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レイトン教授と生命の泉

夢羽

はじめまして&お久しぶりです☆
元ニナ♪です。

2作目の小説を書くことにしました!!
まだまだ未熟者で日本語がおかしいかもしれませんが、宜しくお願いします。

1作目からのオリキャラがでます。

★ルナ・メリーズ

  7才の女の子。
  頭が良くピアノの腕前もなかなか。
  赤い髪に青い瞳を持つ。

お時間がありましたら
1作目『レイトン教授と知識の扉』を読むと、ルナのことが分かります。

2011-03-10 22:42:47


にし

夢羽に召喚されて、やって来ました~!←
ややこしい生物、にしです(笑)


ナゾの答えは『ホットプレート』かなあ?
「ほっといた」ら⇒「ほっと板」ら⇒「ほっとプレート」ら⇒「ホットプレート」等!
みたいな……^^;

それとも皆様の言う通り縦に読んでいって『ほうき』??


うおお、全然自信ないよよよ←←

2011-03-14 20:39:26


夢羽

☆のなりいさん

初めまして^^
いや~読んでる人結構いるんですねww
はい、深○先生の小説からとらせてもらった名前です←

あんな駄作を読んでくれるんですか;
ありがとうございますm(_ _)m

正解です☆

タメ&呼び捨てでお願いしますね!!

☆雫

正解☆
ナゾ解明って言ったほうがいいかな?

頑張ります!!!

☆town

正解です☆

おさい銭箱か…(笑
夢○もタ○トも好きだけど、やっぱ夢○かなb

さっそくタメ&呼び捨てにしちゃいますたw

☆にし

召喚しちゃいましたww
来てくれてありがとうです*

あっ!そんな考え方あったのか(汗
うちは『ほうき』しか考えてなかった;
ごめんなさいm(_ _)m

どちらも正解だけど
『ほうき』が正解ですoyz
ルナ「馬鹿作者だね」
夢羽「心に突き刺さるんだけど…」

★更新します!

「わかりました!ルナ、行こう」

ナゾが解けたところでルナを連れて街に出た。

「ルーク、何買うの?」

ルナは字が読めるから、メモを渡してみた。

「あぁー!これ、ナゾだね☆」

そういうと真剣にメモを見つめている。
あまりにも集中しているので、危うく人にぶつかるところだった。
僕は慌ててあいている片手をとる。

「ほ・う・き?」
自信ありげに僕を見上げてくる。

「そう、正解!」

この子は頭がいいなと思った。
まあこの問題は、先生を呼ぶために、僕が先生に出した手紙と同じ手を使っているから、僕としてはすぐに解けてしまったけど。
なんか、なつかしいな。

「やったぁ♪ナゾ解明!!」

こうして無事ほうきを買うことができた。
早く帰って掃除の続きをしないとっ。

あちこち寄り道しているルナを急かして歩いていると、道の影に何かある。

「ルーク、あれ何?」
ルナも気づいたみたいだ。

ゆっくり近づくにつれて正体が分かってきた。
あれは…人間だ。
洋服の上からも体が傷だらけ。
僕とそう変わらない年の子供は、小さくうずくまっている。

「君、どうしたの?」

静かに声をかけると、ゆっくりと顔をあげた。
優しそうな顔をした、男の子だ。

「僕は…ある人を、探しているんだ」
荒く息をしながら、ゆっくりと答えた。
このままほっといたら動けないだろう。

「傷の手当をして、少し休もうよ。
僕の名前はルーク。ルーク・トライトン」
「ルナだよっ。君は…?」

僕らがそういうと、少年は少し微笑んだ。
「ありがとう。僕は…僕は、ウルフ」

ウルフに肩を貸して、先生の研究室へと向かった。
ルナは先に行って、レミさんに状況を伝えに行ってくれた。

「どこに…向かってるの」

「僕の先生の研究室。
安心して、とても優しい人だよ」

2011-03-14 22:58:34


town

ウルフ...オオカミ?←
自分も夢○派! 元のキャラが結構好き! ...あとバカ○トリオ(←吉○は?)も!

傷だらけって...川にでも流された...わけじゃないね...

2011-03-15 16:04:38


lemon

ウルフ……狼……捜査かn((((
ル「それ他のゲームです」
le「いいじゃん、コラボするんだからっ!」←


はい、お騒がせしました、lemonだず←←

ウルフ君が好みだず←←←

更新頑張っ←グダグダコメすみません

2011-03-16 12:20:19


よしっ、謎解明☆

少年の名前はウルフ君か~。
序章に出てきた少年と同一人物なのかな?

更新ファイトッ!

2011-03-16 17:24:46


のなりい

じゃあタメでいくね~。
私もタメ&呼び捨てでお願いっ!
私もそのシリーズはけっこう好き(笑)特に元が好きかな~

一作目、読んだよ~^^
なるほど、痣が消えるのはそういうことだったのか~。
・・・ウルフ君、好みかもしれない!←

2011-03-16 23:57:10


夢羽

☆town

うん、オオカミ(笑

元とバカ○トリオかぁ←
何気学校にいそうなキャラ。

川には流されてないよ*
まあお話のなかで!

☆lemon

捜査官??
まさかの逆転裁判とか?!

ウルフ「ありがとうございます」
うちの絵で幻滅されないといいけど…(汗

コメントはうれしいよっ
ありがとう☆

☆雫

あ、バレた(汗
雫は鋭いなぁぁぁ;
すぐ見破られちゃうww

☆のなりい

さっそくタメ&呼び捨てで!

おぉ、元が人気だな*

一作目読んでくれたんだ^^
お恥ずかしい…(//▽//)

ウルフ「ありがとうございます」

★こうし~ん!

研究室に着くと、レミさんは用意をして待っててくれていた。
ウルフをソファーに寝かせると、手際よく傷の手当を始める。

「私はレミ・アルタワ。ルナの保護者…かな」

手短に自己紹介を終えると同時に、傷の手当も終わったみたいだ。

丁度そのタイミングで、先生が戻ってきた。
「あっ。先生、おかえりなさい」

すぐさまウルフに気づき、不思議そうに僕を見る先生。
僕は出来るだけ短く、ウルフと出会ったときのことを説明した。

「私はエルシャール・レイトンです。
君の事を聞かせてくれるかな?」

ウルフの傷は思ってたより浅く、体も元気そうだ。
起き上がり、「長くなりますが」と前置きした上で話し始めた。

「まず僕は、【リュース王国】から来ました。恐らく、こことは世界が違うような気がします。そして僕は王国の…三男です。
 次に、ペンダントについて説明させてもらいます。このペンダントは、王国では誰もがつけています。これは、不思議なことに、身に付けている人の寿命が短くなると、この青い液体は減っていくのです」

そう言って自分のペンダントを見せてくれた。

「僕がこの世界にきたのは…レイトン教授、あなたに会うためです。
王国でもあなたの話はよく耳にしましたから。
あなたに…僕の兄上、いえ。次期王を助けていただきたいんです!」

先生は続きを話すように促した。

「僕達の母親は数年前に亡くなりました。そして父上と結婚した女は、ファラオという男の母親であり、ファラオは次男となりました。
何年かは平和な日々が続いていましたが、一年前から父上の体の調子が悪くなりました。
それからです。義母は兄上に毎日薬を飲ませ始めました。初めは疑いませんでしたが、だんだん兄上の具合は悪くなり、ついにはペンダントの液体…我々は『生命の泉』とよんでいます。それが、減ってきたんです……」

一気にしゃべった為、酸欠になったのだろう。大きく息を吸った。

「僕の国に、来てくれませんか?」

先生はシルクハットに手をあてて言う。

「当然さ。英国紳士としてはね」

そのセリフを聞いた途端、ウルフはそっと笑った。

先生ならそういってくれるとは思ってたけど、僕はすごく安心したんだ。

「教授、王国に行く前に調査をしましょう!」

レミさんの言葉に、先生はうなずいた。

___________________________________

これで第一章は終わりです。
ぐだぐだすぎてもう…(涙

ついでにウルフの絵です。
ルナ「よかったら下手な絵を見てあげてね」

2011-03-17 22:46:05


夢羽

あ~、すみません;
いっこずれてるし(汗
ほんとすみません。
この絵はlemonの小説に載せたものでしたM(_ _)M

2011-03-17 22:51:07


town

ファラオって...エジプト王か!←
少年は決意を胸にここまでやってきたと...←
義母さんは王国を手中に入れるために画策しているわけか!←

....自分のクラスにはもういないかな?←高校でいたら変だろ!

2011-03-18 13:55:38


のなりい

ツタ~ンカ~メ~~ン←←
ファラオからの連想(笑)

その薬は毒薬d(殴
義母さん、必死だね~←

ウルフ君、可愛い~♪←
ルーク「か・・・可愛いって・・・。」
のなりい「あ~・・・男子に言うと失礼かな?」

2011-03-20 00:55:48


義母、怪しい…。
王国を乗っ取るつもりなんじゃ…。

ネージュ「開口一番がその発言かよ…」

ウルフ君かっこいい!
更新ガンバ☆

2011-03-20 11:42:52


ウィザー

こんにちは、ウィザーです。
 ウ、ウルフ君が……、か、可愛い! ルナさん、下手な絵じゃないよ、素晴らしい絵だよ!
 一発目の謎から、全く解けなかった私です。あ、頭の固さがよく分かる……。
 謎を思いつかれる方って、本当に凄いですよ!
 更新を心待ちにしております!

2011-03-20 17:04:25


夢羽

今日はコメ返しのみで!
もう暇なのに忙しい~
ルナ「それ、いみわかんないよ」

☆town

エジプト王から頂いた名前だよ←

野望だらけの義母だかんねww
ほら、ウルフじゃ国を継げそうにh(殴

うちの学校にはゴロゴロいます!!
高校生ですかぁ
先輩ですねっ←←

☆のなりい

ツ~タ~ンカ~メ~ン←
やっぱそういう発想でるねww

ウルフ「はい、毒薬なんです。
    義母は必死ですから」

ウルフ…今見ると幼いっ←

☆雫

ウルフ「その通りです、雫さん」

ウルフはかっこよくもかわいくも見えるんだな←←
人気で何より♪

明日更新しま~す!

☆ウィザー

ウルフ人気だな♪

ルナ「あれは下手すぎて人に見せれるものじゃないんだよっ!」

あのナゾは半分以上パクリだよ←

2011-03-21 21:31:31


夢羽

★第二章

こうして僕らは、調査をしてから『リュース王国』に向かうことになった。

調査をして、まず驚くべきことがわかった。

『リュース王国』という場所は、ロンドン中、いやヨーロッパ州中、そして世界中を探しても見つからない。

・・・つまり、『リュース王国』は別の世界なのだ。

「ウルフ、君はどうやってここに来たんだい?」

確かに。
別世界というなら、ここに来る方法も王国に行く方法もないんじゃないか。

ウルフは目を伏せて黙り込んだ。
それから申し訳なさそうに言う。
「……すみません。
それはいう事が出来ません」

なにか事情があるのだろう。
これ以上は誰も聞かなかった。

「先生、僕も王国について調べましたが、当然ながら何の情報もありません」
僕は言い忘れていたことを言った。

図書館の本をいくら調べても、伝説なども何一つなかった。

先生もレミさんも頷いている。

「私も見つからなかった。
これは、実際に行ってみるしかないようだね」

「やったぁ!」

ルナは喜んで飛び跳ねている。
この子にとって初めての遠出だからな。
王国が遠いのかは分からないけど。

全員の都合も考えて、3日後に出発することになった。

__________________________________

なんか話が進まない…(汗
しかも話に起承転結なんて物がまるで無い←←
ストーリーに展開がないっていうか、先が見えてるって言うか←

雫なんかには特にすぐ見破られちゃいそうだな;*

こんな駄文をかく
馬鹿な中学生ですが(作者ともいえない;)
今後とも宜しくお願いします。

2011-03-22 21:56:40


のなりい

大丈夫!
私なんてその場で文章考えるからグダグダなことこのうえないし、話は進まないし・・・。
ルーク「・・・フォローになってません。」
のなりい「あ・・・やっぱり?」←

別世界~♪
ホワイトホールd(殴
ルーク「すみません、のなりいが馬鹿で馬鹿でもう・・・。」
のなりい「小説にあったんだ!」
ルーク「もう黙っててください」

2011-03-23 00:20:04


town

リュース....リユース.....3R? いや4Rか!←おい!

遠出かぁ....うん....いいな~!!←
ルーク! 自分と交代しろ!←年齢的に無理!

2011-03-23 14:13:45


大丈夫!うちの小説も、最近ストーリーが停滞中だから☆

別世界の出身者なんだ!
どうやって行くのかな?←わくわく☆

フレーフレー夢羽っ!

2011-03-23 20:56:51


夢羽

☆のなりい

ありがとう!
只今下書きでストーリー崩壊中(汗
なんとか立て直さないと;

ホワイトホール♪
残念ながらブラックホールがないんです←

☆town

自分でも一瞬4Rが出てきたけど…
そういえばロシア語で森って意味だったはw

ル「やっぱ馬鹿すぎますね、この人は」

交代?!
まあルークも疲れてると思うし、交代しちゃえば♪
ルナ「そうだね☆」
ル「え…」

☆雫

ありがとう!
雫の小説はストーリーが完璧で*
ちょっとその才能わけt(殴

わくわくかぁ←
期待はずれだったらごめんね(汗
もうファンタジー要素たっぷりでww

2011-03-23 21:43:37


夢羽

★更新!

次の日、レミさんも先生も仕事があるので、僕達3人は先生の研究室でゆっくりした時間を過ごしていた。

「そういえばさ、ルーク何歳なの?
僕は10歳」

「僕も10歳だよ」

やっぱり同い年だったんだ、と笑いあう僕らを見て、ルナは頬を膨らませた。

…一ヶ月前にはこんな子供っぽい仕草は考えられなかったな。

「ルナには聞かないのー?」

するとウルフは微笑んで言った。

「うんとね、7才!」

すぐに機嫌を直して答えるルナ。
そんなルナを見て、ウルフは目を細めた。

「僕にもルナと同い年の妹がいるんだ。
置いてきてしまったけどね…」

静かに呟くウルフは、僕よりずっと年上にも見えた。

___________________________________

無理やり入れた感が…;

出発は次回の更新でかきます★

2011-03-23 21:56:05


town

大人びているな.....少年....←

う~ん...自分が入ると...?
16.....アロマと同じ年齢だ! というわけでアロマと交代!←出てきてないだろ!

2011-03-24 11:44:57


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