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レイトン教授と謎の少女

烈斗

~プロローグ~


   ある年の4年前、、、。


ガタン。
真夜中に何かの音でハルヤは目を覚ました。
ハルヤ「??だれ?」
××「ハル、、、ヤ、、、。」
聞きなれた声が暗闇の中から聞こえた。

××「ゴメンネ。」

その瞬間ハルヤの意識は途絶えた。

ー朝ー

ハルヤは目覚ましの音で目を覚ました。
ハルヤ「う…ん。あれ???」
なぜかハルヤの頭が血まみれだった。
ハルヤ「うっ。かあさん…。なんか俺の頭から血が――――」
しかし、左隣に寝ていたはずのかあさんがいなかった。
そのかわり赤く染まった「カアサン」がいた。
ハルヤ「かあ…。ね…ねえちゃん!かあさんが!」
だが、右隣に寝ていたはずの姉がいなかった。その言葉通りに、居なかった。

そして、今日からハルヤは一人になった。美しい顔立ちで、周りからちやほやされたが、一人だった。
さみしい。一人はヤダ。だから、ハルヤは姉を探した。

―プロローグオワリ―


はじめまして!烈斗と申します!

なんかはじめがとても変ですね・・・。

人物紹介と続きはまた明日やります・・。

あの、よろしくお願いします。

意味分からなくてごめんなさい。

2011-03-16 19:25:06


town

本当だ移動している!←
来たよ~! ファイトだ!

ハルヤ...ハレルヤ?←

2011-03-16 19:42:54


lemon

烈ー、来たよ♪

ってハルヤ……大丈夫か、頭!? 記憶混乱してるとかじゃないよな!?←

よしハルヤ、教授の部屋に居候しなさい←
教授「何故そうなるんだ……」

続き楽しみにしてます☆

2011-03-17 10:12:20


烈斗

こんちは!

まずは、コメ返しから!


town>来てくれてありがと!ほんと、管理人さんには、本当に感謝だよ!
ハレルヤってwww

lemon>来てくれてありがとね^^
ハルヤは大丈夫だ問題ないww←←
ハルヤ「んなっ!なんでオレがレイトンの部屋に居候しなきゃなんねーんだよ!」
うれしいお言葉ありがとうございます♪


―続き―

それから4年後、、、ある二人が歩いていた。


ルーク「レイトン先生!この先にとってもおいしい紅茶があるお店があるんですよ!」
ルークはウキウキして言った。
レイトン「そ…それはいい。これからその店に行こうじゃないか。」
レイトンはルークの熱いまなざしに負けて、ため息をついて言った。
その時だった。
××「オイ!」
ルーク・レイトン「???」
××「お前、レイトンだろ。」
そこらの普通の女の子より可愛いと思われる子が話しかけてきた。
ルーク「なっ!先生を呼び捨て?!」
レイトン「やめなさい、ルーク。まずは、自分の名前を言ってもらおうか。」
ハルヤ「オレは、流音ハルヤ。日本人。」
ルーク「えぇ?!日本人?!」
ルークはびっくりした。なぜなら、英語がとても上手いからである。
ハルヤ「何だよ。オレが日本人じゃいけないのかよ。しかも、オレはレイトンだけに用があるんだ。引っこんでろ、ガキ。」
ルーク「ガっ…ガキだとぉ?!」
レイトン「ルーク!…で、ハルヤさん。私に用とはなんだい?」
その瞬間ハルヤの目が暗くなった。
ハルヤ「姉を探してほしいんだ。」
ルーク「お姉さん?警察には行ったんですか?」
ハルヤ「行けない。」
ルーク「え?何でですか?」
ハルヤ「姉ちゃんは、、、指名手配されているんだ。」
レイトン「指名手配?」
ルーク「あ・・あ。泣いちゃいましたよ。」
レイトン「ハルヤさん。泣かないで。お姉さんの名前は?」
涙をぬぐいながらハルヤは言った。
ハルヤ「流音ニテ。」
レイトンは、腕を組んで考えた。
レイトン「うん、、、。流音ニテか。4年前母親を殺し、どこかへ姿を消した・・。で、合ってるかな?」
ハルヤ「うん。」
ハルヤ「オレは、この4年間姉ちゃんを探してきたけど、全く情報がないんだ。」
レイトン「よしわかった。一緒にお姉さんを探そう。」

続く


やべぇ・・・。続きが思いつかn((ry
でも、頑張りますww

あ、登場人物は次に!

2011-03-18 15:04:55


のなりい

え~っと・・・前にチャットで話した烈斗だよね?


ハルヤさんか~・・・。男勝りだ~!

続きは天から降ってくr(殴
更新、頑張ってね~

2011-03-20 00:51:13


town

ハルヤさん...思いっきり無理している感じが.....←

ハレルヤというのはどっかの国の歌であったな~という感じ...←

2011-03-21 00:34:09


烈斗

ちわっす!

地震まだ続くのかなぁ・・・。早くおさまってほしい(´・ω・`)


まずはコメ返しから♪

のなりぃ>はい!前チャットで話した烈斗です^^
ハルヤ…男勝りっっていうかwwねぇ…。次でわかりますよ←意味分からなくてすいません。
更新頑張りましあ^^ノ

town>おお。そうか?自分で考えてわからないと言う始末ねwwwハレルヤかぁ・・・。俺はハレのち○ゥを思い出す。何故かww


―続き―



―レイトンの部屋―

ハルヤ「…。」
ハルヤは、レイトンのソファーにちょこんと座っていた。
レイトン達はそれを見てぼそぼそと話していた。

レイトン「しょうがない。アロマを呼ぼうか。」
ルーク「え…。アロマさんでいいんですか?あの人きっとごちそうしますって、あの料理を…」
レイトン「ルーク。女性をあまり侮辱するものではないよ。英国紳士としてはね。第一アロマが料理作るとはわからないじゃないか。」
ルークはあわてて謝った。
レイトン「まぁいい。とにかくアロマを呼んでこようか。」

―10分後―

アロマ「あ…あのー。私なんで呼ばれたんでしょうか??」
ルーク「アロマさんに紹介したい人がいるんですよ!」
アロマ「わぁ!ルークのお友達?私すごく楽しみよ。」
レイトン・ルーク「ア…アハハハハ…」
レイトンとルークはお互いの顔を見て苦笑いをした。

―レイトンの部屋―

ガチャ
レイトン「ハルヤさん。君に紹介したい人がいるんだ。」
ハルヤ「え…お、おう。」
アロマ「アロマ・ラインフォードです。私はレイト
ン先生の未来のお嫁さんで…あら。」

アロマはハルヤの顔を見て、すごくうれしそうな声を上げた。

アロマ「あなた、「男の娘」という人でしょう?この前お友達から聞きました!お名前は?」
ハルヤ「流音…ハルヤ」
少し焦りながら言った。
アロマ「わぁ!いいお名前ね!あなた…」

そこで、ルークが止めた。
ルーク「ア・・アロマさん!「男の娘」って・・。ん?男?もしかして、ハルヤさん男だったんですか?!」
ルークはびっくりした。
ハルヤ「もしかして…わからなかったのか??」
ルーク「あ、ハイ。」

ハルヤが…キレた。

ハルヤ「オレは女じゃない!オ・ト・コ!男だっっっ!!今度間違えたらツブすぞ!この、マヌケ!」
ルーク「なにもそこまで言わなくても…。」
そこで、レイトンが言った。

レイトン「ハルヤ¨くん¨はこのことでコンプレックスを抱えてるようだ。あまり触れない方がいい。」
ルークは気づいてしまった。レイトンもハルヤのことを女だと思っていたことを。
ハルヤ「・・・もういいよ。それで、アロマさん。」
アロマ「?」
ハルヤは精一杯の感謝の気持ちを言った。
ハルヤ「男と気付いてくれてありがとう。あと、これからよろしくお願いします。」
ルーク「ハルヤさん、敬語使えるじゃないですか。」
ルークは当たり前のことを言った。

―続く―


ぷっは!描いた!ってか描けた!やった!

あと、流音ニテ描いてみました。
色鉛筆汚い。コピックが欲しい(´д`)

2011-03-21 16:12:50


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