レイトン教授の攻略情報

グラタン

アハハ・・・すいません。実は私も今年でじゅうなn（（（。画像コーナーの写真の数学のノートに「数列」とあって、思わずニヤリとしてしまいました！！シグm（（（
ヤングレイトンで驚いたのは、髪形も勿論だけど、ランドをからかっていたのも・・・・・・。ニヤ～ッと笑って（笑）。


クラウスだ！クラウスだ！！
本当は何年も刑務所にいたはずなのに、実質数日での再会（？）・・・・・「脱獄したのか！？」と勘違いされそうですね。（いや、まだ裁判も終わってないはず）
でもな、あそこまでの大惨事を引き起こしたんだから、普通は何十年もいそうだけど・・・・そうか、教授が根回s（（（（

2011-05-19 22:43:46

のなりい

久しぶり～

あ、やっぱりクラウスさんなのねん←

・・・アーサー流石だな・・・（笑）
ここでクラウスと衝突したら、たとえアーサーでも許さなかった←え？

2011-05-20 10:42:21

town

×飢餓　　○けが　　です～....

’’’’’’’
江戸川アラン
テ○トは終わったぜ！←

アーサー「乗せられるかな？　4人....？」
ルーク　「あの人ってよく知るあの人だね！」


グラタン
同い年だね！　ヤングレイトン＆アーサーと～！←

レイトン「かなり疲れたね.....って脱走？！」
ルーク　「勘違いもさすがだね....」


のなりい
おひさ～！

ルーク　「アーサーでもって....僕は論外？」
アーサー「......そうみたいだね。」

’’’’’’’

2011-05-20 19:19:08

town

未来版クラウス載せますね！

＝＝＝＝＝＝＝
クラウス
5年後未来から来たと思われるクラウス。未来から来た人物はかなり少ない。4年間の刑期を終え、晴れて自由の身となった。釈放後レイトンにはまだ会ってないようだ。
＝＝＝＝＝＝＝

2011-05-20 19:30:37

town

今日はホームズなアーサーでした！←

ルーク目線

＿＿＿＿＿＿＿
[通りにて...]

「？！　ルーク君？」

その男性は僕の大声にハッとしてこっちの方を見た。
やっぱり.....！

「クラウスさん！　一体どうしたんですか？！」

「.....それが僕にも.....
........どうやらここは僕の時間から見ると‘過去’の世界みたいだね。」

「....それって...‘未来’から来たって事ですよね？！」

「おい！　話が全く見えないぞ！」

僕とクラウスさんの話が盛り上がっている途中に、ポコが割り込んでいた。

「あ......ゴメン.....」


「....そもそも.....この人誰？」

「え？」
「は？」

「アーサー....知らないのか？
この人『クラウス』って言って今、メディアを騒がしている有名人だよ！」

「まあ、君みたいな年齢なら新聞もニュースもあまり見ないと思うんだけど.....」

「ふ～ん.....」

....本当に知らないようだ。
でも......何だか腑に落ちないのは気のせいかな？

僕がそう考え込んでいると.....

「....ヤバイよ.....周りの人がこっちの方を見ている。」

「え？」

アーサーが急に真剣な顔をして言った。
言われるまで気がつかなったが、確かに周囲にいる人たちが目配らせして、たまにこっちを見ている。
......多分、クラウスさんが原因だろう。

「.....とりあえず、一旦先生の研究室に戻りましょう！」

「うん！」


僕達は足早にその場から離れた。

＿＿＿＿＿＿＿

2011-05-21 19:38:41

江戸川　アラン

く・・・クラウスが未来から・・・・

な、なんだってっっっっ！？！？！←

アーサー君は知らなくて当然だ！
それにアーサー君はゲーム系苦手だs（蹴
と、とにかくやってる訳ないじゃないですか＾＾；

今日のアーサー君は最高だったよ。新○君にもどってたs（蹴

2011-05-21 20:01:35

雫

テ○トお疲れ様～☆

って、クラウスだっ！
しかも未来の…。

あれっ？でもクラウスって、ミストハレリに来たことってあったっけ…？

なんでタイムスリップしちゃったんだろう？

2011-05-21 20:12:26

のなりい

やあ、クラウス←
駄目じゃないか～・・・ちゃんと正体がバレないように、マスクとサングラスも着用しなきゃ～←え？
あとは・・・手袋？←

ルーク「もっと怪しまれますから」
のなりい「いまから殺人でもおこしそうだよね～」
クラウス「っ！！？？？」

アーサー君が知ってたら、ある意味凄いな・・・＾＾；

2011-05-22 01:31:57

town

今日読んだ英文にウィンブルドンが出てました～！←
イチゴ10コで2ポンドとは.....高すぎだな～.....←
アーサー！！

’’’’’’’
江戸川アラン
昨日のアーサーはかわいすぎです～！

アーサー「ふん！　そんなモン俺には必要ないって！」
クラウス「......すねちゃった。」


雫
ありがとう！　

ルーク　「未来ってどんな感じなんでしょうね？」
　レミ　「そういう意味じゃあ私はすでに未来を知っているわ！」


のなりい
スパイ、スナイパー.....暗殺者.....どれも似合いそう....←

アーサー「そういえば今日はキッズ○テーションで....ってもしかして？！」
クラウス「...いやいや.....違いますって！！」

’’’’’’’

2011-05-22 19:08:58

town

ルーク目線

＿＿＿＿＿＿＿
[先生(レイトン)の研究室にて...]

「ハァハァハァ.....」

結局途中から走る羽目になり、僕達はヘトヘトになって帰ってきた。
....いや正確にいうと、疲れているのは僕とポコだけでクラウスさんとアーサーは平気そうな顔をしている。

「おい、アーサーは何で平気なんだよ....」

「え？　僕こういうのには慣れているからね。
そういうポコさんは？」

「....俺はいつも窓を開けたりドアからチョロって出たりしている......」

「？」

ポコの言葉にアーサーは不思議そうな顔をしている。
きっと、黒カラス団のことを言っているのだろう。


「それはそうと.....え～と....俺らがクラウス...さんと一緒にいるのってあまり都合がよくないんじゃあ......」

ポコが思い出したように言う。
途端、クラウスさんは視線を下に向けた。

「そんなことないよ。
クラウスさんは信用できる人だから！」

「...でも、仮にも今は収容中の身。
脱獄したと思われるのが、一般的に思われるぜ！」

「う.....」

反論できない。それは揺るぎない事実だから。
.....こういうときに先生がいてくれたら........

「でも、‘現在’では犯罪者と思われていても‘未来’では刑期を終えているんでしょ？　
そんな人をそういう目で見ること自体おかしいと思うよ。
だって....ここにいるクラウスさんは自由の身となった人であって、誰にも何にでも彼を縛る.....変な目で見る権利なんて無いんだから......」

.....え？
僕が声がした方を見ると....アーサーが大人びた表情で立っていた。

「....でもよ～......」

「そういうふうに考える人もいれば分かってくれる人だっているって事だよ。
.....僕や、ルークさん.....それにポコさんのようにね！」

そんな様子で2人が談笑し始めたので、僕はクラウスさんの方へ行った。

.....幸い、彼の表情は明るくなっていた。

「....すごいね.....アーサー君...だっけ？
彼は...本当に子供なのかな？」

「え？」

いきなりクラウスさんが変なことを言ったので、僕はきょとんとしてしまった。

「アーサーはどう見たって子供ですよ！」

「え～とね....見た目じゃないんだよ。
君にはまだ....早いかな？」


？　一体どういう意味だろう？

＿＿＿＿＿＿＿

2011-05-23 19:11:28

世界一の名探偵

ナゾ　ある人は、高層ビルよりも高くジャンプできるという。それはなぜか？

2011-05-23 19:43:16

town

ごめんなさい！
コメ返しはあとにします！！

ロンドン編アーサー～！

2011-05-23 19:56:44

グラタン

きゃあ～～～～！！アーサーかわゆい☆
後ろにいるのは新いt（（（・・・・

クラウス・・・28歳でしょ！？
ルーク（13）の方が、歳が近いぞ。

しかし、アーサーの正体気づくの早いな～～＾＾；
ご本家アニメの某キャラより早い！！それも一目！？
クラウス、お前向こうのアニメへ飛べっ！！！

2011-05-23 21:06:48

のなりい

200レスおめでとうっ！！

いや～アーサー君はねぇ・・・子供ではないな～
・・・未成年だけd（殴

いや～アーサー君は言う事が違うね～＾＾

2011-05-23 22:11:19

ユーリ

レミが！クラウスがででる～！！
　というかコn…アーサー君かわいい！！
ルーク「いきなり出てきてごめんなさい！」
　townさん、くるの遅くてごめんなさい。読んではいたんですが！！←言い訳にならねえよ

　こちらでははじめまして。ユーリです！
　というか…クラウス、本当に気づくのはや！
　うんそうだよクラウス、中身は大n（殴
　更新楽しみにしてます！

2011-05-24 16:00:14

town

おまけの絵に気づいている方はいらっしゃるでしょうか？
アーサーの格好はロンドン編の新○の格好だったりします。←分かるか！

’’’’’’’
世界一の名探偵さん
え～と....どうすればいいのでしょうか？

ルーク　「ナゾなら雑談の方に専用の掲示板がありますよ！」
レイトン「皆さんの挑戦待っています！」←


グラタン
正体に気づいたわけでもないんだよな～！

ルーク　「確かにクラウスさんは、28になるけれど....そうじゃなくても僕の方が年はアーサーに近いんじゃあ？」
アーサー「う、うん、そうだよ！(汗)」


のなりい
200レス達成祝いありがとう！
うん....これはもはや人生経験の差だね(笑)

アーサー「....俺の正体情報がやけに流失している気が......」
　ポコ　「？　未成年に決まっているじゃないか！」


ユーリ
来てくれてありがとう！
読んでくれただけで嬉しいよ！

クラウス「？　何かよく分からないけれど、気づいているかは....まだ何ともいえなんだよ.....」
　ポコ　「？　クラウス...さんも不思議な人だね。」

’’’’’’’

ありがとうございます！　
皆さんのおかげで200レス達成いたしました！！
これからも頑張りますので応援よろしくお願いします！！

....というわけで記念絵を....←
いつぞかの2人です。コクは女子高校生3名を探しに行った模様です(苦笑)

2011-05-24 19:25:48

town

あらら....女子生徒3名じゃなく、2名でした....←

ではでは～！

ルーク目線

＿＿＿＿＿＿＿
[先生(レイトン)の研究室にて...]

だんだん日が傾いてきて、夕方といっても過言でもない時間になった。
......みんな遅いなぁ.......

「ん？」

どうやら誰かがやってきたようだ。廊下が騒がしい。

ドアをノックした後、ユラ達が姿を見せた。後ろにはポエム達もいる。
どうやら途中で合流したみたいだ。

「あら？　早いのね、ルーク。」

「ええ.....まぁ.....」

「？」

僕はレミさんの質問を軽く濁した。
.....まさか、交通違反まがいなことをした上、クラウスさんにぶつかりそうになった.....とは言えない。

「それにしても、先生遅いですね。」

「そうね、アロマちゃん。」

「こっちに来る途中気づいたけれど、どうやら事故があったみたいで車が渋滞していた。」

「本当なの、ルイス？」

どうやらみんなはまだクラウスさんの存在に気づいていないらしい。まあ、説明に時間がかかるからいいんだけど......
黒カラス団のメンバー(全員でもないが)もこの部屋に入ったので、ちょっと窮屈になってしまった。
みんなそれぞれ思い思いに話し合っている。


トントントン...

再びドアがノックされた....

ようやく先生が来たみたいだ。
外はもう暗くなっており、建物や街灯の明かりが目立っていた。

＿＿＿＿＿＿＿

2011-05-25 19:00:38

town

最近は来る人少ないなぁ....
事件がないと警察は動かないのかな...←？

ルーク目線

＿＿＿＿＿＿＿
[先生の研究室にて...]

ドアが開くと同時に先生達が部屋に入ってきた。

「教授！　遅いじゃないですか！」

すかさずレミさんが言う。
先生は思わず苦笑した。

「ああ、それは......」

「言わなくても分かりますよ！　さっきルイス君が事故が起きて車が渋滞しているって言ってましたから！」

レミさんはちょっとからかうように言った。

「....レミ.......」

先生もこれは意外だったみたいでちょっと面食らっている。


「あの......レイトン先生.....」

クラウスさんが静かに...でもはっきりとした声で言った。

「ク、クラウス？！　一体どうしたんだい？」

先生はさらに驚いた。

「あ....それは........」

僕は素早く先生達にクラウスさんについて説明した。
レミさんにはどう説明すれば正直分からなかったのだが、レミさんは何となくこの状況を理解しているみたいなので助かった.....

「....そうか....それは災難だったね。」

「いえ....もう慣れていましたから....」

そういうクラウスさんの顔はなぜか.....切ない......

「そういえば、クラウスさんはミストハレリに行ったことあるの？」

「え？　そんなこと無いよ、アロマさん。」


「？！！」

え？！　

「先生....これって？！」

「....分からない.......少なくとも‘昨日’まではあの共通点は成り立っていたのだが........」

確かに.....クラウスさんが‘未来’からやってきたのは今日だから......
でも.....あんまり関係ないのかな？
僕の頭は混乱状態だ。

「‘昨日’か.....」

アーサーがつぶやいた。
ふと周りを見ているとみんな考え込んでいる。

「....まあ、みんなもう帰った方がいい。
外はもう真っ暗だし、クロウ達は明日も市場を開くんだろう？」

先生がそう言うとクロウは少し考え込んだ。

「ん？　.....ああ.....で、ユラ.....前はどうするんだ？」

みんなの視線は一斉にユラの方に向いた。

「.....姉ちゃん....」

「...........ユラ....」


「私は.......戻るよ....みんな心配するし、市場だって大変でしょう？
.....それに......信じているから.....」

ユラはそう言うと僕の方を見た。
僕は急に顔が熱くなった。

「私は....ルークや.....みんなを..........信じているから。
必ず、この事件を解明して下さい。

お願いします。」

ユラはお辞儀をすると足早にクロウ達の所へ行った。

「....いいの、姉ちゃん？」

「.....うん.....」

そんな姉弟のやりとりを見たあとで、クロウが......

「それじゃあ、俺たちはもう行くぜ。」

そう言って去って行った。

＿＿＿＿＿＿＿

2011-05-26 20:00:00

グラタン

ええっ！？もうミストレハリ組はご帰宅かぁ～～～！！
これからどうなる！？アーサー君の連続ドラm（蹴

いや～、返信したつもりが届いてないってことが多々あるんです、自分＾＾；。これからちゃんとチェックします！！

2011-05-26 22:21:40

town

クロウの発言の
×前はどうするんだ？　○お前はどうするんだ？
　....です！

アーサーって連ドラ化するんですね～！
真面目に知りませんでした！←

’’’’’’’
グラタン
いいよ、気にしなくて！　でも、そう言ってもらえると嬉しいよ！

　レミ　「連ドラかぁ.....私は今大変な境遇にいるわね！」
ルーク　「...太らないで下さいよ！」

’’’’’’’
最近TV見てないなぁ.....特にドラマ...

2011-05-27 19:28:31