レイトン教授の攻略情報

江戸川　アラン

きょ・・・今日

カラオケでラフマベティとirisしあわせの箱を歌ってきたーーーーー☆

更新！


どうしよう・・・・・・・きっと頭をぶつけたせいだ・・・・・・・・

「どうたんだい。顔が青ざめているよ」
レイトン先生がこっち見る
「べつに・・・・大丈夫です！ちょっと酔っちゃっただけで」
必至に笑顔を作った。変じゃないだろうか

「そうか、具合が悪くなったな言ってね」
そう先生は言うとレミさんたちの方に行った



そうだよ！ここでクヨクヨしてる場合じゃない！


「行こう！」
歩き出そうとした瞬間、だれかかあたしの服をひぱった

「お姉さん、ボクの家になんか用」
振り返るとルークぐらいの歳の男の子がいた。さすがにルークより背は高かった

「君は・・・・」

「和輝くん！」
おばちゃんが駆け寄ってきた

「刑事さん！約束の時間ちょっと過ぎてるよ」
「ゴメンね！」
おばちゃんがしゃがんで謝る

「このこは・・・・」
「青島和輝君10歳。この家の1人息子。今はおばあちゃんの家に住んでいるんだっけ」
おばちゃんが説明すると和輝君はペコリとお辞儀をした
結構礼儀正しい子だな

「10歳だって！ルーク君と同じじゃん！」
レミさんはニヤニヤしながら、近くにいたルークを突き飛ばした
そのはずみでルークはちょうど和輝君の前に来た

（ほら！自己紹介しなよ！）
レミさんが小声で言う

「君はだれ・・・」
いけいけ！とレミとあたしは小声でエールを送る

「ぼくはルーク。君と同じ10歳なんだ。よ・・・よろしくね」
「こちらこそ、よろしくルーク！オレのことは和輝って呼んで」

そして二人は握手を交わした

2011-04-01 16:07:35

江戸川　アラン

青島和輝　10歳

青島奈緒子さんの1人息子
元気で明るい性格
ルークとは仲良くできそう・・・・？

2011-04-02 13:54:45

江戸川　アラン

あらら・・・消しカスまで写ってる・・・・・
更新！


「じゃあ、家の中に・・・」
和輝君が家のドアを開ける

「失礼しま～す」


「おばちゃん、青島さんはどこで死んでいたの？」
思い出せないし
「こっちよ・・・・・」
おばちゃんに案内されて家の奥へと進んだ

「ここよ」
おばちゃんが指差したところは、なんと



風呂場


「なんで！？」ルークとレミが言う

「そうよ。お風呂場でね」
おばちゃんはニコニコしていた

「それで、死因は？」
レイトン先生が聞いた
おばちゃんはしばらくうーんとうなって何か考え出した
しばらくして
「そーだ！原因は浴室洗剤だ！」
その発言にみんなは

「浴室洗剤！？」


＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
きりまーす

短いですね（笑）

2011-04-02 20:57:43

江戸川　アラン

小説の更新が毎日の日課になったなぁ

更新！


「塩素系と酸性系の浴室洗剤を混ぜると有毒な塩素ガスが発生する。二種類の浴室洗剤があったんでしょ？」

「ええ・・・そうよ・・・」

ふぅ　なんとか思い出せた・・・・・

「あー・・・・そうそう・・・・」

「？。どうしたんですか池上警部」
先生がおばちゃんに聞く

まさか・またおばちゃん

「その浴室洗剤に青島さんの指紋がついてなかったのよ・・・・」

「ええっ！？」

「あ、やっぱり・・・・・」
思わずわらっちゃった

「なによ！おばちゃん悪いことでもしたの？」
思いっきりしてるじゃん・・・・

「でも、指紋が付いてなかったってことは。誰かが変りに混ぜたってことになるけど」
「そんなことをする人はまずいない。そういうことだよねきずな？」
レイトン先生が聞く
「そう！」

「じゃぁこれは、殺人ってことになりますよね！」
「警察でもそう考えていたところなんです！」
「さすが教授！」
レミ、おばちゃん、ルークが言う


「でも、問題は、犯人が犯行後どうやって逃げたか・・・」

うーん　とみんなあごに手をつけて考える




「玄関から逃げたと思うよ」
和輝君がこっちにきた
「どういう意味なの和輝？」
ルークが聞くよ和輝君はこっちきてと言って、玄関の方に行った
みんなもついていって玄関についた

「ちょうどこのあたりにセロテープのきれはしと跡が残ってたんだ」
和輝くんは、ドアについているかぎの先を指差した

よく見ると確かにセロテープの跡がくっきり残っていた


＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
きりまーす

2011-04-03 11:56:05

江戸川　アラン

このトリックをつくるために実験をするので
更新が遅くなりそうです！

き「はやくやればいいのに・・・・」
江「そんなこといわないでよ。夜なんだから」

2011-04-03 20:13:08

江戸川　アラン

ひさびさの更新！


「玄関から逃げた？」

「でも鍵はかかっていたでしょ」
おばちゃんがしゃがんで和輝君に聞くと、和輝君はうんとうなずいた

「犯人がなにかしかけでもしたんだろうね」

う～ん　ナゾがますます深まった・・・・・


こういうときこそあたしの出番（？）なのに

思い出せ自分！思い出すんだ！





「きずなは何か分ったの？」

「うわぁ！」



ドテンッ


「いた～。もう！ルークのせいでこけっちゃったじゃな・・・・い。あれ？」


思い・・・・・出せた！？


「大丈夫ですか？？」
ルークが心配そうに聞く

「大丈夫だから・・・・ね？」
ふらふらっと立ち上がって言った









「このトリック、見えました！」

2011-04-05 11:49:25

Detective Kindaichi

お久しぶりです！
中々来れなくてすいませんでした[d:0162]
こちらも、今日やっと投稿出来ました。
面白い展開になってますね。
(思わずニヤニヤ)←失礼

これからも頑張ってください！

2011-04-05 21:20:27

キノ

来たよ！俺だよ！←
ここでははじめまして^^キノです。

いや～面白いね、やっぱり。
自分で小説書いたことないんで尊敬します^^

更新がんばってね！

2011-04-06 09:05:12

江戸川　アラン

～コメ返し～

☆Detective Kindaichiさん
お久しぶりです！
面白い展開にするながアラン流なのさ！

タメ＆呼び捨ておkですか？？？
私は全然おkですよ～


☆キノ
来てくれてサンキュ！（蹴
チャットではお世話になってます
面白くてよかったよ～～←

2011-04-06 12:42:20

江戸川　アラン

昨日、コ○ンの阿○博士の愛車のビートルを発見！さすがに色は違ってた（笑）

更新～～～～～～～


「トリックが見えた！？」
「ハイ！」

とりあえず、アレとアレを用意しないと・・・
和輝君から借りよう！
「和輝君！」
「何？？」
しゃがんで目線をあわせる

「セロテープとハサミ貸してくれる？」
「いいけど・・・・」
そして、和輝君は自分の部屋にとんでいった


約2分後

「持ってきたよ！で、どうするの？」
セロテープとハサミを受け取った







「まあみてて！」

2011-04-06 12:49:48

江戸川　アラン

写真付きです！
更新！



「まず、テープをこのくらいの長さに切って

2011-04-06 12:55:09

江戸川　アラン

（写真が・・・・・）

2011-04-06 12:56:16

江戸川　アラン

（あれ？？出ない・・・・）

2011-04-06 12:57:10

江戸川　アラン

（でませんね、一時中断！）

2011-04-06 12:57:42

江戸川　アラン

（気を取り直してリベンジ）

2011-04-06 15:50:45

江戸川　アラン

（載らない・・・・）

2011-04-06 15:51:06

江戸川　アラン

（載ってぇぇぇ）

2011-04-06 15:53:50

江戸川　アラン

（のれ！）

2011-04-06 18:40:46

江戸川　アラン

なんかいろんなことがあり

パート2を作りますぅぅぅぅう


コメントはそちらで！

2011-04-06 18:45:27

江戸川　アラン

そんなことでこのスレでは完結！

2で続きを書きます！

2011-04-06 18:46:39