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レンドウ教授と最行の時間旅行

グラタン

トリップ系小説です!!(今回で第5作目)

「レイトン教授と最後の時間旅行」をベースにして書きますが、多少本家と違う箇所があるかもしれません。

また、更新が遅くなったり、中断したりしてしまうかもしれません。

または、話がこじれて読みづらいものになるかもしれません。

その様な場合はご了承ください。




では、「頑張って」読んでください!!

2011-04-28 22:32:17


グラタン

【読者の皆様へ】※偉そうでごめんなさい
今作に出てきたオリキャラや、小説中の好きなシーンの絵を貼り付けても構いませんよ。(作者は絵が描けないから)
皆様なりのオリキャラ楽しみにしてます!!
勿論、この文章は無視しても構いません!!
・・・小説完結後にお願いします(笑)。

更新!




「レンドウさん、冗談は・・・。」

「いや、本気で分からん。・・・すまない、ディミトリー。今のはナゾを解きたくない一心で言ったんだ。教えてくれ!!」



結局ディミトリーは、丁寧に解説をすることとなった。

「――つまり、これら1つ1つの数字が、縦横の列1つにある爆破装置の数を表しているのだよ。縦列の『5』は全て当てはまり、逆に『0』はどこも当てはまらない。この2つを元にすると・・・ざっとこんな感じだ。最後にこれを引っ繰り返・・・・・・・いや止めだ。」

「ええっ、何でいきなり・・・。」

「ルークの言うとおりだ。なぜだ、山内?」

「・・・何か説明していて、恥ずかしくなったんだ!苦し紛れに考えたナゾだったからねぇ!!」

ハハハ・・・・・確かにそうかも。






レンドウさんは、いきなりこう切り出した。

「そうそう、ディミトリー。お前を利用していた奴がいるんだよ。」

「先生!」



レンドウさんは、僕らに背を向けて考え込むポーズを取った。



「この事件の黒幕ともいえる人物・・・・・・、」



振り向きざまにレンドウさんは叫んだ。


「それはあなただ!」


そして、あの人物を力強く指差したのだ。

勿論・・・












サリアスさんを!!!・・・ってええっ!?

2011-05-17 23:07:39


ハーブ

おひさしぶr・・・・
サリアスーーーーーーー!!?
ええぇそこはクラu(殴)
でも実はサリアスじゃなくてk(ネタバレやめぇい!)
く・・・黒幕って・・←

2011-05-18 05:36:44


グラタン

>ハーブ
そう、黒幕はサリアs((((
・・・・な訳ありませんよね~。
そうか、いよいよギミックタワーかぁ。

勿論、連藤&最行ワールドは止まらないよ!!!
・・・二人が別れるまd((((((

2011-05-19 23:31:25


のなりい

お久です^^

・・・やっぱり駄目だね・・・。
ちょっと見にこれないと、更新の量がはんぱなくて、笑いが止まらない・・・(笑)←
いや、文句言っているわけではないので、あしからず←←

だって、面白すぎるんだもん(笑)

しかも黒幕、サリアスさんですか・・・(苦笑)
金ダライは・・・落ちてこないのかな?(笑)

オリキャラ・・・ん~・・・描いてみたいけど、私の絵はクオリティーが・・・orz

2011-05-20 10:38:40


のなりい

連レスごめんなさいっ!!

小説が面白くて忘れてました←←馬鹿

100レスおめでとう~^^

ルーク「それ、忘れちゃだめですよね?」
のなりい「小説に気がいっていて・・・orz」

2011-05-20 10:40:04


グラタン

>のなりい
コメント&お祝いの言葉ありがとう^^
のなりいの絵のクオリティーは私以上なのは確かだよ(笑)。
私は暇なときやネタが思いついたときだけ更新するだけさ!!
・・・お祝い忘れるくらいいい小説でしょうか?

「なんということだ」・・・・(嬉)。

2011-05-20 22:20:39


レリカ

私、前にコメントした時に、既に100レスいってたのに言ってなかった(汗)
遅くなったけど・・・「おめでとう!!」

サ、サリアスがどうしたんだぁぁああ!?!?
ルーク「えぇー!? 先生! っととと・・・ふぅ」 (←分かるかな?)

画像載せたいけど、
機械ないし、知識ないし、技術ないし、センスないから無理だわ~(泣)

2011-05-20 23:06:31


グラタン

更新!


「えっ!?」

「そんな!」

「何ィ?」

「馬鹿な!!」



「ほっ」・・・・・・。

「と、ここで安心しているお前だ!!」

とレンドウさんはすかさずニセルークを指差した。

レンドウさんの頭上10cmでピタリと止まった大量の金ダライは、音も無くすっと消えた。・・・・・・間一髪。




「どういうことですか?レイトン先生!」

「クラウス、君の過去を全て調べ上げさせてもらったよ。」

興信所かいっ!!



「クラウス・アルバトロ・・・・北海道出身。深夜番組『○曜どう○しょう』で人気を博し、案山子・トカゲ族・詐欺師・英国紳士及びその若かりし頃などの声優を勤め・・・・」

「レンドウさん・・・・・いよいよ禁断のネタ解禁ですね。でも・・・・・ちょっと違う気が。」



「アルバトロ家の養子に取られた後、ハイスクールを卒業して新聞社に勤め、爆発事故の真相を知った。それから、・・・・・」

「何いきなり真面目に話すんですか!?」



(いつものことですが、たぶん皆さん分かっていると思うので・・・中略)

ディミトリーは叫ぶ。

「軍事兵器だと?なぜだ!クラウス!」





「フッ・・・・フッフッフッフ・・・・ハッハッハッげほっごほ、がぼ・・・・。」

「クラウス、私の見ていない間に私のワンタンを食べた天罰だ!!(たぶん)」

「クラウスさん、お水・・・。」

と僕は水を差し出した。

「あ、ありがとう・・・・ゴクゴクッ。」



心の中で僕は悪態をつかずにいられなかった。

チッ!

この、ヘタレ悪役どもめが・・・・・!!

―――ってね。

2011-05-20 23:10:04


グラタン

>レリカ
いや、遅れても嬉しいよ(^0^)
そのネタ、アクハコですね(笑)。

2011-05-20 23:11:54


のなりい

あ~金ダライ、ギリセーフか(苦笑)
レンドウさん、荒業だなあ・・・^^;

しかもちょっと間違ってるよ・・・いや、だいぶか?
それはレンドウさん、貴方の役の過去・・・(笑)

クラウスはあれだろ、最近だとう~ん・・・山登り?←え?
下る際には「ハイ○~~ぺー○~」と叫んでおりてくr(殴
ルーク「いろいろ混ざってますから。」
のなりい「口笛っはなっぜ~遠くっまっでっ聞こえっるn(蹴」
ルーク「話をそらすな&スタッカートありすぎでしょ?」

個人的には獣医さんがけっこう好きだった←なんの話だ?!

ってむせとるし・・・(笑)
ワンタン食ったのか・・・そりゃ君が悪いな←え?

2011-05-21 02:40:50


グラタン

>のなりい
低燃費ってな~に?低燃費ってな~に?低燃費ってn(蹴・・・・・・

私も獣医が良かった^^
・・・いや、「花沢○」や「佐○泉」も☆

そうだ、クラウスは悪いのだ!!←←

2011-05-21 15:36:42


グラタン

更新!

第15章  クラウスは、結局帽子外したルークとほぼ変わらないって最近知ったよ・・・。



仕切り直し。


「フッ・・・フッフッフッフ、ハッハッハッハ。・・・・全く、気づかなかったとはおめでたい男だな。」

「そうか・・・だったら私も『おめでたくない男』だったとはねぇ。」

とディミトリー。

「なぜだ?」

「いや、実は気づいていたのだよ。あの眼鏡、かけたのは君だったろう?」


ここで皆さん、よ~~く思い出して欲しい。『龍の橋』以外のナゾは、全てクラウスに解かせていたんだよ。僕って天才?

「お陰で君の過去はよくよく分かったよ。4歳のときのおねしょをしたり、8歳のとき小さな栗を食べ過ぎてお腹を壊したり、11歳のときド○トル先生シリーズを読破したり、・・・・・」

レンドウさん、呆れて一言

「重要なのはそこじゃあない。それに、さっきの反応、初めて知った人間のものだったぞ?」

「あれは空気を読んだのだ。クラウスが勝手に真実を話すように仕向けるためのね。」

「つまり・・・・僕だけ・・・。」

「そうです!クラウスさん!!あなただけ、
『KY,KYマジ空気読めゴラァ~
調子ついてるとマジ踏み潰すぞ~~♪』」

「ウ●スタン●ョーか・・・・最行。」

馬鹿のくせに生意気ね~・・・・・・




「ボクは最初から、タイムマシンなどつくろうとは思っていない。・・・あんた達科学者や、あんな実験をやらせるバカな政治家どもに復讐するのが目的さ・・・」

フ~ン。じゃあ僕達を巻き込まないで下さいよ、ホント迷惑千万!!

「なんてことだ。」

「では見せてやるよ・・・・ボクの作品をね!」

と言うや否やクラウスは走り出し、アロマさんの手をとり逃げ出した。




こいつは変態だ!スケベだ!!
彼女さんのいる俳優の浮気のスキャンダルも酷いが、これも酷い!!
第一、昔から追い詰められた人間は女性を人質にするもんだなぁ。これほど最低なことは・・・・ね!



クラウスは後ろを振り返り植木を蹴ろうとした・・・・が、


それをレンドウさんは手に取り、クラウスに向かって投げたのだ。ついでに僕を含むその他メンバーは楽しく談笑・・・。

「え・・・。」

「クラウスさ~ん、お茶持ってきてくださ~~い!!」

誰もクラウスに構わなかった。




クラウスさんは、そっと店を出てモーターボートに乗った。不満そうな顔で・・・・。


のんびり僕らは店を出て、テムズ川を見た。




悲劇はここから―――

2011-05-21 17:01:53


レリカ

おいおい、クラウスも計画ぶっ壊されちゃいましたな・・・
でもここからだよ! 行け! 少しくらい「これはヤバそうだ」とか言わせてやりなさいな!!

さぁ、どうなる!? レンドウ&最行!!
(↑次回予告風) (←勝手に) (←ゴメン)

2011-05-21 21:04:51


江戸川 アラン

クラウスが可愛そうに見えてきたぞ・・・・←


さ~てこれからどうなるでしょう!?
現場のきずなさぁ~ん!
き「はいは~いって違う!」
亜「えと、今モーターボートで追いかけながらんお中継ですが、もう追いつきそうです!アロマさん!がんばってください!」←他人事
江「追いついてるのなら捕まえないか!このやろう!」

2011-05-21 21:50:35


ハーブ

(爆笑)
は・・腹がよじれるぅ・・(大爆笑)
ルーク「腹がよじれすぎて死んでください」
ヒド!!!
クラウス・・・変態とな(爆笑)
大丈夫だ!すーさんも変態だから!←
鈴「だぁかぁらぁ!!あれは違うっつってんだろおぉ!!(怒)」
うわあ、植木をぶん投げてきたあぁ!

2011-05-22 06:19:44


グラタン

>レリカ
お、次回予告いいじゃないですか!!そう簡単にいくかな?・・・この二人(笑)。
さあて、またクラウスをいじるk(((

>江戸川 アラン
チャットで大盛り上がりだったとか・・・!!
きずな、亜蘭!これからも中継頼むよ!!
私はお空から見てるかr(((

>ハーブ
レンドウ(爆笑)・・・・ぷぷっ☆
いや、私も変態さ^^
デスコールの●●●●●たいし、あと教授と●●●したいし・・・・・エヘヘ(自主規制)。





〔次作予告〕※出来れば
・・・また超短編小説の予定で。ちょっぴり怖い(!?)「なんちゃってホラー」を書こうとただいま案を練ってます!(※作者はホラー駄目なので、あまり怖いものではないですが。)「最後の時間旅行ネタ」を詰め込んでお送りします!!

最後に、ゲーム中のキャラは殆ど出ません。今まで以上のオリキャラ祭!!!(←え!?)
・・・ではお楽しみに!

2011-05-22 15:05:58


グラタン

更新!



(中略)

「レンドウさん、あれ・・・・。」

「ハ●ルの動く城・・・かな?」

「パクリですか?」

「またはラピ●タってとこか。」

「クラウスさん、・・・日本のアニメオタクなのでしょうか?」

「オタクだろうとそうでなかろうと、ジ●リは神ってるさ。一部除いて・・・。」

「あ、確かn「レイトン!!ここは危ないぞ!!!」(ドン・ポール)






「この車で行けと言うのか?えぇ??」

実はこの直前、僕とレンドウさんはその場を抜け出し六角塔へ逃亡、さらにそこでボストロと会うんだけど・・・みんな、自分でやってみてね☆

2011-05-22 18:54:31


江戸川 アラン

ハ○ル来たか←←
いや、ラピ○タ・・・・
どっちにしてもかわんねー・・・・

レミファーミファーラミー
ラ(低)ーレードレ((((
き「伴奏するなっ!」


ボストロみたぜ☆←←

2011-05-22 19:32:45


グラタン

>江戸川 アラン
見た?
良かった、ネタ分かってくれてさ。
さて、いよいよ乗り込むよ^^




更新!

僕とレンドウさんは、急いでレイトンカーに乗り込んだ。―――いや、「僕はレンドウさんを、無理やりレイトンカーに押し入れた」というのが正しい。


「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だぁ~~~~っ!!!俺は免許無いっ!!!」

「歯医者に行く子供ですかっ!?・・・って、え!無いの!?」


「そうだレイトン、困ったときはこの赤いボタンを押せ。『スペシャルなこと』が、起こるからn――<ポチッ(レンドウ)>――ってあ゛あっ!!」


何も起こらない。たぶんリドルだ。


「レイトン先生!」

「じゃあサリアス、君代わっtもがぼっ。」

僕はレンドウさんをフロントガラスに押し付け、満面の笑みで

「サリアスさん、この人がぜ~~んぶ解決しちゃいますよ!」

「まひゃふび、おばめ・・・ひひふぁべんにふたばめ(最行、お前・・・いい加減にくたばれ)。」

「ほら、サリアスさん。先生、『ルークの言うとおりだよ』って。じゃあこれで。」



僕は助手席に座りなおした。


<ピンポンパンポーーーー>・・・・・!?

<只今より、この自動車は自動操縦となります☆バ~イ・リドル!!>



「嘘だ・・・・・ぎゃああああああっ!」

突然走り出すレイトンカー。ギミックタワーにもう追いついた。


ワ~イ!僕の十八番を歌いたい気分!!

「『Stand up! Stand up!  立ち上がリーヨ  イナズマイレb』・・・」


「最行っ!お前、余裕過ぎっぞ!!」

「レンドウさん、こういうときは『見た目オンボロ中身骨太』・・・」

「馬鹿。お前のマイワールドに引きづられたくねぇ・・・。」

と頭抱えるレンドウさん。



「レンドウさん、前、前!」

「え゛、まさかのジャンp・・・・・・」

急にスピードを上げて、レイトンカーはギミックタワー目掛けて突っ込む。

「本気ぃ~~~~~~~~・・・」







ジャンプ!!

「ボ●バ~~~~!!!!!!!」

2011-05-22 23:21:43


ハーブ

あわわわわわわあぁ!?
ジャンプしたジャンプ!
確かそこのセリフは・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・忘れた
ルーク「おいぃ!!」
私「ルークは「は、はい!」だったよね☆」
レイトン「私のセリフは覚えてないのか・・・」

2011-05-23 05:25:08


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