レイトン教授シリーズの攻略
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town
どうも! すっかり春の陽気になっているtownです!
今回は3作品目! コラボ小説となっております。
初めての試みですので心配ですが、管理人さんとの約束を破らないように頑張ります。
前作に示した通り今作と前作、前々作とは何ら関係はないです。従ってオリキャラも新しい者になります。
今まで来てくれた人も新しく来る人も大歓迎です!
自分のことはタメ&呼び捨てOKですよ!
2011-03-22 16:09:47
town
’’’’’’’
グラタン
自分はもう一回みたいなぁ....←
ルーク 「そこまでは....いってないような....」
アーサー「ルークさんの判断基準が分からない。」
江戸川アラン
関係しちゃうかも....です!!←
アーサー「ナゾ....か.....」
トニー 「アーサーの方が変な感じがするような?」
のなりい
ドンマイ! アーサーがついている!←え?
アロマ 「何だか大事になっているような気が.....」
ユラ 「そもそもコラボだから当然なのかも!」←
’’’’’’’
いろいろ祝いにコラボ絵を描いています。
ポケ○ン&イナ○レ&コ○ン&レイトンのヤツを....載せられないな.....100%!←
2011-04-21 18:36:19
town
レイヴンの意味はいつか話そうかな? アーサーのパンフに載っていましたが.....←今年じゃないですよ!!
レイトン目線
_______
[私(レイトン)の研究室にて...]
「先生どういうことです?!」
「えーー!」
「ウソ?!」
いきなりルークとユラ、トニーが身を乗り出して私に話しかけてきた。
私もこれには驚いた。
「落ち着きなさい。あくまで‘ミストハレリ’の付近に行ったことがあると言っているだけで....」
「でも...でも! それ以外の関係は見られないんじゃ.....」
ルークが痛いところを突いてくる。
確かにそうだ。残念だが認める意外他ならない。
私の反応にみんな騒ぎ出した。
「先生! ‘付近’ってどの範囲までなんですか?」
アロマが聞いてきた。
......そういえば.....
「すまない、先ほどの言い方が悪かった。ミストハレリが含まれる‘山’を訪れたことがある人だったんだ。」
私は間違いを訂正した。
訪れたことある土地だったし、レミはミストハレリしか行ったことがないようだったから大事なところを見落としていた。
「.....それは、『ミストハレリ』と『クロスフォレスト』が含まれる‘山’のことですか?」
ユラが尋ねてきた。
「『クロスフォレスト』?」
アロマとレミが首をかしげた。
....実のところ私もあまり知らない。たしか、様々な橋と緑生い茂る森で有名な所だったような?
「え~と....俺たちが住んでいる家があっただろ? あの裏側....つまりミストハレリの反対側に位置する場所、それがクロスフォレストなんだよ。」
トニーが説明をする。
レミは納得したようだがアロマは未だに分からないようだ。
「つまり、ミストハレリがある山にはミストハレリ側とクロスフォレスト側があるということだよ。」
「分かりました! そういうことなんですね。」
アロマが納得した顔になった。
「ミストハレリとは違ってそこまで有名ではないですが、一部の人にはとても人気のある和やかで過ごしやすいところだって父さんが言ってました!!」
ルークがはしゃいでいった。
なるほど、クラークがそういうことを言うとは.....なかなかいいところなのかもしれないな。
この事件が解決したら、みんなで訪れようかな......
私はふとそんなことを思った。
しかしこのとき私は知る由なかった。この後すぐにその‘クロスフォレスト’を訪れることになるとは......
....だが、そうなる前に私たちは不思議な少年に出会うことになる.......
_______
2011-04-21 19:22:39
江戸川 アラン
不思議な少年・・・・・は、コナ・・・・じゃなくてアーサー君だ!(蹴
クロスフォレスト行ってみた(((蹴
2011-04-21 21:03:30
レグルス
クロスフォレストか、どんな森なのかな?行ってみt(((
不思議な少年に会う、ということは・・・・いよいよアーサー君と対面かな?←
2011-04-22 16:42:13
カノン
久しぶり!
なかなか来られなくてごめんね…
クロスフォレストか~…かっこいい名前!←
そういえば、ハリー・○ッターの魔法学校の寮に、「レイヴンクロ○」ってあるよね。確か、その寮のシンボルがワタリガラスだったような…
「raven-ワタリガラスは不吉の予兆とされる」的な事がハリー・○ッター大辞典に書いてある!
レイヴン君って一体…?
2011-04-23 13:45:43
ゆうん
久しぶり★
全然来れなくてゴメンね!泣
ミストハレリとクロスフォレスト…噛みそう!←
ゆうんだったら5回ずつも持たなさそう、笑
ヒマがあったら挑戦してくd((
不思議な少年…◇
早く来い!(え
2011-04-23 22:28:49
のなりい
レイヴンの意味、今教えてくだs(殴
ワタリガラスしかわかんないよ~~~orz
不思議な少年はやっぱアーサー君だよね。
クロスフォレスト・・・・。
どんな場所なんだろう? ミストハレリみたいに、水路がたくさんあったりするのかなぁ・・・?
2011-04-24 01:56:07
雫
久しぶり!
なかなか来れなくてごめんm(_ _)m
ということは、クロスフォレストとミストハレリに何か異変があったってことなのかな?
その異変の余波が、何らかの形でみんなに影響を与えた・・・のかな?
その不思議な少年って…アーサー君かな?
ネージュ「?が多いぞっ」
お互い更新頑張ろう☆
2011-04-24 22:31:03
town
’’’’’’’
江戸川アラン
そう彼だ!←
レイヴン「連れて行こうか!」
アーサー「...あまり可能なじゃないないことを言わない方が....」
レグルス
行こうぜ! 3人までならOKさ!←
アーサー「対面って言うほどのことかな?」
ルーク 「う~ん....?」
カノン
おひさ~!
名前はポケ○ンっぽいよね~!
レイヴン「不吉な名前...か....」
アーサー「確かイギリスじゃあ....」
ゆうん
自分は2回目で舌噛んだよ!←
ルーク 「早く来て~!!」
アーサー「俺はGWかなんかか?」
のなりい
レイヴンの意味は彼らが話します!←
アーサー「誰だろう?」
ルーク 「なぜか嫌な予感が....」
雫
久しぶり!
おお! いいとこつくね!←
アーサー「『?』が多いってことはいいことだぜ。」
ルーク 「...君って本当に小1?」
’’’’’’’
前言っていたコラボ絵は雑談に載せておきました!
はっきり言うと....見にくいです。
2011-04-25 19:36:03
town
キャラ紹介! ...といっても特殊なキャラのみですが...
=======
レミ・アルタワ
栗色の髪と黄色い服が特徴の2年前から来たと思われるかつてのレイトンの助手。活動的なアジア系美女で、格闘技を習っていた。しかしたまにルークをからかうことも...... 現在の彼女がどうなっているのかは不明。(まだ明かされていない)ナゾが多い。
=======
アーサーは何是紹介しないかって? う~ん....←
2011-04-25 19:52:13
town
久々の更新!
そして時間は前回の更新の一日後! クロウ達がロンドンに来る日です。
第四章 突然の来訪者
アーサー目線
_______
[バスの車内にて...]
「揺れるねぇ~.....」
ゴンがのんびりした声で言う。
そうここは、ロンドン行きのバスの中。
俺とクロウ達はバスに揺られて、目的地へと行く。
「おいおい、そんなに悠長なこと言ってられないよ。
これを見なって!」
ルイスがそう言ったので、すぐみんなが周りに集まった。
ルイスは俺らに新聞の内容を見せてくれた。
........みんなしゃべっているのは日本語だが活字はすべて英語......混乱しそうだ。
「え?! 何これ?!」
マリリンが驚きの声を発した。
え~と....俺も新聞の内容を読み始めた。
内容は....
タイムスリップしたと思われる人が多数出てきており、一部交通などに障害ができてしまう。なお、いつ誰がタイムスリップするのかは未だに不明でどこに現れるかも分からずじまい。
警察も国民の混乱を避けるために発表するのを認知から数日後に遅らせたようだ。
....というものだった。
俺にとってはこの世界は現実というものでもないし、第一に俺がここに来たこと自体おかしな話だからそんなに驚かなかった。
「どういうこと?!」
「わけが分からないよ!」
「どうなっちゃうの?!!」
みんな騒ぎ始めた。幸いこのバスには他に客は誰も乗っていないがこの状態でいるのはまずい。
警察が発表したくなかったのもよく分かるな......
「静かにしろ! 俺らがどんなときでも冷静でいなかったらダメだろ!」
クロウの声が車内に響いた。
_______
2011-04-26 19:52:48
江戸川 アラン
久々のアーサー君目線・・・・←
はやくロンドンに着かんか!←
ルーク「はやい!」
さすがアーサー君!英語は得意だもんね!
ルーク「そこですか!?」
2011-04-26 19:55:17
のなりい
流石クロウ!
鶴の一声・・・ならぬ、烏の一声だね(笑)
まあ、アーサー君からすれば、そこまで驚くことでもない・・・か。
でも、英語が読めるって、アーサー君、流石だよね~^^
2011-04-27 01:30:55
グラタン
英語出来ましたね、彼は!!!
いいなぁ。昔から、文法や読解が駄目で・・・。
ルーク「理系ですか?あなたは。」
グラタン「そうかも。ずっと前から文型科目は殆ど悲惨な成績だったよ・・・。懐かしいなぁ。」
・・・そういえばデスコールがまだ出てませんね。うーん・・・アーサー君とでも対決するんでしょうか?
2011-04-27 18:06:06
town
’’’’’’’
江戸川アラン
早く着かせたいよう...←おい!
アーサー「いや...得意というほどじゃあ....」
ルーク 「君って本当にいくつ?」
のなりい
うまい! 座布団1枚!←
ルーク 「驚くことがないって....」
レミ 「世の中にはまだまだ不思議なことが満ちているのよ!」
グラタン
デスコールはそのうちかな?←
ユラ 「いいなぁ...理系! 私は科学が全然....」
アロマ 「伝説とか信じやすいもんね!」←
’’’’’’’
2011-04-28 18:01:53
town
GWって海外ではないんですよね....
イギリスでは明日挙式みたいですね~!
アーサー目線
_______
[バスの車内にて...]
クロウの一喝によって車内は急に静まりかえった。
「....ゴメン.....」
マリリンがつぶやいた。
「その言葉は俺ではなく運転手のひとにいいな。
今は運転中だから到着してからだぞ!」
「は~い!」
「分かった!」
「了解~!!」
何とも統一性のない返事.....個性があるってこと....?
みんなまた新聞を読む前のように話をしたり、自分のやっていたことをし始めたり思い思いに過ごし始めた。
「そういえば....アーサーの持っているスケボー、俺に見せてくれないか?」
ポコが話しかけてきた。
そういえば、町外れのコンクリの橋を見に行くときに雨が降り始める前まで、スケボーに乗っていたっけ?
.....防水加工があまりなされてないから川に降りた際に漏水して、修理されるまでは使えないと思うけれど.......
「うん....いいけど何で?」
「俺...メカに強いんだよ! まあ見てなって!」
そう言うとポコは持っていたバッグの中からスパナやドライバー等々いろいろな物を出し始めた。
「ちょっとポコ! 勝手にいじっちゃダメだよ!」
「いいんだよ~、姉ちゃん! ちゃんと許可は取ったんだから!」
メカに強いって言うのは本当らしい。慣れた手つきでスケボーをいろいろといじっている。
......壊れたりはしないよな.....?
俺はちょっと心配になった。
「おお! スゲー!
アーサー、お前これどこで?」
ポコが感嘆の声を上げて聞いてきた。
「え~と....とある風変わりな発明家からもらったんだよ。」
当然の如く言葉に詰まったが、嘘はついていない。
「こんな構造や部品見たこと無い! 今度俺に紹介してくれよ!」
ポコは弾んだ声で言った。
「ちょっとポコ! ちゃんとスケボーを元に戻して返してあげなさい!」
「ハ~イ....
ホラ! ちょっと漏水しているみたいだったから、ちゃんと直しておいたから!」
ポコってポエムの言うことしっかり聞くんだな.....ちょっと意外....
「ありがとう、ポコさん!」
俺はそう言うとポコからスケボーを返してもらった。
スケボーの見た目は異常ないけれど....大丈夫か心配だ。
「うわっ!」
運転手の焦った声がすると共にバスが急停車した。
途端に俺たちは何かに捕まった。
_______
2011-04-28 18:58:21
town
×川に降りて ○川に落ちて です!
アーサー目線
_______
[バスの車内にて...]
プシュゥーー.....
そんな音と共に煙たい黒い煙が上がった。
「すいませーん! お客さん!
どうもエンジンがいかれちゃったみたいで.......」
運転手の困ったような声。
「えーー!!」
みんな一斉に叫んだ。
「じゃあ僕達は.....」
モノリーが言った。
「ロンドンまであと40分程度バスでもかかりますんで.....最寄りの町まで行かれた方がよろしいかと......
本当にすいません!!」
運転手がしきりに謝る。
俺は結構慣れているんだが、みんなは初めてのことらしい。
「.....クロウ....どうしようか?」
バジャーがつぶやくように言った。
「マリリンとルイスは最寄りの町に行ってユラ達に連絡を入れおけ、バジャーとモノリーとプチックはその町で事情を話してロンドンに連れて行ってもらえるか聞いておいてくれ!
ポコはエンジンの修理。ゴンとポエムはポコの手伝いと修理できた場合の連絡係を頼む!」
クロウがみんなに指示を出した。
「ちょっと....君....!」
運転手がこっちに来て言った。
「悪いが運転手さん。俺ら急ぎの用があるから、次のバスまで待っていられないんだ。
バスの無線で応援呼んでもらえないか?」
「あ....うん....分かったよ。」
そう言って運転手は再び運転席へと向かった。
「それじゃあ黒カラス団.....仕事開始だ!」
「了解!」
クロウの一言で、みんなは真剣は表情で行動を始めた。
でも....少し楽しそうなのは気のせいだろうか?
......急いでロンドンに向かった方がいいな。
俺はバスから降りるとスケボーに足を乗せた。
「おい! 待てよアーサー!」
クロウが慌ててこっちに来た。
「ゴメン! 僕先行くね!」
「待てって!」
クロウは前に立ちふさがってどいてくれそうにない。
振り切ることもできるが、得策とも思えない。
仕方ない.....乗せていくか.....
「クロウさん! 乗って、僕の肩につかまって!!」
「ん? ああ......」
言われるままにクロウは足をスケボーに乗せ俺の肩に手をかけた。
「行くよ!!」
俺は足でスイッチを押した。
すさまじい音と共に俺たちは道路を颯爽と進み始めた。
_______
自分も乗りたいなぁ...←
2011-04-28 19:40:04
江戸川 アラン
おわぁぁぁっぁ!スケボーだぁ!!
いけいけ、こ・・じゃなくてアーサー君!(苦笑)
2011-04-28 20:32:53
グラタン
タララーラー ラララーラーララー
ラララララーララ ラーラーララー
ラーラーラーラー ラーラーラーララララー
ラララーラー ララララーラーr(((
このBGMつけてくれ!
いやもう、アーサーとクロウのペアは「ネ申」でしょ!!!
2011-04-28 21:55:04
のなりい
やったね☆座布団一枚だ!←
いいな、クロウ・・・。
私も後ろに乗っけてほしい・・・きっと絶叫するけど^^;
ルーク「絶叫マシンか何かと間違ってません?」
のなりい「え?ううん、まっさか~、そんなことあるわけないっしょ(汗)」
ルーク「・・・。」
しょうがないから、クロウに紐つけて、その紐に自転車つけて、私が自転車に乗って漕ぐか・・・。
・・・カーブ、曲がりきれないな・・・。←
2011-04-29 01:22:44
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