レイトン教授シリーズの攻略
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初投稿です!よろしくお願いします♪
※この小説は1~3日に1回更新します。
予告無しに中断する場合があります。
それでは、
「レイトン教授とDEATH GAME」を
よろしくお願いします♪
2011-03-14 18:53:49
雫
初めまして!
こちらで小説を書かせて頂いている、雫と言います☆
タイトルに惹かれてやってきました!
「死のゲーム」…これから何が起こるのか楽しみです♪
タメ呼びOKです!
お互い更新頑張りましょう!
2011-03-14 19:23:54
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キャラの表示は、
エルシャール・レイトン =レ
ルーク・トライトン =ル
レミ・アルタワ =ミ
予告状の送り主=x
とします。(その他、追加の可能性有り)
第一章
~謎の予告~
6/7 PM.12:15
ある休日の昼下がり、レイトン教授の(掃除をしていない)研究室に、一人の英国少年と一人の考古学教授がいた。
ル「先生、今日は新しいハーブを使ってみま した!お味はどうですか?」
教授は紅茶を一口飲むと、こういった。
レ「ああ、すごくおいしいよ。さすがはルー クだ。」
二人はのんびりとした時間を過ごしていった。これから何が起こるかも知らずに...
「コツコツ」
誰かがドアをたたいた。
デルモナ「レイトン君、レイトン君!」
ドアの向こうからデルモナ学長の声がする。
どうやら急ぎの用のようだ。
入ってきた学長の手には、一通の手紙が。
(デルモナ=デ)
デ「こ、これを見てくれ!」
教授が手にした手紙には、こう書かれていた
~エルシャール・レイトンへ~
我は世界の科学の頂点に立つべき者、科学xとでも言っておこう。
では本題に移ろう。 私は君に、挑戦する。
僕は君が嫌いだ。僕の作った「死のゲーム」を君にやってもらおう。詳しいことは裏面に示した場所で話そう。
君がこの挑戦を受けなければ、君の大切な人はいなくなることだろう。
~~
ル「どういうことでしょう、先生に挑戦する なんて...。」
レ「詳しいことは分からない。とにかく、
行ってみるしかないね。」
~続く~
2011-03-14 19:42:48
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雫さん>
期待してくださってありがとうございます♪
まさか僕が小説を書くまでの間に
コメントをしてくれるとは...
スノウ・リヒトは毎回見てます♪
とてもおもしろいですね!
2011-03-14 19:46:19
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小説を書く時間は、
月、水、金、土、日に2回更新します。
火、木は時間の都合上更新できません;
2011-03-14 20:27:39
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レ「おや?これは地図じゃないね。
どうやらナゾの文のようだ。」
ル「先生!ここは僕に任せてください!」
※ナゾ出題です。
~~
レイトン君、君ならこのナゾくらい解けるだろう。
「林檎を二人の若者が、卵で黄色くして見せよう。」
ル「.......。
先生....分かりません....。」
レ「このナゾはどうやら英語を使うようだね。」
※解いてみてください。
2011-03-15 16:53:46
にし
初めまして!
このレイトン教授掲示板に住み着いているにしです(笑)
駄作ではありますが、一応小説も書いてます^^;
デスゲームですか……一体、どんな物語が繰り広げられていくのか楽しみです!
挑戦を受けなければ大切な人はいなくなる。という「大切な人」の中にはやっぱりルークも含まれているんでしょうか。
……ルゥゥゥク!!←←←
apple two young egg……林檎を黄色く……yellow……。
う~ん、さっぱりです^^;
2011-03-15 22:40:08
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にしさん>
コメントありがとうございます!
実は「大切な人」というのも小説終盤でナゾになるんです。
このナゾはちょっと単純と言うか....
レ「ん?どうやら『二人の若者』は『若者若者』とするようだ。ん?『林檎、若者、若者、卵、黄色』とすればどうだろう....。」
2011-03-16 15:21:42
雫
自分のスレでも書いたのですが…この間はすいませんでしたm(_ _)m
改めてお聞きします。
私もタメ呼びしてもいいですか?
私はタメ呼びOKです。
私の小説を読んで下さっていたんですかっ。
ありがとうございます!
面白いと言っていただけて光栄です!
そんな方に対して…すいませんでしたm(_ _)m
謎の答えなのですが…お手上げです…(汗)
長文失礼しましたm(_ _)m
2011-03-16 17:03:06
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雫>
いえいえ^^;
呼び捨てについてはあまり考えていません(w
これからは呼び捨てでいいですよ♪
レ「これ以上ヒントを出すと99%の人は分か ってしまう。このナゾの答えは金曜日に発 表するよ。」
ル「先生、誰に話しているんですか?」
レ「えっ...いや...別に...。」
ル「先生もみずくさいなぁ...。教えてくれても良いのに...。」
2011-03-16 17:08:31
桜花
はじめまして、桜花(おうか)です。
デスゲーム、なんだかワクワクするお話ですね。
後、タメぐち&呼び捨て、いいですよ^^
2011-03-17 19:03:09
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ル「先生...分かりません...。」
レ「どれ、ルーク、貸してごらん。 .....。」
先生は顎に手を当て、沈黙につく。
....と思ったとたん、
レ「分かったぞ。」
と言った。
ル「えぇぇぇぇぇぇ!」
驚くのも無理はない。沈黙に着いたと思ったとたん、数秒でこのナゾを解いたのだから。
レ「とにかく、この場所に行ってみよう。説明は後だ。」
先生はそういうと、早速準備を始める。
ル「えっ...あっ...ちょっと...。」
ルークもあわてて準備をし、先生の後を追った。
ルークが大学をでると、先生がレイトンカーに乗ってルークを待っていた。
レ「さあ、行くよ、ルーク。」
そして僕たちは暗号が示す場所へと向かった。 違和感だらけのあの手紙に導かれて....。
2011-03-18 19:19:11
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ブロロロrrr....。
僕たちは先生愛用の車で、科学Xと名乗る謎の男の手紙の謎を解き、ある場所へ向かっている。~といっても、先生が解いたのだが~
ル「そういえば先生、あの謎は、どうやって解いたんですか?」
レ「ああ、あの謎は、頭を使えば簡単に解けるんだよ。そう、文字通り頭を使うんだ。」
ル「頭....? .....! 先生!もしかして、頭文字ですか?」
レ「そのとおり、さすがはルークだ。この謎の中に出てくる言葉を英語にしてみよう。
林檎=appel 若者=louth 卵=egg 黄色=Yellow
若者は二人いるから、頭文字をつなげると..」
「『alley』 路地ですね!」
レ&ル「えっ?」
コンコン
誰かが車の窓をたたく。
レ&ル「あっっっ!!」
なんとそこには、車と同スピードで走る、レミがいた。
ミ「教授!私です!」
先生は車を道路の端に寄せ、エンジンを止めた。
ミ「教授!探しましたよ!学長に聞いたら、二人でどこかに出かけたって言うから、教授の気配を追ってきました!」
ここはつっこまないでおこう.....
二人はそう思った。
~第一章 完~
2011-03-18 19:48:59
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桜花>
コメントありがとうございます!
僕もタメ&呼び捨てOKですよ♪
小説初めても感想等コメントが少なくてw
も~泣きそうです;
2011-03-19 09:21:52
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※修正
上の分だとレミさんが走ってきたみたいですが、スクーターに乗ってます。(どっちにしろおかしいですけどw)
※この物語は、かなりの長編になります。
~第二章~
『ルテト×NDB』
僕たちは今、奇妙な乗り物で走っている。その車とは、赤く独特な形をした自動車の上に、黄色いスクーターが紐で固定されているという、歩行者も驚くような乗り物だ。
ル「それにしても先生!『路地』って行っても、ロンドンにはいっぱいありますよ!?一つ一つ探していくんですか?」
レ「そんなことは無いよ。ルークは、聞いたことがあるかい?機械や器具をうっている店が立ち並ぶ屋台道があるんだ。おそらくこの予告状の送り主は、そのことを言っているのだろう。」
ル「あ!知ってます!以前『ロンドンタイムズ』の一面に載ってた怪しげな路地ですよね!確か.....」
ミ「細い路地で少年が偶然拾ったパソコンのソフトウェアが、マニアたちに高値で売れた。そして、その少年を始め、なぜかその路地にはたくさんの人が集まるようになった。それから数十年たった今では、道路工事が進められ、一本の道となった。そうですよね!教授!」
レ「ああ、その通りだよ。よく知っているね。」
ル「あの...、僕ゎ.....」
ミ「こんなの、当然ですよ!」
ル「ちょっ......」
ミ「あ、見えてきましたよ、教授!」
ル「あの....ちょ....」
~~
X「フフフ、計算どおりだ。私が創りだしたこの『ルテト×NDB』の恐ろしさ、レイトン、せめて君だけには教えないとな....。」
「―――様、準備ができました。」
X「ご苦労、さてと....。
DEATH GAMEの始まりだ!」
2011-03-19 14:39:18
桜花
う~ん、科学ⅹの正体ってデスコールかなぁ
この人も科学者だし・・・。
あっ、コメントなしでスイマセン
2011-03-19 17:31:02
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