レイトン教授シリーズの攻略
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town
どうも! すっかり春の陽気になっているtownです!
今回は3作品目! コラボ小説となっております。
初めての試みですので心配ですが、管理人さんとの約束を破らないように頑張ります。
前作に示した通り今作と前作、前々作とは何ら関係はないです。従ってオリキャラも新しい者になります。
今まで来てくれた人も新しく来る人も大歓迎です!
自分のことはタメ&呼び捨てOKですよ!
2011-03-22 16:09:47
town
分かりにくいかな?
延期になるのはルークの乗る『船の出航』ですね!
2011-03-30 18:14:21
江戸川 アラン
延期になっちゃたね
ドンマイ(蹴
船長さん若い頃の船長さんになちゃったんだ
江「ありえないなぁ」
レイトン「でも、これは現実におこってしまったk」江「ハイハイ、分ってます!」
2011-03-30 18:39:06
グラタン
まさかあのシーンに、こんなエピソードがあったとは!
ちょっと驚きました!!!!
2011-03-30 19:20:50
のなりい
ウサギとオウム・・・(笑)
青い髪も似合うかもよ?←
延期になってしまった・・・。
タイムマシンか・・・・。
実は完成していt(殴
ルーク「どこに?」
のなりい「机の引き出しn(殴殴」
2011-03-31 01:26:43
雫
船長さんが若い頃に戻ったのか…。
これも時空の魔導士の仕業なのかな?
延期になっちゃったね(笑)
ルークドンマイ☆
2011-03-31 11:18:37
town
眠さ加減が半端ない....
’’’’’’’
江戸川アラン
ルークは今頃いじけ中?←
アーサー「船長が若返るだったらわかるけど....」
クロウ 「どういう意味なんだ?」
グラタン
いや....自分の想像だと...かな?
ルーク 「....行けないというショックの方が大きい。」
トニー 「姉ちゃんとつらい思いをして別れたもんね」
のなりい
時間旅行っぽいかな?←
レイヴン「そういえばアーサーって黒縁メガネだったよね。」
アーサー「....じゃあ君はこの蒼い着ぐるみでも着てみるかい?」
雫
仕業といえば仕業なのかもね!
ルーク 「はぁ~....」
ユラ 「でもしばらく私といられるわね。」
’’’’’’’
2011-03-31 17:52:19
town
ポケ○ン...新作でないかな?
ナ○ニア&踊る大捜○線...見たいな~!
最近またNにはまり始めたtownなのです!
ルーク目線
_______
[船着き場にて...]
僕達が船員さんから話を聞いてからしばらくすると、警察関係者と見られる人たちが数名やってきた。
中にはあのチェレミー警部とバートンさんもいた。
警部は僕達の顔を見るとやってきた。
「そうか....この船に乗る予定だったのか。
....残念ながらしばらくは運行できそうにないようだ。」
警部は僕の方を見て言った。
「大丈夫です!」
僕は元気に言った。
「そうか...ならよかった。
......実は頼みがあるんだが今回の事件、天候不順で運行できなくなったということにしておいてくれないか?」
警部は真剣な顔つきで言った。
「...分かっています。今回の件は口外しませんよ。マスコミ沙汰になると大変ですからね。
代わりに頼みがあるんですが....」
先生はそう言うと僕とバートンさんから離れたところで警部としばらく話し合った。
「....分かった....頼んでおこう。
お~い、バートン! 船員達に聞き込みをするぞ!」
「は、はいであります!」
そう言うと警部達は船員達が集まっている方向へ歩いて行った。
「行くよルーク。研究室に一旦戻ろうか。」
「ハイ! 先生!」
どうやら頼み事の内容はまだ言ってくれないらしい。
残念だけれど、僕達の先生の研究室へと戻った。
「...あれ?」
部屋の中が騒がしい。
ユラ、アロマさん、トニー以外の声もする。
.....どうやら他にも誰かがいるようだ。
_______
2011-03-31 18:33:57
グラ
おぉ?
いよいよ、ご対面かな?
その前にみんなの反応が興味深い(^ω^)
グラ「うちやったら叫ぶな。なんでおんの!?って感じに」
ルイ「僕は、混乱しそうだな~」
誰もなんも聞いてへん!!
2011-03-31 18:42:36
チーズ探偵
おぉぉぉぉぉっ!!
まさかあのキャラとコラボしたとは…。
…って、えぇぇぇぇぇぇぇっ!!
船長が若返った!?
なんか前に書いた自分の小説を一瞬おもいだしたy(殴
2011-03-31 19:49:34
ライラック
あら~・・・ルーク、お別れしたのにまだこっちにいれるのね(笑笑)←←
船長さん、ありがとう?←←(違うだろっ)
レイ君もかっこいいなぁ~^^可愛いし♪←
さあ、ご対面ご対面♪楽しみだな♪
2011-04-01 08:25:23
town
ご対面ではないのです!
’’’’’’’
グラ
自分も叫ぶね! あと道具を使ってみたい!
レイヴン「混乱って...? お前指名手配犯か?!」
アーサー「....どう言えばいいかな?」
チーズ探偵
そうコラボしちゃったのです!
アーサー「『若返り』か.....。」
レイヴン「お前まさか若返りたいのか?! その年で?!」
ライラック
船長は表彰ものさ!
クロウ 「よかったな。レイヴン!」
レイヴン「かわいいのか?」
’’’’’’’
2011-04-01 17:52:07
town
ルーク目線
_______
[先生(レイトン)の研究室前にて...]
誰なんだろう?
クロウ達が来るのは2日後だし.....
「! この声はまさか?!」
先生は驚いた顔をして、ドアノブに手をかけ勢いよくドアを開いた。
....そこには黄色の服、ピンクの蝶ネクタイ、栗色の癖のある長髪、そして.....強い意志を宿っている目.....
....懐かしいレミさんの姿があった.....
「レ、レミさん?!」
僕は驚いて声が裏返ってしまった。
「ルーク! どうしたのそんなに驚いて?」
レミさんは腰に手をあてて、僕の方を見ながら言った。
「....だって.....だってレミさんは......」
僕がそう言いかけた時、先生がレミさんを手招きして呼んだ。
レミさんは先生の方へ歩いて行った。
そう様子を確認したユラ達が僕の方へとやってきた。
「ダメじゃない! ルーク!」
「?! どういう意味?!」
僕の頭は混乱状態だ。
「レミさんはよく分からないけれど、『今』のレミさんじゃないみたいなの。
私たちを見て、
『魔神の笛の事件から町は復興できたのかしら?
......まだあれから1年しかたってないかもしれないけれど....』
...って言っていたのよ!」
ユラが興奮したように言った。
....幸いレミさんには聞こえていないようだ。
「つまり....過去のレミさんがタイムスリップして、現代にいるということになるのか......」
僕は内容を整理し、みんなに言った。
それならレミさんがここにいる理由も言動も説明がつく。
.....でもさっきのことといい....一体何がどうなってしまったんだろうか?
_______
2011-04-01 18:32:24
レグルス
船長さん若返っちゃったか・・・・←←
・・・・・えっ、レミ姉までタイムスリップしちゃった!??
なんでっ!?←
2011-04-01 18:40:06
雫
レミが過去からタイムスリップしてるΣ(-□-)
何でか全然分からない(汗)
2011-04-01 21:41:37
のなりい
蒼い着ぐるみ・・・(笑)
それは、未来からやってきた、狸・・・ゲフンゲフン、猫型の生物かな?←
レミさんまでタイムスリップっ!?
一体何が起きているんだ・・・?
2011-04-02 01:44:16
ゆうん
軽く久しぶりだよね、ごめん!
え、みんなタイムスリッパ…じゃない、
タイムスリップしてる!?笑
どゆことΣ
うーん…助けて誰か!(えw
2011-04-02 13:34:14
town
’’’’’’’
レグルス
いやタイムスリップだと思われる!
レミ 「え? 『タイム』...何?」
ユラ 「あ....いえ何でもないです!」
雫
なぜだかタイムスリップ!
レミ 「どうしてかしら?」
アロマ 「た、多分作者がレミさんを出したかったからですよ!」
のなりい
どら焼き好きの猫とは関係ないよ!
レイヴン「俺はどら焼きは好きじゃないが...」
クロウ 「っていうか、ロンドンでそんなの見たことないだろ。」
ゆうん
久しぶり!
レミ 「助けを求められている! 助けなきゃ!」
トニー 「いや....レミさんのことでいろいろ問題になっているんだけど...」
’’’’’’’
2011-04-02 17:26:02
グラ
レミさん!!!!
女性で一番憧れのレミさん!!
何故ここに?
タイムスリップしてしまって…
つっか…普通気付くけどなぁ
ユラとトニーの服装とか身長とかで何かおかしいな~って思うはずやけど…レミさんやったら
ルイ「グラお姉ちゃんは、気付くの?」
いや…気付かんな
ルイ「人のこと言えないじゃん」
2011-04-02 22:51:33
town
’’’’’’’
グラ
う~ん....でもレミもいきなりタイムスリップしたから気づいていないのかもね?
トニー 「ルークはともかく僕は身長伸びたよ!」
ルーク 「.....? どういう意味かな?」
’’’’’’’
2011-04-03 17:38:57
town
ルーク目線
_______
[先生(レイトン)の研究室にて...]
僕達が悩んでいると、ふとトニーが僕の顔を見ていった。
「そういえば何でルークがいるの? 船もう出ちゃっているはずだけど?」
「! そういえばそうよ!」
「どうして? 何で?」
ユラ達はパニック状態になってしまった。
「....それはね.......」
そう言って僕は今まであったこと説明した。
「....つまり....その船長が『今』の船長にならないと、行くにも行けないんだね。」
トニーが言った。
みんな嬉しいような寂しいような複雑な顔をした。
.....何となく居心地が悪い雰囲気が流れた。
その時、レミさんが驚きの声を上げた。
「え?! つまり...私はタイムスリップしてしまったんですか?!」
「ああ....おそらくそうだね。君は2年前と変わらないし.....」
「....そんな......」
レミさんは落胆の顔を浮かべた。
.....かなりショックそうだ....無理もないな...........
「....それでこれからどうすればいいんでしょうか?」
アロマさんがつぶやくように言った。
「...クロウ達が来るまでには何とかしておきたいな。」
「でも....そううまくいかないと思うよ。姉ちゃん。」
みんな悩んだ末に先生の方を見た。
心なしかみんな焦っている。
「とりあえず、今日は遅いからもう寝た方がいい。
みんなまだ考えがうまくまとまっていないし、行動に移るのは明るい方がいいからね。情報も集まっているかもしれないから明日あたり、スコットランドヤードにでも行こうか。」
「はい!」
さすが先生だ。
焦っていたみんなもおとなしくなった。
...とりあえず僕は父さんと母さんと一緒にホテルに泊まった。
.....レミさんとユラ、トニーはアロマさんの所に泊まることになった。
_______
2011-04-03 18:09:45
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