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レイトン教授と時の少女

RANDO

はぢめまして!
初小説です!よろしくお願いします><



序章~迷い込んだ場所~

「ここは・・・?」

あれ?わたし・・・、ベットで寝ていたハズなのに・・・。

どこ・・・?
ここは、どこなの・・・!?

わたしが住んでいる町とは違う町・・・。

あんな建物見たことない・・・。
何なの・・・!?

わたしの友達も誰もいない・・・。

誰か・・・、助けてっ!



・・・で、序章終わり。
短いですかね・・・。

2011-03-13 12:06:38


D

あ!「これから」が「こらから」になってました!!すいません><

時間的に余裕があるので・・・。

小説こうしーんっっ!!

---------------

クラウスさんの家。

レ「クラウス、居るかい?」

キィィ

ク「レイトン先生、来てくれたんですね!」

レ「ああ。ところで、手紙にあった少女というのは?」

ク「あ、はい・・・。あがって下さい。」

ここが・・・、クラウスさんの・・・。

ク「先生、この子です。」

うわぁ、キレイな子!きれいな金髪・・・。カチューシャが似合うなぁ・・・。髪は長いけど・・・、まるで・・・。

レ「キミ・・・、名前は?」

?「ミアリス・アランバード。」

ル「えぇ!?」

ボクは思わず叫んだ。

ユラとラストネームが一緒じゃないか!

ル「君は・・・、ユラという人を知っているかい?」

ミ「! ・・・ユラさんは・・・、私のご先祖様よ。なんであなたが・・・。」

ル「ボクは、そのユラの友達さ。」

ミ「その人は、どんな人?」

ミアリスは、ボクの話に、興味津々だった。

ル「えっと・・・、髪の毛は肩くらいまであって、君のようなキレイな金髪で・・・。カチューシャがよく似合う、優しい子だよ。」

ミ「へえっ・・・!」

レ「さてクラウス、この子がどうしたというんだい?」

先生が話を本題に戻す。

ク「はい・・・。」

---------------

ミアリス・・・ミ

ちなみに、ミアリスも即興でつくったんだy((黙

アランバードっていう設定は決めてた。

でわっっ☆

2011-03-29 20:37:20


江戸川 アラン

ゆ、ユラの子孫・・・・・

かわいんだろうなぁ・・・・・・(蹴

ミアリスを即興で作ったぁ!
私じゃ日本人のオリキャラの名前を付けるのも大変なのに・・・・

2011-03-30 08:28:26


S

はじめまして!!
お世話になっているSです。
最近PC不調でイライラします。
ともあれ、小説面白いです!!
続きめっちゃ気になります!

2011-03-30 08:46:43


D

アラン、S、コメありがとー!

アラン、嬉しいれす!!

S!こっちこそお世話になってまする^^
えっと、レイトン先生の役だったよね?

ラ「あ、エルシャール!」

ではちょっと(ちょっと!?)更新だゼ☆

---------------―

ク「出かけた時に、この子と会ったんです。それで、100年後から来たっていったんです。ボクにはどうすることもできないと思って、先生に手紙を出したんです。
先生がこんなに早く来てくれるなんて・・・。なんか、安心っていうか・・・。
とにかく、この子を助けてあげて下さい!」

レ「・・・。ところで・・・。」

------------------

うわ、ホントにちょっとだな・・・。

でわぁ★

2011-03-30 11:16:52


Hiroto

クラウス焦ってるような......?
ま、いっか☆☆
ク「ルビー、☆うざい」
ライナ「クラウス~~!」
あ、ちなみにライナとゆうのは私がかってに設定したクラウスの双子です

2011-03-30 14:08:28


D

ルビーさん、別に焦ってるワケではないんだけど・・・。
おお、ライナすごい!
小説に登場させたいな・・・なんて・・・。
OKですか?

でわです!

2011-03-30 14:29:15


D

ルビーさん、お返事下さいね。

こっうしーん★

------------------

レ「そのペンダント・・・。かなり古い物のようだが、どうしたのかな?」

ミ「ユラっていう人の遺品から出てきたんだって。もともと、お母さんがつけてた物なんだけど・・・。
たしか、笛から作った・・・、とか言ってたわ。」

ボクの脳裏に、ある言葉が浮かんだ。

ル「それって・・・、『魔神の笛』?」

ミ「そう。たしかそんなことを言ってたわ。」

レミ「教授、それがどうかしたんですか?」

レ「それに何らかの機能を持たせ、ミアリスをこの時代に飛ばした・・・、といったところだろうね。」

ル「す、すごいです!先生!!」

------------------

でわでわでわ☆

2011-03-30 15:27:42


Hiroto

どぞ☆

2011-03-30 16:07:41


Hiroto

ライナを載せてもいいですよ
あ、ライナはクラウスの双子でもあり恋人です♪♪

2011-03-30 16:20:57


トン

めちゃめちゃおもしろいです!!!
Dさん!!!才能ありマス☆★☆
特に、会話がリアルです!!!お話に引き込まれます!!!

2011-03-30 16:58:28


D

ルビーさんありがとです!
ライナはどんな性格でしょう?

トンさん嬉しいです!

でわぁ★

2011-03-30 18:39:36


Hiroto

ライナは.....クラウス+みんなに対してはかーなーり優しいです
クラウスに抱きついたり……
クラウスはお兄ちゃんですから妹のライナもちょっと甘えたがり......
でもクラウスにベタベタするほうではないんです
時には甘えて、時にはしっかりな真面目さをもっています
そして話せば長くなりますが
ライナはホワイトフェアリーとゆう妖精です(↑妖精といって飛べる訳じゃありません)
ライナは風を守るもの。
風系の技を得意とします
こんな感じです。
長文失礼しました

2011-03-30 18:50:32


D

おおナルホドです!

2011-03-30 19:08:21


Hiroto

ライナのこと、しりたければ小説にきてもいいですよ?

2011-03-30 19:13:43


D

こうし~ん!!!!!

---------------―

バンッッ!

ドアが勢いよく開いた、と思ったら、茶髪の女の子が走ってきた。

?「クラウスぅ!」

ク「う、うわ!」

急に抱きつかれたクラウスさんは、なんだか苦しそうだ。

?「あたし、ライナっていいます!」

ク「ラ・・・、ライナ・・・、ノックくらいして・・・。」

ラ「いいじゃない!だって早くレイトン先生やクラウスに会いたかったんだもの!!」

ク「離してよ・・・。」

ラ「はあーい。」

------------------

切りまーす☆

でわぁぁぁぁぁぁ!!(叫びすぎ。)

2011-03-30 19:29:53


Hiroto

うわぁあああああ!!!
ライナでたーーーーーー!!
そう、そうっ!
そんなかんじで!!

2011-03-30 21:03:26


Hiroto

ここでクラウスとライナのミニ小説です!
私は、怖い夢をみた
「........!!」
すると.....
「..ライナ?」
その優しい声を聞いたとたん
怖い気持ちがスッと消えていった
クラウス視点
僕は「.....ライナ.....?」
するとライナは
「..っクラウスっ......
怖かったよぉっ!!
うっ....うわぁぁぁんっ!!」
そういって僕に抱きついてきた
驚いた僕は「....うわっ!?」
何分かしてもライナは泣いていた
次はレイトン先生にライナが自己紹介!
レイトン「誰だい?この子は?」
クラウス「ほら、自己紹介して!」
ライナ「えっと...私、
ライナ•アルバトロです!
クラウスの双子でもあり恋人です!」クラウス「ラ、ライナ!そんな大きな声で言わないでくれよ....」

ルーク「えええええ~~~~~~!??」

2011-03-31 08:31:13


江戸川 アラン

ライナちゃんでたーーーーーーーーー(蹴

この小説みるのがますます楽しみになったよ!

2011-03-31 09:43:25


D

ルビーさん、アラン、ありがとーーー!!!

更新★

------------------

ラ「で、見かけない子が二人いるケド、どっちの子なの?」

ク「ボクが電話で言ったのは、こっちの子。名前は、ミアリス・アランバード。」

ラ「じゃあ、そっちの子は?」

ク「あ・・・、その子、どうしたんですか?」

ル「町の入口で見つけたんだよ。名前は、マリー・ミルフェ。」

ク「じゃあ、その子も・・・?」

レ「ああ、その可能性はあるね。」

------------------

切りま~す!

でわ♡

2011-03-31 10:49:11


D

更新ー☆

------------------

レミ「あなた・・・、これに見覚えない?」

レミさんがカメラを見せながらミリアスに聞く。さっき撮った写真を見せているようだ。

ミ「あ、あるわ!」

レミ「あなたは?」

今度はマリーに見せながら聞く。

マ「・・・私もある。」

今気付いたのだが、どうやらマリーは、必要な事しか言わないようだ。・・・サッパリしてる性格だなぁ。

レミさんがミアリスに別の質問をする。

レミ「あなたはどこでこれを見たの?」

ミ「どこ・・・っていうか、2111年!」

マリーの向かって聞く。

レミ「あなたは?」

マ「・・・私も同じく。」

マリーは・・・、無口?

レミさんは、ミアリスに聞いた。

レミ「これを見たらどうなったのかしら?」

---------------

でわ♥

2011-03-31 11:21:11


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