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レイトン教授と七色の奇跡

Hiroto

はじめましてっ!
ルビーと言います!
小説は素人並みですがよろしくお願いします!
登場人物
•レイトン教授
•ルーク
•クラウス
そのほかいろいろです!

2011-02-28 18:13:09


Hiroto

雫さん!ありがとうございます☆☆
では、またまた更新☆☆
ギャグ風です♪
ルークは
「先生!やっぱり移動手段は
モレントリー急行ですよね!」
クラウスは
「ルーク君、移動手段は僕が用意したんだよ」
ルークは
「え?」
先生が
「どういうことだい?クラウス」
クラウスは
「ふふ、ドアを開けてみて下さい」
ドアを開けると...
ひゅうううっ...!
ルークは
「えぇ?!ク、クラウスさん!これはいったい?」
ルーク達の目の前には
飛行機が用意してあった。
クラウスは
「僕が予約しておいたんだ」
ルークは
「クラウスさん、すごいですっ!
...あ。でも予約って一体どういう...
結構お金がかかったんじゃ...」
クラウスは
「え?これでしたんだよ」
クラウスが手にしていた物とは...
ル.レ「ブ、ブラックカード!!」
ルークは
「ク、ク、クラウスっ、さんっ
そそそのブラックカードっていっ一流のセレブしかっ持っていないやっやっやつですっ...よねっ!?」
クラウスは苦笑いを浮かべて
「ルーク君、噛みすぎだよ。
さぁ、飛行機に乗ろうか」
飛行機に乗ったルークは日本につくまで硬直してたとかしないとか。

2011-03-03 19:55:21


ハーブ

おぉー!日本に来るのか(ヤッター
って、ク、クラウス!?
おおお、お、おま!(おどろきすぎてうまくしゃべれない)

2011-03-04 05:51:28


Hiroto

ハーブさんいつもありがとうございます☆
いざ更新!!
第2章..クラウスの恋人
ここは空港。
先生は
「ほほう、ここがJapanの空港か」
ルークは
「うわぁ!さすがJapan!
広いですね~」
ルークは興味津々だ。
クラウスは
「二人とも、こっちです」
クラウスは二人を案内する
その先には....
外があった。
そして誰かの声が...
「クラウス!」
クラウスは
「ん?」振り向くとその先には...
女の人がいた
しかもクラウスに抱きついている
ルークは
「ちょっ、馴れ馴れしいですよ!!」レイトン先生は
「ルーク!女性には親切にするものだよ!英国紳士としてはね」
クラウスは
「いえいえ、先生、ルーク君。ほら
自己紹介して!」
女の人は
「私、ライナ•レイキーンと言います。クラウスの恋人です!!」
クラウスは顔を真っ赤に染めて
「なっ!ラッ、ライナ!!
そんな大きな声で言わないでくれよ...」

......1分後
ルークは大きな声で
「えええええ~~~~~~!!!?」

2011-03-04 21:31:49


Hiroto

あとがき
ルークやっぱ可愛い♪♪♪
可愛いすぎる♪♪♪
クラウスかっこいい♪♪♪
赤面クラウス、一度でいいからみたい!!

2011-03-04 21:35:02


ハーブ

えええぇぇぇぇぇぇー!!!
ク、クラウスの恋人ぉぉぉー!!
いるのか!いるのかよ!
あ、あはははははははははははは(^0^)
ルーク「こわれてる・・・」

2011-03-05 05:39:21


Hiroto

ちょび更新!!!
ここからライナとクラウスの恋物語です♪♪
______ここから、始まった....
____僕の恋物語が.....
それは1年前の事。
僕は18才。
「おばあちゃん、行って来ます」
バタンとドアをしめると
そこには.....
仮面をかぶった男がいた
僕は
「あ...あの」
男は僕に
「クラウス•アルバトロ君、私の名はジャン•デスコール。クラウス君、私の研究に参加してくれないか」
クラウスは
「....え?」
すると、デスコールと名のる男は
「...上手く行けば君の両親が生きかえるかもしれない」
クラウスは
「!?」
両親が生きかえる。
そんなことは無い
そんな心の中に
両親は生きかえる
どこかでそんな気がした。
クラウスは
「.....はい」
デスコールは
その時
ニヤリと
笑ったような気がした

2011-03-05 10:52:38


Hiroto

だあれかきぃぃぃてぇぇぇぇーー

2011-03-05 18:18:25


Hiroto

もう暇なんで更新!
僕は恋をした
それは、まるで
桜の花のようだった
彼女の名前は
ライナ•レイキーン
短かくてごめんなさい

2011-03-05 19:26:00


江戸川 アラン

デスコール!
ええええぇええぇぇえええぇぇえーーーー
うそーーーーーー(>o<)

いきなりゴメンナサイ

続きがすごく 楽しみです

2011-03-05 19:38:49


Hiroto

江戸川 アランさん!私の小説を
読んでくださって嬉しいかぎりてすっっ☆☆
更新!更新!
1週間後。
僕はライナさんと知り合いになった
「ライナさん!今日は何するんですか!」
ライナは
「あ、あのね、ライナって呼んで。
あと敬語もだめ!」
僕は
「えっでもいいんですか」
ライナは
「あっ!また敬語使ってる!
私がいいって言うまで
敬語使っちゃだめ!ねっ!」
彼女は僕にニッコリ笑った
僕は小さい声で顔を真っ赤にしていった
「もう...そんな顔で見つめないでくれよ...」
ああもう!そんな顔で見られると...
恥ずかしいじゃないか...
君の笑顔が...
愛おしい...

2011-03-05 20:53:18


Hiroto

クラウス好きな自分が言うのもあれだけどこのしょうせつのクラウス変だなあ

2011-03-05 22:56:32


Hiroto

しかもライナの「私がいいって言うまで」のところクレアさんのセリフににてる!!!

2011-03-05 22:58:33


Hiroto

ミニ更新!!
第3章...究極の選択
僕はライナを連れてデスコールの研究室にいった
ドアを開けると
デスコールがいた
そして、その後ろには大きな機械があった
これで母さんと父さんが生きかえる...?
ライナは
「ねえ、この人....誰?」
するとデスコールが
「私の名はジャン•デスコール。
クラウス君、ライナを渡してもらおう!!」
僕は言った
「ライナに何をする気だ!!」
デスコールは言った
「ライナを使って君の母さんと父さんを甦らせらせるのだよ!」
僕は
「なんだって!?」
デスコールは
「さあ!ライナを渡してもらおう!!」
そう言ってデスコールはライナの腕を引っ張り出した。
そして、デスコールはライナを機械の中に入れた。
デスコールは
「クラウス君!君は私に騙されたんだ!誰かを甦らせらせるには命が必要だ!さあ!究極の選択だ!
君の母さんと父さんを甦らせらせるかライナを助けるか!!」
もう機械にはビシッと電流が流れている。
ライナは
「クラウス!!私に構わないで貴方の母さんと父さんを助けてあげて!!」ライナの目には涙が流れている
僕は混乱していた
僕は...父さんと母さんを甦らせらせたい!だけどライナが______!!
「僕は....」
ここで終了!!

2011-03-07 18:10:40


ハーブ

クラウスー!
ぎゃあああああぁぁぁぁ!!
ルーク「・・・」

2011-03-08 07:10:08


Hiroto

ハーブさーん!!!
何度も来てもらって
ありがたい♪♪
では更新!!!
最終章.君と僕
「僕は....ライナを信じる」
デスコールは
「ふっ...まあいい!
君が決めたことだ
ライナを助けるがいい!
さらばだ!!」
デスコールは窓から飛び降りた
僕は
「あっ...!?」
僕は窓をじっと見つめた
そして、ある音で我に返った
バリィィィン!!!
「キャアアアッ!!!」
僕は
「ライナ!」
ライナにガラスが飛び散った
僕はライナに飛びついた
ドサッ!!
ライナは
「っ...ありがとう...クラウス....」
ライナは泣いていた
僕は
「ううん、僕はライナを守りたいだけだよ」
心地よい風が吹く
温かい太陽が
君と僕を照らしていた...
あれから
1週間後(ライナ視点でーす!)
私は
「クラウス...なんであの時
私を助けたの?」
するとクラウスは
「....あの....」
彼は顔が真っ赤だった
私は
「ねえ、教えてよ」
そして少しクラウスの近くに行く
クラウスは
「...君が...好きだった...から」

2011-03-08 19:54:58


Hiroto

誰かきーてー

2011-03-08 20:11:55


ハーブ

ク、クラウスゥゥゥー(泣
告白したぁぁ!!
うへへへへへへへ(笑
クラウス「きもちわる・・」
私「しっけぇなぁぁー!!!」

2011-03-08 20:35:29


にし

はじめまして! にしです^^
始めから読まさせていただきました♪


クラウス……ブラックカードって……しかもたいしたことないって…………←

そしてデスコ! おいデスコ!←←
何てことするんだっ;
でも照れてる可愛いクラさんが見れたから許s(殴

2011-03-08 22:20:40


ハーブ

すいませんもう一回
コメント書きます(汗
ルビーさんの小説やっぱおもしろいなぁー
今度どうやったらうまく書けるか
おしえてください☆

2011-03-09 07:07:13


Hiroto

ハーブさん!いいですよ♪
まず小説読んでからにします

2011-03-09 17:32:35


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