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レイトン教授と未来を予言する少女 きずな

江戸川 アラン

つい最近
「ルーク少年とレイトン教授」を書かせていただいた 江戸川アランです

この作品には 未来を予言する少女がでてきます

登場人物紹介

☆メインキャラ

池上 きずな 高1

元気で前向きな女の子
推理マニアでホームズフリーク
もちろん、レイトンファン
空手部で関東大会優勝したほどの実力
現在、小説を書いている

レイトン教授

名前はエルシャール
ナゾと紅茶を愛する 英国紳士
大学で考古学を教えていると同時に
世界のナゾ研究家でもある

ルーク少年

レイトン教授の一番弟子(自称)
動物と話せる
まだ10歳

レミ

レイトン教授の助手
アジア系美女
趣味は写真
特技は格闘
考えるよりまず行動してしまうのが
タマにキズ


うら話

じつは きずなは
私が描いているマンガの主人公なんです!

2011-03-05 10:00:41


江戸川 アラン

短いけど更新!!

レイ「準備はいいかい」
レミ「バッチリです」
ル「まだ きずなが・・・・・・」

ダダダダダダダダダダ・・・・・
き「ごめんなさーい!」
物凄いスピードできずながこっちにきた
手にはおおきな紙袋をかけていた

ル「な・・・・なんですかその紙袋!」
おそるおそる聴いた
き「ヒミツ☆」

レイ「じゃあ いこうか」
レミ・ル・き「はい!」
そしてぼくたちは電車を乗り継ぎ
警視庁に行った


-警視庁前-

レイ「確かここでまっていれば誰か来るはずだ    が・・・・・」
レミ「だれもきませんね・・・・・・」

しばらくぼくたちはここで待っていた

すると 突然ドアが開いき、
1人の人がでてきた
女性だった


「失礼ですが エルシャール・レイトンさんでし ょうか」
レイ「そうです」
先生が優しくかえす
「あぁ よかった
 私は警視庁捜査一課警部の池上美里といいます
 グロスキーの提案でここまで来てくださった
 ありがとうございます」
とても優しそうな人だった
レイ「今日はよろしくお願いします」
先生は池上さんと握手をかわした

美「あら・・・・・」
き「お久しぶりです」
美「きずなちゃん ずいぶんおおきくなって!」
き「美里おばちゃんも元気そうですね」

ル「えええぇぇぇぇ」
き「そう おばちゃんはあたしの
  おばさんなのだ!」
そういうことだったのか・・・・・・

き「そうそう、これ母さんがハワイにいったとき  のお土産です」
そういったきずなは もっていた紙袋を
わたした
美「ありがとう。
  そういえばなんでレイトンさんと
  一緒なの」
き「レイトン先生はあたしの家に泊まっているん  です」
美「へぇー そう・・・・・って
  えええぇぇぇぇぇ!」

池上さんはそれから5分間ずっと
放心状態だった

2011-03-21 21:12:04


江戸川 アラン

ごめんなさい
きります

オリキャラ紹介は
また今度!

2011-03-21 21:12:55


江戸川 アラン

わーい
何気に50れす!

き「みなさんありがとう!」
100レスいけたらうれしいです

オマケ

2011-03-21 21:17:41


江戸川 アラン

オリキャラ紹介!

池上 美里 35歳

きずなのおば
警視庁捜査一課 警部
警視庁のマドンナと呼ばれているが
まだ独身
流行ものにめがなくミーハー

グロスキーとはある事件の捜査で知り合った
ちょっと大人気ないところがある

2011-03-22 14:41:36


江戸川 アラン

真佐美の写真も!

2011-03-22 14:42:18


江戸川 アラン

kousinn!(更新)


第五章「事件の内容」
(ルーク目線)


美「こちらです・・・・・」
池上さんはぼくたちを会議室に案内してくれた

レイ「残念だけどルークは・・・・・」
ル「会議に参加できないんですよね
  分ってますよ・・・・・・」
だってまだ10歳だし
第一子供はムリに決まっている
でも、1人で待つのはいやだな・・・・・

き「あたしがつきそってますから
  早く行っちゃってください!」
空気を読んで きずなが言った
レイ「じゃあ よろしくね」
レミ「バイバーイ!」
そして レイトン先生とレミさんが
会議室に入って行った

バタンッ

き「ふぅー」
大きなため息をしたきずながこう聞いてきた
き「事件の内容を早く知りたかったんでしょ」

ル「えっ!」
図星だった

するときずなは バックからなにか取り出し
ぼくに見せた

き「ジャーン!盗聴グラス」
オモチャみたいだったので
ル「何ですかそれ!ただのオモチャじゃないです  か!」
と、言うと
き「オモチャとかいうな!
  物凄い発明品なんだよ!」
と、逆ギレされた
そうみてもオモチャしか見えないんだけど・・・・・・・

き「これはね 遠くの音がよく聞こえる
  ようになるんだよ」
そう言いながらメガネをかけた
正直いって 似合わなかった

フレームから伸びているイヤホンを耳に付けてから 横についているダイヤルをまわしていた

き「おっ 聞こえるぞ
 ウーン なになに・・・・」
ル「1人だけ聞くなんてずるいです!」
ぼくはメガネをムリヤリとろうとした

き「あっ ちょっと
  イヤホン貸すから」
そしてイヤホンをぼくの右耳につけた

2011-03-22 20:52:51


江戸川 アラン

き「どう 聞こえる
  まあ このあとのことは知っているから
  別にいいけど」
ル「ちょっと 待ってください」
ダイヤルを回して ボリュームを調節した

「・・・・・・・であり・・・・」
ル「聞こえた!」
き「どれ・・・」

ぼくときずなは身を寄せ合って聞いた

「このように死をしたのは
 4人!」

き・ル「4人・・・・・!」

ぼくは驚きを隠せなかった

2011-03-22 20:57:57


江戸川 アラン

き「やいっ!最近ルーク目線ばっかりじゃん!
  あたし目線にしてよー」
江「いきなりそう言われてもねぇ
  パクッ」
き「なに天丼なんか食ってるの
  早く更新しようよー」殴 蹴

江「ぶっ(吐いた)」

ということで
つぎからいろいろとリニューアルします
少々お待ちを・・・・・

2011-03-23 13:30:42


江戸川 アラン

だれかきてぇぇx

2011-03-23 13:31:05


江戸川 アラン

はーい 暇です☆

リニューアル更新!(きずな目線)

一時間後

ガチャ・・・・・
「やあ 二人ともお待たせ」
レイトン先生たちが会議室から出てきた

「あ・・・・レイトン先生・・・・」
ずっと椅子に座っていたがなぜか疲れてきてきた
「どうしたんだい きずならしくないね」
心配した先生が聞いてきた
「会議があまりにも長かったので・・・・・
 ルークは途中で寝ちゃって・・・・」
すやすや眠っているルークの寝顔を見ながら言った

すると
「ん・・・・・・先生・・・」
ルークが起きた

「みんながそっろたところで これからどうしよ うか 調査は明日になってるし・・・・」
レイトン先生が困った顔で言う
時計をみたら12時丁度  もう昼だ
「じゃあ その辺で食事でもして
 都内を観光しませんか」
と 提案してみた
「それいいわ そうしましょう教授!」
「ああ」
レミさんとレイトン先生は賛成してくれた。

そして 近くで食事して
山手線にのって
あそこに行った


@@@@@@@@@@@
どうでしょうか


だれかきてぇぇ
き「黙れ」

2011-03-23 14:27:54


Detective Kindaichi

お久しぶりです(^^;
展開が面白いです!
きずなさんって以外と凄いですね。
続きが気になります!

2011-03-23 16:44:35


江戸川 アラン

よぉぉぉぉぉおし
こおしん  訂正こうしん


-原宿-
明治神宮前

「うわぁ すごい」
レミさんが大きな口をあけて言う

「とりあえず参拝しましょう」

本殿

パンパンッ

どうかこの物語が無事に終わりますように

と強く願った

すると誰かがシャツを引っ張った
「誰!!!」
振り返るとルークがいた
「はぐれそうだったから・・・・」
「なんだ ルークか・・・・・」
無駄にビックリしちゃった

「それで なんて願ったんですか」
ルークが笑顔で聞いてきた
「ぼくはこの事件が無事に解決しますようにっ  て」
「じゃあ あたしと一緒だね」

「ルーク!きずな!」
奥からレイトン先生とレミがきた
「いやぁ 人がいっぱいいるね
 迷ってしまったよ」
安心したかのように先生が言う

「じゃあ 次はあそこに行きましょう」

「これは何」
レミさんが不思議そうに見る
「おみくじです!運勢占いましょう」

そして みんなおみくじを引いた
レイトン先生のをのぞいてみると
『大吉』
「レイトン先生すごいです
 一番いいのですよ」
「そうなのかい」
先生の顔が笑顔になった

ふとあるものが目に留まった
「旅行  出会いが不になるが最後に幸福とな  る」
思わずいってしまった
「それって きずなのことじゃない!」
レミさんがいう
あたしはあまり信じられなかった

「えーと わたしは」
レミさんがおみくじをひらいた
「吉 普通ですね」
「普通かぁ」
大きなため息をついた

「ぼくはどうですか!」
ルークが目をキラキラさせておみくじを見せてきた
「中吉 二番目にいいのじゃん」
「やったぁ」
そして そのおみくじを大事そうにかばんのなかにしまってた

「きずなの結果は」
「そうよ!で なんだったの」
「早く見せてください」
みんながあたしのおみくじをみたがっていた

ひらいてみると

あ・・・・・
「大凶・・・・・一番悪いの」
とつぶやいてしまったが
みんなは気づいてなかった
「あたしもフツーみたい」
そういってムリヤリかばんにつっこんだ


そして
いろいろ観光してあたしの家に戻った

@@@@@@@@@@@@@@
きります・・・

コメントくれるとありがたいです

2011-03-23 17:26:52


江戸川 アラン

うおっ
すれ違い

Detectivekindaichiさん

お久しぶりです
きてくれてありがとう!

暴力女きずなをどうか温かい目で見守ってください
き「・・・・・・ヒドッ」

2011-03-23 17:32:02


江戸川 アラン

リニューアル更新で第六章にはいるのをすっかり忘れていました
もう第六章「ふかまるナゾ」にはいっているとして

こぉうぅしぃん!


-きずなの家-

さて 夜ご飯はなににしようかな

えーとなにがあるっけ
冷蔵庫の中をのぞいてみるとおかずといえるものがなかった

やばっ 何か買いに行かなきゃ

かばんをとって玄関に行くと
レミさんがいた

「丁度よかった夜 何食べたいですか」
そういうとレミさんが首をかしげて「どうして」
ときいてきた
「何も決めていなかったから
 今からスーパーに行こうかと思って」
「それなら 私もいくわ」
そういってきたから一緒に行くことにした

2011-03-24 14:33:52


江戸川 アラン

だれかきてぇぇ!
き「・・・・・(無視)」

2011-03-24 19:02:55


Hiroto

なんかいつの間にか人気になったね
ここ。
ク「それは君がつまらない小説をかくからじゃない?」
はぁ!?
ル「だいたいあまりレイトン先生でてませんね」
うるさぁぁぁいっ!!!!
ク•ル「「貴方がうるさい!」」
後からレイトン先生も活躍させるしっ!!
ク「とか言って僕ぐらいしか出さないんだろう?」
うぅ........(泣)

2011-03-24 19:11:13


マシュー(元あやややややややや?)

あははは(笑)
ルビーさん。私も小説人気ないから大丈夫です←ある意味慰めになってない!
いやーーなんて羨ましい!私なんて、やっと10レス目だよ(泣)
ルビーさん。後で小説の所レスします!

2011-03-25 12:43:08


Hiroto

マシューさんはじめまして!
こんな私のつまらん小説にレスしてくれてありがとうございます!
ル「良かったですね」
うん、本当に良かったよ!!

2011-03-25 13:18:16


江戸川 アラン

二人ともアリガトー^^

更新したいけど

ちょっと待ってね(汗っ

2011-03-25 13:35:49


江戸川 アラン

さあ 更新だ!
(ルーク目線)


「じゃあ 二人はここで待っていてください」
そういってきずなとレミさんは買い物にいった

さて 何してようかな
と考えていたら
2階にあるきずなの部屋に目が留まった

ぼくは階段をのぼってきずなの部屋に入った

「やっぱり 出ようかな」
ここに寝るけどきずながいないのに勝手にはいるのはよくない
この部屋を出ようとドアを開けようとしたら
窓が少し開いていたのか 隙間風で机の上にあった紙が飛んできた

バサッ バサッ

「うわぁぁぁ」
びっくりしてしまってその場に落ちたおかげでしりもちをついてしまった

「いたぁ・・・・・」
すぐ立ち上がり窓を閉めて 落ちた紙をとった

「なんだ この紙 原稿用紙」
そこには物語が書かれていた

「きずなって小説書いているんだ」
感心して見る

けど その物語はただの空想話ではなかったようだった

「えぇ!」

 だって

『あっ ごめんなさい・・・・・
 あたしは池上きずなっていいます』

 その物語には

『うわ おいしそうです
 いただきます!!』

 ぼくたちが今

『知らないの・・・・
 でも ずっと前から耳に残っていたのを
 歌っただけ』

 体験していることが 書かれていたのだから

2011-03-25 14:39:02


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