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レイトン教授と死神の子守唄

レグルス

こんばんは、レグルスです^^
この度、小説を始めて書くことになりました!!ちょっと緊張気味です(笑)←


初めてなので、グダグダ&面白くないと思います^^;(先ほど間違って雑談掲示板のほうにレスをたててしまったという初っ端から馬鹿なミスをする人)←←
そんな馬鹿者ですが、なにか一言コメントをくれると嬉しいです^^*





では、「レイトン教授と死神の子守唄」、解禁~~~

2011-02-14 22:22:14


lemon

一番乗りのはず……やあレグ、lemonだよ!!
キターーーーーー!! もう楽しみだよ、かなり楽しみだよ!!
頑張ってね★

2011-02-14 22:27:05


のなりい

あ~~lemonに先を越されてしまった・・・^^;

ついに書くことにしたんだね!!
毎日コメントができないのが残念だ(泣)
楽しみにしてるね☆

更新頑張って♪

2011-02-15 00:11:04


ライラック

lemonとのなりいにこされてしまったか(笑)

やっぱり面白そうな題名だね!!
頑張って~( ^^)b

2011-02-15 06:30:06


ミルク♪

すごく遅く来てしまって悪いです・・・ぅ・・・・

死神・・・・が歌う子守唄・・・・

てことは・・・・・聞いた人はs(殴

ル『・・・・』

あ、ルーク君が無言だ☆

ル『題名に惹かれてこの内容ですか・・・』

ル『・・・・・・h(殴』

と、とりあえずおきになさらずに!!!

頑張って下さい!!!

2011-02-15 15:25:58


ラしマ

はじめまして!

死神の子守唄って…怖すぎます…↓

タメ&呼び捨てはОkですか?

2011-02-15 16:29:36


town

来たぜよ!←

タイトルから気になるよ~!!

 アム 「なぜ『死神』なのに『子守歌』なんだろう?」
ルーク 「....何か引っかかることでもあるの?」
 アム 「『子守歌』というのは何だかかわいいというイメージがあるから....」
 イム 「死神って歌がうまいのかな?」
ルーク 「え....」

合唱コンクール....残念な結果になったよ...←

2011-02-15 17:41:15


レグルス

は、はわわ・・・・いつの間にかこんなにコメが!!!
う、嬉しいです・・・・(´дヽ)



lemon>
訪問ありがとう~~☆はい、一番乗りですよ(笑)
そ、そんなに楽しみ?(苦笑)本当グダグダだよ^^;
はい、頑張りますっっ!!!


のなりい>
訪問ありがとうっ!!^^*
アハハ、ドンマイ^^;←
毎日コメくれなくても見てくれるだけで嬉しいよっ♪
ありがとう、頑張ります☆


ライラック>
コメありがとう!!!
(笑)遅かったn((((
題名考えるのちょっと難しかった^^;
頑張ります!!!!


ミルク♪>
遅く!?そんなことないよ~!来てくれてありがとう^^*
ギクッッッ・・・・・∑∑∑
ミルク、鋭いな・・・・聞いた人はs(((
ル「ネタバレ禁止っっ!!」
はい、頑張りま~す!!


ラしマ様>
はじめまして、訪問ありがとうございます!!
あ、怖くてすいません・・・・(汗)←
私もタメ呼び捨てOKです^^
よろしくお願いしますっ!!

2011-02-15 17:41:37


レグルス

わわっ、すれ違い!!!(汗)



town>
ご訪問、感謝するぜよ!!←←
子守唄・・・・そうだねぇ、なんか可愛いイメージがあるけどこっちのはそうじゃないんだよアム君(笑)←←
あちゃ・・・合唱コン残念でしたか・・・ドンマイ!!&お疲れ様でした^^

2011-02-15 17:46:20


レグルス

さて・・・・・初更新いたしましょうか!!!←



「レイトン教授と死神の子守唄」
 
【序章】
 


すっかり夜も深まり、月明かりもなにもないしんとした街の中を、一人の男が家路を急いでいた。


家に帰ったらすぐに寝ようかと考えていたその時、突然どこからか小さく歌声が聴こえてきた。

男はぴたりと足を止め、じっとその歌声に耳を傾けた。
微かに聴こえてくるその歌声は、まだ幼い子供が歌っている様だった。

静まり返った街に響く歌声は、あまりに美しく、同時に恐ろしげであった。
しかし、どこか子守唄の様な優しさも混ざっていて、なんとも不思議な旋律だった。

男はその歌を聴いた瞬間、背筋がぞっとした。
これはあの噂の「死神の子守唄」だ――――。
噂ではその歌声は月が出ていない暗い夜に聴こえてきて、その歌声を聴いた者は3日後に死ぬ、というものであった。

実際、この数ヶ月間その歌声を聴いたらしい者はその3日後に遺体として見つかった、という事件が続いている。


まさか自分も死んでしまうのだろうか――――?
男は心底恐ろしくなり、思わず駆け出した。
男が道の角を曲がった丁度その時、男の目に一人の小さな少女の姿が飛び込んできた。

少女はぱっと振り向き、驚いた様に男を見た。



―――少女と目が合った瞬間、男は突然意識を失った―――。





その夜から3日後、男の遺体が彼の家から発見された。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
うあぁぁ、なんか出たしっぺからグダグダだ・・・orz

2011-02-15 18:05:28


ライラック

おお~・・・凄い、怖くって面白い!!(笑)←
ううむ・・・この男性と少女は誰なんだろう・・・
この少女が死神・・・なのかな??←←
序章から面白いよ!
頑張ってね( ^^)ノシ

2011-02-15 18:53:05


NAZOボーダー

レグ、初更新おめでとう^^
遅くなってゴメンだけど、小説に訪問してみました!

なんかミステリアスでイイね・・・俺の好m((殴
ふ、雰囲気がでてるね!(汗)
応援してるよ、レグ頑張れッ!!←

2011-02-15 19:29:03


ラしマ

じゃあ、遠慮なくタメ&呼び捨てで!

あっ、前のコメで「怖すぎます…↓」のとなりに(笑)を付けるの忘れたーーー(汗)なんか、暗い感じになってゴメンね;;

全然、ぐたぐたじゃないっ!!むしろ上手すぎるよー!少女の歌声を聴いた者は三日後に死ぬって……

プロが書いた小説みたいだよ!

2011-02-15 19:42:58


lemon

早速ですが推理モードスイッチON!!←


といっても、少女=人形もしくはロボ、彼女の歌の周波数的なものが関連して聴いた人バタリ、という超グダグダMAXな推理ですが(笑)
続きが気になる……いや、それ以前に強力なライバルが出現してしまった←

2011-02-15 20:37:45


town

少女....かわいいだろうなぁ~!←

 アム 「よろしくお願いします!」
ルーク 「アムは一応女の子です。」
 アム 「『女』...男女差別するな!!」
ルーク 「アム...『一応』と言うところに突っ込まないんだね....」
 イム 「まぁ...アムらしいといえばアムらしい....」

2011-02-15 22:20:20


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