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レイトン教授と死神の子守唄

レグルス

こんばんは、レグルスです^^
この度、小説を始めて書くことになりました!!ちょっと緊張気味です(笑)←


初めてなので、グダグダ&面白くないと思います^^;(先ほど間違って雑談掲示板のほうにレスをたててしまったという初っ端から馬鹿なミスをする人)←←
そんな馬鹿者ですが、なにか一言コメントをくれると嬉しいです^^*





では、「レイトン教授と死神の子守唄」、解禁~~~

2011-02-14 22:22:14


play

レグルス>
おし!じゃあこっちでもタメで!←
クラウス上手い!これが男と言うものだn((rz
コホン‥
えーっと‥、今更かもしれないけど、200レス突破記念の絵を貼りたいと思います。
青年に+1の服を着させてみたら、このザマですね‥アハハh((rz←
そもそも、青年なのかコイツて感じの絵ですね‥orz←
レグルス、こんな絵で良ければ受け取っt((rz

2011-08-29 20:39:05


グラ

クラウスさん、追い詰められて銃弾がかすってるぅ

ちょっとまてぇぇぇぇぇぇぇ!!←
何やお前ら!クラウスさんに何やってくれてんねん!あぁ?
ルーク「ちょっと!ここで男気出さないでよ」
出したくなるやろ〜
ルーク「それは…否定しない」←←

2011-08-30 00:37:09


のなりい

ふにゃぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!!

うぎゃぁ、レグルス、なんてことを!!!
あなたはどこまで私のテンションを上げれば気が済むんd((((

クラウスぅっ!!かっこいいよぉぉぉっっっ!!!!

ルーク「・・・どんだけ叫んでるんですか・・・。」
のなりい「ふふっ。ちなみに、個人的には銃弾がクラ君の腕をかすめて、僅かに血がシャツににじむt((((((」
ルーク「もう黙れ、変態。」

2011-09-01 23:03:29


のなりい

連レス失礼。

200レスおめでとう~^^

いや、興奮しすぎて言うの忘れてた←

2011-09-01 23:04:39


あ~、やっぱり敵がいた^^;

って、待たんかぁぁぁぁぁ!!
何、クラウスに銃口向けてんじゃぁぁぁ(((

ネージュ「いい加減落ち着け!」
雫「これが落ち着いていられるかぁぁぁぁぁ!!」

クラウス、頑張れ!

ネージュ「ナンだったら、俺が加勢しましょうか? 1対1で素手での勝負ならともかく、多対1&拳銃対鉄パイプは卑怯だし…。何より、フェアじゃない」

雫「何か、行く気満々だね…(汗)」

2011-09-03 21:38:36


夏美

ええと・・・このたび掲示板デビュー(?)しました^^チャットではいつもお世話になっております^^

今回は・・・PC借りてるので・・ちょっと急ぎ目で(汗)

ストーリー面白い!なんか引き込まれちゃった^^

それにやっぱりレグは絵上手いね^^私なんてあいつよりも下手だから・・・(苦笑)

更新頑張ってね^^応援してるよ★

2011-09-04 18:16:39


town

優男君....頑張れ~!← かっこいいぞ~!

 アム 「やっぱりマネーは大切....でも次回作に出られれば!」
 イム 「まだあきらめていなかったの?」
 アム 「当たり前ではないか!」

2011-09-08 07:53:14


lemon

優男を雪男とよんだ俺乙←

クラ頑張れ、適当に頑張って男たちに捕まれ←

ク「え!?」
le「倒しちゃったらつまんないじゃん…」←

2011-09-12 22:14:17


レグルス

すいません、また更新サボってました(汗)
コメ返しします!!



アラン>
おい叫びwwww鉄パイプは歌姫と被っちゃうかなーと思ったんだけどそれくらいしか出てこなかったので仕方なく^^;←

おや恵一君、イライラしちゃってどうしたんですかwww←
ル「その言い方うざいですよレグルス」
レグ「仕方ないねクラウスがかっこよくて嫉妬してるんでしょう恵一君、可愛いね(((
ル「ごめんなさい恵一さん、この人のこともう無視してください^^」←


ルビー>
また叫びが聞こえてきた←
映画?まさかそんな←
おい泣くなwww私が悪いみたいだろ(((
クラウスはね、とにかくいじりやすい子だからこういうことは軽く出来るんだよ←←
クラ「こういうことは正直あまりしたくないんだけどな…(汗)」
レグ「いいだろう別に、ファンサービスというやつだよ」←


play>
了解!改めよろしく^^←
死神さんではクラウスは男らしいポジションに置きたいので(笑)←
うおおおおぉぉぉおおお((((
ありがとうございます!!わざわざイラストを描いてくださるなんて…っ嬉しいですorzいや、ちゃんと青年だよ←
喜んで受け取らせていただきますよ!本当ありがとうございましたっ^^


グラ>
かすってますねん……そういうシーン好きです←は
おぉ、グラが逆上しなさったww
私は私でクラウスに手出されたら怒り狂いますがね←
確かに出したくもなりますねっ←←黙


のなりい>
まあた凄い叫びが耳を貫通していきました←
ふふ、なんならそのテンションもっと上げてあげようか^^(((((
うおおなんだいその最高なシチュエーションは、是非やってみたいz((((
ル「あなたのほうが黙ったほうがいいと思いますよ」

あ、200レスお祝いありがとう!!
言うの忘れてたてwwww


雫>
こういうところで敵は重要ですよねっ←
クラウスがピンチなのが好評で嬉しい作者がここにいますよ(笑)←
お、ネージュ君も参戦してくれるの!?だったら私も行k(((((
クラ「レグルスは引っ込んでてください」


夏美>
おっ、来てくれてありがとうー!掲示板デビューおめでとう(笑)
引き込まれたですって!?まあ…←
う、上手いだなんてそんな…///
いや、あの子が上手いなら君だって上手いはずだよ、夏美←
応援ありがとう、頑張りますっ^^*


town>
優男君期待されてますねー頑張れー
クラ「(若干棒読みな気がする)」←

ケ「大切よn……あら、じゃあそこは間を潜って私が次回作に出るわ!」
レグ「おいおいおい」


lemon>
雪男wwwwwわかる気もする←
捕まる……あー、そうね、それもいいかも…
クラ「え………」
レグ「読者の一言で展開が変わる場合もありえるのよ」←は

2011-09-16 23:19:00


レグルス

さて、更新いたしますか…今回は視点をレイトン先生一行のほうに変えます!
ちょっと今回の更新はつまらないかも←




★アロマ・ラインフォード


ルークたちと別れた後、レイトン先生、ケイリーさん、私の三人は引き続き町の人に聞き込み調査を続けた。


しかし、これといった情報はあまり手に入らず、皆の顔に焦りの色が見え始めた。

「ルークたちは…大丈夫かな…」

ケイリーさんが疲れたように呟く。

「大丈夫さ、ルークたちなら。きっとちゃんと調査できているよ」


レイトン先生が、遠くのほうに目を向けながら穏やかに言った。

「ねぇ、レイトン先生。エイダちゃんが本当に子守唄を歌って、人を殺めているんでしょうか?」

ケイリーさんが唐突に話題をエイダちゃんのことについて変えた。

「そこはまだ断定できないね…本人が意図的にやっているか、もしくは誰かがエイダを裏で操ってそうさせているのかもしれない」

私は自分の考えを静かに切り出した。

「私……あんな小さな女の子が殺人を犯すなんてありえないと思うんです。なんだかとても大人しそうな子だったし…皆が勝手にそう思いこんでるだけなんじゃないでしょうか」

「そうよね…私もアロマちゃんと同じ考えだわ。本人に直接会って聞いてみたいけど、また会うのを拒まれそうだし…」

ケイリーさんが続けて言った。レイトン先生は私達の意見を聞いても、なにかを考えているように黙ったままだった。




「あれ、ケイリー……?」

休憩を終えて再び調査に戻ろうとしたそのとき、突然後ろから誰かに声を掛けられた。し
かも、呼ばれたのはケイリーさん。

振り返ると、ケイリーさんと同じくらいの歳の女性と、その人の祖母と思われるお婆さんが立っていた。


「え、マリナ……?」

ケイリーさんは驚いたような困ったような表情を顔に浮かべた。

「どうしてここにいるの?ケイリー?」

マリナと呼ばれた女性は、ケイリーさんを脇に引っ張っていき、やがて二人で話し始めた。


私とレイトン先生は、女性と一緒にいたお婆さんとその場に取り残された。


「あんたたち、どこから来たの?」

お婆さんがと訊ねてきた。

「ロンドンからです」

「あの子…ケイリーも一緒に来たのかい?」

「ええ…彼女は私の大学の教え子ですが」

レイトン先生が答えると、お婆さんはケイリーさんたちのほうに目線を向けた。

「お婆さんはケイリーさんのことを知っているんですか?」

私が質問すると、お婆さんはこちらを見ずに答えた。


「ああ……孫のマリナと友達だったからね…。…あの子、なんだか雰囲気が変わったよ…」

お婆さんは疲れたように溜息をついた。

「あの事件以来どうしているかと心配だったけど……元気そうでよかったよ」

「……あの事件…?」

私がオウム返しで言うと、お婆さんはハッとしたようにこちらを見た。

「おや、ごめんね。今のは気にしないでおくれ…ああ、マリナ」

ケイリーさんとマリナさんがこちらに戻ってきた。ケイリーさんは、何故か奇妙に無表情である。

「………ごめんなさい先生。行きましょう」


「大丈夫なのかい?ケイリー…」

レイトン先生が訊くと、彼女は声をあげて笑い、「大丈夫ですよっ。さ、早く行きましょう」と言った。


その後も調査を続けたけれど、お婆さんが言っていた「あの事件」のことがどうも引っ掛かって落ち着かなかった。


この町で、昔一体なにがあったというのだろうか―――――――。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2011-09-16 23:52:24


アラン

新キャラさんキター(゜∀゜)ーー!←

事件か・・・・関係ありそうだね。
そういえば先生たちと同じで。うちもケイリーさんの様子がかなーりおかしいとおもう(疑いの目)←

き「いやいや、これは聞くしかないでしょ!」
恵理「そうでしょう、その事件のことを聞かないと真実にはたどり着けないんじゃない? それと、早くルークたちのこと気づけよ。ライト兄さんはどうしてるんだよ・・・」
亜「あ、ここにも新キャラさん・・・(なんか自分に似てる気が・・・)
江「うちにも似てる」←
恵理「だれのせいだ」

お騒がせしました←

2011-09-17 10:20:10


レグルス

アラン>
あ、マリナ達は特に重要じゃないよwwただの脇役です←

ケイリーは結構……重い子です←
ライトは一体なにしてるんでしょうねえ(笑)
ル「怪しいですよ、レグルス……というか僕達は一体いつ安全な身になれるんですか!?」
レグ「さぁねぇ~」←

2011-09-17 11:23:59


レグルス

暇…なので更新します←

またまたルークサイドに戻りま~す




★ルーク・トライトン




「はぁ、はぁ…………」


めいいっぱい走ったので、息が苦しい。胸が熱く呼吸する度苦しくなる。

追っ手に囲まれ、クラウスさんが囮になってくれたためその後なんとか出口を探し出し、狭い通路を抜け出した。


クラウスさんは大丈夫だろうか…。無事だといいんだけど。


 
………しかし、一旦そう思い始めると心配になってきた。一見彼は戦えそうだけど、相手は銃を持っていたし……。


やっぱり助けに行こう。そう決心し立ち上がったとき、いきなり誰かに肩を掴まれた。

「おい坊主、こんなところでなにをしてる?」


心臓が止まるような思いで振り向くと、銃を持った男が立っていた。

まずい、見つかった!!振り切りたいが、がっちり肩を掴まれている―――――……。
どうしよう――――――

次の瞬間、その男が「うっ」と呻き声を上げ、その場に倒れこんだ。

 
「!?」

状況が理解できないまま目線を上げると、そこには鉄パイプを手に少し息を切らしたクラウスさんの姿があった。

「大丈夫かい?ルーク君。無事だったんだね」

「クラウスさん!逃げ切れたんですね!クラウスさんこそ大丈夫なんですか?」

彼は少し疲れているように見えたが、優しげに微笑んで見せた。


「大丈夫だよ、なんともない」

「さっきの男達は?どうしたんですか?」

僕は妙にどきどきしながら訊くと、彼は手に持っていたパイプを軽く持ち上げた。


「ああ、あの人たちは……これでやっつけたよ」


「鉄パイプ一本でですか!?でも相手は拳銃を……」


「どうやらあの人たち、あまり実戦を重ねたことがなかったみたいだよ。ちょっと苦労したけどね」
と、クラウスさんは苦笑した。凄いな、たった一人で敵に立ち向かうなんて……思わず感服してしまう。


「とにかく無事でよかったよ……さて、これからどうしようか」

「早くここから抜け出したほうがいいと思います。出口を探しましょう!」

「よし、じゃあまた見つからないように気をつけながら行こう」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2011-09-17 11:47:23


アラン

クラァアアアァアァァァア
鉄パイプ一本でまさかの・・・・ウワァアアァ

それにしても銃の腕がないって・・・ラッキーじゃん^^

き「あんたよりもすごいねぇ」
恵「おい、何だよ・・・!オレは小さいくr(殴(←アラン)より下ってことか!」
き「いや、カッコよくないだけ」
恵「・・・・・最悪」←

2011-09-17 12:19:52


アラン

日にちを開けて連レスです←

夏美からの絵だよ~^^
なんか向こうも忙しいみたいで代わりに載せとくね^^

いろいろおかしいけどごめんね^^:(by、夏美)

2011-09-21 18:05:31


グラ

ひぃやぁ…
素晴らしいです…クラウスさん←

何か、クラウスさんが凄くかっこいい…
特にレグルスのクラウスさんは…

2011-09-24 23:55:53


Milia

こっちでは久しぶりです!
やっぱりレグルスさんの小説は面白いです!
更新がんばって下さい。

2011-09-25 07:47:16


town

優男.....怖いなぁ...
pixivの挿絵をみたよ~!

 アム 「ケイリーさん! 一緒に次回作を狙いましょう!」
 イム 「....誰か~! この人危ないこと考えています....」
 アム 「失敬な! 僕は別に出ているキャラを倒して中に割ろうなんて.....」
 イム 「....。」

2011-09-25 18:52:30


レグルス

アラン>
ラッキーだったねぇ確かに(笑)
え?恵一君もかっこいいよ?←←

そんで夏美、ケイリーをこんな可愛らしくしてくれてありがとう←
こいつこんな美人だったか!???てなほどですよwww
本当ありがとうございましたっm(_ _)m



グラ>
素晴らしいですよね彼は(((黙
本当?(笑)嬉しいなあ^^←
教授とかもカッコよくしたいんだけど、やっぱりクラウスが一番好きだからそっちのほうに熱が入っちゃうんだろうねww


Milia様>
お久しぶりです~^^*
こんなヘボ小説を面白いだなんて……嬉しいです、ありがとうございますっorz
頑張ります、応援ありがとうございます♪


town>
怖い言われてしまったなwww←
挿絵見ちゃったのか!?恥ずかしいっ//////←

ケ「よしっ!狙いましょう!!邪魔する奴なんてさっさと倒して次回作を狙うのよ!」
ル「いけない、これは早く誰かに止めてもらわなくちゃ」←

2011-10-05 15:54:01


レグルス

~主の独り言~

えー、本編更新する前に一つ……あ、ここは別にスルーしてもらっても結構ですww
ただ本編の裏設定やらなんやらどうでもいいこと呟くだけなので←

さて、死神さんも結構進みました……これも読者の皆様のおかげですね、本当にいつもコメントありがとうございます(^^
死神さんは最初「暇つぶしに書いてみっかなー」的な軽い気持ちで始めたんです。
私飽きっぽい性格なので、どうせ書き始めたら途中で放棄しちゃうんだろうなって思ってたんですが、いざ書き始めると結構楽しくてww
このまま完結まで行ってみるか!みたいなとこまで来てしまいました。
私自身小説書くのはこれが初なので、上手な小説の書き方とかはまったく知識がありません。←
ましてや推理小説というwwwトリックとか考えるなんてこんな馬鹿な私には出来っこありませんよw
 
実のところ、トリックとか物語の構成とかは、私の友人も一緒に考えてくれた部分もあるんです。
なので一応助かってます(^Д^笑)ありがとう我が友人よ←

と、まあそんなこんなで地道に今小説の下書きを進めておりますww
とりあえず(というか絶対)頑張って完結を目指そうと思っています。ですので、こんな馬鹿主が書くヘボな小説ですが、応援をくれると嬉しいです(´∀`*)


独り言にしては長くなりましたねwww
というわけで次から本編ですっ↓

2011-10-05 16:12:03


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