レイトン教授シリーズの攻略
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青朱雀
どうもっ!!
三日ぶりですっ!!
すいません、突然名前変えちゃいます。
本当にごめんなさいっ!!!
頑張っていきますのでよろしくです!!
あっ、題名に深い意味はないです←たぶん…
じゃあスタートしましょう~~~♪
2011-04-08 15:32:38
江戸川 アラン
青朱雀ぅぅぅうぅぅぅぅぅ
前の小説も全部読んだゼ☆
コメント少ないけどよろしくな!
さてルーク君、どんな感じに作るのかな←
2011-04-23 20:36:06
青朱雀
さんくすっ!!
アラン❤
いいんだよ、コメント有り難うね♪
お互い頑張ろうね
2011-04-23 22:14:02
青朱雀
更新です!!
第十章~アールドチップ~
レミ「教授。ルークは一人で調査に?」
レ「ああ、ルークが一人で調査なんてめった
にないことだが、一体どうしたのかな?」
二階で二人はルークのことについて語ってい
た
するとノックの音が聞こえてくるとサリアが
入ってきた
サリア「おはよ~よく眠れた?」
レ「やあ、サリア。おかげさまでね」
レミ「すっかり寝ちゃったわよ」
サリア「それは、よかったぁ。ところでさル
ークが朝早く出でった見たいだけど大丈夫な
の?」
レ「ああ、一人で調査してくるらしいんだ」
サリア「ええっ?ほんとそれ?」
レミ「きっと何か考えがあるのよ」
レ「まぁ、私達も村の人たちに聞き込みをし
よじゃないかレミ」
レミ「そうですね教授」
いっぽうの僕は、すでに設計図は完成してい
て今は、鉄を叩いていたんだ
カンっ!!カンっ!!カンっ!!
激しい音が鍛治屋に響いていた
ル「…熱い」
それでも僕は鉄をたたき続けたんだ
そして叩き終わると今度は鉄を冷やし、鉄を
力強く丸の形にすると丸に入るようなガラス
をはめた。カチッと入ると、丸の端っこに長
い動物の皮をくっつけたんだ
よし、完成っ!!
僕特製の片方眼鏡が出来上がったんだ
ホッと汗を吹くと僕はすぐにゲイリーのとこ
ろにお礼を言いに行った
ル「ゲイリーっ!!有り難う!!また行くね
!!」
僕はそのまま外に飛び出してしまった
それを見たゲイリーはポカーンとしながら手
を振った
ゲイリー「お、おう…また来いよルーク」
僕は森に向かって一直線に走って行くと途中
で、大きな箱に魚が入っているのを見つけた
誰かが置いていったのかな…
僕は内緒でその箱を持っていくことにしたん
だ
早く、行ってあの子に見せるんだ!!
森に行く途中でレミさんと先生を見つけた
僕は家の後ろに隠れながら二人の行動を見て
いた
こんなとこで見つかったらひとたまりもない
し、それがナイトフュージントだって言うこ
とだったらきっと村中大騒ぎになるだろう…
おそらく、先生たちは調査を任せたから今、
やっているんだと思う…
僕はそっと、そっと森の中に入って行った
森の中に入ると僕はいつもの場所に行った
ル「ア二ソン…、出ておいで」
そう声をかけるとア二ソンがゆっくりと岩陰
からでできたんだ
ア二ソン「ゴロロ…」
どうやらお腹がすいているよだ
ちょうどよかった
僕は箱に入った魚をひっく替えした
魚がどっと出るとア二ソンは目を丸くした
ル「お腹すいた?たくさん食べな!!」
ア二ソンはすぐに魚に食らいついた
食べている間に僕は早速、造った眼鏡をつけ
ようとした
この眼鏡に名前をつけようかな…
ル「…アールドチップ」
うん、これがいい名前だね
そっと、そっと顔に近づいていくとア二ソン
は逃げるかのように、顔をづらした
ル「ああ、大丈夫だよ。落ち着いてね」
ア二ソンはそんなのお構いなしに魚を食べて
いた
ア二ソンの頭に乗り、左目に向かってアール
ドチップをカチャっとつけた
長い動物の皮の部分はア二ソンの耳につけて
左目にちょうど入ったので悪くないと思った
ル「うん、悪くないね。ちょうどよかった」
するとア二ソンはゆっくり翼を開くと突然上
に飛んだ
ル「うぁ!!」
ア二ソンの首にしがみつきながら僕は言った
ル「わぁ、と、飛んでる!!」
するとア二ソンは落ちそうになってしまった
ア二ソン「グァアァっ!!」
僕はすぐにアールドチップの皮の部分を上に
持ち上げた
ル「えいっ!!」
するとア二ソンの体はまた上に上がったんだ
ル「こ、これって、すごいっ!!」
ア二ソンは僕を見るとなんと振り落としてし
まった
ル「わあああ!!」
下は湖だったからなんとか無事だった
ア二ソンもよろけて湖に落ちてしまった
僕はすぐに湖から顔をだすと叫んだ
ル「や、やった!!飛べた!!!」
これなら、ア二ソンに乗れるかもしれない!
さっそく戻って鞍でも造るか…
切りまーす!!
2011-04-24 13:00:01
雫
一週間に一回しかこれないかも…(汗)
ごめんm(_ _)m
ルーク&アニソン大空へ!
いいな~。うちも乗せt(殴
他の人たちに見つからないといいね^^
更新頑張れ☆
2011-04-24 22:08:29
青朱雀
わぁ!!
久しぶりだね!!
さぁ、これからどうなっていくかね…
ル「僕も頑張りますっ!!」
2011-04-26 16:19:16
チェルミー
青朱雀>
来たのダ!!「悲願月の刀」もよんだよ! 更新ガンバ!!
2011-04-26 17:47:01
青朱雀
更新!!
僕は鍛治屋に戻って、鞍を造っていた
今日は午前中に終わらせようかな…
そして完成してはまた行って、ためしてみて
だめだったまたやり直して…
その繰り返しで鍛治屋を行ったり、来たりし
ていた
その姿を見ていたゲイリーは、微笑んでいた
そして、最後の材料だったので僕は本気を出
して造った
3時間後…
ル「よし、完成!!」
輝かしい茶色の皮にはドラゴンに乗るという
強い感じがなんとなくしたんだ
できたらさっそく試しに行こう!!
急いで鞍を持って外に行くと、玄関に大きな
袋に詰まった魚があった
ル「これ、生だよね…」
そうだ!!これをア二ソンに食べさせれば…
ル「ゲイリー!!これ持ってっていい?」
大声で叫ぶとゲイリーも大声だった
ゲイリー「おお!!いいぞ!!」
ル「有り難う!!」
そして、森へと急ぐのであった…
一方の先生は村に行き、聞き込み調査をして
いた
レ「では、この村に祭られている蛇神人に聞
けば、聖者の瞳のことがわかるんですね?」
村人「ああ、おそらくはな。それにこの村は
何千年も前から大蛇退治をやっていたらしく
て、その昔村のヤツらが大きな大蛇を捕まえ
たっていう話だ」
レミ「大蛇…」
村人「その捕まえた大蛇は今は人間の形にな
って、あそこの寺に祭られているそうだ。
なんでも今は大昔のままの状態だって、それ
が蛇神人ってなわけさ」
レ「つまり、大昔に捕まえた大蛇が擬人化し
て人間の姿になり神の存在となったっという
ことですよね?」
村人「ああ、蛇は人に悪影響をもたらす生き
物だっていう言い伝えがあるから対峙してた
んだろうなきっと」
レミ「でも、どうしてそのお寺にいる蛇神人
だけは、殺さなかったんですか?」
村人「その大蛇だけ特別大きかったから村人
は殺せなかったんだよ」
レ「蛇神人か…」
レミ「不思議ですね教授」
村人「俺が知ってるのはそれだけだ」
レ「有り難うございました」
そういうと村人は帰って行った
レミ「教授、行きますか?」
レ「もちろんだレミ。その前にルークに言っ
ておかなければならないね」
レミ「はい…」
そして引き続き調査をするのであった…
切りまーす!!
2011-04-26 17:53:04
ハーブ
ふ~む・・・・大蛇ねぇ・・・・
大蛇といえば、あれかな?・・・・
ルーク「なんですか?」
私「八岐大蛇っていう化け物」
2011-04-26 20:35:43
青朱雀
ハーブ
その妖怪知ってるぜ!!
まぁ話では違うけどな(笑)
ル「怖いですね先生…」
レ「ああ、実にね」
シュラ「そうか?」
2011-04-27 18:13:17
青朱雀
更新しようかね(笑)
森へ急ぐといつもの場所に着いた
ル「さぁ、来たからもう大丈夫だよ」
そう言って魚の袋をドサッと置くと岩の上に
載って座った
ル「おーいっ!!」
おかしいな…。
いつもなら僕を見つけるとすぐに飛んでくる
のに、今日はどうしたんだろうか?
ア二ソン「ゴロロ…」
あっ、ア二ソンだっ!!
僕が載っている岩の隣からゆっくり出てきた
ル「わあぉっ!!」
びっくりして僕は岩から転がり落ちてしまっ
た
ア二ソンは袋を見つけるとすぐにもぞもぞと
袋のふたを顔で開けようとしていた
ル「いてて…。あっア二ソン!!その前に、
ちょっと背中に乗るよ」
ア二ソンは食べることに集中していて僕の話
なんかちっとも聞いていなかったんだ
まったく、食いしん坊だな…
ル「よいしょっと」
背中に乗ると僕は造ったばかりの鞍をア二ソ
ンにつけた
カチャ!!
よし、ぴったりだね!!
ア二ソンは嵌ったとたんに目がきょとんとし
ていていたんだ
ア二ソン「ガウ?」
ル「うん、まぁまぁいいんじゃない?」
僕は早速鞍の上に乗った
ア二ソンは目を丸くしていたんだ
僕にできるだろうか…
こんな一般人に野生のドラゴンなんて果して
扱えるのだろうか?
僕はア二ソンに呼び掛ける
ル「よし、ア二ソン。これからちゃんと飛べ
るかどうか練習しようね」
ア二ソン「ウウ?」
ル「あぁ、僕にもできるかわかんないよ。じ
ゃあ準備いい?」
ア二ソンの顔は少し不安そうだったんだ…
はい、第十章が終わりです!!
長いね(笑)
2011-04-27 18:35:28
青朱雀
じゃあ更新ね
第十一章~空へ~
ア二ソンは翼をひろげた
ル「よ~し行けっ!!!」
そして勢いよく、上に飛んだ
どんどん上に飛んで行くうちに、雲の上まで
来ていた
ル「さて、どう練習するか…」
片手に持っている紙には、飛び方の方法が書
かれているのがあるから、それを見ながらつ
ぶやいた
ル「最初のやり方は、アールドチップのレン
ズに繋がっている紐を引っ張るか…」
僕は、足元を確認してア二ソンの首のあたり
にある一本の紐をグッと引っ張った
するとア二ソンの左目の視力は一気に上がっ
たんだ
ル「よし、いいぞ」
そして、ゆっくりと下へ向かって行く
どんどん下に行くに連れて、僕はドラゴンの
操作がわかってきた
なんだ、こんな簡単だったとは思わなかった
な。もっと難しい操作かと思ったけどそうで
もないんだ
そして広い海が見えたに、ア二ソンは翼を海
につけながら、低く飛んだ
ル「イエ~イ!いいぞア二ソン!!」
一瞬帽子が飛ばされそうになったので、僕は
帽子を鞄の中にしまった
上を見ると崖の間を通って飛んでいた
鳥がたくさんバサバサと飛んでいる
一番難しいところなんだよね、ここが。
通り過ぎたときに僕は思わず口を出した
ル「やるね、ア二ソン!!」
どんどん進むにつれて岩などがたくさん出て
きた。そうなると僕はア二ソンを岩にぶつけ
てしまった
ル「ごめんね」
そして、まただ。
ル「ああ、ごめん」
その姿を見てア二ソンは少し怒ってしまって
耳で僕を叩いた
ル「いたっ!大丈夫だって。今度はちゃんと
やるから!!」
そして僕は綱を少し上に引っ張ると、ア二ソ
ンは突然上に上がった
ル「そう、そう!!その息だよ!!」
調子に乗ったせいか、上に上がったら片手で
持っていた説明が書いてあった紙が風に煽ら
れて、手から放してしまった
ル「説明の紙~~~っ!!!!!」
なんとかキャッチしたものの、今度は力が抜
けてア二ソンとつないでいた紐が緩んで取れ
てしまい、僕とア二ソンは離れながら下に落
ちていった
ル「うぁあああぁあぁ~~っ!!!!」
ア二ソン「グアァアアアアァっ!!!!」
ま、まずい!!落ちたら一瞬の終わりだ!!
僕はできるだけア二ソンに近づいて言った
ル「もう少し左に行って!!いや、ちがう!
もっと左に寄って!!次は左すぎるよ!!」
なんとかア二ソンに言うけど…
なかなか、そうもいかずに僕らは落ちて行っ
たんだ
するとア二ソンが幸運よく僕より下に行って
くれたので僕はタイミングよく、ア二ソンと
つないでいる綱をカチャっとつけるとア二ソ
ンはいきなり翼を平行にして、ブレーキをか
けると、もうスピードで下に急降下した!!
口に加えている説明の紙を加えているので驚
いて僕は思わず
ル「んんんん~~っ!!!!!!!!」
わああああっと言っている変わりに言ったん
だ
さすがにア二ソンも驚き、口を開けて
ア二ソン「グアアァアっ!!」
そのうち、霧が晴れたとたんに岩がいくつも
並んでいる所に来てしまった
うああっ!!これは本当に大ピンチだ!!
僕は説明の紙を捨てて前を見て、姿勢を低く
して覚えたことをやってみた
首のところにある固い紐をつかんで体を右へ
向けると、ア二ソンは岩をよけた
僕が左に向けるとア二ソンも岩をよけた
その繰り返しで僕は操作していった
そのうちに僕達は岩の所を抜けたんだ
霧は晴れて、ア二ソンは上に少しずつ上がっ
た
ル「や、やった~!!!」
思わず、両手をあげて叫んだと同時にア二ソ
ンも叫んで、なんと目の前で炎をはいた
それがちょうど、僕の目の前で広がった
ル「なんでぇ…」
そして僕達は炎に包まれてしまったのだ
切ります!!
なんか誰もこないなぁ…
2011-04-28 20:55:08
青朱雀
誰かァ~
2011-04-30 16:46:56
ハーブ
いいいいぃぃやああぁぁっほおおおおぉぉぉぉぉ!!!
アニソンいいなあああぁぁぁ❤
いいないいないいないいn(殴)
鈴「じゃあとっとと行け!」←どこにだよ!!
2011-05-01 12:11:12
青朱雀
ふぅ…
やっとハーブが来てくれたよ
ア二ソンは勇敢なドラゴンなのだぁ~~
ル「風が気持ちいです!!」
2011-05-01 16:22:58
雫
やっほ~☆
ルーク、ドラゴンを操るのうまいねっ☆
若干はらはらしたけど^^
って、アニソン~~~~!
何やってんの~~!
口から炎を出すって…。
ネージュ「火消し隊っ、消火用意っ! 消火っ!」
ルーク、逃げろ~!
2011-05-01 17:31:25
青朱雀
じゃあ久しーに更新しますか
辺りはすっかり夕方になっていたので
僕達はそのままそこらへんにあった陸に着陸
した
そしてそこで魚などを取ってちょっと休憩を
していた
よくみると僕の髪型は上に上がっていた
ボサボサともこれは言うのだろうか?
さわると焦げているようにも感じた
まったく…。ア二ソンがあんなところで炎な
んか出すかこんなことになっちゃったんだ…
ア二ソン「グェェ~」
なんと今さっき取った魚を食べたのにもう頭
を吐き出してしまった
僕にくれるかのように僕の顔を見た
ア二ソンは僕を囲むように座っているので
なんとなく安心しているんだ
ル「あっ、いいよ僕お腹いっぱいだから」
そう言って僕は少し苦笑いをした
すると空から小さな野生のドラゴン達がこち
らに飛んできた
匂いでやってきたのだろうか?
その姿を見たア二ソンは自分の魚を隠して、
いかくした
ア二ソン「グルルルルルル~」
小さなドラゴン達がくるとやっぱりア二ソン
の魚をねらってきた
ア二ソンは近づいてくるドラゴンを目を細く
して追い出そうとするが、
右からきた小さなドラゴンに魚を取られてし
まった。
すると今度は左のほうから来たドラゴンに魚
を取られそうになったが、ア二ソンは負けず
に、魚に食らいついた
小さなドラゴンと大きなドラゴンが魚の取り
あいをしている
ル「食いしん坊だな、ドラゴンって…」
僕は茫然と見ていることしかできなかった
そのうちに、ア二ソンが魚を取って小さいド
ラゴンを馬鹿にしているかのように笑った
それを見た小さなドラゴンは怒ってア二ソン
に向かって炎を吐き出そうとしていた
ア二ソンはそれを見て目を細くして小さなド
ラゴンの口の中に向かって炎を少し吐き出し
た
小さなドラゴンはボールのように膨らみ、や
がて黒い煙を出しながらもとに戻った
ル「へぇ、口の中は弱いのか」
そしてよろめきながら歩いているドラゴンに
向かって僕は魚を投げた
ル「あげるよ」
小さなドラゴンは喜んで食らいつき、食べて
いた
僕はその様子をメモに書き出していた
なるほどね…。ドラゴンって魚が大好きなん
だね
そう思っていると小さなドラゴンはなんと、
僕の手のところまで来てその場に座りくつろ
いできた
僕は思わず、座って来たドラゴンの背中を触
った
ル「君たち、僕らが知っているのと全然違う
んだね…」
野生のドラゴンは襲ってくるものだと思って
いた。操られているドラゴンは森のどこかに
いるけど、そうでもないドラゴンも中にはい
るようだ
こんなことしていて先生にばれないだろうか
?
先生のことだから、きっとすぐにばれてしま
うだろうな…
僕が伝説のドラゴンと一緒に空を飛んでいる
なんてことも…。そのために調査をさぼって
までア二ソンを飛べるようにするに装置を造
ったりしたことさえも…。
ル「さて、そろそろ帰ろうかア二ソン」
ア二ソン「グォーン」
そう言うと僕はア二ソンに乗って、先生のと
ころに帰ろうとしていると
小さなドラゴン達も、一緒についてきた
空を飛びながら、僕は小さなドラゴンの方を
向いて、叫んだ
ル「僕らのスピードについてこれるかなっ!
!」
そして僕は、体を右側に寄せるとア二ソンは
下に傾きながら飛んだ
ドラゴン達も僕らに頑張ってついてくる
ル「やっほ~」
傾きながら飛んでいるうちに、海の中に入っ
てしまった
ル「わおぉ!!」
すぐに首のあたりにある固い紐を持ちながら
体を上にするとア二ソンは海から出た
ル「うあ…。びしょびしょだ…」
服や、頭はすっかり濡れてしまった
そうなりながら僕らはいつもの場所に帰って
行くのであった…
はい!!
第十一章が終わりです!!!!
三十章ぐらいいきそう…
2011-05-01 17:33:02
雫
野生のドラゴンって、おとなしいんだね・・・。
村人が言っていたこととなんか違う…。
気のせいかな?なんか村人に疑惑が…。
ルーク、風邪引かないでね^^
目指せ30章!
2011-05-01 19:27:54
青朱雀
雫
いや実はね村人は誤解してるんだぜ!!
それに気づいていないだけだよ!!
次は先生が出てくるよ!!
2011-05-01 23:36:03
チェルミー
え!?誤解!?そういう誤解だったり意外な展開になる小説って結構面白くなるんだよね~~~~~(いや、いまでも十分おもしろいだろ!!)更新ガンバ!!
2011-05-02 17:05:31
青朱雀
みんなどうもね!!
やっぱり小説作るのってたいへんかも…
でもがんばるよ!!
2011-05-03 11:40:22
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