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レイトン教授と生命の泉

夢羽

はじめまして&お久しぶりです☆
元ニナ♪です。

2作目の小説を書くことにしました!!
まだまだ未熟者で日本語がおかしいかもしれませんが、宜しくお願いします。

1作目からのオリキャラがでます。

★ルナ・メリーズ

  7才の女の子。
  頭が良くピアノの腕前もなかなか。
  赤い髪に青い瞳を持つ。

お時間がありましたら
1作目『レイトン教授と知識の扉』を読むと、ルナのことが分かります。

2011-03-10 22:42:47


夢羽

☆town

若干背伸びしているウルフ君です(笑←

残念ながらアロマはね…;
まあルークとかわっちゃえばおkだよ←
ぜひどうぞ!
ル「本気ですか?!」

2011-03-25 09:14:56


夢羽

★第三章

そしてついに出発の日になった。

ウルフ以外はリュース王国の場所も知らなければ、行きかたも知らない。
ただ僕らがいるのは、いつもと変わらない先生の研究室。
いったい、どうやって行くというのか。

「動かないでくださいね」

ウルフは僕らを、自分の半径1m以内に入れて言った。

息を吸い込み、目を閉じる。

次に見たのは、彼の手の中で踊る炎だった。

「わぁ…」
ルナは感嘆の声をあげるけど、僕は声も出ないくらい驚いた。

レミさんは好奇心いっぱいの顔でカメラを向けている。

ウルフが何か呟くと、炎は扉の形に変わった。

「着いてきてください」
彼はためらいもなく、炎の扉に入っていく。

「ルーク、ルナ、先に」

ウルフが行ったから大丈夫。
意を決して入ったけど…熱くなかった。

辺りを見回すと、僕らは森の前に立っていた。
本当にここは、異世界なのだろうか。

___________________________________

いったん切ります。

2011-03-25 09:28:04


夢羽

★続き

「ここがリュース王国の入り口です」
再び手の中で踊る炎を吹き消して、ウルフは言った。

僕はふと、疑問に思ったことを彼に聞いた。

「あのさ、僕と会ったとき傷だらけだったよね。今の感じだと、そんな風にはならないと思うんだけど」
森の先を見ても、ちゃんと道はあるし。

するとウルフは恥ずかしそうに笑った。
「僕があれを上手く扱えなかっただけだよ」

それにしてもあれはなんだったんだろう。
また聞くことにしよう。

「ではウルフ、案内してくれるかい」

「はい」

森には道が出来ていて、とても歩きやすい。

「あんまり元の世界と変わらないわね。
こういう森もいくつかあるし」

「これって森なの?」
レミさんが言うと、ルナが僕の服を引っ張って聞いてきた。

そうか、ルナは3歳のときから外に出てないから実際に来たことがないいんだろう。

「うん、そうだよ。本で読んだ?」
確か僕が貸した本の中にも、森が出てきたはず。
「読んだ!でも、どういう所か分かんなかったから」

「これで分かったね」

僕とルナは喋りながら歩いているけど、ウルフが話しに入ってこない。
なんだかいつもと表情が違う気がする。

しばらく歩くと、森が開けた。

____________________

どうでしょうか?

それから…ウルフをかいてくださⅰ(殴

2011-03-25 09:46:09


town

じゃあ描いて...←ヤメイ!

森を知らないのかじゃあ銛も杜も知らないな~!(モリの変換してみた!)

2011-03-25 10:17:24


のなりい

ウルフ君か~・・・。
よし、私が描こうかn(殴
ルーク「・・・恥をさらすおつもりで?」
のなりい「あうっ・・・。」

森を知らないのか・・・。それだけ小さい頃から外に出てないんだもんね。

森が開けると目の前に城が!!←はやっ!!

2011-03-25 10:44:40


お久っ☆
なかなか来れなくてごめんm(_ _)m

うちの小説のストーリ完璧じゃないよっ(汗)
夢羽のには絶対に負ける!
大丈夫っ!うちは推理とファンタジー系が大好きなのだ!

ネージュ「10歳…俺より年下だったのか」

リュース王国に到着!
手から炎が出るなんて…。

ネージュ「目がキラキラしてるぞ…」

じゃあ、書こうかn((殴

2011-03-27 14:43:02


夢羽

☆town

いや、やめないで描いてください;

モリって読むのかぁ←
ルナ「そんなのも知らないの?
   ルナだって読めるのに!!」

☆のなりい

まぢ描いてください*
うちが絵を載せた時点で恥さらしだから;

森を抜けると城が…ではないんです(汗
いちおう城下町(?)がある☆

☆雫

いやいや~~~
うちも全然来れなかったから;

雫が勝ってるよ!!
うちなんかまだ小説歴4年くらいだしっ
完結できた小説は数えるほど…(泣

うちも推理とファンタジー大好きなのだ♪
あとはSFとかね♪

ところどころのネージュの呟きがうけるww

描いてくださーい☆

2011-03-29 22:25:11


夢羽

★久々に更新!!

「ここがリュース王国で一番大きな町です」

人がたくさんいて、賑わっている。
町の人はウルフに気が付くと、静かに道をあけた。やっぱり王子なんだな。

さらに歩くと、目の前に大きな城がそびえ立っていた。

「君が私達を、ここに連れてきたことが女王にばれてしまったら、大変なんじゃないかい?」

先生がウルフに聞くまで、僕はそんなことすっかり忘れていた。

ウルフも考えてなかったような口ぶりで答える。
「あぁ、大丈夫です。
義母は出かけてると思いますし。
兄上に薬をなませているのは、義母が雇っている女中なので」

いや、その女中にばれても大変だと思うんだけど。
彼が大丈夫というなら大丈夫なんだろうか。

___________________________________

短い更新でしたが(汗
次はいよいよ城のなかへ!!

2011-03-29 22:53:23


のなりい

うわ~・・・まさかの女中さん。
あれか、金で動いてるのか、女中さん。←
いや、それとも、義母が国を手にしたときに、それなりの役職につかせてやる、とか言われてるパターンか?←←

にしてもウルフ君って、意外に楽観的だね~←←←

私なんかが描いてもいいのなら、ウルフ君を描いてみるね~^^
ルーク「本当は描きたくてウズウズしてたくせに。」
のなりい「ル~~~~クっっ!!」

2011-03-30 00:27:30


ルークと同意見で、女中にばれたらやばいような…(汗)

ネージュ「どんな人間であれ、人の命を奪おうとする奴は許さない」

ネージュを書いてくれてありがとう!
上手じゃん☆

うちも、ウルフ君書いてみた♪

ネージュ「こいつの絵を見たら、すぐに他の誰かの絵を見ることを進めるよ」

雫「そこまで言わなくてもいいじゃんっ」

2011-03-30 14:38:36


連レスごめんm(_ _)m

さっきの自分のコメを読んで思ったんだけど、うち完璧に「お前何様?」って感じのコメ書いちゃったね(汗)
本当にごめんm(_ _)m

ネージュを描いてくれてありがとう。
本当に嬉しかった☆
素直にそう描けなくてごめんねm(_ _ )m

次回はいよいよお城の中か☆
義母とばったり出くわさなければいいんだけど…。

2011-03-30 15:29:29


town

大丈夫なのか...?←  女中も怖いな...
モリの漢字変換はPCで楽々♪←?

絵は....課題が多いのでそれが片付いたらかな?←おい!

2011-03-30 17:23:18


town

...とか言いつつ載せる。←

2011-03-31 18:47:23


のなりい

なんか、皆の後に載せるのも恥ずかしいけど、ウルフ君を描いてみた!
・・・ポケット描きわすれてましたorz←

サイズ、でかかったらゴメンネ~

2011-04-02 02:07:36


夢羽

ご無沙汰してました;
まずはコメ返しっ!!

☆のなりい

まあその件はノーコメントで(笑
女中に関してとかもネタバレになりかねないからね^^;

そうだね、うちに似てる♪

おお、ウルフ~~~~~~~~~~~~!!
危うく叫びそうになったぜ←
かっこいい、大人ぽい☆

☆雫

ネージュ君良い事言ってくれるね←

いやいやいやいや;
うち上手と言われて調子のったし(照
褒められてうれしくない人間はいないっしょ♪
だから謝んなくていーからねっ

ウルフ~~~~~~~~~~~~~~~!!
叫びそうになったのを必死でこらえた;
ネックレスまで細かく描いて頂いて^^
ネージュ君何いってるんだっ
雫の絵は3分以上見てても飽きないぞッ☆

ふふふ、そういう展開も面白いねえ←

☆town

うちも課題に追われてるよ(汗

ウルフ~~~~~~~~~~~~~~~~!!
かわいすぎるだろっ
すごい王子雰囲気でてるね=∀=

☆のなりい、雫、townへ

ウルフを描いてくれてありがとうございましたっ!!
もうみなサマ上手で☆
なんかまた頼むかもしれませんが、宜しくおねがいしますm(_ _)m
三人のみて三回叫びそうになった;
親とかいたし、必死でこらえケド(笑

2011-04-04 21:52:27


夢羽

★すごい中途半端なとこから更新!!ww

城に入ると、ルナと同い年ぐらいの子供が僕達を睨みつけていた。

「あなたたちは…誰!!」

すごく警戒してることは僕にも分かる。

それにしてもこの子は、一体誰なのだろうか。
温かそうなニット帽に、ウルフと同じベスト。

「僕だ、フェアリ。ウルフだよ」

「お兄様?うそ、お兄様行っちゃったもん」

ウルフがそう言っても、フェアリと呼ばれたその子は、少しずつ後ろへ下がる。

それにしても、この距離で人を認識できないとは、目が相当悪いのだろう。

「ごめん…兄上を助けるためだったんだ。
これで信じてもらえる?」

そう言ってウルフは小さな笛を出して綺麗な音色を奏でた。

それでもその子は首をかしげる。

「それと、隣にいるのはレイトン教授とその助手のレミさん、ルークとルナ」

その子の顔がパッと輝き、ウルフに向かってゆっくりと走ってきた。

「お兄様!!」

「紹介します。妹のフェアリです。
ルナと同い年だよ」

ニット帽で髪が隠れていて、男の子かと思った。
そういえば妹がいると聞いていたのに。

まだまだレイトン先生みたいな英国紳士になるには道のりが長いみたいだ。

「私はエルシャール・レイトンです。
大学で考古学を教えています」

「私はレミ・アルタワ。教授の助手よ」

「僕はルーク。ルーク・トライトンです」

「ルナです。よろしくね!!」

僕らが一気に自己紹介すると、フェアリはニット帽を取った。
頭を振ると、綺麗な茶髪が姿をあらわした。

こう見ると、ウルフそっくりだな。

「フェアリです。宜しくお願いします!!」

初めはあんな感じだったけど、とても明るい女の子でルナとはすぐ仲良くなっている。

「フェアリ、君は眼鏡をかけないのかい?」

ふと、先生が優しく聞く。
確かに、あんなに目が悪いんじゃ生活が成り立たない気がする。

「うん、かけても見えないの」

え…?思わず耳を疑ってしまう。

「フェアリは生まれつき目が見えないんです。さっきの笛は、僕だという合図なんですよ」

そんな事わからないくらいに明るいので、ルナも驚きと悲しみを隠しきれないようだ。

「でもね、ホラ。もうみんなの声覚えたし、不自由はないよ」

場の空気が少し暗くなったのを感じたのか、すごく明るく笑うフェアリ。

思わず僕や先生、他のみんなも笑顔になってしまう。

この子にはそういう力があるんだなと思った。
___________________________________

毎度ながら、中途半端なところで切ります(汗

2011-04-04 22:40:35


夢羽

あ、フェアリの画像です★

ルナ「こんな絵のために1レスもったいな~~い!!」

ル「っルナ;」

ウルフ「今回はかわいい僕の妹ということで(笑」

2011-04-04 22:46:25


のなりい

フェアリちゃん可愛いっ!
ウルフ君にけっこう似てるね~☆

生まれつき目が見えない・・・。
辛い事もあったかもしれなにのに、フェアリちゃんは明るいんだね~^^

2011-04-05 01:23:13


town

フェアリ....妖精ちゃんかわいい!
目が見えないのか.....その代わりに人の本質って見えたりして....←

耳とか鼻がいいんだろうね? 視覚は人のしめる情報の9割占めていると言われているんだって!

2011-04-05 08:28:02


ネージュ「俺はその…経験者ですから」

ありがとう…。

フェアリちゃん可愛い~(*^0^*)
ウルフ君にそっくりだ☆
でも、目が見えないんだね…。
それを感じさせないほど明るいね^^

って、小説歴4年っΣ←返事遅いっ!
すごっ!
うちなんかまだやっと2ヶ月なのに…。

あっ、でも歌詞歴は3年…かな^^

ネージュ「どうでもいい情報だな」

フェアリちゃん書いていいですか~?

2011-04-06 20:35:46


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