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レイトン教授と死神の子守唄

レグルス

こんばんは、レグルスです^^
この度、小説を始めて書くことになりました!!ちょっと緊張気味です(笑)←


初めてなので、グダグダ&面白くないと思います^^;(先ほど間違って雑談掲示板のほうにレスをたててしまったという初っ端から馬鹿なミスをする人)←←
そんな馬鹿者ですが、なにか一言コメントをくれると嬉しいです^^*





では、「レイトン教授と死神の子守唄」、解禁~~~

2011-02-14 22:22:14


にし

こんばんは^^
扱いにくい生物、にしがやってきたよ(笑)←


まあ、間違いは誰にでもあるさ!
私も初小説は雑談掲示板に書いて、数人から苦情くらったからね!←←


レグルスの初めての小説!
最初から気になる出だしで続きがめっちゃ楽しみです♪

お互い、小説の更新を頑張ろうねっ!!

2011-02-15 22:37:59


riddle

来ましたriddleです!!←
こちらでもため&呼び捨てokとのこと…遠慮なくいくね♪(偉そうにごめんなさい;)
小説、全然グダグダじゃないよ!すごいうまいよ!だから自信持ってね^^

そしてううん…謎の少女に不思議な歌。さらには歌声を聞いたら3日後に死ぬ!?
気になるキーワド(?)ばかり…続きが気になる…!

レグルス、更新頑張ってね^^*

2011-02-16 01:06:46


Detective Kindaichi

初めまして。
この掲示板で初めて小説を投稿しています、Detective Kindaichiと言います。
自分も投稿を始めたばかりで、まだわからない事も多々ありますが、御互いに頑張っていきましょう!
よろしければ、僕が今書いている小説も見に来てください。感想頂ければ幸いです。
これからもよろしくお願い致します!

2011-02-16 18:03:27


レグルス

明日テストだというのに普通に更新←←


ライラック>
怖くて面白い(笑)
この男性は・・・うん、あんまり気にしなくても結構です(笑)←ォィ
序章から面白いだって!?ありがとう・・・^^*
頑張ります!!!


NAZOボーダー>
おぉっ、訪問ありがとうっ!!!!
こ、こんなの駄作が好みなの?(汗)←←
ありがとう、頑張ります^^*


ラしマ>
うん、宜しくね~~^^
いやいや、大丈夫だよっ!!!気にしないで^^
プ、プロ!!?プロはいいすぎだよっ!!!(笑)
でも嬉しかったり(笑)←


lemon>
おぉ、凄い推理(笑)
う~ん、どうかな?実はまだ原作完結しきってないから自分でもどうなるかわからんのだよ^^;←←←
えっっ、ライバルって私のことか!!?∑∑∑
lemonのほうが勝ってるよ!!!


town>
少女ちゃん・・・可愛いのかな?(笑)←
私的には別に可愛くn((((殴
あ、アムちゃん女の子でしたか!!!
これは失礼しました^^;
ル「女の子の区別もつかないなんて・・・どんだけ馬鹿なんですか貴女は」
レグ「酷いよ、言いすぎだよそれはっ・・・(泣)」


にし先生>
わぁ~~~~!!!!(嬉)にし先生だぁぁ!!!!←黙
訪問ありがとうございますっ☆
初めてなので緊張&グダグダっス^^;
ありがとうございますっ、お互い頑張りましょうね☆


riddla>
おぉっ、いらっしゃいませ☆←店か
どうぞどうぞ、もうガンガンタメ呼び捨てで!!!←
続き気になる!!!う、嬉しい・・・(泣)
はい、頑張ります!!ありがとう♪

2011-02-16 18:08:19


レグルス

おわわっ、またまたすれ違い;

Detective Kindaichi様>
初めまして!!!こんな駄作小説に来てくださってありがとうございます^^
私も初心者なので、色々失敗すると思いますが、よろしくお願いしますね^^;
はい、時間があるときに訪問させていただきます!!
タメ、呼び捨てOKでしょうか?私はOKですよ♪

2011-02-16 18:14:10


レグルス

更新しまっす!!!!



【第一章 事件の始まり】

★ルーク・トライトン





「・・・・ク、ルーク。・・・・・ルークッ!!」

う~ん・・・・・。なんだ?

「早く起きなさい!!もう8時半よ!?」

8時半・・・。まだ寝ていたいのに・・・。母さんはせっかちだな・・・。


・・・・・え、8時半だって!?

「ルーク!ほんとにいい加減起きなさい!!遅刻するわよ!?」

母さんの罵声と共に、僕が被っていた布団がひっぺ返される。
目を開けると、目の前に怒った様子で仁王立ちした母さんが僕を見下ろしていた。

「まったく、いつまで寝てるの!!レイトン先生の弟子あろう人が寝坊だなんて、みっともないと思わないの!!」

母さん、相当怒ってる・・・。でも、彼女の言う通りだ。英国紳士が寝坊なんて、みっとなさすぎる。

大急ぎで着替えを済ませ、ほぼ飲み込むようにして朝食を食べ終わった僕は、朝の日差しが眩しい外に飛び出した。


あ、ご挨拶が遅れました。僕はルーク。
あの、かの有名なエルシャール・レイトン教授の助手かつ一番弟子です。
僕の師匠であるレイトン先生は、グレッセンヘラーガレッジで考古学を教えている大学教授であり、世界中のナゾを追いかけているナゾ研究家でもあるんだ。
今まで色んな事件を解決してきて、ロンドンでは先生の名前を知らない人なんていないほど。

で、僕は今その大学に向かっている途中なんだけど・・・。
結構遅れちゃったから先生怒ってないかな?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
変なところで切ります;
あ、最初の章名の下に出てきた名前は、誰目線か、というものです。

2011-02-16 23:25:55


riddle

おお、更新されてる\(^o^)/←
ルーク大丈夫!誰にでも寝坊の1つや2つあるさ←日本語おかしい
そして先生は優しいから許してくれる筈っ!!(笑)
これから先生の研究室で何かあるのかな…??

レグルス、テ○ト頑張ってね^^*

2011-02-17 02:24:49


town

大丈夫!
遅刻なんてルークのかわいさで!←

 イム 「大丈夫です。アムのしゃべり方で性別が分かったら神様レベルですから...」
 アム 「僕の言葉遣いは男の子みたいなのかな?」
ルーク 「一人称は『僕』だもんね....」

2011-02-17 18:35:30


レグルス

riddle>
私もよく寝坊するy(((
ル「貴方と一緒にしてほしくないです!!!」
うん、研究室では特になにも起こらないけど、とある誰かさんがいます(笑)←
テ○ト、今日終わりました(笑)疲れた・・・


town>
ルークは寝坊してもなぜか許せます(笑)←
僕っ子!!アムちゃん僕っ子なのね!!
可愛いy((殴殴 変態!!!by ルーク

2011-02-18 17:24:27


レグルス

更新いたします~~




大学に到着して、レイトン先生の研究室に向かおうとしていたその時、後ろから声をかけられた。

「よっ、ルーク君!」

振り向くと、そこには人懐っこそうな笑顔を浮かべた綺麗な女性が立っていた。

「ケイリーさん!おはようございます」

彼女はケイリー・ブレイトさん。
グレッセンヘラーガレッジの生徒で、レイトン先生が教えている考古学を勉強している。

肩まで伸びたブロンドの髪、闇の様に深い黒い瞳。見た目は綺麗な人なんだけど、性格が男勝りな人で、高校生時代はよく男子と喧嘩(殴り合いとか)をしていたらしい。

「ルーク君が遅刻するなんてめずらしいじゃない。どうしたの?寝坊でもしたの?」

ケイリーさんのからかう様な口調にむっとして、僕は少しぶっきらぼうに言った。

「そんなことケイリーさんになんか関係ありません!そういうケイリーさんはこんな所でなにしてるんですか?」

「私?私はレイトン先生にレポートを提出しないといけないから研究室に行くところよ」



ケイリーさんと話し込んでいたら、いつの間にかレイトン先生の研究室前に着いていた。
レイトン先生のトレードマークであるシルクハットのマークがついているドアをノックする。

「レイトン先生!ルークですっ」

すると、ドア越しから低く、落ち着いた男性の声が返ってきた。

「どうぞ、入って」

ドアを開けてまず視界に入ったのは見慣れた黒いシルクハット、コートに身を包んで優しい笑みを浮かべるレイトン先生・・・。

レイトン先生は自分のデスクの椅子に座っている。
ふと、ソファのほうに目線を移すと、一人の男の人が座っていた・・・・・。




「――――クラウス、さん――――!?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2011-02-18 17:41:46


lemon

お、死神さんが更新されてるね(笑)
そんなわけで、BGMは歌詞の全くわからない死神関連のとある曲です←

おお、ケイリーさん……こういう感じの女性、好きだな^^
って、クラさん!? どうしたどうした、何か水圧とかかかって釈放されたk(((

2011-02-18 19:59:24


ライラック

大丈夫、ルーク、私もこの前寝坊したから☆8時30までじゃないけどn((((

ソファの上にクラ様登場ΣΣΣ
やったぁ♪←
ル「何故居るかは無視ですか?」
ラ「「何故居るか」の疑問より嬉しさのほうが大きいのだy(黙れ)」
意味不なコメント失礼しました^^←
更新頑張って!

2011-02-18 20:05:03


のなりい

クラウスーーーーーーーっっっっ!!!!
ルーク「いきなり絶叫ですか・・・。もう少しまともなコメントを・・・。」
のなりい「クラウスだ!!ソファにクラウス!!(聞いてない)」

あうぅぅぅ・・・・今、学校で「メイク・ビリーブ・○ーム」だったかな、女の子の人形が出てくる、若干ホラー気味の本を読んでいるもんで・・・。
序章の女の子と重なった・・・・^^;
うう・・・デ○ラがついてくる・・・。←←
・・・真面目にゾクッとしてきたよ~~・・・。

三日以内か・・。
意識が途切れてから、何があるんだ?

更新頑張ってね~~♪

2011-02-19 02:20:14


town

やっぱりクラウス来たね!←

男勝りってレミみたいだね~!

ルーク 「『僕ちゃん子』だって!」
 アム 「いや別に....前に訪れた国が男女差別がひどかったので、『僕』と言うようになりました!」
クラウス「まあ...英語の場合、主語は『I』だからね....どちらでもいいというものだけど...」

2011-02-19 14:23:36


のーた

来ましたよ~^^来るのが遅くなってごめんね(汗)
最初の「死神の子守唄」・・・怖いね(笑)←
思わずぞっとしたよ。
おっと、そしていきなりクラウスさん登場かあ☆
更新楽しみにしているね☆これからも頑張って~☆

2011-02-19 16:46:09


ミルク♪

ク、クラウスさんーーーーーー?!


ク・ル『・・・・・・いきなり来て叫ぶって。』

あ、ごめんなさい☆
ってクラさん登場?!
oh・・・・・・・事件の被害者の関係者かい?

うん、見たところ・・・・・

1、事件に関係している可能性g(殴

ル『・・・・はい、想像は、自分の心の中でやりなさい(怒)』

・・・・ルークのお説教はおしまい、ということで!


ガンバッてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!←

2011-02-19 19:47:14


レグルス

lemon>
更新されてますよ!(笑)←
ケイリーみたいな女性だしたいな~と思って出しました(笑)
おいおい、それじゃあ君の小説と被るじゃんか(苦笑)


ライラック>
ソファの上(笑)
やっぱりリラはクラ君好きなんだねぇ・・・(笑)私も好きだけど←
ありがとう、頑張るよ^^*


のなりい>
おお、いい叫びっぷり(笑)←
女の子の人形!!ゾクッと来たか・・・(笑)嬉しいの←何故
はい、頑張ります♪


town>
はい、来ましたよ(笑)クラ君ファンとしては当然s(((
レグ「男女差別かぁ・・・大変だね・・・」
ケイリー「レグルスは女か男かわからなくなるときがあるわよね。一人称オレになるから」
レグ「いやいや、男勝りな君に言われたくないよ!!!」


のーた>
来てくれてありがとう~☆
ううん、全然遅くないよ!!!
怖い?そんな怖いかな?(笑)←ォィ
ありがとう、頑張ります(^_^*)


ミルク♪>
クラ君登場だよぉ~(笑)
事件の被害者には関係・・・してないね^^;
でもなんでいるからは結構あっけない理由です←←
頑張りま~す(笑)

2011-02-19 22:24:40


レグルス

24日に奇跡の仮面の特番がありますね!!
これは飯をすっぽかしてでも見なくては←←



更新いたすですよっっ!!!




クラウスと呼ばれたその人は、にっこりと笑って言った。

「やぁ、お久しぶりだね。ルーク君」

クラウス・アルバトロさん―――彼とは3年前に起きた「時間旅行事件」で出会った。
その事件はなにかと色々とあったんだけど、説明すると長くなりそうなので説明はしないでおこう。

3年たった今でも、彼は変わっていなくて僕を見て嬉しそうに笑っていた。

「というかクラウスさん、どうしてここにいるんですか?」さりげなく質問してみる。

「うん、実は一ヶ月ほど仮釈放のお許しがでてね。来ちゃったよ」

クラウスさんは少し照れくさそうに笑いながら言った。

「へぇ~、貴方があのクラウスさん?結構ハンサムさんね」

突然、ケイリーさんが横から割り込んでくる。

「失礼ですが、貴女は?」
クラウスさんが丁寧にケイリーさんに聞く。

「あ、私はこの大学で考古学を勉強してるケイリー・ブレイトよ!よろしくね」

「ケイリーさん、初対面なのにタメ口は・・・・・」

「いいじゃない!フレンドリーにいきましょ!あ、はい、レイトン先生。レポートできました」

「ふふ、ありがとう。ケイリー」
先生は笑いながらレポートを受け取る。


その時、背後で小さくカタリと音がした。
振り向くと、ドアの下に白い封筒がはさまっている。

「あ、レイトン先生、お手紙が来てます!」

手紙をレイトン先生に渡し、先生は手紙の封を切り、読み始める。

先生は真剣に手紙を読んでいる。
きっと事件の依頼なんだろう。どんな事件か聞きたくてウズウズしたが、先生の邪魔をしたくないのでぐっと我慢した。

先生が手紙から目を離すと僕は即座に先生に聞いた。

「先生!事件の依頼ですか!?」
僕が聞くと、先生は少しいたずらっぽく笑いながら言った。

「あぁ。今回のもなかなか興味深いナゾだよ」先生は僕に手紙を渡してくれた。

「ん?なに?事件の依頼がきたの?」
ケイリーさんが横から覗き込んでくる。クラウスさんも興味深そうに手紙を覗き込む。

手紙の内容は、こんなものだった。


エルシャール・レイトン様
 はじめまして、レイトン教授。ライト・フィリスと申します。
こんなお忙しいなか、突然のお手紙、申し訳ありません。

実は、レイトン教授に解決してほしい事件があるのです。
僕は″ヴォレスト″という町に住んでいるのですが、今その町で不思議な事件が起きているのです。
その事件を、レイトン教授に解決してほしいのです。

詳しいことは、ヴォレストにいらっしゃってくれたらお話します。

では、お待ちしています。
        
        ライト・フィリス

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2011-02-19 22:59:08


レグルス

っと、ここで今更ながらオリキャラがでてきたので紹介しますね!!



ケイリー・ブレイト(21)

グレッセンヘラーガレッジで考古学を学んでいる女子大生。
優秀だが性格が男勝りでけんかっ早い。
高校生のときはよく男子と喧嘩をしていたらしい。

その性格とは裏腹に、甘いものや可愛いものが大好き。

2011-02-19 23:03:54


lemon

仮釈放か……つまんないn(((


…………あああああああああ!!??←←

ライ兄ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!←←←←
もう布団のなかで足をじたばたさせてまs(((

2011-02-19 23:05:10


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