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レイトン教授と未来を予言する少女 きずな2

江戸川 アラン

なんか、いろんなことがあり2をつくりました!

まさか2を作るつもりはなかったけれど・・・・・・


今後はこちらでよろしくお願いします!!

2011-04-06 18:48:46


グラタン

私は、クリームソーススパゲッティ派d(殴


コメント遅れてごめんなさい!!(謝)

2011-04-17 10:05:46


江戸川 アラン

コメントを先に・・・・

☆レリカ
来てくれたんだね!!うれしいよ~
長いしヘタクソなこの小説を読んでくれてありがと☆

☆グラタン
いやいや、こっちも遅くなってるし。
クリームソース(以下略)派なんだ~
私はトマトオニオン派~~(蹴蹴

2011-04-17 19:54:32


江戸川 アラン

今日、鎌倉を下見しい行って、ハイキングコースをフルで歩いていたら、まだ筋肉痛が治ってなかったので、足が棒になった(・△゛:)

更新!!(ルーク目線)


「狙っているって!?」
あまりにも驚きすぎて大声を上げてしまった。
レミさんがいる方にも聞こえてしまっただろうか心配だった

きずなはコクリとうなずいた。

「でも、どうしてきずなを・・・・?」
レミさん達に聞こえないようにそっと聞いた。

「たぶん、あたしが一緒に捜査していたからだと思う、あたしもチャットの仲間だし・・・・・、それに、あたしの本名知っている人いるから・・・・」

「そうなんですか・・・・・・」

あれ?でも、

そうするとおかしいぞ。

だってきずなは・・・・・・・


ぼくの頭の中には疑問しかなかった。

「きずなって未来が見えるんですよね?」
おそるおそる確認した

「う・・・うん、そうだけど」

だったら、やっぱりおかしい!


______________
いいところできります!

皆さんはもうお分かりですよね?

2011-04-17 20:37:57


江戸川 アラン

記憶とともに・・・・・やっぱいい曲だな←今聴いている

更新!(きずな目線)

なんでかさっきからルーク、怖い顔しているけどどうしたのかな。

体に痛みが走る、
やっぱよけてりゃよかったな~

さっきから後悔ばっかしてる。


「きずな・・・・・」
ルークが下を見たままあたしの名前を呟いた

「どうしたの?さっきから・・・」

すると、ルークは
「きずなって未来が見えるのに、何であの時よけなかったんだんですか?知っていたはずじゃないんですか?」

って聞いてきた。
あ~そうきたた・・・・・・確かにおかしいよね、未来が見える人がこんなことになるなんて。

「あぁ・・・・・それは・・・」

そういったけど、ヤバイッ!どう説明しよう・・・・

「それは??」
ルークがこっちをガン見してくる、余計に答えづらい状況。

あ゛~なんかイライラしてきた!

「それはっ!未来が見えなくなっちゃったから!ただ単にあなた達をかばっただけ!」


結局、こんなことを言ってしまった・・・・・

なんで怒ったのか、自分でも分らなかった

2011-04-18 18:44:25


江戸川 アラン

ちょっと関係ないですがつぶやき


・この小説長すぎる&分りにくい!!というか、きずなは自分の持ちキャラを無理に使っているんじゃね?という作者の思い

・次こそ、いい小説を書こう!とやっていたらなんと

映画名○偵コ○ン
水平○上の○謀と探○た○の鎮○曲を参考に・・・。永遠の歌姫とちょい似てしまったという結果が・・・・・


いろいろとすみません

2011-04-18 20:54:20


レリカ

ふぃ~ 読みきったよ
トリックとか凝ってるね。 すごい!

始めのほう読んでたら、「きずなってストーリーテラーじゃね!?」とか言ってました・・・ (←ちょっと違うだろ、おい!)

皆さん初めてみる方ではないですけど改めまして・・・ レリカと申します!
これからの展開が楽しみです(^▼^)

2011-04-18 21:30:14


江戸川 アラン

コメ返し~

☆レリカ
ながっかったのに・・・ありがとう!!

ストーリテラー・・・・まあ、確かにそんな感じだけどね~←

トリック作るの大変だけどほとんど参考にしているものばかりだからそうでもないんだけどね☆(蹴

2011-04-19 20:03:38


江戸川 アラン

久々(でもない)更新です!!

沈黙が続く・・・・・

あたしがあんなこといったからな・・・・


すると、

「きずなちゃん~ご飯できたよ!」
レミさんがいきななり入ってきた。

レミさんは黙っていたあたしとルークの暗い顔を見て「どうしたの?」と言った。

「あ・・・・・えっと・・・その」
返す言葉が見つからなかった。

どうしよ・・・・どうしよ・・・

いつの間にか目がルークの方に向いていた

すると、ルークは何か気づいたみたいで
「・・・・・きずな。未来が見えなくなっちゃったんです」
かわりに言ってくれた。

「え・・・・・!?」

レミさんはびっくりして、持っていたおぼんを落としそうになった。



「でも、よかったじゃない!」
「えっ!?どうして・・・・・」

まったく意味が分らなかった、


「だって、普通の人になれたんだから」

あ・・・・・、いまのあたしはそうだ。でも、この世界では「別世界」から来た「特別な人」だけど。

「そうですよ!ぼくだってそうでしたから・・・・」
続けてルークも言った。

そうだよな、ルークも「予言者(?)」だったからね。


「・・・・ぷっ、あはは~」
いつの間にか笑っていた、なんだか知んないけど

「「どうしたの!」ですか!?」
ルークとレミさんが聞いてきた。

「だって、なんか、面白くて~あはは」

・・・・・もう笑いが止まらない!

「ふふっ、さあ、特性ミートパスタよ!」
レミさんが近くにある小さなテーブルに置く

「わ~いただきます!」
ぱすたのおいしそうなにおいがただよう。

あたしが食べようとすると

「ちょっといいかい?」
レイトン先生が入ってきた。

「何ですか?」
あたしは聞いた


すると、レイトン先生の言葉が頭に突き刺さった。






「君は何か隠しているね」

2011-04-20 18:32:56


江戸川 アラン

あぁぁぁああぁぁぁx猛烈に更新したぃぃぃいx←え

更新★



「どうして・・・・・・」

突然言われて頭が痛くなった。

「これは私の推測なんだが・・・・・・
君は「未来が見える」じゃなくて、まるで「思い出した」かのように言っている・・・・」


ギクッ!

レイトン先生はやっぱすごいな・・・・・・

「そう考えると、今の君の感じの変化にも納得できる・・・・・」
レイトン先生が続けて言う

「感じの変化・・・・?」
レミさんが聞く


ヤバイ・・・・・この状況・・・・・。

ルークも「どうするの?」って顔をしてこっちを見てくる。

「わかんないっ!」と伝える前にレイトン先生が先に話す。

「第一の事件できずなはすらすら事件について言ったんだ、だけど、第二の事件から何か言葉がおかしくなってる、あれだけ言っていたのにね。」

う・・・・・・もうまずい・・・

「教授、どこで気づいたんですか?私には全く分りません。」
レミさんがレイトン先生に聞く

「第二の事件現場に行く途中にきずなは頭を打っただろう。たぶんそのせいで記憶があいまいになってしまったんだろう・・・・・・」

あたしはただレイトン先生の推理をぼんやり聞いていた。

すると、先生は
「君はこの事件のすべてを知っているんじゃないかい?」
と聞いてきた。


__________________

ヘンなところできります!

2011-04-21 20:29:30


レリカ

きずな、どうするの~!?

私の場合、とっさにベラベラと喋るのは人前でもわりといけるんだけど、相手はレイトン先生だからなぁ・・・(いや、先生と話せてるだけで幸せ気分だ☆)

あんまり小説の元のストーリーを崩してったら帰れなくなるかもよ! きずな!

レイトン「なにを言ってるんだい?」
え! いやぁ、なんでもないさ~♪ (汗)

2011-04-21 21:00:07


江戸川 アラン

★レリカ

きずなだって嬉しいんだけどね~
こういわれちゃうとな~

あ、小説からは出れるけどね~
あまりにも崩してしまったので後で殺((((蹴
き「ネタバレ禁止!」

レイトン「? どうしたんだい?」
江・き「いや~ なんでもありませんよ^^:」

2011-04-22 07:43:23


江戸川 アラン

朝に更新するのは久しぶりでありんす←あのドラマの影響??

更新!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!←多っ



ドキッ!

うぅ・・・・・ホントにヤバイ・・・・

(どうするんですか??)
ルークが目で言う

よし!ここはちょっとキツイかもしんないけど。

「確かに、あたしは未来を予言できません。けど、この事件をすべてを知っているとは限りませんよ・・・・」
キッパリ言った。

「それじゃぁ!」
レミさんがびっくりして言う

今、全部を話すわけには・・・・・

「ごめんなさい、この事件が解決するまで言えない」

すると、レイトン先生は
「分った、君がそういうのならね」
と言った。


「じゃあ、私達夕飯食べるわ」
レミさんが立ち上がる

「そうするとしよう」
続けてレイトン先生が立ち上がると二人とも部屋から出て行った。

「は~ぁ」
一気に気が抜けて思わず大きなため息をついた。

「ぼくも行きますね」

「あ・・・・・待って!」

ルークが部屋を出ようとするのを止めた

「どうしたんですか?」
ルークが不思議そうに聞く。
「ルークって、あたしのこと呼び捨てのくせに敬語でしょ、普通に話していいから。」

あたしがずっと思っていたことを言った
「わかった」

そういうとルークは部屋から出て行った。


部屋が静かになった。

グゥゥゥゥウ・・・・
「あ」

あまりにもお腹がすいたから、レミさんが作ったパスタを食べた。

「・・・・・・美味しい・・・・」
もう美味しいの一言しか出なかった。

すると、なぜか涙が目からこぼれた。

それは、あたしがこの小説の未来を変えてしまったことを後悔していたから。





だって




もう








小説の先が分らなくなってしまったから。

2011-04-22 08:04:26


江戸川 アラン

更新!!

第十二章「予測不能」(きずな目線)



「は~ぁ」
ため息をつく。昨日より体が痛いような気がするのは気のせいか・・・?

レイトン先生とレミさんは第三の事件の調査に出て行った。

今、家にいるのはあたしとルークだけ。


ルークはさっきからしょんぼりしている。

レイトン先生に「君は残って」って言われたからしかたないか・・・・・・あたしはそう思った。



さて、お昼はどうしよう・・・・・・


冷蔵庫を見てみた、中には・・・・・・ほとんど入ってないじゃないかっ!?



買い物にいかなくちゃ・・・・・


でもこの体でいけるかな・・・・・ちょっと不安だった。

あ~しよう こ~しよう、悩んでいるとルークが
「どうしたの?」
と聞いてきた。

「食べ物がないから、買いに行こうかと思っているんだけど・・・・・」
そう言うと
「じゃあ、ぼくも行きます」
ルークはそういった。


ちょっと心配だったけど、ルークがいないよりはマシかな・・・・・と思ってカバンをとる。

「じゃあ。行こう!」

あたしとルークは買い物に出かけた。

2011-04-22 21:09:18


グラタン

江戸川先生、あちきは早く先が見とうありんす。
フェルーゼン伯爵先生も、楽しみにしているぜy((((・・・道○津食べたいなぁ。

この小説、きずなの冒険(?)も楽しみだけど、料理もね(笑)。

きずなちゃんに対する教授の発言を呼んで思うんですが、人の言葉の矛盾を解くテクニックは、むしろ検察っぽいな、と。・・・あ、弁護士でも(笑)。

2011-04-22 21:35:55


江戸川 アラン

☆グラタン
お!?君をドラマの影響ですな・・・

私の小説の教授はそんな感じになってしまう・・・・・

検察(または弁護士)系になったのは名○偵○ナンの「法定の対決」での九条検事と妃弁護士の影響かと・・・☆

2011-04-22 21:59:25


グラタン

地味に(?)50レス突破ですね!!
おめでとうございます!!!

2011-04-22 22:31:43


江戸川 アラン

☆グラタン
あ、ホントだ 地味に50レス突破だ。ありがとう☆
わ~い☆き「キモイ」
いやいやキモくないだろ~


更新!少し時間が飛びます!!←え


「ふぅ、いっぱい買った!」
重いスーパーの袋を両手に持ちながら大通りを歩く。

まさか、家の冷蔵庫な中がほとんどなかったのにはびっくりしたな。これも自分のせいだね。

この辺は道路が広いから、横断歩道が少ない、だから、歩道橋を歩いていると。

「あ!紅茶買うの忘れた!」

あ~もう、肝心なの忘れてどうする・・・・
「えぇ!?」
さすがにルークも驚いている。

「買いに行こう!」
来た道に戻ろうとしたとき。

「ん?」

近くの銀行が妙に騒がしかった。
「なんだろう?」

見晴らしのいい歩道橋から見てみると、なんと銀行強盗が車で逃走しようとしていた!。

覆面を被った三人組がちゃんと見えた。その三人が車に大量のケースをしまい、車に乗り込んだ。

「どうなってるの!?」
ルークが言う。

「捕まえよう!!」
あたしは持っていた袋を置いて歩道橋から体を乗り出す。

「捕まえるって、どうやって!?危ないよ!」
ルークが必至になってあたしを止める。

車は猛スピードで歩道橋の方に走ってくる。

「大丈夫!任せて!」
そういい残して、車が歩道橋をくぐると同時にあたしは大きくジャンプした。

「えぇえぇぇ!?」
ルークの叫び声がかすかに聞こえた。

そっして、あたしは車の上に着地した。

「さて、一発やってやる!」

あたしはそのばで逆立ちした、落ちないようにバランスをとって。

そして、思いっきりひざを曲げて後部座席の窓を突き破った。

「うわぁぁ!?」
覆面の男らしき人の叫び声と同時に先に入った足で蹴り飛ばす。

すると、その奥にいた覆面男らしき人にぶつかった。

「バカだな、何で助手席にだれもいないの?」

最初に蹴り飛ばした男は気絶していた、その男から拳銃を奪った。

「何だお前は!?」
奥にいた男が拳銃を向ける。
あたしは思いっきり殴って、さっき奪った拳銃から弾丸をとった。

「うつぞぉ!」
男が再び拳銃を向ける。

「いいの?その拳銃使えないよ」
そういって、奪った拳銃から取った弾丸を男に見せる。

「なんだと!?」
男が拳銃を確かめようしているすきに、腹を思いっきり殴った。男は気絶した。

残るは、運転している男・・・・らしき人!

しゅっと、素早く助手席の移り、足を伸ばしてブレーキを踏む。

「うわぁぁぁぁ!」
男はハンドルをきって道の端へと車を寄せる。

車は揺れ、男のポケットにはいってた拳銃が落ちた。すると車が止まった。

あたしは落ちた拳銃を男より先に取り、男に向ける。

「残念だったね、もう終わりよ!」

「分った、降参だ・・・・・」
男はすんなり降参した。

すると、パトカーの音が聞こえた。

そして、車の周りに十数台のパトカーが止まった。

「きずなー!!」
ルークが走ってきた。

ルークは倒れた二人の覆面男を見てぎょっとしていた
「レミさん並みにすごい・・・・」

「まあね!」

2011-04-23 10:53:42


江戸川 アラン

本日2回目の更新!!!!!


「あ~疲れたっ」

もうぐったり・・・・・動きたくない気分。

家に入って、荷物をおろしてソファーに飛びつく。

あれからいろいろあったからな・・・・・・


______________「君がこいつらを捕まえたのかい?」

男の刑事が銀行強盗犯を指差して聞いてきた。
「はい、私ですけど・・・・」
素直に言った。

どう言われるかちょっと気になった

「危ないじゃないか!こんなことして!!」

案の定、怒られた

「ご、ごめんなさい」

「まったく。」
刑事さんはため息をついた。

「まあまあ、いいじゃないですか。」
するとそこに、女の刑事が来た。

「だが・・・・」

「そんなりカリカリしないでくださいよ!そんな性格だから池上警部に好かれないじゃないんですか!?」
女の刑事さんが言う言葉に男の刑事さんは戸惑った。

「ごめんなさいね、あの人すぐ怒るタイプだから・・・・・」
「いえいえ・・・平気です!」
怒られるぐらい分ってたもん。

「名前は?」
女の刑事さんが聞いてきた。
「池上きずなです」
そういうと、女の刑事さんはにこっと笑って言った
「あなたがウワサのきずなちゃんね!池上警部から来てるわ!」
「へ~」

おばちゃん、どんなうウワサを流したんだよ・・・・・・
「私は春井恵理(えり)よろしくね」
「こちらこそ!ところで、なんでパトカーがこんなに早く来たんですか?車のトランクから大量のケータイがあったから、たぶん強盗中に客からとったものだから、客が通報したとは思えないんですけど・・・・」
そう聞くと女の刑事さんはクスクスと笑って「あの子よ」と指差したさきにいたのは・・・・・・







ルークだった

「ルークが?」
「べつにっきずなのためじゃないですっ!勘違いしないでくださいっ!」
ルークはあっちを向いたまま言った。
「あの子『ボクの友達が銀行強盗犯が乗っている車に入ったんです!』とか言ってたのよ」
女の刑事さんは笑いながら言う


そうなんだ。
ちょっと嬉しくなった。


ルークの方へ行こうとすると
「君っ!ちょっといいかい!?」
誰かに肩えおつかまれた。
「え?」

振り向くと、テレビ局の人達(大勢)が押し寄せてきた!!

「強盗犯を捕まえたときの感想は!?」
「どうやって車のなかに入ったんですか!?」
「本当に君が捕まえたんですか!?」

次々と質問が飛んできた。

「ちょ・・・ちょっと待って。」



_______________それからかれこれ1時間、

テレビ局の質問、撮影を片付けてヘトヘトになって買えってきた、というわけなんだ。

2011-04-23 13:20:07


グラタン

こっちは3回目ですよ(笑)

きずなちゃん、強いなぁ(←今更!?)
ルークはね、ツンデレなんd(((

むしろ、短時間でそこまで集まってきたマスコミに脱帽。警察より、ある意味凄いよ。

2011-04-23 13:34:52


青朱雀

よす、アランっ!!!
チャットではどうもだね!!
互いに頑張ろうね❤

2011-04-23 14:26:55