドウさん、このタイミングで言うのもなんですが・・・。」

「ん？」

「もう、確実に10分経ちました。」

「何ッ！？」

「間違いないです。イナ●レなら、とっくに後半の部分が始まっている頃です。」

「・・・。」

「それに実際のゲームでは、この後地下空洞内に戻っての探索もあるんだそうです。・・・あ、さっきのポールのヘリを使うとか・・・。だから、たぶん都合のいいときに『どぱーん』って。」

「・・・製作側は、本当にギリギリだったんだろうなぁ。ラストになるにつれて、どんどん切羽詰ったような展開、こちら側からも分かるぜ。」・・・・・





ドカーン、ドカーン、ドカーン、退かーん、土管―――

＜ナゾ解明！＞




「ふうぃ～。何とか上手くいったぁ～。」

「何だか結構余ゆ・・・・・レンドウさん。」

「何だ、今度は？」

「僕らをマ●オに例えると、残機ゼロですよね？」

「確かにそうだが・・・？」

「前・・・レンドウさんが・・・いや僕らが1番恐れていたパターンが・・・・・。」

「まさか！」

「え？」

「ん？」




がたんっ・・・・・・・

「わーーーーーーっ！」（アロマ）

「うわーーーーーっ！」（首相）

「きゃーーーーーっ！」（サリアス）

「・・・（気絶）。」（レンドウ）

「テュルル♪　テテッテ　テテテ　テン♪♪」（僕）

2011-05-31 22:51:20

グラタン

元ネタ、・・・分かりにくいのがあったら出来る限り答えます。
いやもう、こんな小説・・・早く終わらせよ☆

2011-06-01 00:02:20

Ewota

うん、男女入ってる♪
アンソニーが女化したり、ドS登山家おぐっさんがカッコつけてたり呆れてたり、なんかアレな男女のネタが入ってる[s:0309]

さっきからネタがおいし過ぎます▽←


てか吹〇君のエター〇ルブリ〇ードすきなのね；

2011-06-01 00:25:03

青

初めまして、青と言います。面白いです！！読んでて，ワクワクします！！！ヌ、ヌケガラ○ト‼‼‼小さい栗‼‼‼‼‼‼と言い、噴き出しまくりました。腹筋が破壊されまくりました。
オ○バーって二○国ですか？それと，タメ口オッケーですか？私はタメ口オッケーです〜。

2011-06-01 16:15:12

グラタン

＞Ewota
そう！最行は吹●君ファンなのさ！！実は鬼●君、豪●寺君も好きだったりする（笑）。
おいしいネタ・・・・いずれ尽きるs（殴
私、イナ●レ・・・詳しくないし☆

＞青
では、タメ＆呼び捨てOKで！！
そこまで喜んでもらえるなんて・・・いやそれより最初から読んでもらえるなんて・・・・・・
オ●バーは勿論二●国さ！！

2011-06-01 23:33:46

グラタン

更新！

「なんだ？」

クラウスの思考回路及びギミックタワーの暴走はやめられない、止まらない。


「何が起こったんだ？」

操縦席内に響く、継ぎはぎだらけの音楽が・・・。

2011-06-03 14:06:31

グラタン

パソコンの調子がおかしいので、細切れで更新します。
更新！


＜♪時を刻む～＞

＜♪心の～カケラを～＞

＜えいっ♪　　いやーん、こんなとこに虫がいました～。＞

＜・・・♪教えて～くれたよ～＞

＜♪Stund up!　Stund up!＞

＜♪甘い口付けに～　目をあけた途端～　たちまち石に＞

＜♪パンチーング　とんちをきかせて＞

＜♪フレームは　新しい　町を＞

＜♪誘うメロディー　君に伝えたいから＞

＜♪仲間を信じて　流星＞

＜ルーーーーーク！＞

＜♪絶対（絶対）、絶対（絶対）絶対（絶対）絶対・・・・＞

＜♪WOW＞・・・・・・・

2011-06-03 14:13:02

グラタン

更新！


「僕の計画は、こんなことでは終わらない！・・・終わるはずが無いんだぁ！！」




＜異議あり！＞

＜未熟な・・・＞

＜そんなこと、本当にあるんでしょうか？＞

＜まさか、そんなはず無いよぉ！！＞

＜クックック・・・・ハッハッハッハッハ。全く、今まで気づかなかったとは、おめでたい男だな。＞

＜正直なところ、気に入らないんだよなぁ。あの＞

＜中途半端な男・・・＞

2011-06-03 14:21:05

グラタン

更新！


「・・・って、そうだ！ポールの赤いボタン！！・・・・・・レンドウさん、レンドウさん、・・・・起きろおおっ！！！」

「・・・（気絶）。」

「もう僕ら死んでるでしょーーが！！」

「・・・。」

「ああ゛～もうっ！僕が押しますからね！！『あポチッとな！』っぽく！いや嘘です！！」

「・・・。」

「全く、どうせレイトンカー飛ぶんでしょ！？・・・・バレバレなんだよレベルファイブーーーーー！！！！！」

僕はレンドウさんの体を押しのけ、出来る限り腕を伸ばしてボタンを押した。

（ポチッ）―――――――






「レンドウさん、レンドウさん！」

「んんっ？・・・ここは？」

「ほら、ロンドンの美しい夜景・・・・ってまた気絶ですかぁ！？」

「・・・違う。ただ、マジで怖いから少し目線を落とさないように、ね。」

「・・・ヘタレンドウめが。」






「あ、スモールマロンが・・・。」

「英語で言っても何も変わらないさ。たぶん。」

「佐●や花●、鳥●に石●光●と呼ぶより幾分マシですよ・・・。じゃあ彼は、無視でいきましょう！」

「レイトン先生！」

「クレアさん、ああいう馬鹿は・・・瓦礫に埋もれるか、山の中腹で凍え死にするのがお似合いですよ！または怪我をして高飛び選手生命を絶たれるか・・・。」

「そうだ、最行の言う通・・・・」

「彼だけが悪い訳じゃない。あなただって、分かっているでしょう？」

そう言ってクレアさんは、ジッとレンドウさんを見つめた。




「了解！んじゃ、Uターンするからな！！」

「レンドウさん！本当に女性に弱すぎます！！！」








「クレア・・・・大丈夫だろうか？」

「大丈夫です。生存する確率は滅茶苦茶高いですよ！！・・・・・・ま、大●洋の長女が父親に似る確率に比べりゃ、そこまでは高くないですけど・・・。」

「今お前、最悪な批判を言ったのが分からないのか！？彼はそれを望んでいないとコメントを残したはずだが・・・。」

「え？何のことです？だって、大体2分の1ですよ、あっち（長女の方）は。・・・もしかしたらもっと高い確率だったりして。」

「・・・。」

「でもまぁ、中の人は実にハッピーな家庭を気づいているのに、演じる役は恋人を爆発事故で失うわ、恋人が植物人間になるわ・・・。」

「待て最行、後者のネタがよく分からん。」

「たぶん・・・『半月が昇る空』かと。」

「・・・。」

2011-06-03 15:08:10

青

ども！来ました‼‼‼青です！
心の～かけらを～って‼‼‼もう腹筋に力が入らない（笑）～‼‼‼二○国だぁ～‼‼‼

2011-06-03 16:53:19

グラタン

＞青
「教えてくれたよ」も実は同曲なんだ（笑）。二●国・・・そう言えば、これもプレイしたこと無いんだよなぁ＾＾；
心のかけら・・・・とうとうナゾリーヌの餌食に・・・・（汗）。

2011-06-03 17:06:37

グラタン

更新！


「まぁ、映画も映画です。」

「？」

「ゲストの声優さんは結構豪華なくせに最終的にはいわゆる『チョイキャラ』扱い、

山●●一さんの題名コールがポケ●ンっぽい、

派生作品と見せかけて『実は第2シリーズの物語に大きく関わってました！』的な展開、

公開前に教授が赤●サカスで思いっきり滑る、

『O●E　P●ECE』や『の●め』と公開時期がほぼ一緒で客をとられる、

最初当たりが関係性の無い事件で始まる、

滅茶苦茶な（ある意味今回のより非現実的な）レイトン今週のビックリドッキリメカやデスコールの実験内容、

良質な音楽で違和感を掻き消されたかのような腑に落ちないラスト、・・・・・・


もう今回の事件の方が、映画化するべき内容でしたよ。声優陣も、ある意味凄い顔ぶれですし。・・・・従姉妹のお姉ちゃんに連れられて映画館で見ましたが、こういった感想しか出ませんでした！！

でも水●奈々さんの声は素晴らしかった・・・・この一言に尽きます。」

「・・・第2弾は？」

「そこんとこはノーコメントで！それより・・・もう地上に着いたので、ハイ行ってらっしゃいです！！！」

「え！？・・・・・ちょっ・・・・まっ・・・ってオイ・・・・・ええ゛～～～っ！！！！！」



レイトンカーは再び空を舞う。

行き先はギミックタワー。

小さな栗が、待っている。

2011-06-03 23:22:18

ハーブ

最近来なくてごめんね～(・_・;)
さっそく
最行・・・なんか、どんどんヒドいキャラになってないか？
まぁそれはそれでおもしろいけどね♪←
レンドウガンバレーーーー！

2011-06-04 05:36:08

笹(青)

最行…最近口が悪i(蹴,殴）
ル「笹だって口悪いですよ！」
なんか…子供とは思えん…
小さい栗って…小○しゅnだ…

2011-06-04 09:13:59

江戸川　アラン

最行のキャラが・・・・・（笑）

あ、絵についてなんだけど・・・

ちゃんと永遠の勝者のあのご姉弟も、シルビアちゃんも描いたよ～！
き「・・・・・。ほとんど想像図＆にしの絵を参考にしてるじゃないか・・・！」
江「ぎくっ！」←
き「しかも、男キャラがほとんどいないし！」
江「男苦手なんだよ～」

2011-06-04 10:04:50

グラタン

本日のグラタン（勿論本名）のレイトンっ●ー
『グラタン（本名）の家族は、父はデスコール、母はチェルミー、兄妹はチェルミーです。愛するペットはディミトリー、恋人はチェルミーです。』・・・チェルミー多し！！
でもデスコ＆ディミトリーで救われた・・・・・。

サリュさんの歌が一番！！だけど、エンディングの入り方やストーリーで考えるとサイジカいいなぁ・・・と呟いて妹に殴られました。



＞ハーブ
そうだ！レンドウさん、ガンバ！！・・・と言いたいとこだけど、もうラストなんだな～。
でも来てくれてありがとう！！嬉しいよ～★
もっと叫ぶんだぁ～～～～～～！！！！

＞笹
タメ呼び捨てでいいのかな？
最行は10歳、まだまだ子供だよ。
永歌ルークと同じかな？うん。
いやぁ、小さい栗・・・結構ツボなんですよ・・・・妹の（笑）。
事実、自分はこの小説を呼んでてちっとも笑えない・・・。

＞江戸川アラン
どうする？こっちの小説に載せるか、本の小説に載せるか。

シルビア「ちゃん付け禁止～～～～！！！」
作者「だまらっしゃい！！」

2011-06-04 12:59:24

笹(青)

タメグチオッケーですよ！呼び捨てもオッケーです！

2011-06-04 13:15:06

グラタン

＞笹
ではでは！！



更新！

「レイトン！戻ってきたか！！」

「チェルミー警部さん！！」

「んん？どうした？サリアス・・・・だっけか。」

「はい。私一人では二人を運ぶのは無理なので手伝ってください！！」

「レンドウさーん・・・・・小●●栗並みの疲労っぷり・・・・・乙です。（合掌）」

「・・・もう駄目・・・。」

「ま、永遠の歌姫よりはマシです！！！ファンカーにデトラギガント、デスコールとの対決（＝フェンシング）、ピアノ、・・・・レンドウさんには無理でしょ！？

それとも乗馬ですか！？

ネナシカズラですか！？

ウラン鉱発掘所ですか！？

防護服ですか！？

ロープ伝い下りですか！？

カメラで水槽壊しますか！？

それともグライダーですか！？

ポールのヘリですか！？

崖で親友の手を離しますか！？

観覧車（以下略）ですか！？

女性またはガキをギュッゴロですか！？

列車の運転ですか！？・・・・」

「落ち着け・・・・ピアノは可能だ。」

「うっそぉぉぉぉぉ！！！！」

「猫ふんじゃっ・・・ぐほ。」

「もう一発殴られたくなかったら、二度と・・・・。」

「・・・。」

2011-06-04 13:38:42