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レイトン教授とペガサスとユニコーン~星の運命~

Hiroto

ルビーです
小説3作目です
前は
「レイトン教授と七色の奇跡」
「レイトン教授と七色の奇跡2風の化身」
を書かせてもらってました
登場人物
エルシャール•レイトン
謎と紅茶をこよなく愛する英国紳士
「英国紳士としてはね」が口癖
ルーク•トライトン
自称、レイトン教授の一番弟子
動物と話せる
クラウス•アルバトロ
時間旅行事件の首謀者。
今はレイトン教授とともに助手をしている
それでは、始まります!
第1章.銀の星と金の星
ウォォォォォォン!!!
綺麗な雄叫びが聞こえる
「助けてくれーー!!!」
人々が逃げるがその早いスピードでおいつかれてしまう
ウォォォォォン!!
グサッ
「....うっ....」
人々が倒れた
「....雑魚どもが....」

そう言って走り去った

2011-04-07 17:10:10


Hiroto

アラン>つまんない小説だけどガンバルよ!
ハーブ>正体は..いったい誰だろうねふふふ(←キモ)そういえば昨日の地震大丈夫だった?
こっちは6強モロに受けた
更新ー!!
「...ご、ごめんなさい」
僕の視線の先にいたのは...
僕より小さい、女の子だった
女の子は
「...ごめんなさい、大丈夫?」
僕は
「う、うん、ありがとう」
僕はそう言って立った
女の子は髪の毛に軽くウェーブがかかっていて、女の子の印象を一言で言うと「蜂蜜」みたいな.......
僕は
「君の名前は何て言うんだい?」
女の子は
「.......私はマリア。
マリア•スターって言うの」
僕は
「僕は、ルーク•トライトン。
よろしく、マリアちゃ....」
マリアちゃんは
「...マリアでいいよ!」
僕は
「...よろしく、マリア!」
マリアは可愛らしい笑顔で
「..うん!よろしく!
ルークお兄ちゃん!」
僕は
「...お、お兄ちゃん!?
.....そうだ、君はどこからきたの?」「........」
マリアは黙ったままだ
....何か変なこと、聞いたかな
とりあえず、違う話に移した
「マリア、お母さんとお父さんは?」マリアは
「........いない」
僕は
「...ええ!?」
....困ったな.....
とりあえず、レイトン先生の所へ連れて行ってあげようかな
僕は
「ねえマリア。
僕、今から、レイトン先生って言う人に会いに行くんだけど....君も行くかい?」
マリアの顔がぱっと明るくなった
「うん!」

ここから、あの不思議な事件が幕を開けたんだ.......

2011-04-08 12:09:12


Hiroto

ミニ小説ー
ルビー「クラウス、これあげる」
ク「......何これ」
はいっていたのは
ライナの写真
ルビー「ライナって言うのは
レイトン教授と七色の奇跡
レイトン教授と七色の奇跡2風の化身に出てきた
クラウスの双子でもあり、恋人です」ク「悲しくなるからやめて....(泣)」
ルビー「ほーれほれほれ思い出しちゃえ」
ク「やーーーーーめーーーーーーろーーーーー!!!!」
おしまい

2011-04-08 12:23:40


江戸川 アラン

ルビ~

マリアちゃんはこの小説の重要人物??

かわええな~口調とk(蹴


ミニ小説オモレぇ

2011-04-08 12:37:54


ハーブ

ルビー!
地震モロに受けちゃったの?
大丈夫?
ちなみにこっちは震度4だったよ!

2011-04-08 13:06:21


ハーブ

おぉ!?
なんかマリアっていう子・・・
私の一作目のカトレアと似てるn(殴・殴・殺・殴)
ルーク「ルビーさん、気にしなくていいですよ」

2011-04-08 13:21:21


Hiroto

アラン>こんなダメ小説を面白いって言ってくれて....ありがと
ハーブ>え!?ごめん、パクった訳じゃないんだ!本当にごめん!
更新!
「レイトン先生!」
僕がドアを開けるとレイトン先生がいた
「.....ルーク、おはよう。
.....ん?その女の子は?」
僕は
「マリアって言うんです......迷子になったみたいで......連れて来たんです」
レイトン先生はマリアにこう言った
「君は、どこから来たんだい」
マリアは
「......教えたくない...」
レイトン先生は
「.....そうか....落ち着くまでここにいるといい。ルーク、紅茶をたのむ」
僕は
「は、はい!あ、でもこの子紅茶飲めるんでしょうか.....」
するとマリアは
「私、普通の紅茶でも飲めるよ!」
僕は
「...ええ!?君いくつだい?」
こんな小さな女の子が紅茶を飲めるなんて.....
マリアは
「....7歳よ!」
僕は
「.....えぇ!?」
僕は驚きっぱなしだった
レイトン先生がこう言った
「ルーク、これを見てみなさい」
僕は先生の方にいくと....
すると、ロンドンタイムズの一面には.....
「背中に何かの傷、原因不明」
僕はロンドンタイムズにのっている傷の写真を見て
「.....先生、どうして背中に傷なんかあるんでしょうか?」
次はこう書かれてある
「遺体の近くには馬のような足跡」
僕は
「...うーん、人の足跡なら分かりますが、馬の足跡なんて...」
レイトン先生は
「....何かが引っかかるな....」
僕は
「いつもの勘ですね!」
きりまーす

2011-04-08 15:23:53


Hiroto

ルビー「こう見えても難しい魚とか空想上の生き物の知識は自信あるんだ」ル「本当ですかー?」
ルビー「信じられないのなら魚の名前をいってあげるよ
まず.....
シンキング•ドラゴン、ザ•グレイプキーパー、リュウグウノツカイ、ガタマ•ガタウァ、リヴァイアサン、アイス•キューピット、エンジェル•ギフト、キング•ギギテ、シー•サーペント...」
ル「全然分かりません、しかもリュウグウノツカイってなんですか。」
ルビー「リュウグウノツカイはね、地震を予知する力があるんだ。
理由は不明だけど、阪神淡路大震災のときにもリュウグウノツカイが流れついていたんだよ
そして、新潟県中越地震でもリュウグウノツカイが流れついていたのさ」
ル「....へー勉強になりました」

2011-04-08 16:43:12


Hiroto

更新!ユニコーン登場!
第2章.金の馬
(クラウス視点)
「....ふぅ....少し遅れたかな...」
僕は今、レイトン先生の所に行きます
そうして歩いていると.....
「ウォォォォォン!!」
綺麗な雄叫びが聞こえた
「.....ん?」
この辺に動物はいなかったと思うけど...

すると


僕の目の前に







金色の馬が走っていった

2011-04-08 16:59:54


ハーブ

クウウウゥゥラアアァァゥゥゥxスススス!
いええええええええぇぇぇいいぃぃぃぃぃぃぃぃ←うるさい
それにしてもルビー、魚詳しいね!
私もリュウグウノツカイ知ってるよ!
たしか、姿がシイラに似ているんだよ♪

2011-04-08 17:44:11


Hiroto

更新!ルーク視点!
僕は今、マリアと本を読んでいる
「ユニコーンのおはなし」

「あるとき、ユニコーンがいました
ユニコーンは純粋な乙女にしか心を許さないと言われる馬でした。
あるとき、ユニコーンは怪我をしていました
そのとき、美しい美女が現れました

切りまーす

2011-04-08 17:46:47


Hiroto

更新!
僕達が本を読んでいると
ドアが勢いよく開いた
「レイトン先生っ!」
僕は
「....く、クラウスさん!」
クラウスさんは
「はぁ....る、ルーク君、おはよう........ってその人は?」
僕は
「え?この子は...」
そういった瞬間、彼女が大人の姿になっていた
僕は
「......ええーーー!?」
マリアは
「あ、魔法が解けちゃった...」
僕は
「か、髪の毛にウェーブかかってないし....背も大きくなってるし....ふ、服も変わって....声も変わってる....」
クラウスさんは
「あ、あのどういうことだい?」
僕はクラウスさんに事情を話した
クラウスさんは
「....えぇ!?」
マリアさんは
「これが私の本当の姿。
自分の身を守ってたの!
それと....はじめまして!
クラウスさん!」
クラウスさんは
「...........は、はい」
クラウスさんはマリアさんに惚れていた.....
きりまーす
おまけ
ク「........はぁ」
ルビー「クラウス、ライナ裏切っちゃだめだよ」

2011-04-08 18:17:24


ハーブ

ルゥゥビィィーーー!!
クラウスが見た金色の馬をイメージして書いてみたよ♪

2011-04-08 21:23:37


Hiroto

ハーブ>うまあああ!!!すごいうまいよ!
更新!クラウス視点!
僕は
「あ、ルーク君、こんな手紙あったんだよ」
僕はルーク君に手紙を渡した
マリアさんは
「...........ねぇ、ルーク君。
私達、買い出し行っていいかな?」
ルーク君は
「...え?いいですよ、その代わりクラウスさんと行って下さい♪」
えええ!?
ルーク君、何を....!?
ルーク君は僕の耳元で
「マリアさんのこと、好きなんでしょ2人で行って下さい」
僕はマリアさんと買い出しに行くことになった

2011-04-09 10:05:49


江戸川 アラン

く・・・・クラウス・・・

き「また女に・・・・って顔してるよ」
江「はぁ」


き「ドンマイ」

2011-04-09 10:27:14


Hiroto

アラン>クラウスは女好...(殴蹴殴蹴)
ク「はぁ!?」
こ....更新(クラウス視点
買い出し中
「クラウスさん!行きましょう!」
マリアさんがそう言った
「...はっ...はい」
はぁ...緊張してるな僕.....
(マリア視点)
ベンチで一旦休憩中
私は
「....クラウスさんは....悩みってあります?」
クラウスさんは
「...僕は...特に..........」
私は
「.....私、たまに霊とか見えるんです
........見たくない者まで...見えるんです」
すると
クラウスさんは


私の手を優しく握った

私は「......!」

クラウスさんは
「....大丈夫。



そういうときは



僕の目だけ、見てればいいんだよ



僕が、君を守るから」


きりまーす

2011-04-09 12:50:49


ハーブ

きゃあああああああああああああ❤❤❤
クラウスーーーーーーーーーー!!
わあああああああぁぁぁぁぁぁ❤❤!!

2011-04-09 13:36:40


Hiroto

更新!マリア視点!ペガサス登場!!
私は
「....ありがとう、クラウスさん
私、元気がでたわ」

すると......
「......やっと、見つけたぞ.....マリア!」
羽をもつ馬がいた
私は
「....!クラウスさん、離れて!」
(クラウス視点)
「...あれは....」
僕がみた馬と似ていた
あれは.....ペガサス?
彼女は
「くっ.....シンガーソング!」
僕は
「....!?」
彼女は歌を歌った

「君と


出会えて


良かった


幸せなこの時


もう取り戻せない


また 会えるよね」

.....僕は思わず聞きほれてしまった

2011-04-09 15:59:24


Hiroto

更新
「くっ.......!退散だ......!」
ペガサスは逃げて行った
僕は
「.....今のは...」
「.......痛っ.....」
僕は
「!?」
彼女は
「あ...大丈夫....ですから」
そういったって彼女からは血がでていた
僕は
「どうぞ、乗ってください
僕がおぶってあげます」
(マリア視点
「え!いいですいいです!」
クラウスさんは
「怪我してるんでしょう?」
私は
「じゃ...お言葉に甘えて.....♪」
私はクラウスさんに
「...大丈夫ですか!?重かったらいいですから!」
クラウスさんは
「いえいえ、軽いですよ」

その後、


クラウスさんにおぶってもらったとき


ちょっと寝てしまったのは


ヒミツです♪

2011-04-10 11:27:55


江戸川 アラン

マリアと場所かわりt(蹴

2011-04-10 14:20:45


Hiroto

アラン>だよね、マリアいいな
ク「自分で書いたんでしょう.....」
更新!
私は夢を見た
....ん?この人....私?
私がなぜかウエディングドレスを着ていて.....
っと....あの人は.....

ク、クラウスさん!?
2人ならんで.........

みんなに迎えられてる....?

........ええ!?もしかしたら結婚!?
そうだよね!?

だって指輪付けてるし....

なな、なんで!?
キャアアアアア!!!!!


私はとび起きた

「....ひゃあああ!!?」

あの夢....一体.......?

2011-04-10 15:12:47


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