レイトン教授攻略

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皆で小説を書こ~!!

ハル

さぁ ここでわ
タイトルどーり、「ここに来てもらった
皆さん方に書いていただこう!!」
と いうコーナー(?)です^-^
でわ 私から
ル「先生 この町は・・・」
レイ「そのようだね」
レ「こんなにもすぐ着くなんて・・・」
レイ「さぁ 行こうか ‘夢の街”へ」
で 終わりです(一旦)
さぁ 次の方~

2011-04-10 21:35:59


ルピー

ハルさん、はじめまして...だったっけ?
小説かきます
ル「...うわぁ!」
ルークが誰かとあたった
「....あ、ルーク君久しぶりだね。」
レイ「クラウス!どうしてここに?」
ク「...それは....」
短いですが次の方~

2011-04-11 11:59:00


ハル

またまた
ハルでぇ~っす^-^
では
ク「・・・」
ル「何なんですか??」
ク「大人の事情さ(笑)」
ル「そうなんでしょうか・・・?」
ク「じゃあね。あのころの僕(笑)」
そして その時は誰も予測していなかった
事が始まろうとしていたのです・・・!!

で 次の方です!!
あ ルビーさんとは雑談の方で
お世話になっていますよ*^-^*

2011-04-11 21:17:57


ハル

二回連続 すみません・・・
クラウスは、呟いた。
ク「何故ココにレイトン先生達がいるんだ・・・!?」
・・・と。
ク「ココは 来てはいけない所なのに・・・!!」

です!!
皆さん是非×2書き込んで下さいっ・_・

2011-04-28 21:42:08


ルークの妹弟子

レイトン「・・・?クラウス、なんだかぎこちなかったかな…??」
レミ「どうでしょうかねぇ―?」
とレミはカメラのシャッターをたくさん切る。
ルーク「大人の事情って、、、。」
レイトン「まさか、、、あの噂かな?」
レミ「何ですか、教授?」
レイトン「えっと、この間『不思議な木の実』について噂を聞いたんだけど、、、。」


不審者が入ってすみませんねぇ(苦笑)

2011-04-29 01:19:21


ハル

ありがとうございます!!
では 私が続きを~

レイトン「でもまだ 君たちに言うことでもないよ(笑)」
レミ「そうだ!!今日の新聞よもっと♪」
ルーク「これって何でしょうか?」
レイトン「それは・・・!!」

です!!
次の方 宜しくお願いしますっーm-

2011-04-30 21:49:47


未来の英国紳士R

はじめまして。
かきます!


新聞にはさまれて、でてきたのは、チラシ。

レミ「本日限定、夢のサーカス!広場にて、昼開催??」
レ 「おかしいな。そんな事、どこにも書いていなかったはずだが。」
ル 「いいじゃないですか!きっと、忘れてるんですよ。」
レ 「しかし・・・」

レイトンはルークを止めようとしたが、その時にはもうすでに、ルークは広場のほうへ走っていた。

レミ「教授、私たちも、行きましょう」
レ 「うむ・・・。」


レイトンもしぶしぶ広場に向かった。
それを影で見守るクラウス。

ク 「先生・・・」




すいません。長くなってしまいました。
またきます!

2011-06-09 18:32:40


笹(青)

初めまして!私もいいですか?
続き~
ル「あれ?僕達以外の人、きてませんよ!」
レミ「あれぇっ!まだきてないのかしら?」
レ「どうだろうね。隠れていて、突然出て来るかもしれないよ。観客をビックリさせる為に、ね。」
?「ご名答!」
全員「うわぁ!」
ル「ていうか、いつの間に来ていたんですか!クラウスさん!」
ク「あははは…」
?「えー。今から、サーカスを始めます!」
ル「ていうか、だれですか!貴方!」
レ「ルーク、自分の名前からいう物だよ。英国紳士としてわね。」
?「まあいい、司会者。と呼んでくれるかな?」
ここまでです!
またきまーす!

2011-06-10 18:03:31


サン☆

書かせて頂きます!

ルークは司会者と名乗る人物に問う。

「了解です。僕は、ルーク。ルーク・トライトンです」

司会者は、微笑しながら呟くように言った。

「へぇ、ルーク君ね……、良い名前だね」

ルークは再度尋ねた。

「しかし、僕はまだ13歳です……いや年齢に関係なく、相手と接するとき、『司会者』と呼ぶのは、馴れ馴れしいし、堅苦しい。できれば、お名前を教えて欲しいのですが…」

司会者は表情を和らげ、微笑む。

「ククククク……」


……ここまでです!

2011-06-22 18:19:07


未来の英国紳士R

また来ました!
ではでは・・・


司 「ククク。そんなことより、ショーが始まるよ?」

ル 「なんか、みごとに受け流されたような。」

レ 「ははは。でも、彼の言ったことは、本当みたいだね。」


レディースエンドジェントルメーン!!


ル 「わああ!!」
レミ「すごいですよ、教授!」
レ 「二人とも騒ぎすぎ・・・・・ん?」
ク 「先生、こちらへ!」

会場の裏に呼び出されたレイトン・・

レ 「何の用だい?」
ク 「とても大事な話なんです。
   実は、この町は・・・・。」
? 「そこで何をやっている!」
ク 「しまった!先生、こっちです!」





ここまでです!
では、次の人、お願いします。

2011-08-04 10:38:09


匿名

次いきます~
必死で逃げた先は、廃墟の家だった。
そこで、レミは話の続きを話始めた
レミ「実はこの町は、朝にならないんです!」
少ないですが、続きどうぞ!

2011-08-17 16:44:22


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