レイトン教授シリーズの攻略
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茜星
こんにちは!茜星です。ついに5作目です。
ついにここまでやってこられました。
この話は2作目「レイトン教授と復活の湖」、
三作目「ルークと二人の少女の記憶」、
四作目「アロマと先生とレイアの不思議な日常」につながる四部作の最後の話です。
四部作には関係ないですが、一作目の「レイトン教授とワンルーム・アドベンチャー」も読んでみてくださいね。
四部作といっても、この話から読んでも良いように書く予定です。
いつもコメントで元気をもらっているのでできればコメントください(コメントあまりしてない自分が言える言葉じゃないですが)。
では、よろしくお願いします!
2011-04-01 12:29:07
茜星
更新。
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レイア(以下レ)「ということで、第二回ここまでのキャラ紹介、行きますか!」
ルーク(以下ル)「そうしましょう」
・キャラ紹介その5 星
名字不明。不敵な笑みを浮かべる女の人。街の実質的町長。
ル「まだ会ったことないんですよね、僕ら。だからあんまりコメントはないですね」
レ「確かにね」
ル「会うのを楽しみにしていましょう」
レ「じゃあ、次行きましょう!」
・その6 乃木星(のき ほし)
街を作った建築家であり発明家。事故が起こった当時、町長だった。既にこの世にはいない。事故の原因となった飛行機を作った人物。娘がいた。
ル「星さんよりもさらにコメントしづらい人が出てきましたね」
レ「もうなんて言ったら良いのかわからないね」
ル「まだこの人はナゾが多いですし」
レ「ではそういうことで・・・」
ル「次行きますか」
・その7 ミナ
事故にあい、帰らぬ人となったロストの大切な人。
ル「事故で、ですか。悲しいですね」
レ「ロストさんも相当悲しんだに違いないね。・・・ロストさんのこと知らないけどね」
ル「あれ!ここで終わりですか?」
レ「見落としがなければこれで全部よ」
ル「ここまで読んでくださってありがとうございました!」
レ「まだまだ(?)話は続くと思うのでこれからもよろしくお願いしますね」
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次は何のまとめをやろうか・・・・考え中です。お楽しみに。
2011-07-10 15:24:35
town
おひさ!&300レス達成おめでとう!
乃木さんは日本人....ミナちゃんはハーフなんだね~!
レイアさんとルークのコントは.....ユナボさんに比べるとルークはまだまだだねぇ~!!←
2011-07-10 18:47:40
リララ[a:0051]
300レスおめでとう。
私の小説はまだ50レスもいってないよ[a:0732]
あまり来れなくてごめんね。
がんばってね☆
2011-07-12 18:38:28
茜星
town、リララ、コメントありがとう!
>town
おひさ!300レス達成ありがとう。
ハーフだね、一応。
コント・・・にするつもりはなかったかな。今回はギャグ少なめにしてみました。ユナボにはまだまだ至らないね〜。
>リララ
300レス達成ありがとう!
大丈夫!また小説見に行くよ〜。
がんばります!
2011-07-12 22:27:39
グラタン
まとめ、感謝です!
この馬鹿は頭が回らないので助かった~!!・・・・・と安心してるよ^^;
これからも読んでいくからね!!
楽しみにしてるよ~。
2011-07-12 22:40:40
茜星
今回からはポイント整理!
そのうちあらすじ紹介があるけれど、そこまでは深く紹介できないので・・・掘り下げておきたいポイントを掘り下げるコーナーです!
ただの紹介だとつまらないと思うので・・・今回はこの二人を登場させてみます。
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〜レイトン&アロマのポイント解説〜
レイトン(以下レ)「ポイント解説は私とアロマが担当していきます」
アロマ(以下ア)「ポイント解説、というとなんか学校かなにかみたいですね」
レ「とにかく、よろしくお願いします」
ア「でははりきって行きましょう!」
レ「・ポイント1 クラウスの友人の行方」
ア「クラウスの新聞記者時代の友人、ロストには大切な人をなくしたという過去があり、復讐を誓い行方不明になった。ロストはロニーの街に潜んでいるというが?そして何を狙っているのか・・・・とこの紙には書いてありますね」
レ「この事件の発端とも言えるポイントだね」
ア「ロストさん、ロニーの街・・・なんか引っかかります」
レ「何を考えたんだい、アロマ?」
ア「・・・ロストさんとロニーって似てますよね」
レ「一文字目、かい?」
ア「文字数も一緒ですよ☆」
レ「次に行こうか・・・」
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2011-07-12 22:47:02
茜星
では更新。
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ア「・ポイント2 すべての始まりの事故」
レ「この街で起こった事故がすべての始まりだった。その事故の真相は?」
ア「真相、ですか」
レ「ここからすべてが始まっているんだから、私たちもそのうち深く調査しなくてはならないだろうね」
ア「大変ですね」
レ「アロマも一緒に調査するんだよ?」
ア「あっ、そうでしたね!」
レ「次のポイントに進みます」
ア「・ポイント3 町長の娘」
レ「町長の娘は、住民リスト上からは事故後消えている。真相は?ミナは本当に町長の娘なのか?」
ア「娘だと思いますけどね」
レ「さらっとそういうことを言っちゃだめじゃないか」
ア「つい、うっかり・・・・すいません!」
レ「さっ。次に移行だ」
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あと二つはこういう形の紹介をやるので、どのコンビで紹介をやってほしいかリクエストを募集します!
多かったものから採用します。ので採用できなかったらすいません。
リクエストできるコンビは、この小説に出ているキャラのみです。リクエストお待ちしてます。
2011-07-13 06:14:23
town
う~ん....じゃあユナボさんは....←
アロマ! 自分も同じことを考えていたよ!
だってロニーってロストっぽいじゃないか!←おい!
2011-07-13 14:12:10
茜星
town、コメントありがとう!
>town
ユナボは・・・わからない人がいたら悪いかなと思って・・・ね。どうしようかなとは考えてるけど。
確かにロニーはロストっぽい・・・かもね。
2011-07-13 18:47:46
茜星
ではポイント解説その3!
レイトン&アロマコンビって、なかなか書くのが難しいです。
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ア「ポイント4 レイトンカー消える」
レ「一旦レイトンカーに戻ろうとしたら車が消えていた。門を開けるときに起こった地震は偶然なのか?そしてミナが言った『時の狭間の街』の意味は?」
ア「そういうこともありましたね」
レ「今私たちは閉じ込められているんだよ、アロマ」
ア「そのうち見つかりますよね!」
レ「ああ、きっと」
ア「ポイント5 謎の女性、星」
レ「不敵な笑みを浮かべる謎の女性、星。街の実力者。アイリスはロストにつながっている人だと言うが・・・?」
ア「謎の女性、ですか。会うのが楽しみですね!」
レ「そんなに張り切らなくてもいいのだよ・・?」
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2011-07-14 05:58:15
のなりい
う~ん・・・じゃあレイ&アイリスで(笑)←
コントになりそうだなぁ・・・。←失礼
これでレイとアイリスは出入りが自由?
門を開ける機械が気になる・・・。←そっち?
2011-07-14 16:47:10
茜星
のなりい、コメントありがとう!
>のなりい
レイ&アイリスですね~!
コントになりそうだね、確かに。
さあどうでしょうか~。
気になりますか、門を開ける機械・・・。
私も気になります・・・。
ルーク「おい」
ではさくっと更新!
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ア「ポイント6 レイアの思い出の人」
レ「レイアの青い帽子をかぶっているわけは、思い出の人のためだった。いつか見つかるのか?それとも、もうどこかにいるのか?」
ア「これは、前作から引っ張ってるやつですね」
レ「引っ張るって、言い方悪いね」
ア「前作を読んでいない人のためにも、私たちがちゃんと解説しましょう!」
レ「そうだね…って、レイアの帽子には理由があったのかい?」
ア「気がつくの遅いですよ、先生。私が説明しちゃいます!」
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2011-07-15 16:43:22
グラタン
お、説明楽しみです!!
つまり私は前作読んでn(ry。
コンビ・・・・うーん。
レイアとレイトン!!←←
2011-07-15 21:15:02
茜星
グラタン、コメントありがとう!
>グラタン
説明楽しみ?
嬉しいです。
前作読んでいても読んでなくても困らない話を書こうと思っているからね〜。
レイアとレイトンですか〜わかりました!
2011-07-16 07:08:19
茜星
更新!
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レ「じゃあ私にも説明してくれ」
ア「もちろんです!レイアには育ての母がいて、その人は時々ロンドンに買い物とかで出てきていたんです」
レ「そうだったね」
ア「レイアが小さい頃、一緒に買い物でロンドンに来ていたんです。結構な頻度で。レイアは小さかったですし、二人家族でしたから、心配だったんでしょうね。青い帽子はそのときの目印だった」
レ「それが今の帽子、なんだね」
ア「その通りです」
レ「それだけじゃあ、ないだろう?」
ア「もちろん。買い物にレイアは飽きてしまって、母に外に出されて、ここで待っているのよ、と言われたの」
レ「それで、待っていることもしなかったのだろうね、おそらく」
ア「先生、すごいですね。レイアは勝手にその場所から離れて、ある場所で少年に会いました」
レ「その少年が、思い出の人、なんだね」
ア「まだ話は続きますよ」
レ「そうなのかい?」
ア「その少年と会った場所はあるアパートの前でした。それからレイアはロンドンにつれられてくるたび、そのこと遊んで、仲良くなりました。でもそのうち母と一緒にロンドンに行く回数は減って行きました」
レ「レイアも大きくなってきたし、一人でも大丈夫、ということだろうね」
ア「そして、レイアが毎日読んでいる新聞『ロンドンタイムズ』に、衝撃的な記事が載りました。『謎の研究所爆発事故』」
レ「・・・・・・・・それって」
ア「その事故は、レイアとその少年が遊んでいたアパートの隣で起こった事故でした」
レ「・・・・・・・・・!」
ア「レイアはその少年と再会する望みをほぼあきらめていたのですが、その事故でさらに可能性は低くなりました。名前も知らない、そもそもアパートの住民なのかもわからない、顔も忘れかけていたらしいですから」
レ「その少年と会うために、かい?」
ア「本人はほぼあきらめてますよ、レイアは結構現実的ですから。『友達』に再会できたらいいな、っていう感じでしょうね。本人曰く・・・『会えたら、奇跡じゃない?』って」
レ「そう、なのか・・・。そんな理由が」
ア「私はちょっと前にレイアから直接聞いたんでたぶん間違いはないですよ」
レ「説明、思ったよりも長かったね」
ア「こんなに長くなるとは思ってませんでした!」
__________________________
こんなに長くなるとは・・・
驚きです。
2011-07-16 08:02:13
茜星
まだまだ(?)続く、ポイント解説!
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レ「なんかさっきのポイントだけがやけに長くなってしまったね」
ア「いきさつを話すのは時間かかりますからね。詳しくは前作の2に書いてありますよ」
レ「では次に行こうか。そろそろなくなってきたんじゃないのかな?」
ア「まだありますよ!最後ですけどね」
レ「ポイント7 レイアの行く先」
ア「この小説のプロローグに出てきますよね、レイアの最終的な結論が」
レ「そこに至るまでが今から書かれていく、ということだね」
ア「そのポイントも注目です!」
レ「このぐらいでポイント解説は終わりかな?」
ア「作者が思いつくだけのポイントは終わったということですよ」
レ「もっとポイントはあるかもしれないね」
ア「そのへんは考えてみてください!では、お相手はアロマと」
レ「レイトンでした!」
__________________________
次回からは・・・あらすじ紹介です。
2011-07-17 09:44:30
グラタン
まさかレイアさん・・・・事件が起こる前まで遡ってそこでおわかれとか?(嘘!!)
あらすじ楽しみです!!
ではでは~
2011-07-17 23:22:33
のなりい
あ~そんなこともあったねぇ・・・。←
そして、その少年はクラウs(殴
あ、そっか。プロローグのところに至るまでが書かれていくんだよね。
今から楽しみです^^
2011-07-18 03:24:40
茜星
グラタン、のなりい、コメントありがとう!
>グラタン
そのへんはお楽しみかな〜!
あらすじもお楽しみにね!
ではでは。
ルーク「お楽しみ、ばっかりですね」
茜星「・・・・・・そうですね」
>のなりい
それはどうでしょうねえ・・・お楽しみに。
そうなんです!
お楽しみにね。
2011-07-18 06:10:39
茜星
ということであらすじ解説!
あらすじはリクエストから、この二人です。
____________________________
〜レイ&アイリス(クラウス&ポール)のあらすじ解説〜
レイ(以下レ)「レイことクラウス・アルバトロと」
アイリス(以下ア)「アイリスことドン・ポールがあらすじ解説をしていきます!よろしくお願いしますね」
レ「この小説は僕らが街の中でロストを追う話と、レイトン先生達が街の少女と街の謎を探る話が平行して進められています」
ア「ちゃんと、同じ時間軸にはあるから、同じ出来事が起こったりするのよ。そのへんも押さえてね」
レ「でははりきって・・・」
ア「レッツスタート!」
レ「ここでもあらすじを平行して話していくとややこしくなるのでまず僕らの話だけを先に紹介しますよ」
・第一章「悪夢」
クラウス&ポール変装、そして出発
ア「まず私達は今のこの姿に変装するところから話は始まるのよね」
レ「今思うと、どんな始まり方だよ、って思いますね」
ア「そうかしらね?」
レ「そして清掃業者と偽って街に出発、ですね」
ア「偽って・・・って、私は偽っている気はなかったわ」
レ「えっ、そうなんですか?」
ア「そのとき私は本当に『清掃業者』の気でいたのよ」
レ「本当ですか?(疑いの目)」
ア「四割は本当よ!」
レ「六割は嘘なんですね・・・」
・第三章「友人との思い出」
レイ(クラウス)、トラックの中でロストとの思い出を語る
ア「新聞記者時代の友達、だそうね。ロストさん、とやら」
レ「そうです。新聞記者の仕事はなかなか楽しかったです。・・・・・・いろいろなこともわかりましたよ・・・」
ア「・・・」
レ「あれ、どうしたんですか?そんな変な目で見て」
ア「一瞬、黒クラウスが見えたわ」
レ「?」
ア「それはいいの、とにかく、ロストはある事故で大切な人を失った、ということがわかったの。この章でね」
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2011-07-18 07:00:03
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