レイトン教授の攻略情報

ボルチー二

★ハーブさん
ハーブさんは東北にお住まいなんですか。
無事でよかったです！！
わたしは、ハーブさんや東北の方たちのためにひそかに節電頑張ってます！

★のなりい
わたしも好きなおにぎりの種類はたくさんあるよ！

2月の最初ら辺に、今まで買ったDSのソフト全部(レイトン意外♫)売ったら、なんと7200円に！！
わたしはそれで奇跡の仮面のお金を稼いだよ！
のなりいも古いソフトとか売っちゃえ！！

タイムスリップした方法・・・どうやったんだろうね？
ルーク「質問に質問で返さないでください。」

★town
townはそう思う？

エドワードさんのお店の場所はルークは知ってるから大丈夫だよ(^^♪

★雫
わたしは鮭が好き～♪

お孫さんとばったり対面！
ルークの慌てぶりが見れそう☆

★アラン
レイトン、かっこいいよね♪
クラウスやランドとはちがう魅力が・・・（*^_^*）

アランは海の近くに住んでるのか・・・。
無事でよかった！！

2011-03-15 21:32:21

lemon

やった、ナゾ解明☆
図を書く問題があったからねえ……訂正されたけど←図を書くのは下手です


お、青年、エドワードさんとこ行くのか……5年前に飛んじゃったりしないのかn(((((

あ、そういや英検の過去問でエドワードさんって人出てきたよ(笑)
更新頑張っ！

2011-03-16 12:17:50

ボルチー二

今度は静岡で地震が・・・
わたしは静岡からけっこう遠いところに住んでいますが、若干揺れました^_^;


エドワードの店まで、あと200メートルくらい。
ここの角を曲がって、少し走ったらすぐだ！
だが、角を曲がった瞬間。

どん！

「きゃっ！」
「うわっ！」

10歳くらいの女の子とぶつかってしまった。
僕は大丈夫だったけど、女の子は僕に突き飛ばされて尻もちをついてしまっていた。
そして、女の子がかぶっていた帽子が僕の目の前に落ちていた。
「ご、ごめんね！けがはない？」
帽子をわたしながら、優しく声をかける。
「うん、大丈夫・・・。」
女の子が帽子をかぶりなおし、立ちあがった。
あれ？この子、どこかで見たような・・・。
「シーラ？」
「ルークさん？」
僕たちの声が重なった。
「やっぱり、ルークさんだよね？暗くてよく見えなかった。」
「あぁ、僕も君の顔が帽子で隠れていて、わからなかった。」
この女の子は僕の隣人のシーラ・バレッタだ。
ジュテルさんが苦戦したナゾを軽々と解いた頭のいい子だ。
実際、学校でもトップの成績らしい。
「ルークさんはそんなに急いでどこに行くの？」
「ちょっと、知り合いの店に。シーラは何をしてるんだい？もう暗いから、1人で街を歩いちゃダメだよ。」
すると、シーラは少しさみしそうな目をして答えた。
「色鉛筆を買いに行くの。明日、授業で使うから。お母さんとお父さんは、仕事で忙しくて、夜遅くに帰ってくるから、わたしが行くの。」
そういえば、聞いたことがある。
シーラの両親は共働きで、いつもシーラは1人で留守番をしていると。
シーラはまだ10歳の少女。
両親と顔を会わすことがなかなかないのはつらいだろう。
「シーラ、僕も君と一緒に文房具店に行くよ。こんな時間に1人で行かせるわけにはいかないからね。」
「でも、ルークさんは用事があるんじゃ・・・。」
「それは別に明日でもいいんだ。だから気にしないで。帰ったら、僕と一緒にトランプでもして遊ぼう。いいかな？」
すると、シーラの顔が輝いた。
「うん！ありがとう、ルークさん！！」
シーラが僕の手をにぎった。
よほど、喜んでるみたいだ。
僕もこんなに喜んでもらえてうれしい。
「じゃあ、行こうか。」
「うん！」
僕とシーラは文房具店へ向かった。
本当はすぐにでも、エドワードの店に行きたかったけど、さみしい思いをしたシーラをほおっておけない。

未来の英国紳士としてはね。

2011-03-16 12:42:38

town

シーラさん...カードゲームとか強そうだな....
ルーク...負けて泣いたりなんかするなよ！←おい！

ルークは現在進行形で英国紳士です。←

2011-03-16 15:19:54

ボルチー二

★lemon
ごめん！すれ違ってた！！

5年前か、いいね☆
てことで、いってらっしゃいルーク！！
ルーク「行きませんよ！！」

英検にエドワードさんが！！
ポールならよく見るんだけどね(笑)

★town
シーラは秀才だから☆
もちろん泣かないさ！英国紳士としてはね！！

2011-03-16 16:20:45

ボルチー二

本日2回目の更新♪


「おい、ルーク。あくびなんかするなよ。」
「すみません。」
ジュテルさんに注意を受けるとは・・・。
昨日の晩、シーラとポーカーをして盛り上がってしまって、徹夜になってしまった。
結果は・・・僕は1勝しかできなかった・・・。
今、僕はジュテルさんと、新刊を棚に並べている。
個人的な意見だけど、今回は面白そうな本はあまりないみたいだ。(あくまで僕の意見)
僕が新刊を眺めていると、ジュテルさんが肩をたたいてきた。
「どうしたんですか、ジュテルさん？」
「あ、あそこにいる女の子を見てみろよ。すっごい可愛いぞ。」
ジュテルさんが指さす方向を見てみた。
そこには、美しい銀髪の少女がいた。
彼女は本棚を熱心に眺めていた。
漆黒の瞳、真っ白な肌、首にチョーカーをつけている。
髪型は、ショートカット。
確かに可愛い。
「くくく・・・。」
「・・・なんで笑ってるんですか？」
ジュテルさんが僕を面白そうに見た。
「ルークもやっぱり男なんだな。オレ、ひそかに心配してたんだぞ。お前は今までナゾと動物と甘いものしか興味なかったからな。後輩の成長が見れて、オレはうれしいぞ。」
えらい言われようだ。
「ルーク、あの子に声かけて来い。」
「えっ、なんで・・・。」
「あの子はお客さんだぞ。見ろよ、何か本を探してる。お客さんが困っているのを助けるのが、オレ達店員の仕事だ。」
ジュテルさんの言うとおりだ。
僕は何を考えてたんだろう。
「そうですね、わかりました。行ってきます。」
僕は少女の方へ向かった。
「よし、頑張れ！！」
後ろからジュテルさんの楽しそうな声が聞こえる。
さっきの言葉は本心なんだろうか・・・。
ちがう意味の声援を送られているような気がする。

2011-03-16 17:03:35

雫

ルークさん…かっこいい！←年上なので”さん”付け

lemonと同意見で、現在進行形で英国紳士だよっ☆

2011-03-16 17:06:33

のなりい

その少女がお孫さんかな・・・？

ジュテルさん・・・・。
やっぱり明るい人だ～・・・というか面白い←

ルーク！！かっこいいよ～（笑）
本当に現在進行形で英国紳士だ～＾＾

2011-03-17 00:00:24

lemon

ジュテルさん好きです←いきなり何だ

まあナゾと甘いものと動物にしか興味ない可愛いルークも好きだけどねっ←←


なんだ、5年前に来てついでに教授と13ルークに会えばいいのn(((
そしたら展開似てるから推理しやs((((((
ル「なんて自分勝手な……」

その銀髪ちゃんがお孫さんかな？

エドさんに誰かが手紙を出す問題だったよ(笑)
ポールはこの前、「ポールはフランス語を話せます」っていう文があった(笑)

2011-03-17 10:28:43

雫

あっ、前のコメでミス発見（汗）

lemonと同意見じゃなくて、townと同意見だった（汗）

本屋さんに来たその少女がエドワードさんのお孫さんなのかな？

2011-03-17 10:35:59

town

その子が例のお孫さん？

ジュテルさん...ルークはすでに初恋経験済みです！←

2011-03-17 18:29:28

ボルチー二

★雫
間違いは誰にだってあるよ(^・^)

この子がお孫さん？
もしそうだったら、ルークは幸せだね♪
ジュテル「ボルチーニに同意。」
ルーク「・・・2人とも僕で遊ばないでください！」

★のなりい
のなりいもこの子がお孫さんだと？
ふふ、どうかな？

ジュテルさんは初期の設定では、爽やかな草食系だったはずなんだけど、なぜかまぎゃくのキャラになってしまった！！
それはそれでいいのかもしれないけど(笑)

そう、ルークはいつまでも英国紳士！！

★lemon
ジュテル「ありがとう、lemon。でも、オレに惚れるとやけどするぜ？」
ボルチーニ「あっ、ジュテルさんの言うことはスルーしちゃってください。」

そこがルークの魅力だ☆

通称“銀髪ちゃん”か(笑)

ポールがフランス語・・・
言っちゃ悪いけど、似合わない(笑いをこらえてます)

★town
銀髪ちゃんにお孫さん容疑が！！

ルークの初恋相手はユr(殴蹴
ルーク「ちょっ、何言ってるんですか！！」
ジュテル「ルークにそんな相手がいたなんて・・・。もうオレが教えることはないな。」
ルーク「何を教えるつもりだったんですか！？」

2011-03-18 12:06:42

ボルチー二

ただいま、わたしのケータイの待ち受けはランドです(^^♪
最近、ディ〇ニーランドやニュージーランドの言葉を聞くと変に反応してしまうのが悩みです(笑)


「すみません、何かお探しですか？」
営業用の口調で少女に話しかける。
「あっ、はい。アガサ・クリストの小説を・・・。」
カナリアのような声が返ってきた。
近くで見ると、ますます可愛い。
なんだかどきどきしてきた。
「えっと、アガサ・クリストの小説でしたら、あちらにあります。」
少女をとなりの本棚まで誘導する。
「ありがとうございます！わたしは普段小説を読まないんですが、最近いろいろといそがしくて、息抜きに小説でも読もうかなっと思って。」
少女が天使のような笑顔で話しかけてきた。
「そうなんですか。僕からのおすすめなんですが、読書には紅茶も合いますよ。」
僕も笑顔で返事をする。
「じゃあ、帰りにカフェにでもよろうかな。ありがとうございました！」
少女がレジの方まで駆け足で行く。
その時、彼女のポケットから何か落ちた。
「すみません！何か落としましたよ！」
それはハンカチだった。
模様などはない真っ白なきれいなハンカチだ。
よく見るとイニシャルが書いてある。

“R・C”

「あぁ、ありがとうございます！何度もすみません。」
少女がハンカチを受け取る。
「いえ、これくらい英国紳士としては当然です。またのご来店をお待ちしています。」
少女は小説を買って、階段を駆け降りた。
なんだか、胸が暖かい。
「ルーク～、さっきの女の子といい雰囲気だったんじゃない？」
レジ担当のモリーナがにやにやしながら話しかけてきた。
「そんなんじゃないよ。普通に、店員として話しただけだよ。」
「ルーク！！あの子の名前は聞いたか？」
いつの間にか、ジュテルさんが後ろに立っていた。
「いえ、聞いてませんけど。」
「「信じられない！！」」
モリーナとジュテルさんが声をそろえて言った。
「ルークって本当にレイトン教授の1番弟子なの？とろいわね！」
「気になる女の子に名前を聞くのは常識だぞ！」
「いや、僕はあの少女のことをそんな目で見てませんから。」
「「えー、つまらない。」」
また、2人の声がそろった。
モリーナとジュテルさんは案外お似合いなのかもしれない。

2011-03-18 16:36:17

town

お似合いカップルだよね！←

アガサ・クリスティ～♪←おい！

2011-03-18 17:01:24

江戸川　アラン

ルークが接客を・・・・

その本屋　いきてぇぇぇぇぇぇ←

（半人前）英国紳士のルーク←
カッコイイよ←

2011-03-18 20:54:33

lemon

ヤケド……あ、ノープロブレムです、ジュテル兄貴！←←←

R．Cか……エドさんEだから違うよね……むー←←

ちなみに私の待ち受けはオリキャラでs(((

2011-03-19 09:30:33

ボルチー二

★town
お似合いだけど、友達以上恋人未満という2人(笑)

はい、アガサ・クリスティをもじりました☆

★アラン
接客？
当然さ、店員としてはね！←

まだまだ未熟だけど、ルークは英国紳士です(^^♪

★lemon
うん、ジュテルさんのクサいセリフはほっといて(笑)

名前がR、苗字がCだよ！
ちなみにエドワードさんの苗字はバー二ソンだよ。

もしかして、待ち受けってセイラくんかな？

2011-03-19 13:38:28

ボルチー二

今日から春休み♪
だが、部活はあるという・・・(＠_＠;)


今、僕はエドワードの店の前にいる。
ニホンシュから帰宅後、すぐにここに来た。
今の時刻は21時半くらい。
早めに調査して帰ろう。
その時、僕は重大なミスに気がついた。
・・・店主のエドワードさんがいないのに、どうやって店の中に入るんだ？
たぶん、カギはしまっているはずだ。
どうしてそんなことに気づかなかったんだろう。
1番弟子がこんなのでいいのか・・・。
しかたがない、帰ろう。
だけど、その時ーーー
店の中から物音がした。
少しでも周りがうるさかったら、聞き逃してしまいそうな小さな音だ。
誰かいる？
いや、ネズミかもしれない。
そう思いつつも、ドアノブに手をかける。
ギィィ・・・
ドアが開いた。
カギはかかっていなかった。
ということは、やっぱり誰かいるのだろうか・・・。
とりあえず、中に入る。
英国紳士は無断で他人の店には入らないだろうけど、今はそんなことを気にしている場合じゃない。
昔と変わらず、あの独特な“時間”の雰囲気が保たれていた。
だけど、1つ不審なところがある。
店の中がきれいだ。
エドワードさんはいないはずなのに、店の中がきれいに掃除されている。
ほこり1つない。
いったい誰が・・・？

2011-03-19 14:03:08

雫

ジュテルさんとモリーナさんお似合いの二人だと思う（笑）

エドワードのお店を掃除しているのは、お孫さんかな？

2011-03-20 11:01:10

ボルチー二

★雫
どうせなら、もう付き合っちゃえばいいのにね、この2人(笑)

ぎくっ！
まぁ、お孫さんしかいないよね、うん。

2011-03-20 12:18:05