レイトン教授の攻略情報

江戸川　アラン

オリキャラの紹介はまた今度

コ○ンみながら　更新


序章「小説の中」（きずな目線）

タッタッタッタ・・・・・
ガチャ！

きずな「母さん！ただいま！」
母「あっきずな。おかえり」

ダダダダダダダダ・・・・・・
ガチャ！
バタン！
き「ふぅー」

椅子にすわって机の上にバラバラに散乱した
原稿をととのえて
きりの悪いところで終わっている物語の続きを
書き始める

あたしはきずな。15歳
今、趣味で小説を書いています

小説のストーリーは
あたしとレイトン教授だ不可解な事件を解決する
という感じの話
もちろん、趣味で書いているから
コンクールとかには出すつもりはないケド・・・・

き「一度　出してみたいなぁ」
そんなことを言っている間にも
どんどん進めていく


しばらくして・・・・

『それは　あなただ！！』（セリフ）
き「レイトン教授　カッコイイ！」ぶつぶつ・・・・
『先生。すごいです！』
き「ルークカワイイー」ぶつぶつ・・・・
『あなたが犯人だったのね！』
き「レミ大好き！」ぶつぶつ・・・・

き「ふぅー。つかれた・・・・」

その時、何かなった
・・・・よく分んないケド

き「なっ、何っ！」

・・・・・パン！！！

き「キャッ！」




ここまでが序章！
コメントくれるとありがたいです

2011-03-05 18:52:42

Hiroto

江戸川　アランさん！はじめまして！
タイトルからして気になります....
応援してますーーー
私の小説も読んでみてください！

2011-03-05 19:13:23

江戸川　アラン

ルビーさん
小説読みました
たぶん、コメントはいっていると思いいます

それでは

第一章「ウソかホントか」（きずな目線）

きずな「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んっ！」
ガバッ
き「ハッ」

あたしは床に寝転がっていた

寝てたのカナ

・・・・・にしても。なんでゆかナノ・・・・



一方、そのころ

母「きずなー。おやつよー！」
シーーーーーーーーーーーーーーーン
母「あらっ」

タッタッタッタ・・・・・
トントントン・・・・・
母「きずな。今日友達と夜ご飯にいくんじゃない　　の」
『キズナの部屋』
ガチャ・・・・
母「あら。いない・・・・・・・」


もう、一方

き「あーーーーーーーーーーーーー！」
5時
き「もうこんな時間！
　　友達とヤクソクしてたんだっけ・・・・」

急いでドアを開け
ガチャッ
急いで階段をおりて
ドタドタドタドタ・・・・

き「母さん！行ってくるね！」
シーン・・・・・

あれ・・・・　母さんがいない
出かけたのカナ

とりあえず

くつをはいて
トントン

ドアを開けて
ガチャ

ドアを閉めて
バタン

鍵をかける
カチャン

き「よし」

タッタッタ・・・・・・


それから　あたしは
電車に乗って渋谷に行った

109前

き「はぁはぁ・・・・・」
5時20分
ギリギリセーフ
き「ふぅ」
その時

黒のシルクハット
まさか・・・・・・
こんな日本の大都会
渋谷の109前のひとごみの中に
レイトン教授がいるなんて・・・・・・

コスプレ・・・・・・

ありえない・・・・・・

第一、レイトン教授はゲームの中のキャラ
現実世界にいるわけない

・・・・・・・・・
き「やっぱり、気になる！」

あたしは、人と人をかきわけて・・・・

はっ

き「レイトン教授！」

2011-03-05 20:44:53

江戸川　アラン

すみません！
ここまでが一章です

私のことは
タメ口でも
呼び捨てでもいいです

2011-03-05 20:46:59

ガブリエル

同一人物の小説の同時進行は、ルール上禁止されています。
新しい小説を書き込むのなら、既に進行中の小説を完結させる、または削除してもらうなどして、進行させる小説をひとつにして下さい。

2011-03-05 21:47:17

江戸川　アラン

ガブリエルさん
前の小説は完結しましたよ
わかりにくくてすみません

ちょっとある事情があって
前の小説はしばらくの間　消せません

管理人様にお伝えしときますので
それでよろしいでしょうか

2011-03-06 08:57:40

ガブリエル

江戸川 アランさん

もう完結していたのですね。これは大変失礼致しました。
それならば、前の小説を削除されなくても大丈夫です。

ご迷惑をおかけして誠に申し訳ありませんでした。
引き続き、小説頑張って下さい。

2011-03-06 16:25:35

江戸川　アラン

でわ
ちょっと更新

第一章「日本のウワサ」（ルーク目線）


　　　見たら死ぬ　呪われた小説


－大学にて

ぼくはルーク
あの有名なレイトン教授のイチバン弟子です

今、先生の研究室でお茶しています

すると
レイトン「ルーク。君は日本で起きている事件
　　　　　は知っているね」
あまりにも突然すぎる質問だった
ルーク「あっ！は・・・・ハイ！もちろんです！」
ホントはよく知らないけど・・・・

レミ「見たら死ぬって・・・・・・
　　　ありえませんよ！教授！」
ぼくもそう思う
レイ「でもこれは、現実に起こってしまったこと　　　なんだよ」
そしてレイトン先生は、その事件の詳しい内容を話してくれた


日本のトウキョウトというところでナゾの死をしている人がいる
警察の調べによると
みんな自殺の可能性があることと
みんな呪われた小説を読んだことがあるということまでしか分らなかった

＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
きりまーす

眠いので・・・・・・・zzzzzzzz

2011-03-07 20:48:59

Detective Kindaichi

はじめまして。
ここの小説掲示板にて小説を投稿しています、Detective Kindaichiと いいます。
前作と今回の作品を読ませて頂きました。
とても面白いです！
きずなさんとレイトン教授がどのように交わって行くのかが楽しみです。
日本で死亡事件……、とても気になります！
Kindaichi「きずなさんって凄い人みたいですね。今度一度話を(殴ッ」
茜雫「何言ってるのよ」
よろしければ僕の小説も見に来てください。コメントがあれば嬉しいです。
これからも頑張ってください！

2011-03-08 12:01:32