レイトン教授シリーズの攻略
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ハーブ
はじめまして!これから書いていきたいと思います、よろしくお願いします!!
2011-02-23 21:46:57
ハーブ
更新♪
ー今ーというわけで今、先生の研究室にいるんだ。
レイトン「まだ、名前をきいていなかったね」
?「・・・ソルティアです、あなたたちは」
レイトン「私はエルシャール・レイトン、ここの教授をやっているのさ」
ルーク「ぼくはルーク・トライトン、レイトン先生の一番弟子です!」
ソルティア「まぁ、お弟子さん!?」
ルーク「はい」
ソルティア「すごいじゃない!」
ルーク「えへへ・・」
ソルティア「あの・・レイトン先生、ちょと少し相談が」
レイトン「うん、なんだい?」
ソルティア「しばらくここに泊めさせて下さい、あいつらに見つかると大変ですし・・」
レイトン「あぁ!かまわないよ」
きりまーす
2011-02-27 05:47:06
ハーブ
ちょこっと余談でーす
この前ひさびさに「永遠の歌姫」を見ていたときの親のセリフ・・・
親「え!レイトンって大学教授だったの!!」
私「いまごろかよ!!」
2つ目
親「あぁー!この人(デスコール)の声聞いたことあるー」
3つ目
親「なんでオオカミより人間の方が早いの?」
私「いやこれ、フィクションだし・・・(オオカミの方が早かったらレイトン達が)」
以上でーす
2011-02-27 06:22:54
ハーブ
だれかきt(殴
ルーク「そんなんだったら早く書きなさい!」はーい・・・
更新!
ー翌日ー
レミ「おはようございます!教授」
レイトン「あぁ、レミか、いつもより元気だね」
レミ「そりぁそうですよ、今日のロンドンタイムズみましたか?」
レミさんが新聞を僕たちにみせながら言った
ロンドンの北の地方、ベルファストで遺跡が発見されたのだ
ルーク「どれくらいてっているんでしょうか?」
ソルティア「・・・」
レイトン「おそらく、500年前の遺跡だね」ルーク「えぇ!そんなにたつんですか」
いったんきります☆
2011-02-27 13:27:19
ハーブ
だれかコメントをお願いします・・・(泣
更新
レイトン「たぶん、あの伝説に残されていた遺跡だと思う」
レミ「なんの伝説ですかね?ワクワクしてきます!」
レイトン「今から500年前、北の地方にたてられた国に寿命がとても長い一族がいたんだ、それだけじゃない、その一族は神々から力をさずかっていたという伝説が残されているんだ」
変な所できりまーす
2011-02-28 20:28:32
Louis
初めまして*
ここで小説を書かせてもらっていますLouisといいますb
永遠の歌姫の改造版ですね♪
でもまた違う感じで楽しみです.+*
私の事はタメ呼び捨てでOKですよ^^
更新楽しみに待っていますv
2011-02-28 20:38:44
Hiroto
はじめまして!
ハーブさんの小説読ませてもらってますルビーと言います
ハーブさんの小説面白いです!
応援してます!
2011-02-28 20:50:29
ハーブ
Louisさん
来てくれてありがとうございます!
たぶん、改造版です。あ、パクったわけでわないのでご安心を・・・
ルビーさん
あ、ありがとうございます!
とてもうれしいです(うれし泣き
これからもがんばります!
では更新
ソルティア「そんな一族が?・・行ってみたいです!」
レイトン「じゃあさっそく行ってみようか?
私も気になるしね」
ルーク「い、いきなりですか!?」
レミ「そこが教授らしいところじゃないの、
助手2号君♪」
ルーク「だから、僕は助手じゃありません!!」
ソルティア「1番弟子でしょ?」
ルーク「そうです!」
レイトン「ハハハ、じゃあまず準備をしてからにしようか」
?「逃がすものか・・・絶対に!」
あ、書き忘れていました
タメ&呼び捨て全然OKですので・・・
ルーク「みなさん、こんな能無し作者の小説を見てくださってありがとうございます!」
私「みなさんありがとうございます!」
ではいったんきります☆
2011-03-01 05:38:35
ハーブ
みなさん、みなさん!
あとから青ねn(殴、殴、蹴、
ルーク「ネタバレ禁止だ!!」
2011-03-01 05:50:42
ハーブ
更新☆
ーロンドンの北の地方ベルファストー
モレントリー急行で、約数時間でベルファストに到着。
僕たちは町の住人に遺跡の場所を聞きながら
その場所に向かった
ルーク「それにしても、広い町ですね」
たしかに見渡してみれば、とても広い、
建物はさほど大きくはないが緑が豊かな町だ
レイトン「実はその一族の中に一人だけ、強力な力の持ち主がいてね、その人物が歌姫だそうだ」
レミ「歌姫だすか?」
レイトン「詳しくは知らないが、遺跡に行ってみれば「せんせぇぇーーい」
全「!!?」
レイトン・ルーク・レミ「クラウス!?」
2011-03-02 05:41:17
ハーブ
更新
レイトン「なぜ、ここに!?」
ルーク「まさか・・・また悪だくみをしよっていうんじゃ!(ウソ」
クラウス「いやいや、そ・・・ゲホ・・・そんなことじゃなくて・・・ゲホゲホ!!」
レミ・ソルティア「まず落ち着きましょう」
ーしばらくお待ちくださいー
クラウス「実は一週間の許可をもらったんですよ」
ルーク「よかったじゃないですか(って、どうやってここまで来たんだ!?」
クラウス「あぁ・・ん?君は?」
ソルティア「はじめまして、ソルティアです」
クラウス「・・・!!」
その時僕は、クラウスさんが恋におちるのを
見逃さなかった
2011-03-02 21:12:13
ハーブ
みなさぁーん!
とても大事な事を書かなければいけません・・・
もしかしたら・・・
この小説、100レスいかないかもしれません
ルーク「えぇぇ!!」
で、でも次の小説ではがんばりますので、
よろしくお願いします!
2011-03-02 21:38:22
グラタン
>ハーブさん
はじめまして。
私の小説も100レスいきそうにないです。
青年の恋ですか!!!
うわ~、私も恋愛小説書きたいなぁ。
2011-03-02 22:27:38
ハーブ
グラタンさん
はじめまして!
はい、そうなんですよー
青年が恋をしたんです
でも最後はソルティアがs(殴、殴、蹴、蹴
ルーク「それネタバレでしょぉーが!」
よろしくおねがいします☆
2011-03-03 05:09:24
ハーブ
更新
レイトン「では、遺跡に行こうか」
ー30分後ー
レミ「ここが、遺跡ですか」
なんだかとてつもなく神聖な場所だった。
辺りには崩れた住居や瓦礫などがたくさん
あり、銀色に光る塔と神殿らしきものが残されていた
レイトン「一つ言い忘れていたが、その一族
はなんらかの原因だほろんでしまっていたらしい、だが、生き残りがいるといわれているんだ」
クラウス「えぇ!?現在にですか?ありえないですよ!」
レイトン「まぁ、まだ不明だからね」
先生がニッコリ笑いながら、「さぁ、入ろうか」とつぶやいた
いったんきります
2011-03-03 18:18:38
雫
お久です☆
最近来れなくてすいませんm(_ _)m
クラウス登場っ!
これからの展開が気になります☆
お互い更新頑張りましょう!
2011-03-03 19:35:31
ハル
わぁ〜☆
わたし、永遠の歌姫大好きですよ〜♪
クラウスも大好きですよ〜♪
そして初めましてです〜
ル—ク「え”っ、今頃ですか!?」
ハル「はい、ごめんなさい。。。」
これからもよちよちと見に来ますので、
更新してくださいね〜!
2011-03-03 19:51:48
ハーブ
おー、コメントがきてる♪
雫さん
おひさしぶりです
はい、とうとうクラウスだしました(イエーイ)
がんばります☆
ハルさん
どうも、はじめましてー
クラウスカッコイイですよねぇーウフフフ←
がんばって更新します!
2011-03-04 05:16:44
ハーブ
第二作目のタイトルが決定しましたぁー☆
タイトルは「レイトン教授と白狐」です、
あ、白狐はびゃっこっていいます。
今書いている小説が終わったら書きますので
たのしんでください☆
2011-03-04 17:54:57
ハーブ
こうしぃーん☆
ー遺跡の中ー
ソルティア「さほど古くもないですね・・・
あぁ!あれなんですかね!!」
そう言いながら走っていくソルティアを僕達が追いかけていった。
クラウス「これは・・・?」
レミ「なんですかね、これ?」
僕達の目の前にあったのが、数メートルはある石板、そこに人々や植物が刻み込まれていた、その真ん中にはいかにも偉大な人物が光に包み込まれるように刻み込まれていた。
その人物はどことなく
ルーク「ソルティア・・・さん?」
2011-03-04 22:01:15
ハーブ
この小説・・・大丈夫かな・・・(汗
ルーク「つまらないんじゃないんですか」
私「そ、そんなぁぁぁ(泣」
2011-03-06 06:25:18
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