レイトン教授の攻略情報

青朱雀

突然だけど、

シュラの部屋着姿の絵を描きましたので

ちょっと見せたいと思いますっ！！

へたくそですけどね(・。・;

2011-04-02 22:46:31

青朱雀

写らなかったら、ごめんねっ！！

ほんとに初めてだからやり方わからなくて↓

2011-04-02 22:55:32

青朱雀

ごめん、まちがえたっ！！

2011-04-02 23:00:49

青朱雀

もう一度失敗するかも…。

これで失敗したらもうしません。

すいません。

2011-04-02 23:17:32

ハーブ

ファイト！

2011-04-03 07:04:05

青朱雀

もうっ！！！

自分に怒りますっ！！

更新っ！！！

第十三章～死闘～

その頃のシャオリンは、飛行船の中を逃げ回

っていた。

アリス「あいつ、どこいったのっ！！」

クロード「ヤツらを逃がしたからには我々も

ほうってはおけないからな。」

シャオリンは様子を伺いながら二人のを隠れ

ながら見ている。

クロード「アリス、ここにはどうやら来てい

ないようだね別をさがそう。」

アリス「くそっ！！」

二人は去っていった。

シャオリン「はぁ…。」

その場にゆっくりしゃがんだ。

シャオリン「…私にはできない…。」

もはや、自分の弟を刀で殺すことなんて不可

能にすぎない。

そう思いながら、阿面筬たちに会った昔のこ

と思い出していた。

シャオリンがある男たちとのけんかを止めよ

うとしたときのこと、

やっとの思いでとめたとき後ろからまだ若い

シュラがきてシャオリンにこう言った。

シュラ「そんな小さいものを救って幸せか？

。」

その一言により、シャオリンは心をきつくし

められた。

小さいもの？冗談じゃないっ！！あれは小さ

いものなんかじゃない。

そんなにいうなら見せてやる小さいもいのじ

ゃないっということをっ！！

…っと思って自分の弟のことなんかまったく

かまわず自分のことで頭がいっぱいで、シュ

ラの仲間にわざと入りヤツを殺そうと思った

のに…。

今気がついたこんなこと、まちがっていたっ

ということを自分のことばかりで弟のことは

なにも考えずにただただ目の前の闇に怨んで

いただけじゃないか…。

シャオリンの目から涙があふれてくる。

シャオリン「……ごめんねルーク…。私バカ

なお姉さんね、傷つけてしまったわ…。」

そして涙をふくと決意したように言った。

シャオリン「……今行くわルーク。」

すばやくルークのところに行く。





一方で、シュラと向き合う先生は

レ「戦うしかないのかシュラ…！」

シュラ「そうだ、抜けレイトンっ！！」

そういうとシュラは素早く抜くと先生のとこ

ろに向かってきたんだっ！

その前に先生は僕を安全なところに置いた。

ル「先生…。」

レ「ここにいなさい、ルーク。」

カンっ！！シャキーンっ！！

激しい火花が飛び散る。

でも明らかにシュラは先生より、はるかに強

いし戦っているより先生はガードしている。

シュラ「どうした？かなりガードしているよ

うだが？」

レ「シュラ、もうやめるんだっ！！」

シュラ「冗談じゃないね、口だけじゃ俺はき

かないぞっ！！！」

ついにシュラの刀が先生の剣を飛ばす。

レ「しまったっ！！」

するといつの間にかシュラは先生の後ろにい

た。

ル「先生…っ！！」

2011-04-03 12:03:33

ハーブ

ぎゃああああああーーーーーー（泣）
きょ、教授がーーーーーーー！！！
ちょっとぉぉぉーーーー！
ああああああぁぁぁぁぁーーーー！
教授がs（殴・蹴・蹴・殺）
ルーク「なに決めつけてるんですか！」
シャオリン助けろーーーーーー
ルークのことはいいからーーー！（笑）
ルーク「え？・・・ええぇぇ！？」

2011-04-03 12:19:06

青朱雀

叫びすぎだって

ハーブ(笑)

ルーク見捨てられたな(笑)

2011-04-03 15:21:38

青朱雀

更新っ！！

レ「…まさか。」

シュラ「あれ、ちょっと外れたみたいだなあ

ともう少しだったのに。」

先生の首辺りにすこし切れていた。

レ「…シュラ、君は。」

シュラ「何も言うなどうせお前は殺されるん

だ、酷い殺し方をされても文句言うなよ。し

かも生意気に炎挿なんて使ってやがる…

もったいないことしてくれたよあの鬼道師は

こんなダサい奴に炎挿をわたすなんて信じら

れないよ。」

なんてことだろう、すべて知っていたなんて

これではこちらにすきなんてないじゃないか

先生はシュラのすきを逃さず高くジャンプす

ると落とした刀を取った。

だが、シュラは素早く先生を攻撃してくる。

それにしてもシュラの戦闘力はすごい。

左腕がないりには、右腕一本で戦っている。

先生は戦おうとしないただひたすらガードを

している。

ガードをしている先生に阿面筬にやられた傷

跡がひらいてきたのか突然胸を抑え込む。

レ「う…っ！」

シュラはそのすきを逃さす先生の左肩の部分

を切りつけた。

そのまま先生を飛ばす。

レ「うあ…っ！！」

ル「先生…！！」

下には血がドッと落ちる。

シュラ「よし、今度は左目だ。どうやら左肩

はもう使えないなそんなに血が出てるのなら

、けど俺も同じか。」

よく見るとシュラの足にも深い傷ができ、血

が出ていた。

シュラ「覚悟しな、エルシャールっ！！」

そういって先生のところにすごい速さでちか

ずく。

レ「！！」

そのとき誰かがシュラの胸全体を切った。

大量の血が下に落ちると同時にシュラは倒れ

た。

その人の後ろ姿はどこかで見たことがある姿

だった。

レ「レミっ！！」

ル「レミさんっ！！」

レミ「お待たせ教授、ルーク。」

よく見るとレミさんの髪はすごく短くなって

いたんだ。

レミ「髪は切られてしまったけど命だけ助か

りました。」

レ「無事でよかったレミ…。」

2011-04-03 16:05:59

ハーブ

レミィィィィーーーーーーーーー（泣）
の前に←え？
教授ーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
傷がぁ！！傷がぁ！！（泣）←パソコンの前で行ったり来たりしてあわてている私

2011-04-03 17:28:16

ハーブ

ヤバイ！今興奮状態！！
シュラァァァァァーーーーーーーー！！
なにやっとんじゃああああぁぁぁーーーー！
左目！？
鈴「僕、もうガマン限界そのシュラっつう奴ぜってぇ許さねぇ（怒）教授に怪我させるんじゃねぇよ！」
私「よぉーしぃ！シュラを木端微塵だ！」
ルーク「だれかこの二人を止めてください！」

2011-04-03 17:47:27

青朱雀

コメ有り難う～～っ！！

つうかレミ来るの遅かったって言いたいよ

自分でも言うけどね(汗)

2011-04-03 18:05:20

青朱雀

そろそろ

次のレイトンのお話の題名が決まるかもしれ

ないからよろしくね❤

2011-04-03 18:07:12

青朱雀

あっ、いつ決まるかは、まだ未定ですっ！！

決まったら書きますのでww

2011-04-03 20:13:19

ハーブ

青朱雀の小説毎日楽しみにしてるよぉぉーーーー！
もー見るたびに興奮状態！❤
特に教授が大変な目にあってからこの状態！
レイトン「ハーブ・・・・君は変態かい？」
私「ヒド！・・・私が言いたいのはただこうゆうせまりくる緊張感がすごいってこと！！」

2011-04-03 20:56:26

青朱雀

いやはや、ハーブの小説もおもしろいよw

コメ有り難うね❤

頑張るからよろしくお願いよww

2011-04-04 15:16:52

ハーブ

うわあああああーーー（号泣）
教授がーー！
怪我がああああああぁぁーーーー（激怒）
うらあああああああーーーーーーー
鈴「泣いたり怒ったり・・・大変な人だ」

2011-04-04 15:37:26

青朱雀

んでは、

更新っ！！

第十四章～妖刀　悲願月～


シュラはゆっくりと起き上がる。

シュラ「これは、驚いたね一回捕まった女が

助けにくるなんて…。」

レミ「もう、あなたの好きにはさせないわよ

、シュライシ　トライバー。」

すると僕達が入ってきたドアからグロスキー

警部とフォーリさんが入って来たんだ。

グロ「レイトーンっ！！」

フ「レミさんも無事でしたか。」

二人とも傷だらけのまま入ってきたんだ。

ル「ああっ、グロスキー警部にフォーリさん

もっ！！」

すぐに警部は僕のところに来た。

グロ「大丈夫かルーク？」

ル「はい、平気です。」

シュラ「感動の再会はそこまでにしろ、見て

ると気分が悪いぜ。」

そういうとゆっくり立ち上がった。

レ「シュラ、もうこんな争いはやめよう。」

シュラ「ふん、やめられないね。」

すると先生はシュラの持っている刀を見てい

った。

レ「やはり、その刀は悲願月か…。」

シュラ「何…？」

ル「なんだってっ！？」

レミ「えっ！？」

グロ「じゃあ、まさかこいつが盗んだのか？

」

シュラ「…なんだと？」

レ「シュラ、私はこの不可解な事件の答えに

たどりつくことができたよ。」

待っていましたっ！！先生のその言葉！！

静かに語り始める。

レ「君の持っている刀はたしかに本物の悲願

月だ。だが私達が知っていた悲願月の話はま

ったくちがう物だったんだ。」

ル「どういうことですか？」

レ「悲願月、それは月の石に関係あるのです

。あれには本物と偽物があり、本物は霊力が

あり人の願いを叶えられる力をもっており、

普通それこそが悲願月の刀…。

逆に偽物は人に取り付き相手の精神力をうば

ってやがては取り付いた物を完全に怪物にし

てしまうという恐ろしい刀だったのです。」

ル「な、なんだってっ！？」

グロ「月の石がだとっ！？」

レ「それを知っていながらもシュラ、君はマ

クルさんを殺して悲願月を手にいれては私

をに悲願月の餌食にさせようとした、そう

だろ？」

シュラは笑っている。

シュラ「みごとだエルシャール、ほめてやろ

うそうさ悲願月を取れば俺の飛行船だとここ

には、機誡室だってあるさ一本手に入ればパ

ソコンのように簡単にコピーできる。」

フ「なんて奴だっ！！」

僕はフっとポケットを触ってみるとなんだか

もっこりしていた。なんだろう？

取りだすとそれはなんと月の石だったっ！！

そっか、あの時あの女性が僕に渡してくれた

んだっ！！

ということは、今持っている月の石が本物で

シュラが持っている悲願月の中に入ってる月

の石は本物なんだ。

レ「ローガ家の先祖は本物の月の石と偽物を

まったく見分けがつかず、偽物のほうを選ん

できてしまったのでしょう。」

シュラ「そこまでの知能は身につけてきたん

だなエルシャール、感心したよ。」

ル「シュラっ！！今僕が持っている月の石が

本物だぞっ！！」

そういって月の石をみせた

レ「ルーク、それをどこで？」

ル「あの夢で…、あの女性自身が月の石だっ

たんです、月の石は昔いろんな人に欲しがら

ていました。

触られて、争われ、その思いが彼女の心をむ

しばんでいきました。

そのうち月の石は人の手が多すぎて、どこか

に飛ばされてしまったんです。

そしてある男の人が拾ってくれたんです。

その男は、月の石を大事にしてくれたとか、

でもそのうち自分のことで頭がいっぱいにな

って月の石に自分の思いをぶつけるようにな

ってもういらなくなった部屋に彼女を置いた

んです。部屋は荒れて食器や棚などめちゃく

ちゃになった部屋でも何も言いませんでした

いらない部屋に置いた男は彼女に殴ったり

暴行を加えるようになるのはあたり前のよう

になり、そういうことをやっていた自分が怖

くなって自ら彼女の部屋の隣のベランダから

落ちたんだと思います。」

僕の長い話にみんな耳を傾けていた。

レミ「そんなことがあったの…。」

シュラ「くだらないな…。」

ル「えっ？」

シュラ「そもそも俺は本物の月の石なんてま

ったく興味がない俺が求めているのは悲願月

の餌食になってもらうことだけなんだ…。」

そういうと、今度は僕に刀を向けたんだ。

シュラ「ガキのくせによく話が回る奴だ。

そういう奴はおしよきしないといけないなっ

！！」

シュラの持っている悲願月がひかり、突然刃

が伸び僕の方にくるんだ！

レ「ルーークっ！！」

レミ「危ないっ！！」

グロスキー警部が守ろうとするが突然風がき

て警部を飛ばしてしまった。

グロ「ぐぁっ！！」

ル「警部っ！！」

その時横からクロードが現れたんだ。

クロード「悪いね、邪魔だからどかしたよ。

」

刀はすぐそこだっ！！

もう、だめだっ！！！僕は目を閉じた！！

その時、誰かが僕の前に立ち自ら刺さってい

ったんだっ！！

あなたは、誰？

その後ろ姿はなんとお姉ちゃんだったんだっ

！！

ル「お姉ちゃんっ！！」

刺されてからなんと上に振り上げられてしま

ったんだっ！！

どす黒い大量の血が下にたくさんつく…。






一回切ります(汗)

やっと出てきたお姉ちゃんっ！！

↑遅いわ。

2011-04-04 17:15:50

雫

2日ぶり！

先生が…傷が…。
シュラさん、その腕斬りおとしてみじん切りにして差し上げましょうか^^

ネージュ「そのセリフ何回目だよ…。しかも相変わらずこのセリフ言う時は満面の笑みだし…」

レミナイスタイミング！

って、シュラーーー！
シャオリンさんになんてことしてんのっ（怒）

もう許さn（殴

ネージュ「いい加減落ち着け！」

2011-04-04 17:21:50

青朱雀

雫、久しぶりだね❤

たまにはこいよ(笑)

まあシュラはしょうがないんだよね…。

まぁ許してやってね♪

2011-04-04 17:40:36