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レイトン教授と未来を予言する少女 きずな

江戸川 アラン

つい最近
「ルーク少年とレイトン教授」を書かせていただいた 江戸川アランです

この作品には 未来を予言する少女がでてきます

登場人物紹介

☆メインキャラ

池上 きずな 高1

元気で前向きな女の子
推理マニアでホームズフリーク
もちろん、レイトンファン
空手部で関東大会優勝したほどの実力
現在、小説を書いている

レイトン教授

名前はエルシャール
ナゾと紅茶を愛する 英国紳士
大学で考古学を教えていると同時に
世界のナゾ研究家でもある

ルーク少年

レイトン教授の一番弟子(自称)
動物と話せる
まだ10歳

レミ

レイトン教授の助手
アジア系美女
趣味は写真
特技は格闘
考えるよりまず行動してしまうのが
タマにキズ


うら話

じつは きずなは
私が描いているマンガの主人公なんです!

2011-03-05 10:00:41


江戸川 アラン

お腹すいたなー(ノo・)

グラタンさん
コメントありがとう
きずなは料理得意だから
レイトン教授たちも食べれるように
工夫したんだって(どんな工夫だいっ!)

KYな私はこんな時間に更新


レミ「ふぅ ごちそうさま
   すごく美味しかったわ」
レイ「そういえば お父さんとお母さんは」
き「父さんは仕事で単身赴任
  母さんはロンドンを旅行中だから
  泊まっても全然平気ですよ」

あたしはみんなの食器をまとめて
キッチンに運ぶ
レミ「わたしもやるわ
   泊めてくれるお礼に ねっ!」
やっぱりレミはかわいくて優しくて
頼もしいなぁ

なんとなく小説の中に入ってよかったなと思いながら レミと
食器を洗っていく

レミ「きずなって家事得意なんだね」
水洗いをしながらいってきた
き「ありがとう・・・・」
嬉しくなった

レミ「ねぇ」突然 話しかけてきた
き「えっ」
レミ「寝るところってどうするの」

き「そだな ベットどうしよう」


ちょっと面白いこと 考えた
き「そうだ!!
  レイトン先生は
  父さんの
  レミさんは
  母さんの
  あたしとルークは
  あたしので寝る!

  決定!!」

レイ・レミ・ル「!!!」
少し悩んでいたようだが やがて
レイ「じゃあ そうしようか」

やったぁ!


@@@@@@@
江「ルークと寝るの・・・・・」
き「いいじゃん♪」
がーん(●△●ll)

2011-03-17 13:11:24


江戸川 アラン

こ う し ん !


第三章「予言できる」(きずな目線)

ふぅ

ベットのしたくもしたし・・・・
なにしようかな

き「そういえば ここ 小説の中だよね
  じゃあ最後までいったら出られるのかな」
ルークが不思議そうにこっちを見てくる
き「べつに なんでもないよ!」
ル「まだ何も言ってないよ・・・・」


き「あ そうだ!」
階段をのぼり
自分の部屋に急いだ

バタン・・・・・

机の上で散乱してる小説を手に取った
き「たしかこうやって・・・・」

椅子に座り 原稿をそっと机に置く
いや 並べたといった方が正しいかもいれない、
あの時のように・・・・

き「(ゴクリ)」

手でそっと原稿をさわる

パァァァ・・・・
周りが光に包まれた

き「うわっ」

パンッ!!

2011-03-18 20:36:03


マシュー(元あやややややややや?)

パンッて何?(^。^)
きずな「1・2・3ハー」
自「珍しく勉強してる」
きずな「123やー」
殴蹴殴
私はボコされました(笑)

2011-03-18 22:41:16


江戸川 アラン

画像のせるぞー

きずなだよ

のるかな

2011-03-19 16:42:12


江戸川 アラン

もういっちょ!

2011-03-19 16:49:56


江戸川 アラン

なにかおかしいです

レイトン初めて描いたよ・・・・

2011-03-19 16:51:59


江戸川 アラン

マシュー

だっ・・・・大丈夫っ・・・・
き「えへへ・・・・」
ブチッ(怒


更新ーーーーーーーーー


き「う・・・・・・・・・ん・・・・・・・!」
目が覚めて周りが良く見えた
あたしは自分の部屋のゆかに寝そべっていた

時計を見ると5時
あたしが小説の中に入った時間と同じ

小説の中に入っても外(現実世界)の時間は
進まないんだ

だったら

また

小説の中に入って

レイトン先生と

一緒に

この事件を解決しても

いいんじゃない


そういう考えがわいてきた
そうするには まだ途中のこの話を終わらせなきゃならない

椅子に座り 小説に手をのばそうとした
そのとき


チャンチャララー・・・・
ケータイの着信音が流れ出した
だれからだろう

ポケットからケータイを取り出して中を見る
『りんちゃん』
あたしの親友からのメール
『きずなー
 もうすぐ時間だぞー
 ちこくすんなよ!
     りん』
どうしてこのようなメールが来るかというと
あたしはよく いろいろと遅刻するから

今回もいろんな意味で遅刻だ

カチカチッ
『ごめんっ ちょっとやることあるから
 遅れていくね!
 さきにレストラン入ってて!』
送信!

これでひとまず安心

そして 小説の続きを書き始めた

ふと あたしの頭にこんな考えが芽生えた


また小説のなかに入ったら あたしは

これから起きることを全部知っている
ということになる

つまり

    未来を予言できる・・・・

2011-03-19 17:54:05


江戸川 アラン

余談だ!

2011-03-19 18:19:13


江戸川 アラン

あ まえの子は
コ○ンの蘭ちゃんですよー

2011-03-19 18:20:17


江戸川 アラン

だれかきて・・・・・

き「あんまり言うなよ・・・・・」

2011-03-19 21:46:12


江戸川 アラン

ははは・・・誰か来ないかな:v:
更新ー!

き「よし!」
あれから集中して書いて
ついに完結した

原稿を整えて机の上に置き
あのときのように並べ直す

これからまた 小説のなかに入る
未来を予言する 少女として

思いっきり深呼吸して
原稿にさわる

ぱあああああぁぁぁ

パンッ

2011-03-20 08:50:35


江戸川 アラン

暇すぎます
更新
(ルーク目線)

レイ「明日の9時に警視庁にいくから
   早めに準備しといてね」
ル「ハイ!」
レミ「分りました教授!」

ぼくたちは明日のことについて話していた
レイ「そういえば きずなは
   彼女は連れて行けないことを
   伝えたいのだが」

ドドドドドドド・・・・・
き「レイトン先生!」
突然 きずなさんが飛び込んできた

き「あたしも連れて行ってください」
ものすごい笑顔で言う
レイ「いや・・・・きみは・・・・」
き「あたし 未来が見えるんです!」

ル・レイ・レミ「えっ」

ぼくたちは耳を疑った
でも、きずなさんの瞳にはウソはなかった

@@@@@@@@@@@@@@@
きりまーす

2011-03-20 09:37:10


グラタン

更新頑張って!
こっちも暇です。

2011-03-20 10:32:29


桜花

あれ?もしかして名○偵コ○ンの毛○蘭?  

とってもうまいよ~

2011-03-20 12:46:09


江戸川 アラン

グラタンさん
きてくれてありがとうー
そっちもガンバレ★

桜花
そうだよー
見てかいたけど


二人&みんなのために

き「ありがとう!
  頑張って★☆」
↓↓

2011-03-20 14:38:38


江戸川 アラン

更新ですよ!

(ルーク目線)

レイ「未来が見えるって・・・・
   どうしてだい」
先生がはっきりと聞く
き「えっ」

なんだ なんできずなさんは驚いているんだ
そう言った本人が

き「え・・・・・じゃあ
  このナゾ 解いてみてください!」
レイ・レミ・ル「えぇ!」
びっくりしてさらにびっくりした

き「あ・・・・・解きたければの話ですよ!
  第一 こんなの信じてくれないし・・・・・」
きずなさんの顔が急に暗くなった
確かに もしぼくがきずなさんの立場だったら
そうなるな

そんな、落ち込んでいるきずなさんに
先生は

レイ「私は興味深いナゾだと思うよ
   この手で解いてみたくなった」
と言った
き「ホントですか!」
きずなさんの顔が笑顔になった
レミ「じゃあ
   この事件といっしょに解いちゃいましょ   うよ!」
レイ「さすがにそれは難しいかも・・・・・」

き「あはは・・・・・」

2011-03-20 17:22:20


江戸川 アラン

こおおぉぉぉおぉぉしぃぃぃんんんんん(更新)

(ルーク目線)

き「寝れるよね」
きずなさんはベットによこになった

ル「あの・・・・・」
おそるおそるきいてみた
き「なぁに・・・」
笑顔でこっちをむいてきた
ル「えっ・・・・あの
  きずなさんはどうして
  未来が見えるんですか・・・・」
なんかいいずらくなってきた・・・・・
き「きずなでいいよ
  それに、そのことはナゾでしょう」
ル「あっ そうだけど・・・・・
  前のぼくみたいじゃないけど・・・・・」
き「ああ 魔人の笛の事件の・・・・」
ル「なんで知っているんですか」
き「わたしは過去も少し見えるの!」
ル「えぇー」




き「・・・・・・・・」
きずなが笑顔で窓の外を笑顔で見ていた
ル「どうしたんですか」
き「満月がきれいだなぁって・・・・・」
ぼくも窓の外を見る
確かに 満月だった
き「見て!星まで見えるよ!珍しいー」
きずな
ノリノリだ・・・・・

すると
き「母さん
  今どうしてるかな・・・・・・・」
そう つぶやいていた

ふと机の上に置いてあった写真が目に留まった
(この人・・・・・!)
みたことがある人が写っていた
ル「ねぇ この人の名前って
  真佐美さんっていうひと!」
ぼくは聞いた
き「そうだよ あたしの母さんなんだ」
ル「じゃあやっぱり・・・・・」
き「ロンドンの図書館だ会ったんでしょ」
ル「なんでまた!」
き「だから 過去も少し見えるって!」
笑顔でいってきた


@@@@@@@@@@
きるでー^-^

2011-03-20 22:15:02


江戸川 アラン

更新!

第四章「月影の夜と光の朝」
(ルーク目線)

き「ねぇ ルーク」
ル「なっ何ですか!」
き「寝れるかな・・・・」
ル「たぶん・・・・キツイけど」

ぼくときずなはきずなのベットで寝ているが
ちょっときつい

き「そうだ 歌を歌ってあげる!」
ル「子供あつかいしないでください!」
ぼくは起き上がった
き「いいから聴いてて」

き「ラララーララー
  ラララーララー
  ラーラーラーーララーララー
  ラーラーラーラララーララ
  ラララーラララーーー」
静かな夜に
爽やかな歌が流れた

その歌は ぼくの頭に静かにはいってきた
だんだん心が落ち着いてきて
眠たくなってきた

き「どうだった」
歌い終わったきずながこっちをむいて聞いてきた
ル「キレイでした
  なんっていう歌なんですか」
き「知らないの・・・・
  でも ずっと前から耳に残っていたのを
  歌っただけ」
ル「そうなんですか・・・・・」
き「どうせなら 今つけちゃおうよ
  どんなのがいいかな」
ル「そうですねー」
ぼくは考えた こんなにキレイな歌に合う
題名にしたかったから

そうだ!
ル「月の歌なんてどうですか」
き「あっ それイイ!
  それにしよう!」

そして 二人で月の歌を一回歌ってから寝た

@@@@@@@@@@@@@@
きります

2011-03-21 13:07:38


江戸川 アラン

えーとっ
月の歌の楽譜(みたいなの)
超変な歌なので
スルーしてください

月の歌

シーレードー ソラーーーー
ラードーレー シドーーーー

ドーファーミーー レドーソラー
ラードーミーー ミレドーラソ

ラードーファーーーミレドーーーーー


魔人の笛の旋律に似てるなー^^;

2011-03-21 13:46:22


江戸川 アラン

トイレいきたいけど
更新←(なんで・・・・・・)


ル「う・・・・・・・」

カーン カーン カーン・・・・

ル「うわぁぁぁ」
ぼくはあまりのうるささに跳ね起きてしまった

き「やっと起きたよ はいはーい
  寝坊だよ 遅刻だよ」
見るときずながヤカンとおたまをもっていた
ル「ビックリしたじゃないですかっ!」
思わずキレてしまった
き「朝ごはんできてるけど・・・・
  あげないよ♪」
ル「うっ いまいきます・・・・・・・」
なぜかきずなの言うことには逆らえられなかった

そして 1階にいったら
先生とレミさんが先に朝ごはんを食べていた
レイ「先に食べさせてもらっているよ」
き「いえ どうぞどうぞ」
ル「二人だけ先に食べているなんてずるいで   す!」
そういうとレミさんが
レミ「ルークが遅いからよ!」
といってきた

き「ハイハイ!ほら座って」
きずながムリヤリ座らせる
き「今日の朝ごはんは
  トーストとサラダと目玉焼きと
  りんごヨーグルトと紅茶です!」
そういうと
きずなも座って トーストを食べ始めた

しばらくして

き「食器かだづけまーす」
きずなが食器わ集めている

レイ「今日のことだけど
   きずなは一緒に・・・・」
き「もちろん いきますよ」
キッパリ言う
レイ「いやいや そうじゃなくて・・・・」
き「ああ 警視庁にあたしは入れないことです  か それなら大丈夫です
  丁度むこうに用があるし それに、
  親戚がいるから入れますよ」
まるで 先を読んでいたかのようにきずなは答えた
レイ「それならいいけど」

@@@@@@@@@@@@@@@@@
きりまーしゅ

き「警視庁にGOGO!」

2011-03-21 18:13:57


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