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レイトン教授と未来を予言する少女 きずな2

江戸川 アラン

なんか、いろんなことがあり2をつくりました!

まさか2を作るつもりはなかったけれど・・・・・・


今後はこちらでよろしくお願いします!!

2011-04-06 18:48:46


江戸川 アラン

ひまmっぁmxまぁぁ(蹴&黙

更新の時間で~す


「これで、この事件のナゾは全て解けたね」
レイトン先生はまだ温かい紅茶を飲み干して言った


(そういや、今何時だろう)
あたりを見回しても時計はなかった


ふと、窓の外を見ると、夕日が照って空が赤く染まっていた

「もう夕方か・・・・」
レイトン先生もとなりで外をみながらつぶやいていた

「そろそろ帰りましょうか。」
おばちゃんはポケットから車のキーを出した

「和輝君、今日はありがとう」
「いえいえ・・・・」


「___________それでは」


あたしたちはおばちゃんの車に乗り込んだ。

おばちゃんはエンジンをかけると、その音で気づいた和輝君は手を振った
「じゃあね~」

「バイバ~イ!」「元気でね~」「ありがと~」
あたしたちも手を振った



そして、和輝君がどんどん小さくなって、やがて見えなくなった

「じゃあね、和輝・・・・・」
ずっと外を見ていたルークがぽつりと呟いた


「大丈夫、また会えるよ」
「うん」

2011-04-10 14:19:04


江戸川 アラン

小説の番外編~♪


きずながなぜレイトンキャラを使った小説を書くのかを明らかにしま~す


2011-04-10 15:12:02


江戸川 アラン

2010年4月

_________入学式



きずな「やったぁ!りんちゃんとあやちゃんと同じクラスだ」

りん「ホンとだ~」
あや「よかったわ~」


あたしはきずな。高校生になったばかり!!
これから楽しい高校生活をするぞ~~

(きずな=き りん=り あや=あ)

母「きずな、入学祝に何か買ってあげようか??」
き「うそ!?ホント?やったぁ」

もう、嬉しすぎて跳ね上がっちゃった

り「子供みたいだなぁ」
あ「ふふっ」


母「で?何が欲しいの??」

き「え~と。」

欲しい物欲しい物・・・・・



あっ!!

き「永遠の歌姫のDVD!!」
母「それなら、映画館で見たじゃない」
き「ど~~~しても欲しいの!!」


母さんはしばらく考えていたが、やがて
母「分った。買ってあげる」

その言葉に一気に嬉しさが上がってきた

き「やったぁ~~~!!!」



______________何ヶ月が経って


き「やった!幻影の森ゲット!!」

これでレイトン教授グッズは全部集めた・・・・・・と思う

さっそく1時間で読破した


き「はぁ。暇」

奇跡の仮面が発売されるまでまだ時間あるし・・・・


き「・・・・・・・そうだ」



____________一週間前

T先生「いやぁ、素晴らしいよこの作文」
(T先生=T)
き「ありがとうございます!」

あたしは国語担当の超怖いT先生に説教でもされるかと思い職員室に行ってみると・・・・・

T「これはコンクールに出そう!!」
き「・・・・はい」
褒められた、というわけ


き「失礼しました」

職員室からでるとりんちゃんとあやちゃんがいた

り「怒られた??」
き「褒められた」

り・あ「!?」

しばらくして
あ「さすがきずなちゃん。国語の神様ね」
き「神様なんて・・・・」



_______________

そうだ、あたしは人より国語の成績がいいんだ

き「暇つぶしには・・・なるか」


机の奥に確か原稿用紙が・・・・・

あった!!


「せっかくだから・・・・レイトン教授とかもだしちゃえ!!」



_____日は過ぎていき 3月に

「さようなら~」「じゃあね~」

き「じゃあね!りんちゃんあやちゃん!」
り「じゃあな」
あ「また明日」

もうすぐ、春休み。春休みが終わるとあたしは高2かぁ

き「一年、あっという間だったな」

小説もあと少しだし、順調順調


き「小説の中に入れたらなぁ・・・・」

はっ 何考えてんだよ!

そんなの無理だろーが!!

き「帰ろ帰ろ」




___________おわり

2011-04-10 15:43:33


江戸川 アラン

話を元に戻してぇえぇ更新~~~~


なんだろ??



なんか・・・・・・・・・スッキリしない(?)



どうして?


「どうしたんですか??」
隣に座っているルークが心配そうにあたしの顔を見てきた

「あ・・・・いや、何か忘れたことでもあるかなぁ~と思って」

「忘れたこと??」
ルークがきょとんとして聞いてきた
「忘れ物だもしたの??」
続けてレミさんも


あ~ 記憶があいまいで思い出せない!!

え~と・・え~と・・・・


・・・・・小説の内容さえ忘れなければよかったのに・・・・

「・・・・小説??」
まさか・・・・・・でも


「あっ!」
ルークも
「そうだ!1そうだよ!」
レミさんも
「それだ!!!」
おばちゃんも納得しているし

じゃあ、レイトン先生は?何にもいってないけど・・・・気づいているよね・・・?

「レイトン先生は気づいていましたよね!」
前の席の方に顔を出して言った



あれ??無反応??

「・・・・レイトン先生??」
どうしたのかな前をじっと見て・・・・

「どうしたんですか?教授」
「レイトン先生?」
二人も前の方に体をもってきた

・・・・重いし苦しい・・・

「あっ。レミ ルーク きずなごめんよ。ちょっと考え事をしていてね」

なんだ、そういうことか・・・・・

なんだかちょっとほっとした

2011-04-11 19:21:31


江戸川 アラン

更新だZE☆


「じゃあ・・・・・・。ハイ」
運転しながらおばちゃんは自分のケータイを渡してきた

「きずなちゃんが電話して~。青島さんちの電話番号はいってるから」
「はいはい・・・・分ったよ~」

ケータイを受け取り電話をかけた


プルルルルッ

『はい、青島です・・・・」
和輝君だ!
「あっもしもし。さっき来たきずなです!!」

言い方がおかしくなった・・・・・!

「ああ、で?何ですか??」
ちょっと笑った感じの声だった
「聞き忘れがあって・・・・・」
そういうと和輝君は大きな声を出して笑った。なんだか、聞くこっちが恥ずかしくなってきた

「あ・・・あの~。呪われた小説について何か知らないかな??」
おそるおそる聞いた、なんだか小声になっちゃったけど

「ごめん、オレあんま分んない」

やっぱそうだよなぁ、聞き方が間違ったか・・・・
「じゃあ、どうやって和輝君のお母さんはその小説を手に入れたか、分る???」
そう聞きなおすと、少し悩んでいたのか、和輝君はう~んとうなっていた

「それなら、心当たりがあるけど・・・」
「本当!?」



「確か母さんが死ぬ前の日______



オレと母さんが買い物から帰ってきたときだった。

ポストに大きな封筒が突っ込んであったんだ。
母さんはそれをとると、いきなり顔色が変ったんだ。


それで、無言のまま家の中に入っていくなり、母さんは急ぎ足で母さんの部屋に入っていって、しばらく出てこなかったんだ。

____________。」

「それで、お母さんが出できたときはどんな感じだった?」
「いつもの母さんだったけど・・・」

なるほど・・・・・・
「ありがとう和輝君!またね!」
「うん」
その和輝君の一言を聞いてから通話をきった

2011-04-12 19:19:06


Hiroto

思い出せそうなのに思い出せないってむかつくときあるー
いわゆる、きずなちゃんと同じ

2011-04-13 09:44:46


江戸川 アラン

更新!!!!!!!!!!!!!


ピッ

「ふぅ」


「で、どうだったの?」
おばちゃんが聞いてきた

あたしはおばちゃんにケータイを返して、話したことを言った


すると、レイトン先生が
「なるほど・・・・・」

「えっ!?何か気づいたんですか?」
そう聞くと、レイトン先生は
「たぶん被害者みんな、呪われた小説は怪盗紳士ルパンから来たのだと分っていたのかもしれないね」

「「「なるほど!」」」
あたしとルークとレミさんは一緒に言った



ププ・・・・・・・
「あら」
おばちゃんが運転席の奥の方に手を伸ばした


「はい。こちら池上・・・」

何?無線??

「ええ!?銀行強盗犯がこっちの方にむかっている!?」

「何!?」

すると、車が止まった

「ごめんなさい、強盗犯を捕まえにいくからここで降ろすね。」
おばちゃんがドアを開けてくれた
「大丈夫、家もう近いから」
そういって、車を降りた


「_____では、また明日」
おばちゃんの車は猛スピードで走っていった

2011-04-13 19:48:43


江戸川 アラン

☆ルビー
確かにそういうときってムカつくよね~
きずなだって思い出したかったのにn(蹴


今、PCの反応が少し遅くてイライラしています(笑)

更新!!!!!!!!!!!!!←多っ!?



おばちゃん大丈夫かな、あんな運転の仕方で・・・・

おばちゃんお車が見えなくなると、あたし達は家に向かった



「でも、教授すごいです!今日だけでこんなに事件を解いちゃうなんて」
レミさんがレイトン先生に向かって言った

「それは、きずなのおかげなんだけどね」

「えっ!?」
レイトン先生の言葉に一瞬ビクッとしてしまった

「あぁ、きずなちゃんは未来を予言していたんでしょ?」
レミさんがこっちを向いて言った
「え・・・えぇまぁ・・・・」

どう答えようか戸惑った。結局こんな意味不なことを言ってしまったけど



「ん?」
レイトン先生が後ろを向いたから、あたし達も後ろを見てみると、大型トラックがこんな狭い道をゆっくりこっちに向かって走っていた。

「車が来る、道の横に寄って!」
レイトン先生の声でみんな塀にぺったりつこうとすると


「!!なに!?」

トラックがスピードを一気に上げてきた!

これじゃあ、もうよけられない!

「みんなにげてー!!」
全力疾走で逃げる

なんなの、あのトラック!?どんどん速くなってきてる!


不運なことに、今走っている道はしばらく一本道で分かれ道があるのはもっと先、しかも、どんどん道が狭くなってきてる

「うわぁぁぁぁぁ」

ひかれそう!!


「なんなのこのトラック!私達を狙っているの!?」
レミさんが走りながな聞いてきた
すると、
「そうらしいね・・・・・」
レイトン先生が答えた


狙っている・・・・・・

!!思い出した!このピンチを切り抜ける方法も・・・・


でも、もう間に合わない!

「レイトン先生!分かれ道です!!」

ルークが指差した道は車一台がやっと通れる、むちゃくちゃ狭いで近所じゃ有名な道。ここなら・・・・・・

もう、
トラックにもう体が吸い込まれそうな間隔だった

今・・・・ここでレイトン先生達を死なせるわけにはいけない!!



「ヤバイです!教授!」
「急いでその道に!!」


_______あたしは


「うっ!!」

ドンッ!!

思いっきりトラックに当たって、そのまま地面に落ちた

キキーッ

「・・・・・・きずな??」
「ウソッ」


体が・・・・重い・・・・

動けない・・・・

「きずな!!」
・・・・? みんながあたしの方に来たみたい

目も開けたくないな・・・・

「大丈夫!?」
レミさんの声
「う・・・・うん」
返事をするのがやっとだった

「どうして・・・・・」
ルークの声、めちゃくちゃ心配している感じの声だった

「・・・あ・・・・・ぁ」
ダメ・・・・・声が出ない・・・・!!

「いや、きずな。今を動かない方がいい」
レイトン先生の声

そして、あたしの体が上に上がった

レイトン先生が持ち上げたんだ



「今は安静にしていてね」
レイトン先生の言葉通りりあたしはそのまま体を楽にしていた

2011-04-14 19:25:08


Hiroto

うわぁあああああああ!!!!!?
き、きずなちゃぁぁぁん!(←うるさい)
だ、大丈夫?
ギャアアアアアア!!!!
ル「人の小説で迷惑を掛けない!」
ごめん

2011-04-14 19:44:05


江戸川 アラン

☆ルビー
平気さきずなはケガには強いタイプだから←
しかもレイトン先生にお姫様だっこされてるよ(当たり前だけど)

2011-04-14 19:47:19


江戸川 アラン

またまたちょっとイラつき気味です!

筋肉痛最悪~

江「・・・そいいえば」
き「どうしたの?」
江「最近きずな目線ばっかじゃん」
き「・・・・・確かに」
江「ルーク目線ばっかのときは、きずな怒ったのに、ルークは全然怒ってないよ」
き「ああぁ!!?!?」


蹴蹴蹴蹴



蹴られましたがルーク目線に変更しまs(蹴

2011-04-15 16:56:02


江戸川 アラン

更新!


第十一章「負傷した予言者」(ルーク目線)

チッ・・チッ・・・チッ・・・・・

時計の音が聞こえるぐらい静かだった
今、このきずなの部屋にいるのはぼくとまだ気を失っているきずなだけ

「・・・・・うぅ」

「きずな!!」
目を覚ましたきずなに声をかける

「あれ・・・あたしの部屋?それにケガの手当ても・・・・」
きずなは体をおこした。止めようかと思ったけど大丈夫そうだ。
何がなんだか分らないきずなは辺りを見まわしていた。


「・・・それは・・・、あれからだいたい30分前、レイトン先生がきずなの部屋に運んで、ケガを手当てしてくれたからですよ」
ぼくが説明すると
「そうなんだ・・・」
きずなの顔が笑顔になった

すると、ドアが開いてレミさんと先生が入ってきた。

「きずなちゃん!」
レミさんがこっちにきて、きずなの体を揺さぶる

「レミさん・・・ちょっとやめて」
「あ、ごめん」
きずなのことばでレミさんは手をはなした。

「きずな・・・・大丈夫かい?体を起こしても」
レイトン先生もきずなの近くにきて聞いた

「あ・・・平気です!ケガには強い方なので!」

きずなはそう言うけど、本当に大丈夫か心配になった。

「今日の夜は、私が作るわ!」
レミさんが堂々と言う、確かにぼくも今日はレミさんが作ったほうがいいと思った。

「あたしの体がこんなだからでしょう?分った、ありがとう」
きずなは納得していないような顔だった。あんまり無理してほしくないよ、ぼくだって

「ある物で適当に作っちゃうね!」
そういってからレミさんは部屋を出て行った。続けて、レイトン先生も手伝いに言ってしまった


@@@@@@@@@@@@@@
きります!

2011-04-15 17:42:38


Hiroto

ま、まさかアロマの料理みたいのが出てくるんじゃ....
いやいやいやいや!!!
レミさんはそんな感じじゃないから!

2011-04-15 18:59:33


キノ

久しぶりに来たよ~

ってき…きずな!?
トラックにひかれたって…大丈夫なのか、これは!?

レミの料理は…おいしいんじゃないかな。たぶん←

2011-04-15 21:49:21


江戸川 アラン

☆ルビー
うちのレミの設定では料理上手だけど
家にあるものだからどんなの作るかわからんな
まあ、優しいレミはパスタでも作るんじゃない?

☆キノ
記憶で覚えていたら切り抜けられたのにね~
ひかれちゃいないけどすこ~し避けたから突き飛ばされただけで済んだだけだけど、災難!
レミの料理の味は・・・・お楽しみ!!

2011-04-16 08:22:02


江戸川 アラン

おはよーございます!
まだ筋肉痛で足があまり動けない状態です(痛い)

更新!


「きずな、ホントに大丈夫ですか?」
そう聞くと
「だから、あたしはケガに強いっていってるでしょ」
きずなはそう答えた。けど、ホントにそんな体で大丈夫なのか心配になった


「でも、あのトラック、一体何だったんでしょう?まるでぼく達を狙っているみたいで・・・・」
それに、どうしてぼく達を狙っているのかも気になるところだ。

「あぁ・・・・・・それはね・・・・・・・・・」

きずながゆっくり話す





「あたしを狙っているの・・・・・・・」

2011-04-16 08:30:58


江戸川 アラン

一方そのころキッチンで・・・・・(レミ目線)



「う~ん」

どうしよう、何作ろう・・・・・

簡単に作れるものがいいな


とりあえず、何があるか見てみよう!!



まずは冷蔵庫から・・・・・

「おっ。野菜はいっぱいあるみたい。それにひき肉も・・・・・。うん、調味料とかもけっこうあるし」

そうだ!アレを作ろう。

「レミ、何を作るんだい??」
「あ、教授!ミートパスタとサラダを作ろうと思って」
食材を持って言った

「手伝うよ」
教授が言う

「ありがといございます!教授」

2011-04-16 08:51:53


Hiroto

レミさんにパスタあうわー
き、きずなちゃんを狙っている!?
なぜ!?なぜだあああ!!(殴

2011-04-16 09:08:02


江戸川 アラン

☆ルビー
レミは優しいからね~
合うでしょ~
早く出来r(蹴
 
狙っている理由はこの後のお楽しみさ←

2011-04-16 21:11:37


レリカ

アラン~~~!

来てみたけど、やっぱ本とかは1巻から読まないとどうしても自分が嫌になっちゃう私だから、初めから読むことにするね。

だから、まだ全然読んでないけどとりあえずコメントだけ書き込んどくね!

さーて、追いつけるかな・・・?

2011-04-16 22:39:25