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レイトン教授と時の少女

RANDO

はぢめまして!
初小説です!よろしくお願いします><



序章~迷い込んだ場所~

「ここは・・・?」

あれ?わたし・・・、ベットで寝ていたハズなのに・・・。

どこ・・・?
ここは、どこなの・・・!?

わたしが住んでいる町とは違う町・・・。

あんな建物見たことない・・・。
何なの・・・!?

わたしの友達も誰もいない・・・。

誰か・・・、助けてっ!



・・・で、序章終わり。
短いですかね・・・。

2011-03-13 12:06:38


★ミーシャ★

RANDOさん はじめまして!
初小説ですか!頑張ってくださいね!応援してまっす!

2011-03-15 21:40:23


むっちゃん

初めまして! むっちゃんといいます!

私も一応小説書いております←

初小説お頑張り下さい

出来る限り見に来ますね!

タメ&呼び捨ておkですので
ヨロシクお願い致します!

2011-03-16 18:40:43


D(元KURAUSU)

ミーシャさん、むっちゃん、よろしくです~!
呼び捨て、タメ、おkですっ!

むっちゃんも小説書いてるんですかー。
見に行きますネ!

----------------------------

第一章~迷子?~ <クラウス目線>

「ふあ~あ」

今日も朝がやってきた・・・。

あ、ボクの名前は、クラウス・アルバロト。

ロンドンで大罪を犯した。

でも、レイトン教授たちのおかげで、釈放されたんだ。まあ、少しは牢屋にいたけどね。

さあ、着替えて、朝ごはんを食べなきゃな・・・。

------------------―

時間が無いので、この辺で・・・。

第一章は、まだ終わりませんよ~。

でわでわっ!

2011-03-21 18:11:36


D

むっちゃんーーーーーーーー!!!!!!

小説読んだよぉ!
ヤバイ!ネ申だよ!!マジで!!!

というか、書き込みしてるってことは、パソコン禁止令解除された!?

でも、新小説書いてないよね???

・・・と、まあ、せっかく(?)来たので、小説進行しちゃいます!

---------------―

っと・・・。

あ、あれ?パンが無い!?

あちゃー。昨日、買い物に出かけた時に、うっかり買い忘れたんだな。

性格も変わってないや・・・。ちょっとドジなところとか・・・ね。

買いに行かなきゃな。



よし!買い出し終了!!

この材料で、サンドイッチは作れるよね?

---------------―

一回ここで切りまーす!

次回ので、「時の少女」が出てくる予定です!
・・・予定で終わらないといいなぁ・・・。

でわぁ~

2011-03-23 14:21:12


D

す、すいません!!!

「D(元KURAUSU)」は間違いで、
「D(元RANDO)」が正しいんですー!

それと、上の小説、短くてすいません!!

それと、(なんか「それと」ばっかりだな・・・。)連連レスすいません!!!

でわ><

2011-03-23 14:30:06


江戸川 アラン

Dさん
初小説!
すごい 上手い!
私の初小説はこんな上手くなかっt(蹴

私も駄作ではありますが
小説書いています

タメ&呼び捨ておkです

よろしくと頑張ってください!

2011-03-23 14:38:47


D

アランーーーーーーーーーーーーーー!

(誰かに用事がある時、その人の名前を叫ぶヘンなクセ。)

レイトン学校ではお世話になってまする^^

こんな大物さんがきてくれるなんて・・・。

「なんか、感動です!」byルーク

では、こうしーん!

---------------

ん?
あの子、誰だろ・・・。
この辺では見かけない子だな・・・。

ク「どうしたの?」

?「・・・・・・。」

声をかけてみたが、答えてはくれなかった。

ク「もしかして・・・、迷子?」

もしかしなくても、迷子だと思った。
すると、その子は。

?「ま、迷子じゃないもん!」

ク「迷子じゃなかったら、なんなワケ?」

?「うっ・・・。そ、それは・・・。」

ク「それは?」

?「ま・・・、迷ったんだもん!!」

ク「は?」

ボクは、呆れた。

ク「あのねぇ、それを迷子っていうんだよ?」

?「ううっ・・・。」

とにかく、送り返さなきゃ・・・。

ク「どこから来たの?」

?「ここがどこだか教えてくれなきゃ分かんない・・・。」

ク「? ここは、リークタウンだよ?」

?「こっちの世界に、そんなの無いよ?」

え・・・?こっちの世界・・・?

ク「こっちの世界って・・・、何?」

?「あ・・・、えっと・・・。
正式には、私が住んでる所には、そんな町は
無いってこと。」

リークタウンが無い・・・!?

ク「キミ・・・、どこに住んでるの・・・?」

?「今は・・・、西暦何年?」

ク「えっと・・・、2011年だよ。」

?「・・・!」

-------------

ここで切りまーす!

疲れたから・・・。

でわぁ

2011-03-25 12:40:34


江戸川 アラン

2011年にびっくりしたってことは
違う時代からきたのかな

過去か未来かわかんないケド

更新 がんばれ!

2011-03-26 23:04:07


D

今度はバグりませんように!

(いや~、さっき小説書いていたんだけど、返信できない状態に・・・。)

では、こうしーん!!

---------------

?「・・・私、タイムスリップしちゃったのかもしれない・・・。」

タ、タイムスリップだって!?

そんな事あってたまるか!

・・・でも、この子が言ってる事が本当であれば・・・、あるのかもしれない。
タイムスリップという、信じられない事が・・・!

ク「・・・どうしてそれが・・・、分かるんだい?キミは。」

?「だって・・・、私が住んでいるのは・・・、2111年だもの。」

な、なんだって!?

100年後からタイムスリップしてきてしまったというのか・・・?この子は。

ク「ど、どうして・・・!?」

?「それは・・・、分からない。」

とりあえずこの子は、家に帰って事情をもっと詳しく教えてもらう必要があるな・・・。

ク「ボクの家に・・・、来てくれるかい?」

?「・・・うん。」

その子を連れて、家に帰った。

-------------

何か文変なとこがある・・・。

まあいいか。
(よくねーよ!)

でわでわぁ~

2011-03-27 16:05:00


Hiroto

面白いですなぁ
いきなりすいません
面白くてハマりました

2011-03-27 16:09:16


D

ルビーーーーーーーーーーー!!!

なりきりの方ではお世話になってまする^^

嬉しいよお

元気が出たので、更新!

---------------

さて・・・、この子をどうしようか・・・。

手紙を・・・、書いてみようか・・・。


第二章~ペンダントのナゾ~ <レイトン目線>

ル「先生!手紙が来てますよ!!」

レ「ありがとう、ルーク。」

ルークは手紙の封を切り、私に渡してくれた。

レ「! これは・・・!!」

レミ「どうしたんですか?教授。」

レ「二人とも、これを・・・。」

その手紙には、こう書かれてあった。


『親愛なる、レイトン先生へ

お久しぶりです。

ボクがリークタウンに住んでいるというのは先生も知っていますね?

街中で、不思議な少女と出会ったのです。
その少女は、2111年・・・、つまり、100年後の未来からきたと言うのです。

・・・先生なら、その少女を救うことができる・・・と思い、手紙を書きました。

まずは、リークタウンにある、ボクの家に来て下さい。
先生ならきっと・・・、来てくれる事を信じています。
             クラウスより』

ル「ク・・・、クラウスさんから・・・、ですか・・・。」

レ「早速行くとするか。」

レミ「はい、教授!」

ル「あっ・・・、先生!待って下さいよぉ!!」

-------------

クラウスの手紙書いてる時、何か楽しかったな~。

でわ!

2011-03-27 18:37:13


D

「クラウスより」のとこが変な場所に!

・・・誰も来ないなぁ・・・。

こうしーん♪

---------------

<ルーク目線>

ボクは先生愛用の、通称「レイトンカー」に乗った。

・・・と、数分走ったころに・・・、なんだか、嫌な予感・・・。

レミ「少し急ぎましょう!」

うぁ、予感的中!

レミさんが、アクセルを強くふんだ。

ル「うあ、わぁぁぁぁぁぁぁ!うっ!!」

ようやくおさまった。

レイトン先生は何も言わない。

ル「レ、レミさん!う、うわぁ!!」

その時、またレイトンカーがぐらりとなった。

ル「今のはレミさんのせいじゃないけど、気をつけて下さいよ!スピード出しすぎですよ!?」

レミ「そんな細かい事に気を取られているようじゃ、いつまでも先生の助手になれないわよ?

助手2号君♪」

ル「なっ、『助手2号君』!?ボクは先生の助手じゃありません!」

レミ「あら、助手じゃなかったの。じゃあなんなのかしら?」

ル「ボクは先生の弟子です!それもただの弟子じゃありませんよ~、

1番弟子です!!」

レミ「はいはい。
でもそれは、教授公認なのかしら?」

ル「あっ・・・、それはその・・・、もちろん・・・。」

ボクの声が小さくなっていくのが分かった。

だってボクは、・・・その、一般にいう、押しかけ弟子で、レイトン先生公認ではない・・・のかもしれない。
・・・でも、先生公認であってほしいな・・・。

あ、レミさんは、レイトン先生公認の助手なんだよ。

---------------

一回切りまーす!

でわでわ♪

2011-03-28 15:44:12


D

やっぱ誰も来ないな・・・。

でも、更新☆

---------------

ル「でも、レイトン先生、リークタウンの場所がどこか分かるんですか?」

レ「手紙の封筒の中に、地図が同封されてあったよ?」

ル「そうなんですか。」

レミさんによると、リークタウンまで、後少し・・・らしい。

ル「ついたぁ!」

レミ「ついましたね、教授。」

レ「そうだね、レミ。」

・・・!

ル「先生、あれを!」

レ「ん・・・?何だ?あれは・・・。」

カシャ

レミさんの持ってるカメラのシャッターの音だ。

青黒い小さな渦が町の入口でうずめいている。

ル「先生、消えました!」

レ「あれは・・・?」

レミ「教授、あれは一体何だったのでしょう?」

レ「・・・。

まずは町に行って、クラウスと会おう。」

レミ「はい、教授!」

ル「は・・・、はい!」

-------------

・・・、書く事無いので・・・。

でわぁ☆

2011-03-28 17:11:48


Hiroto

うわああああーーー
やっぱり面白い!!!

2011-03-28 17:15:04


D

ルビーさん、どの辺が面白いのですか?
こらからの小説に役立てたいのですが・・・。

ん~、でも、レイトンカーの中でのルークとレミさんのケンカ(?)何回読んでも吹くわ。ww

では更新っっ!

-------------

ここは町の入口。

?「・・・!?」

女の子が何やらキョロキョロしている。

ル「どうしたの?」

?「あの・・・、迷ったみたいなの・・・。私・・・。」

ル「先生、迷子のようです!」

レ「これはほっとけないね。英国紳士としてはね。」

ル「この子をクラウスさんの家まで連れていきましょう!」

レ「ああ、そうしよう。」

ル「名前は・・・、何ていうの?」

?「マリー・ミルフェ。」

ル「じゃあマリーちゃん、一緒に行こう!」

マ「・・・、うん。」

------------

マリー・・・マ

でわでわ☆

2011-03-29 11:17:34


Hiroto

んーと....
英語紳士としてはねを見ると
「でたー」って感じ
あとーすっっっごい気になるところで終わるのもいいな

2011-03-29 12:19:09


ハーブ

うわぁーーーい❤
おもしろぉーいぃ!
あ、どうも、なりきり小説でクレア役のハーブでしゅ!
ルーク「あの・・・最後のしゅってなんですかしゅって!」
ハハハハ気にすんな

2011-03-29 15:43:56


D

ルビーさん、ありがとです!

ハーブ!
ラ「あ、クレアさん!」

ちなみに、リークタウンやマリー・ミルフェは、即興で考えたんだよ❤
(❤じゃねえよ!)

今、ちょい忙しいから、小説書けませぬ。
ごめんなさいです><

でわっっっ!!!

2011-03-29 18:00:19


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