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レイトン教授と死神の子守唄

レグルス

こんばんは、レグルスです^^
この度、小説を始めて書くことになりました!!ちょっと緊張気味です(笑)←


初めてなので、グダグダ&面白くないと思います^^;(先ほど間違って雑談掲示板のほうにレスをたててしまったという初っ端から馬鹿なミスをする人)←←
そんな馬鹿者ですが、なにか一言コメントをくれると嬉しいです^^*





では、「レイトン教授と死神の子守唄」、解禁~~~

2011-02-14 22:22:14


town

エイダちゃんのことやっぱり.......ねぇ←
自分は今日競技大会だったぜ!←

 アム 「お! 今度は空弓橋のBGMだ!」
 イム 「え~と....スカイア.....ゴフッ!」
 アム 「それ以上はダメだよ~!」←

2011-06-16 18:09:53


レグルス

town>
ロジャー君、素直じゃないですね←黙れ
競技大会か~・・・自分もあと少しであるなあ;

ケ「この橋のBGMいいわよね!どれも好きよ」
ル「なんかもう決闘じゃなくてBGM巡りになってません?(苦笑)」

2011-06-17 15:23:42


レグルス

テストオワタ・・・orz←
さて、更新しまふっ


その日の夜、僕はなかなか寝付けれなかった。
何故だか分からないけど、妙にもんもんして眠れなかった。

ふと水が飲みたくなって、静かに一階に下りる。

すると、ばったり廊下でアロマさんと会った。

「わっ、アロマさん。どうしたんですか?」

夜遅くなので、声を潜める。

「ルーク!びっくりした・・・。私はただトイレに・・・ルークこそこんな夜遅くになにやってるの?」

「いえ、僕はただ水を飲みに来ただけで・・・・」

突然リビングのほうから話し声が聞こえたので、僕は口をつぐんだ。

「・・・・・・誰かしら?」

アロマさんが怯えたようにリビングのドアを見つめた。

「・・・・覗いてみますか?」

「そうね・・・・誰がいるのか気になるわ」

二人で恐る恐るドアを開け、その隙間から中を覗く。

暗いリビングの窓際に、誰かが二人立っていた。暗闇の中よく目を凝らすと、そこにいたのは―――

なんと、ライトさんとケイリーさんだった。

意外すぎる組み合わせに、僕は唖然とする。

二人はしばし何も喋らなかったが、やがてライトさんが話し出した。

「君がこの町に来るなんて―――ちょっと驚いたよ」

ケイリーさんは言葉を選ぶように間を置いてから言った。

「別に貴方に会いに来た訳じゃないわ。レイトン先生のお手伝いをしたくて来ただけよ」

「それ本当かな」

ライトさんが可笑しそうに笑う。

「――――どうしてるかなって思って来ただけ」

「やっぱり会いに来たと同じじゃないの?」

ケイリーさんが溜息をついてから、苦笑した。

「貴方昔から一言多いのよ」

ライトさんが相槌に笑いながら、徐に僕たちのいるほうへと目線を向けたような気がした―――まずい、バレた!?

僕たちはすばやくドアの隙間から頭を引っ込めた。

「・・・・ねえ、もしかしてケイリーさんとライトさんって・・・あの、恋人同士、だったり?」

「え、なんでそう思うんですか?」

「う~ん・・・女の勘ってやつかしら?」

女の勘・・・女の人って不思議なものだな。

「朝になったら直接ライトさんに聞いてみることにしましょう」

「そうね・・・じゃあ、おやすみ、ルーク」

ちょっと衝撃的な現場を目撃し、水を飲むことも忘れて僕は寝室へ戻った。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2011-06-17 15:45:35


lemon

おっ、更新させてr……

アロマちゃん、見事の俺の事ハートブレイクしていきましたね…………なんです、俺のパーティに貴女がいないから怒ってるんですk((((((((
ル「うるさいですし、アロマさんだけじゃなくって僕もいないじゃないですか!」
le「いたけど、水タイプはクラ君に任せたからいいの!」←

ロッ君にはエイちゃんがいるしなあ……ort

2011-06-17 16:04:47


のなりい

あららロジャー君、青春だねぇ(笑)←
照れてるロジャー君も可愛いy(殴

一言多くても、顔がよければそれも魅力さ!←
私の友達には二言も三言も多いやつがいる;
ルーク「のなりいもでしょう?」
のなりい「まあそうだが」←

女の勘はよく当たる・・・のかな?←←

2011-06-18 03:28:01


笹(青)

初めまして、でしょうか。
笹っていいます!
ロジャー君もライト君もかっこ良いですね!
ケイリーさんも可愛いです!
小説も物凄く面白いです!
私はタメ、呼び捨てオッケーです!

2011-06-18 08:59:59


town

アロマ.....味覚の勘がない分すごいなぁ←
恋人.....だったのかな?

 アム 「ルーク、珍しくさえているね~! その通りだったりするんだよね~!」
 イム 「え?! そうなの?!」←

2011-06-18 18:29:24


にし

若いっていいね、ロジャー^^←
トイレかあ~、私がライトさんの家で1人でトイレに行こうとしたら迷子になって寝室に帰るのが次の日になっちゃいそう^^;

さあ、ルークよ、ライトさんにどうやって聞き出すつもりなんだい?←

2011-06-18 19:08:00


こっちのスレでは初めまして!
読み逃げ人間の雫が登場しました!

うちのスレに来てくれてありがとう^^
これからはタメ呼びでいかせてもらいます&こっちにも顔を出すね^0^

エイダちゃん・・・何か隠しているのかな?
ケイリーさん…なんでライトさんと知り合いだってこと隠してたんだろう?

お互い更新頑張ろう(^0^)/

2011-06-18 21:54:00


レグルス

lemon>
ハートブレイク・・・(笑)←
ア「え!?い、いえそんなつもりで言ったんじゃ・・・(汗)」
レグ「進行上仕方なく言わせたのd((((
そうか、ロジャーエイダもあるのか・・・・←←


のなりい>
ロ「・・・・・もう俺は『可愛い奴』として定まってるのか?」
レグ「みたいだね、だからもう諦めなさい」←
ロ「・・・・・・・・・」←
まあそうよね、顔がよければ許されるのよね・・・・(遠い目)←←
女の勘は~・・・当たるときは当たると思う←アバウト


笹様>
あ、もしかしてチャットで会った笹さんですか?違ったらごめんなさい(汗)
ご訪問ありがとうございます^^*
面白いですか!?ありがとうございます・・・・っ(照)
私もタメ呼び捨ておkですよ^^


town>
確かに(笑)こっちの勘は冴えてるみたい←←
さて、恋人なんでしょうか?(笑)
ル「え、本当にBGM巡りだったんですか∑∑」
ケ「まあ楽しいからいいじゃない!」
ル「いいんですか!?」


にし先生>
にし先生だってまだ若いじゃないですか(笑)
ライ兄の家、そんな広いですかね?←
そこまで金持ちではないと思いm(((
どうやって聞き出すんでしょうか、ルーク・トライトン君!!←


雫>
ご訪問ありがとう~っ☆
いえいえ、こちらこそ来てくれてありがとう^^*
エイダはなんだか色々あったようで・・・←
ケイちゃんも色々あったみたいで(苦笑)←
うん、頑張ろうね~*^ω^*

2011-06-19 09:59:29


レグルス

更新するんだぜっっ!!!←


朝、僕は少しどきどきしながらリビングに入った。

「おはようございます、ルーク君」

ライトさんがにこやかに挨拶してくれた。

「お、おはようございます・・・・」

すると、ちょうどその時アロマさんもリビングに入ってきた。

それを見計らったように、ライトさんが切り出してきた。

「ルーク君、アロマさん。昨日の夜、僕らのすぐそばにいましたよね?」

いきなりの問いかけに、僕とアロマさんは思わず焦る。

「えっ!?な、なんのことですか!?」

「そんなに焦るということは、やっぱり聞いてたんですね」

ライトさんが苦笑した。

「うぅ・・・・。ごめんなさい。そんなつもりはなかったんですけど、聞こえてきたのでつい気になって・・・・・」

「・・・・あの、ケイリーさんとライトさんは、どういう関係・・・なんですか?」

アロマさんがおずおずと尋ねた。

「彼女とは・・・えっと」
「高校生のときに付き合ってたのよ。もうとっくに別れてるけど」

ケイリーさんが話に割り込んできた。彼女、地獄耳なのだろうか。

「あ、やっぱり付き合ってたんですね・・・。ということは、ケイリーさんはこの町出身なんですか?」

「そうよ。グレッセンヘラーガレッジに行くためにロンドンに引っ越したの」

「もしかして、ケイリーさんが会いたいって言ってた知り合いって・・・ライトさんだったんですか!?」

僕が驚いて言うと、ケイリーさんは溜息をつき、降参したように両腕を上げた。

「はいはい、そうですよ。会いたいって思ってた人はライトよ」

「会いたいってことは・・・まだ好」

僕の言葉は、ケイリーさんが繰り出したげんこつによって遮られてしまった。

「いい加減にしましょうね?ルーク」

ケイリーさんはにっこりと明るく笑っているけど、彼女からは明らかに怒りのオーラが出ていた。

「ご、ごめんなさい・・・・・・・」

ケイリーさんを怒らせてはいけない。ということを、僕は改めて実感した。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2011-06-19 10:15:41


江戸川 アラン

あ、やっぱし付き合ってたんだ~
ふぅ~ん
き「何でもそっち方面に考えるのね」
江「だまらっしゃい!」←オバサンか


け、ケイリーさんのゲンコツ・・・・
耐えろ!耐えるんだルーク!←アホ

2011-06-19 10:28:01


lemon

おうおうケイ姉、もっとやっちゃe(((((

ル「なんでですか!?」
le「見てて面白いから(`・ω・´)」

なんで別れたんだろ……ロンドン行くためじゃあないんだよね、きっと。
ライ兄がお金持ちなのにも理由が……?

2011-06-20 14:56:36


town

ダメだな~ルーク!
そんなんだから未だにユラに告れ無いんだよ!←
大学行くために? う~ん....ちょっと違う気がする。別れたからかな?

 アム 「続いてこちら! 分かるかな?」
 イム 「.....ジム戦?」
 アム 「ブブー! ジム戦最後のポケモンver.のBGMでした! やっぱり盛り上がるね~!」
 イム 「.......。」

2011-06-20 18:09:49


のなりい

あらあら・・・ルーク、お口は災いのもとだよ?(笑)

ルーク「こないだ“一言多くても~”とか言ってたの、どこの誰ですかっ?!」
のなりい「ああ、だってさ、顔にもよるって言ったじゃないk(殴」

・・・本当に、大学にいくためだけに別れたのかなぁ・・・。
何か理由がありそう←←←
ルーク「ケイリーさんに一度殴られてきてください」

2011-06-24 14:53:19


ケイリーさん若干うちと性格似てるかな?
一言多く言っちゃうルークにも似てるかも^^

ネージュ「だったらケイリーさんに1回ぶたれて来い」
雫「初っ端からそういうこと言っていいの?」
ネージュ「レグルスさん、お邪魔します」←深ヶ


何で別れたんだろう? 過去に2人に何かあったのかな?

2011-06-26 20:48:37


レグルス

お久しぶり、です…ww
凄いサボってますた、サーセン←←
 
コメ返しします!!


アラン>
付き合ってました…やっぱりってことはバレてたのか(笑)←
 
ル「ケイリーさんのゲンコツは痛いです…(泣)」
ケ「お望みなら締め上げてあげてもいいわよ」
ル「や、やめてください!!(後ずさり)」←


lemon>
ケ「もっと?よし、覚悟しなさいルーク!」
ル「ちょっ∑∑なにのせてんですかlemonさん!!(汗)」←
別れた理由はまだ企業秘密…←は?
ライトはお金持ち…なんでしょうね←←


town>
ルークは恋にうといようd(((
ル「よ、余計なお世話です!!///」
おおう、こちらにもケイリーが大学に行った理由を華麗に指摘する方が…←

ケ「ポケモンのBGMしか出てきてないわね(笑)」
ル「いつまで続くんですか、これ(苦笑)」


のなりい>
少し口が滑りすぎたみたいだねルーク←←
ル「言わせたのは貴女でしょう!?」
レグ「ライ兄は許されるんだよね、ドンマイだねルーク」
ル「………」

む、ここにも理由を嗅ぎ分ける人が(笑)←
理由はまだ企業h((ry


雫>
似てる?(笑)ルークとも似てるのか…いいなあ←え
ケ「挨拶代わりにぶってあげるの?(笑)」
ル「やめましょうケイリーさん。英国淑女として失礼です」
レグ「おー、ネージュ君ようこそ~♪」←ケイリー達そっちのけ
この2人の過去になにがあったかはもう少し先で分かる…かも?←

2011-07-26 23:18:05


レグルス

今日から夏休みなので、結構更新出来ると思います…私のやる気が続くかの問題ですが←

さて、更新します。今回はまさかのこいつ目線ww←


★ロジャー・デイビース


………結局来てしまった。

何回来ても無駄だと分かっているのに、なんで俺はしつこくここに足を向けるんだろうか。


でもとにかくあいつと一回は話したい。

ぐっと肩に力を入れ、俺は正面玄関のドアを叩いた。

フィゼルさんがゆっくりとドアを開ける。

「おや、おはようございますロジャー様」

「……エイダは…どうせ話す気ないんだよな」


「…………」

フィゼルさんはなにも答えてくれなかった。諦めを見せずにしつこくやって来る客人にうんざりしてしまったのだろう。

「エイダは、昔のことあんまり覚えてないんだよな…」

俺が何気なく呟くと、フィゼルさんは静かに答えた。

「ロジャー様は覚えていらっしゃるのですか?昔のお嬢様を」

「……ああ。…あいつ、昔は明るい奴だったのに」


なんであいつが昔のことを覚えていないのかはよく知らないが、過去を覚えていないということは俺のことも忘れてしまっているということになる。そう思うと、妙に切ない感情が俺を襲った。


しかし、彼女が何故記憶を失ったのか、その理由に一理ある。

紛れもなく頭に浮かんだ、あの事件。あの事件で、エイダは両親を失った。

もしかしてそのショックで、エイダは記憶を失ったのか?

その考えをフィゼルさんに話すと、彼は唸った。

「ふむ……確かにお嬢様は5年前、奥様とだんな様を失って相当のショックを受けていらっしゃいました…突然の出来事でしたし、なによりもお嬢様はお二人と大変仲がよろしかったですから、ショックだったんでしょう」

人にはショックを受けて記憶を失う人もいるのか…。

「俺のこと知ってる素振りとか見せないのか?エイダは」

「そうですね…昔仲の良かった子がいたということは覚えてらっしゃるようですが、その子がロジャー様だということは覚えていらっしゃらないようです」

「そう、か……」


……無性にがっかりしている俺に気づく。なんでだ?別にあいつが特別ってわけじゃないのに。

俺はボーッとしていたのか、フィゼルさんが心配そうに俺の顔を覗き込んだ。

「ロジャー様?どうなされました?」

「え?ああ、いや…なんでもない」



エイダの家を出て帰ろうとした途中、なんだが視線を感じ、ふと上を見上げると、窓からエイダらしき少女が俺を見つめていた。

カーテンの隙間から見つめるエイダの青い目は、どこか悲しげだった。

エイダは俺が見つめ返していることに気づくと、そそくさとカーテンを閉めてしまった。


………イラッとするよりも、やっぱりなんだか切なかった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2011-07-26 23:57:25


town

青春......自分的には笑いがほしいところ!←何言っているんだ
大切なところを忘れている.....ロジャー君もかわいそうだけど、エイダちゃんはもっとつらいんだろうな....

 アム 「じゃあ違う話に行こうか! スマ○ラは?!」
 イム 「え~....」
 アム 「いいの! 決めるのはイムじゃないから!」
 イム 「納得がいかない.....」

2011-07-27 09:32:17


レグルス

town>
笑いか~…この二人の青春には笑いはあるのかww←
うん、エイダは可哀相な子の設定なので、はい←←

ケ「スマ○ラ?なにその面白そうなゲームは?」
レグ「スマ○ラかー…あんま知らんなあ(笑)」←え




さて、今日の更新は、本編のほうには行かずにどうでもいいのですがショートストーリーを…←

まあ、話の進みに行き詰ってふと書いただけのものなんですが←←
これから本編を進める上で、時々ショートストーリーを入れようと思いますww




では更新は次のスレから↓↓

2011-07-30 22:44:23


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