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青年ルークと過去への道

ボルチー二

つ、ついに2作目です!!
前作「ルークと時間と砂時計」はもとは1作で終わる予定だったので、驚いてます(笑)

2作目「青年ルークと過去への道」は、タイトルの通り青年ルークの話です。
13歳のルーク少年が無事5年前へ帰った、その後の18歳ルークの話です●~*

前作の続きですので、前作を読まないとわからないところも多いかと思います。

とりあえず、今作もよろしくおねがいします!


では、最初に前作にコメントしてくれた方にコメ返しを・・・

★雫
ありがとう!

そう、あの人のお孫さんです(^^♪
今回活躍する予定してくれる予定なので楽しみにしててね!

★lemon
完結できたのは、lemonたちのおかげだよ☆彡
うん、女性だよ。
イケメンキャラも出せたら出したいな・・・
わたしもルークのホットケーキ食べたい!
今度ルークの家におじゃましようかn(蹴蹴

★にし
ありがとう、にし!
タイトル長かったよね!
わたしも2週間くらい前に気付いた(遅いって
今回もちょっと長いかも・・・

エドワードさんの孫登場だよ☆
未来と過去のどちらに行くかはタイトルでわかると思います(^◇^)

★のなりい
祝完結&2作目!
ついにお孫さん登場だよ!!
依頼人っていうか、手伝って!って感じだよ。
ル「・・・それを依頼人というんじゃないですか?」

★riddle
ありがと~\(^o^)/
彼女が行きたい時代などはそのうちわかるよ。
ル「・・・ボルチーニのいう“そのうち”ってどれくらいですか?」

★town
完結しちゃったよ!

孫でした(笑)
うーん、どこの時代に行きたいのかな?
ル「僕に聞かないでください、知りませんよ。」

2011-02-24 17:35:12


のなりい

ガガかぁ・・・髪型がゾウの形だったりしませんk(殴

やっぱローレンさんの両親だけあって、美男美女だなぁ・・・^^

・・・たしかにローレンさんのほうがしっかりしてそうだ(笑)

2011-07-03 02:47:12


ガガ(元ボルチーニ)

★town
そういや、ローレンもルークもお金持ちの家の子だね!
うん、あの歌手(笑)最近めっちゃハマってるのさ♪
わたしはレイトンの話し出来る人、その友達しかいないよ(T_T)

ローレン一家はみんな美形なのさ↑

★雫
もう、いないんだよね・・・
ローサさん、自ら迎えてくれました(笑)
ここからは、作者も予測不可n(殴

★のなりい
そんな髪型だったことあんの!?\(◎o◎)/!

正直、美男美女の方が描きやすいんだよね~。

だよね(笑)
ルーク「今の“(笑)”ってどういう意味ですか!!」



自分絵でローレンを描いてみました!!
あたりまえだけど、自分絵の方が描きやすいですね。

2011-07-04 16:01:08


ガガ(元ボルチーニ)

ルークの自分絵も描いてみました!
ローレンの方が年下なはずなのに、ルークの方が幼く見える・・・(汗)

2011-07-05 21:24:04


江戸川 アラン

久しぶり!

遅くなったけど100レス&誕生日おめでとう!
ル「幾らなんでも遅すぎません?」
江「え?え~と・・・・愛読者だもん!(汗)」

あら~ローサさんめっちゃやさしい!じゃあうちもお言葉に甘えt(((((
ル「あなたは違うでしょ」
江「うん」


なんかローレンさん描きたくなってきたっ!(ウズウズ)←←←

2011-07-07 20:19:23


今更だけど、改名了解!
ネージュ「本当に今更だな…」

って、わ~!
自分絵ルーク&ローレン上手すぎ!
その画力で、ネージュをk((殴
ごめんなさい自重しますm(_ _)m

更新ファイト!

2011-07-10 19:01:21


ガガ

★アラン
久しぶり~(^O^)/
お祝いの言葉は遅くてもうれしいよ♪
ありがとう!

ローサさんはおっとりした感じの人にする予定(*^^)v
アランも行くならわたしm(殴

ローレン?ぜひぜひ描いちゃってください!!

★雫
はい、これからはガガです(笑)

ネージュ!
描きたい!ってか描かせてくだs(蹴

いつもコメントありがとう(*^_^*)

2011-07-14 16:24:47


のなりい

うん、なんかけっこう前にテレビでゾウの髪型だったのを観たよ~
あれは・・・ス○キリだったかなぁ・・・。テリー○東さんが記憶に残ってる^^;

二人とも可愛い!
やっぱりガガは絵がうまいなぁ・・・。

2011-07-14 16:31:48


ガガ

部活引退してから、ゴロゴロライフを満喫中です!((受験勉強しろよ


バー二ソン家に入れてもらった僕たちは、応接間へと通された。
「そこのソファーに座ってちょうだい。もうすぐカイリがお茶とケーキを持ってきてくれるわ。」
僕とローレンは、夫人と向かい合う形で、いかにも高級そうなソファーに腰掛けた。
しばらくすると、使用人のカイリさんがお茶とケーキを持ってきた。
「奥様、それとお客様、お待たせしました。紅茶とガトーショコラでございます。」
「ありがとう、カイリ。」
「「ありがとうございます。」」
僕たちもお礼を言った。
「どうぞ、遠慮なくいただいてね。」
「はいっ。」
思わず即答してしまった。
そんな僕を見て、ローレンがクスッと笑った。
うぅ、少し大人げなかったな・・。

2011-07-14 16:44:24


lemon

なんか危険な歌を聴きながらコメ~←

なるほど、だから苗字が違かねったのね……ん、てことはこれは金持ちコンビのお話ですか!←
マーサさんか……俺がやってたゲームの主人公のお母様と同じ名前ですn((((((


自分絵可愛いなあ……画力分けてくだs((((

2011-07-14 16:46:59


描いてくださi((殴
そして、ローレンさんを描かせt((殴

ルークは何歳になっても食いしん坊さんだね^^

2011-07-18 21:28:20


ガガ

★のなりい
あらっ、すれ違ってたっ。

ス●キリに出てたんだ・・・くそっ、見逃した(T_T)

いえいえ、そんなことないですよ!
ローレン「ガガ、顔がにやけてるわよ。」

★lemon
ローレンはそういう複雑な事情でね・・・
しまった、これじゃ金持ちばっかじゃん(/ロ゜)/

いや、画力なんかわたしがほしいくらいです。
酒井●ゆ先生に分けてもらおうかn(殴

★雫
じゃ、わたしはネージュを、雫はローレン。
お互い描きあいっこしよう!
ネージュが描けたら、雫の小説に載せていいかな?

ルークはいつまでも少年の心を忘れないよ☆

2011-07-19 15:12:47


ガガ

次回作のネタが、まるで神が降りてきたかのように、すらすら出てきましたっ。
ただ、細かい設定が決まらないぃ・・・


3人で、紅茶とケーキを美味しくいただいていたら、応接間の扉が開いた。
カイリさん?
「ローサ、お茶をするなら私も呼んでくれよ。」
前髪を真ん中で分けた、黒髪の男性が入ってきた。
彼も整った顔だちをしている。
(・・・ローレンのお父さん?)
(え、ええ、父のマーレンよ。)
突然のマーレンさんの登場に、ローレンは少し動揺しているみたいだ。
「あなた昨日、徹夜で仕事していて、ぐっすり眠ってたじゃない。」
「だが、もう午後じゃないか・・・。その子達は?」
マーレンさんが僕たちを見た。
なんだか少し緊張するな・・・。
「門の前を通りかかったところを、お茶に誘ったの。可愛らしい子たちでしょ。あら、そういえば名前を聞いてなかったわ。教えてもらえるかしら?」
「ルークです。」
「アリアです。」
ローレンは偽名を名乗った。
理由は言うまでもないだろう。
「初めまして、ルーク君、アリアさん。私はマーレンと言います。ローサの夫です。」
「「初めまして。」」
「あなた、わたくしの隣にすわって。カイリ、カイリー!マーレンの紅茶とケーキを持ってきてくれない?」
ローサさんが大きな声を出せることに、少し驚いた。
扉の向こうから「かしこまりました。」と、カイリさんの声が聞こえた。

2011-07-19 15:50:38


のなりい

あらあらルーク・・・(笑)
それがルークの可愛いところだよ☆←

両親登場!!
ローレンちゃん、どんな気持ちなんだろう・・・。やっぱり複雑なのかな。

2011-07-20 01:56:53


lemon

アリアちゃん~……ルーク、きぃ付けな、間違ってローレン呼んだらアウトやで←
ル「なんですかその似非関西弁」

ガガの画力を欲しいですよ……尊敬に値しますよ←

あと今度青年描いていいですk(((((((

2011-07-20 10:54:43


大大大歓迎です!!

よ~し、ローレンさん練習するぞ~←メラメラ
の前に、リアルの方で魔のテ○ト期間が…
それ終わったら載せるね!

両親登場!
ルーク、間違って「ローレン」って言っちゃダメだよ^^

2011-07-23 21:36:53


ガガ

★のなりい
ルークは成長しても変わらないのさ♪

ローレン「や、やっぱり少し緊張するわ・・・。」

★lemon
ルーク「ねえ、ローr(殴
ローレン「わたしはアリアよ!間違えないで!!」

描いて描いてっ!こっちからたのみたいくらいですよ!

★雫
わたしもネージュ練習するぞ!
雫のローレン、楽しみにしてるね!!

ルーク「アリア、アリア・・・よし、これで間違えないはず。」

2011-07-31 12:27:08


ネージュ描いてくれてありがとう!
やっぱりボルチーニ絵がうまいよっ☆
かっこよかったよ~!!

ネージュ「ボルチーニさん、本当にありがとうございます!」

うちもローレンさん描いたよっ!
見づらかったらごめんなさいm(_ _)m

2011-08-06 20:42:55


連レス失礼!

実は、ローレンさんの後ろに、マーレンさんとローサさんがいます(笑)
家族として暮らすことは出来なかったから、せめて一緒にいるところだけでもって思ったらこうなってた(汗)


そっちも載せるね^^

2011-08-06 20:47:08


ガガ

★雫
かわいいっ!雫、ありがとう(*^^)v

ローレン「わぁ、ありがとう、雫さん!」
ローサ「あら、わたくしたちも描いてくれたのね。うれしいわ。」
マーレン「上手く描けているじゃないか。ありがとう、雫さん。」

ローレンたちも喜んでおります(笑)

2011-08-07 16:26:14


ガガ

久しぶりの更新!


カイリさんが、マーレンさんの紅茶とケーキを持ってきてくれてから、しばらく静かな時間が続いた。
そういえばローレン、両親が目の前にいるのに、けっこう冷静・・・じゃないな。
パッと見、無表情に見えるけど、よく見たら口をきつく閉じているし、目にも力が入っている。
そして少し肩がふるえている。
・・・かなり緊張しているな。
僕の気持ちを察したのか、ローレンは紅茶を飲みながら「緊張なんてしてないからね!」という目で僕を見た。
僕は「そうだね。」と力ない目線を送った。
その時、ローサさんが口を開いた。
「ルーク君とアリアさんは恋人同士なのかしら?」
ローレンが紅茶を吹き出した。
僕はローレンにハンカチをわたしつつ、冷静さを装った。
「・・・聞いちゃいけなかった?」
アリアさんがむせているローレンを心配そうに見た。
「いえ、・・・付き合ってます。」
この微妙な空気に耐えられない僕は、ついそう言ってしまった。
ローレンが「何言ってるの!?」という目で睨んできたけど、すぐ、話を合わせるためにコクリとうなずいた。
「あらやっぱりそうなのね。2人とも照れ屋さんなのね。昔のわたくしたちを思い出すわね、あなた。」
「あ、ああ。」
マーレンさんが少し頬を赤くして答えた。

2011-08-07 16:47:38


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