レイトン教授シリーズの攻略
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Naiad
はじめまして、Naiadと申します。
小説書くのなんか初めてなので生暖かい目で見てやって下さい^p^
呼び方はどうでもいいので(←
気軽に呼んで下さい^^
HNは、スペルが気に入っただけなので読み方を知らないのはひみt(
では、始めさせていただきます…って、緊張する←
―あなただったらどうしますか?
――自分の抑えきれない程の「愛する人への想い」と天秤に掛けられたものが
―「その国の平和」だったとしたら―――…
2011-03-13 22:33:49
夢羽
駄文はうちの小説だよっ←
この小説はすばらしすぎる~♪
少女…レミにそんなことしたら
どうなるかわかんないy(殴
町長の差し金…?
今針金って打とうとしたうちは馬鹿だ;
2011-03-23 22:01:21
のなりい
私もそのくらいの洞察力がほしいよ^^;
語彙が少ないなんてことないよ!!
小説だって上手だしあばばばばば・・・。
ルーク「あ、壊れた。」
のなりい「上手く伝えられないもので・・・(汗)」
レミさんっ!?
・・・・ハティさんらしき少女、何やってるの~~っっ!?
まあ、レミさんを脅すのは命取りだと思うよ?うん。←
町長の差し金?
ん~・・・町長のせいで嫌われ者みたいになっちゃったのかな?
2011-03-25 12:39:35
Naiad
>>lemon
Na「うちにもりんご下さいもぐもぐ」
ラド「お前は何食ってんだ」
Na「紙」
ラド「お前、いつから山羊になった?」
Na「違う違う。ラドとセイラのコンビイラストを丸めて食ってr『嘘ついてはっ倒されるか、それとも正直に言って土下座するか?』嘘ですごめんなさい何も食ってません」
ラド「な? こっちの方が馬鹿だろ?」
鋏いぃぃい!!?←←←
え、大丈夫だったの!?
この野郎…鋏向けた奴でてk(((
>>town
そうだよ!蹴られてしばらく立ち直れなくなってしm(((
嫌われてる理由は……まぁ、そのうt(
>>雫
そういえばネージュもレミに向かってナイフ構えてたよね笑←
町長の差し金って言うのは…町長の差し金って意味だy(殴っ
ありがとう!雫も頑張って!!^^
>>夢羽
あ!夢羽のコメントの、「この小説」と「うちの小説」を入れ替えてみて!そうするとしっくりくるよ!^0^
レミ「売られた喧嘩は2倍で返します!」
Na「え、ちょ、怖い」
針金も差し金も変わんないs(
>>のなりい
だよねぇ……・ω・`←
いや、のなりいの方が確実に語彙は多いから!^^
確かに。←
レミに蹴られたら確実に気絶するな、うん←←
町長のせい…では、無くも無い、………かな?←←←
2011-03-25 21:44:08
Naiad
「…っ!!」
飛ばした、と言っても弾き落とした、といった方が正しいのかもしれない。
地面に叩きつけられたナイフのうちの数本が音をたてて割れる。
でも、僕がそんな事を考えている一瞬の隙に先生が走り寄り、あの子の両手を抑えつけた。と同時に、あの子の表情がみるみるうちにひきつっていく。
「放せ…放せっ!」
激しく暴れるあの子。どうやら大人しくする気は無いようだ。
僕はその子に向かって進み、静かに微笑んだ。
「大丈夫。僕らは君を傷つけるようなことはしないから。ね?」
手を差し伸べようとしたけど、今は先生があの子の両手を抑えているから止めた。
「…っ、あたしが誰だか知って言ってるの?」
自嘲し、そして相手を嘲笑うかのような表情をする彼女。
でも僕は英国少年。そんな事で動じるような僕ではない。
「うん、ハティさん。僕らは君の味方だよ」
彼女が目を見開く。
まだ確定は出来ない、って先生は言うけど、彼女は間違いなくハティさんだ。否定しないし、何より今の表情で確信した。
「…あたしのこと知っててその態度で接するってことは、あなた達もこの街のほとんどを敵に回すってことだよ? わかってんの?」
呆れた顔でそう言うハティさん。
いつの間にか先生も両手を放しているし、ハティさんも弾き飛ばされたナイフを全て拾い、太もものホルダーにしまっている。
…つまり先生は肯定を、ハティさんは抵抗しない意を、行動で示した。
それに続いて、僕とレミさんも頷く。
「ハティさん、さっきはごめんなさい。私はレミ・アルタワ。よろしくね」
「…こちらこそ。私はハティ……。さん、なんかつけなくていいし、ファミリーネームなんか知らなくていい。ハティって呼んで」
「よろしくね、ハティ」
「よろしく」
レミさんと握手を交わすも、相変わらず感情のこもってない声。もしかしたらハティさん……じゃない、ハティは、この環境のせいでこんな風になってしまったのかな。
……ハティを護りたい。そう思った感情がなんだったのかは、よくわからなかった。
2011-03-25 21:44:53
のなりい
ルーク、恋かっ!恋なのかっ!!←
しかし、ルーク、諦めるんだな。ルークとラドさんでは、ラドさんのほうが明らかに上d(殴
ルーク「喧嘩売ってます?」
のなりい「ルークには私がいるじゃないk(殴殴」
ルーク「死んでも嫌です。」
いやいや、私の語彙は少ないっ!(断言)
この町のほとんどを敵に・・・。
まあ、教授とレミさんがいれば大丈夫!←
2011-03-26 01:15:58
town
ハティさん....ルークはやっぱり年上好みか!←
いや...ユラが.....←何言っているんだ!
2011-03-26 13:51:32
lemon
おっ、ハティさんしゃべったね←←
こういうサッパリ(?)した性格の子好きだなあ……←←え
le「ああゴメン、もうりんごはないよ……もぐもぐ」
セ「……お前はなんでNaiadさんの小説にコメする時に何かしら食べてんだよ」
le「さあ、なんでだろうね? ってNaiad、その絵食べちゃダメでs(殴
ああ、はさみはOKだったよ(笑)
大掃除の時で先生もいたから、そいつ結構度胸あるなあt(((((
2011-03-26 14:17:55
雫
お久っ☆
ネージュ「えぇ。レミさんにナイフは蹴っ飛ばされてしまいましたがね」
ハティさん、意外とさっぱりした感じがする人なんだね。
でも相変わらず感情表現が薄い…。
ルークよっ!それは恋かっ、恋なのk((殴
いじめか…。うちは、やってきた奴全員に殺気飛ばしたねっ。
ネージュ「どうでもいい情報だな」
うちの絵はうまくないっ!←返事遅っ!
表情でないし、男女の区別つかんし、挙げたらキリがないよっ。
Naiadのほうが断・然うまいっ!
2011-03-27 15:41:06
Naiad
>>のなりい
あれだよね、
迷うなぁセクシーなのとキュートなのどっちが好きなの?ってやつ(笑)←
確かに。教授の頭脳とレミの強さがあれば大体なんでもできる←←
>>town
そうだよ!!ユラがいるのに!
ル「まだどんな気持ちかわかんないんですよ!!」
>>lemon
ハティ、多分必要なことしか話さないと思うよ←←
Na「りんご無いのか~…残念ですもぐもぐ」
ラド「なんでまたなんか食ってんだよ」
Na「そこに食べ物があるからさ(キラッ☆」
ラド「うわ、うざ」
はさみ……怖いよねぇ…´ω`←←
>>雫
おひさ!^^
ハティ「あたしも、レミにナイフ折られたから」
いやいや、雫の絵、すごいうまいでしょ^^謙遜しないでいいって^^←←
2011-03-29 00:02:05
Naiad
「ところでハティ。君はこの手紙とこの鏡に見覚えがあるかい?」
先生が羊皮紙と鏡をハティに渡す。
ハティは少し首を傾げた後、頷いた。
「この鏡はあたしの……家のものだけど、こんなもの、知らない。あ……でも、この羊皮紙はあたしの家にしか無いもの」
透かしたり、指で擦ったりしてその紙の性質を確かめる。
「それじゃあ、これを送ったのは……?」
レミさんの一言で辺りが静まり返る。
と同時に、ハティさんの頭に何かが閃いたようだった。
「あ、もしかして…」
そう呟くと、ハティさんは何かを考えこむように、黙りこんだ。
しばらくして、ハティさんが口を開く。
「…鏡のことも手紙のことも詳しいことは、あたしの部屋で話す。ついてきて」
そう二言、淡々と言って、また歩き始める。
先生は少し逡巡したけど、ついていこう、とハティさんの後を歩いていった。
僕とレミさんも顔を見合わせて軽くうなずきあい、先生の両隣というお互いの固定位置に戻った。
2011-03-29 00:03:07
town
う~ん....依頼人はハティさん?
たまにセンターはレミさんだと思ってしまう...←
2011-03-29 08:02:57
雫
ありがとう☆
なんか自信でたっ^0^
ラビログの紋章のついた鏡が、ハティさんの家のもの?
と言うことは、ハティさんって、ラビログの時代から血を繋いでいる一族の人間なのかな?
う~ん、分から(汗)
2011-03-29 17:14:07
夢羽
入れ替える?
そんなことしたらナルシスt(殴
それにしっくりこないし!
ハティさんクールだなあ。
こんな環境のせいかもしれないけど…
こういうキャラ好きでs(蹴
2011-03-29 21:46:00
のなりい
ハティさんはラビログの時代の人の子孫なのかな・・・?
じゃあ、“償い”とかとも何か関係があったり?
・・・依頼人はハティさんじゃないのかな・・・。
じゃあ誰が・・・まさか、ラドさんが?←
2011-03-30 00:41:33
lemon
なんか無性にラド兄が恋しい←←
ハティさん家限定の羊皮紙か~……レアなんだろうな、お宝なんだろうな←←
セ「やましい事考えてんなよ」
le「金欠なんだいっ!!」←
手鏡はなんなんだろう……やぱラド兄g((((
2011-03-31 19:03:24
Naiad
>>town
依頼人…誰なんでしょうねぇ…´ω`←←
センターがレミさんでも違和感ないのはよくわかるy(((
>>雫
…君は、教授の知り合いか何かかな?←←
ほんと鋭いなぁ……^p^←←
ラビログの紋章の鏡…拾ったのかもしれn(((
>>夢羽
ナルシスト笑←←
久々に聴いたこの言葉笑←
そしてハティが意外と人気という^^←
>>のなりい
…ほんと皆さん核心をついてくr(((
…依頼人、ラドなのか、そうでないのかはまだひみt(((((
>>lemon
ラドはこのあとまた出てくるから待ってなさい!←←
うひひ、たしかにその羊皮紙売れば高値で買ってくれる人いるかn(((
てか、lemonの脳内がラドに侵されてる気g((((
……………………………
添付は今の心境。(要はなんかよくわからないけどいらいらする←←)
一応ラドでs←←
そしてまぁ色々と酷いし有り得ない構図ですけど気にしないで下さいorz←←
2011-04-04 22:31:05
Naiad
「そういえば、さっき呟いた“お前も町長の差し金か”ってどういうこと?」
レミさんがハティにそう質問して、僕も同じ質問をしようとしていたことを思い出した。
するとハティはまたさっきと同じように、低く冷たい声で答えた。
「…また、あたしを殺しに来た奴かと思ったから」
「え…!?」
辺りに静寂が満ちる。
“殺し”……それに、“また”……?
「どういうことですかハティ!」
足をとめて、ハティの両肩を掴んで向かい合わせになるようにハティの体を動かす。
けれどハティの目は横を向いていて、僕に目をあわせようともしない。
「別に…。この街の町長があたしのことを殺したいほど嫌っている。そしてそれを知ってる町長の手下があたしを襲う、ただそれだけ」
「そんな…! なんでハティはそんなに嫌われてるの…?」
ただそれだけ、で済まされる問題じゃないのに。
「…それを…あんた達に話さなくちゃいけない理由なんか無いでしょ…?」
「そうでもないよ、ハティ」
「先生……」
僕とハティの話に先生が入ってくる。
僕の目と、ハティの光の灯っていない目が先生に向けられる。
「確かに、私達は誰かに“依頼”されたからハティを助けるのかもしれない。でも、ハティを助けたいと思っているのは事実だ」
「……」
「それに、困っている女性を放ってはおけない。英国紳士としてはね」
先生の名台詞。
うん、やっぱりかっこいい。僕も、早くこの言葉が似合う大人になりたい。
「…………ありがとう。でも、理由だけは絶対に言えない……」
俯いて、そう呟くハティ。そして彼女の左手は、首に巻かれている黒いリボンを強く握っていた。
2011-04-04 22:34:01
のなりい
やっぱラドさん、ヤバイくらいにかっこいいです←
ハティさん、そんな目に・・・!?
やっぱり、こういうときは教授が頼りになります(笑)
理由はいえないのか~・・・。
リボンと町長と何か(何かって何だよ!)には関係があるのかな?
2011-04-05 01:27:05
town
依頼主はハティさんとこの誰か?
う~ん.....
ハティさんの家にも何かあるから、命を狙われているのかな?
2011-04-05 08:29:48
lemon
…………町長さん、ちょっとこっち来なさい←←
ハティさんに何してるんだっっ!!!……もぐもぐ←←
セ「……だからいつも食いながらコメントするなよ……」
le「無駄にボリュームあるからね、このおうどん」
セ「…………」←←
リボンにも何か秘密があるのかな……?
ってうお、ラド兄!!!!←←←
かっけえ、かっけえ←←←
2011-04-05 11:41:10
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