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レイトン教授と七色の奇跡

Hiroto

はじめましてっ!
ルビーと言います!
小説は素人並みですがよろしくお願いします!
登場人物
•レイトン教授
•ルーク
•クラウス
そのほかいろいろです!

2011-02-28 18:13:09


Hiroto

2年後....「コンコン」
ドアをノックする音が聞こえる
青い帽子をかぶった少年、ルークが
「先生!お客様ですよ!」
先生と言うのは...
「ああ、ルーク、今手が離せないんだちょっと出てくれないかな?」
先生とはレイトン教授のこと。
ルークは大きな声で
「はい!」
ドアを開けるとその先には....

2011-02-28 18:19:00


Hiroto

......クラウスがいた
クラウスはニッコリ笑って
「....やあ、ルーク君」
ルークは「....!クラウス....!?」
先生は「ルーク?お客様だろう?」
そう言って先生は僕のほうに行くと....「....!?クラウス!?」
クラウスは
「....先生、お久しぶりです」
そう言ってクラウスは先生に微笑んだここから新しい冒険が
始まった....

2011-02-28 18:31:45


Hiroto

誰かきてくださいねっ♪

2011-02-28 18:37:12


初めまして☆

こちらで小説を書かせていただいている、雫といいます!

クラウスが今回の依頼主ですねっ!
どんな冒険が始まるのか楽しみです☆

タメ呼びOKです!
お互い更新頑張りましょう!

2011-02-28 18:45:47


Hiroto

雫さん、応援ありがとうございます!私も雫さんの事応援してます!

2011-02-28 18:58:59


Hiroto

新展開の嵐の予感...!
「クラウス、なぜ君が?」
そう言ったのは先生だった
クラウスは「...僕は大きな罪を犯し、長い年月をかけてやっと解放されたのです。先生の所に行って、僕の頼みを聞いてほしかった」
先生は「その頼みとは、なんだい?」すると、クラウスは
「先生、僕を先生の助手にしてくだささい」

2011-02-28 19:29:21


Hiroto

あっ!ちょっとまちがえました!
ちょっと修正。
「してくだささい」を「してください」に変更!

2011-02-28 19:39:36


Hiroto

先生はちょっと困ったように言った
「クラウス...もう助手は足りてるんだが...」クラウスは「でも貴方は僕を救ってくれた救世主です。
僕は解放されたらレイトン先生の助手になろうと思っていました。
足手まといになるかもしれません。
でも僕は貴方について行きたい!」
ルークも「先生!僕もクラウスさんと一緒にいろんな事をしたいですよ!」クラウスとルークの瞳には決意の色が見えていた。
先生は「わかった。一緒に行こう」

2011-02-28 19:53:14


Hiroto

ク「なんかこの小説、僕がたくさんでてない?主役はレイトン先生だよ?」「レイトン先生よりクラウスさんの方が好き..」ル「それ以上は言っちゃダメです!!(ボールを投げる)」
「ぐはぁっ(自分にボール直撃!)」
ル「先生の事は嫌いだなんて言わせません!」
ク「ル、ルークくん(^^:)

2011-02-28 20:06:48


Hiroto

だれかきてぇぇぇ

2011-02-28 20:43:09


ニナ♪

こんちわ&初めまして☆

私もここで小説書いてました
←過去形なのは完結したからです*

クラウスが出るんだ♪
タイトルからして気になります…!

あと、私が言える立場ではないんですが
改行をするともっと読みやすくなると思いますよ♪←偉そうにすみません;

私のことは
タメ&呼び捨てでお願いしますね☆

長文失礼しました。

2011-02-28 21:08:14


Hiroto

ニナ♪さん!アドバイスありがとうございます!

2011-03-01 17:42:03


Hiroto

ちょびっと更新!!
レイトン先生は
「クラウス、これを見てくれ。」
クラウスは
「先生、これは?」
レイトン先生はある手紙を読む。
「レイトン先生、今私の町が奇妙な事になっているのです。
ダイラタウンには7人の神を
祭る、虹の塔があるのです。
そこから最近、奇妙な虹のような光が現れるのです。
レイトン先生、奇妙な虹のような光のナゾをどうか解いて下さい。
        ライナ•レイキーン」

2011-03-01 20:53:14


Hiroto

ルーク視点です!
「.....ライナ!?」
クラウスはびっくりしたような声で言った。
僕は
「ライナさんと言う方を知っているんですか?」
クラウスは言う。
「...先生!ライナさんの家はどこにあるのですか?」
クラウスは急ぐように言う。
先生は落ち着いたように言う。
「待ちなさい、クラウス。行くのなら準備が必要だ。」
と、その時。
「先生...?ちょっと良いですか?」
この声は....
アロマさんだった。
アロマさんは
「......クラウス....さん?
何で....ここに?」
アロマさんはきょとんとした
まあ当然か。
僕たちはアロマさんにクラウスの事を話した。
クラウスは
「君のような女性に怖い思いをさせてすみませんでした。
今更謝ってすむ事ではありませんが...」
アロマさんは
「いえ....もう、大丈夫ですから...」
そして先生が
「アロマ、ルーク、クラウス。
ライナさんの所へ行こう!」
アロマさんは
「先生!行き先はどこでしょうか?」アロマさんはワクワクしたように言う僕は
「アロマさん!これはお出かけじゃないんですよ!」
アロマさんは
「分かってるわよ!」
クラウスは
「行き先...は.....Japan...?」
変なところできってしまってごめんなさい!
長文すいません!

2011-03-02 18:53:09


ハーブ

はじめましてぇー☆
ではないですよね?
あの時は私の小説を見てくださって
ホントに感謝感激です!
これからもよろしくお願いします!
最後に・・・

クラウスゥゥゥゥーー

2011-03-02 21:31:56


Hiroto

ハーブさん!ありがとうございます☆では更新☆
ルークは
「Japanですって!?」
クラウスは嬉しそうに言った
「嬉しいな、またJapanに行けるなんて」
ルークは
「え?クラウスさん、Japanに行ったことあるんですか?」
クラウスは
「うん、僕のアルバトロ家はお金持ちだったから、Japanに行けたんだ」
ルークは
「へぇーっ!クラウスさん!Japanってどんな所ですか!」
クラウスは
「行ってからのお楽しみさ。言ってしまったら楽しみがなくなるからね」

2011-03-03 18:51:11


お久です☆

更新は長文でも短文でもOKですよっ☆

先生たちが日本に来るんですねっ!
続きが楽しみです♪

2011-03-03 19:27:15


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