レイトン教授シリーズの攻略
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レグルス
こんばんは、レグルスです^^
この度、小説を始めて書くことになりました!!ちょっと緊張気味です(笑)←
初めてなので、グダグダ&面白くないと思います^^;(先ほど間違って雑談掲示板のほうにレスをたててしまったという初っ端から馬鹿なミスをする人)←←
そんな馬鹿者ですが、なにか一言コメントをくれると嬉しいです^^*
では、「レイトン教授と死神の子守唄」、解禁~~~
2011-02-14 22:22:14
のなりい
ケイリーさん、かっこええ(笑)
あー・・・・私、オリキャラの紹介してないな・・・。←←
ケイリーさんはかっこいいけど、私のクラ君は絶っっ対に渡すものk(殴殴
クラウス「僕はのなりいの物になった覚えはないよ。」
のなりい「え~~~!かなり前に教授公認の仲n(殴×1000」
ルーク「どんな仲ですか、それ・・・・。」
仮釈放か・・・。前にチャットでそんなことを言っていたねぇ。
え?そのとき私はいなかった?・・・ふふ、いなかったらチャットをみていない、ということにはさらないのさ(笑)←←
そろそろ死神様のお歌の登場かな?←
2011-02-20 01:52:47
ティリ
どーも!初コメのティリだよん♪
ケイリーかっこいっ!!
あ、女子大生!?男子じゃないの?
ってぐらいかっこいい(笑)
更新頑張れ☆
2011-02-20 14:23:39
レグルス
lemon>
つまんなくて悪かったね!!どうせ私が考えることはちっぽけですよっ←←
うおうっ∑∑(笑)
まだ手紙だけの登場なのに・・・(笑)
彼がちゃんと登場するのはもう少し先ですよ←
のなりい>
ケイリー・・・かっこいいかい?(笑)
ただの喧嘩っ早い暴力女だとおm(殴殴
ケイリー「自分で考えたキャラでしょーがっ!!!」
なに言ってんのっクラ君は私のもn((((
えっ・・・・チャット見てたのか(笑)監視?←違う
ティリ>
訪問ありがとーー♪
ケイリーさん人気ですねぇ・・・(笑)←
男の子っぽい女の子がいいなと思ったらこんなんができた(笑)←
頑張りますっ☆
2011-02-20 19:17:09
レグルス
こ う し んっっ☆←←
「ヴォレスト、ですか・・・知らない町です・・・」
手紙を読み終わって、僕はポツリと呟く。
「それに、事件の内容が詳しく書かれていないね」
クラウスさんが静かに言った。
「・・・・・・・・・・」
ケイリーさんは、宛名の辺りをじっと見つめ、黙り込んでいる。
「レイトン先生、この事件すっごく気になります!行ってみましょうよ、ヴォレストという町に!」
「ルーク、そんなすぐに行けるものではないんだよ。まずは準備をしなくては」
レイトン先生が苦笑しながら言った。
「あの・・・レイトン先生。その・・・僕も一緒に行ってもいいですか?」
遠慮がちに先生に聞いたのはクラウスさんだ。
レイトン先生は、優しく微笑みながら言った。
「もちろん。みんなで一緒に行こう」
「ありがとうございます」
ほっとした様子でクラウスさんが言った。
すると、ずっと黙り込んでいたケイリーさんが、ポツリと呟いた。
「・・・・・・そのヴォレストっていう町・・・私も一緒に行っていいですか?」
「え?ケイリー、どうしたんだい?突然・・・」
レイトン先生が不思議そうにケイリーさんを見つめる。
「いえ・・・あの。ちょっとその町に知り合いがいて。久々に会いたいなって。それに、レイトン先生のナゾトキが見てみたいんです!!ダメですか・・・?」
ケイリーさんは必死な目でレイトン先生に訴えかけた。
僕もその気持ちはよくわかった。先生の助手になって何年か経つけど、先生の鮮やかなナゾトキはいつ見てもかっこいい。
「私なんて役立たずかもしれないけど、できるだけお手伝いしますから!!」
ケイリーさんの言葉に耳を傾けていたレイトン先生が、口を開いた。
「わかったよ、ケイリー。でも、決して危険に陥ることはしないこと。いいね?」
「はい!ありがとうございますっ、レイトン先生」
そう答えたケイリーさんは、とても嬉しそうだった。
「よかったですね、ケイリーさん」
「うん!これから宜しくね、ルーク君っ」
ニコニコしながらケイリーさんは言った。
「では、もう今日には出発してしまおうか。ロンドンからヴォレストはせいぜい3時間くらいだから早めに出たほうがいい」
「えっ、もう行くんですか!?じゃあ早く準備しなくちゃ・・・」
ケイリーさんがびっくりして叫ぶ。
「ルーク、ご両親に言っておいたほうがいいから、一旦家に戻って準備をしてきなさい。40分後にここに集合。いいかい?」
「はい!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここで第1章終了となります!!(早っ!!)
次は第2章突入です。
2011-02-20 20:25:52
にし
私なんかが来ただけでそんなに喜ばなくても……;
初めてでこの完成度は高いで!
私の初めての小説なんか、小説なんか……←←
小説書いてる歴9年っ! それでも新人さんに負けそうな私(苦笑)
レグルスにも負けないように頑張ります!!
ルークが寝坊……良い夢でも見てたんかな^^
私は最近6時45分頃起きて寝て夢を見て、7時20分に起きて寝て夢を見て、7時50分に起k(ry、つまり三度寝します←←←
ケイリーさん=素敵な女性。
うおお、可愛いのお、可愛いn(黙
21歳……同い年だったら良かったのに←
レイトン先生の研究室にお客さん?
わあ、誰やろ、なんかカッコイイ青年で私の好みかもしれないしクラウスに似てるっていうか本人じゃないよね彼がクラウスなわけがない…ってクラウスだ!!←←←
ライトさん、カッコイイのかな、カッコイイのかな←←
彼に期待です^^
いざ、ヴォレストへ!!
2011-02-20 21:46:12
サキ
はじめまして[d:0150]
気になるタイトルだったので来ちゃいました☆
すっごくおもしろいです!続き楽しみにしています[d:0207][d:0150]
私も小説書いてるのでよければきてくださいね[d:0198]
2011-02-20 22:06:07
town
40分後かぁ....自分は何分遅れるだろう?←
ケイリーさん...かっこかわいいという感じだね!
元気ハツラツという感じだね!
イム 「男勝りかぁ....アムは男勝りというより女っ気がないんですよ....」
アム 「無理に自分を素敵に見せようとするのは大変だからね!」
クラウス「いやアムの場合...その努力のかけらも感じられないよ...」
2011-02-21 17:52:32
レグルス
にし先生>
えぇっ、全然高くないですよぉっ!!(汗)
にし先生と比べたらこんなものただのへっぽこですよっ!!!
あ、ケイリー描いてくれて本当にありがとうございました☆すごい可愛かったです(笑)
ライト兄さんは・・・う~ん、かっこいいんですかね?(笑)←←
サキ様>
はじめまして~^^訪問ありがとうございますっ♪
面白いですかっ!?あ、ありがとうございますっ!!!
はい、訪問させていただきます!!
town>
40分自分はちょっとキツイかな←←
ル「じゃあなんで40分なんですか」
レグ「なんとなくだよ」←←
ケイリーは元気すぎて逆にうるさいくらいだよ(苦笑)←
レグ「ケイリーもさぁ、一応レディーなんだから女の子らしくしないt(殴」
ケイリー「余計なお世話よこの馬鹿作者!!」
2011-02-22 21:35:08
レグルス
第2章、突入いたしますよぉぉっ!!!!
【第二章 死神が住まう町】
レイトンカーに揺られること三時間。僕たちは、ロンドンから少し離れた町にやってきた。
ここがヴォレスト・・・。全体的にはいたって普通の町で、町の辺りは豊かな山で囲まれている。町を行き交う人々も、皆幸せそうで、なんの苦もなく暮らしているようだ。
「本当にこんなのどかそうなところで事件なんてあるんでしょうか?」
僕が言うと、レイトン先生は真剣そうな顔で言った。
「それはどうだろうね。まずは、依頼者のフィリスさんに話を聞いたほうがいいと思う」
「そうですね・・・そういえばフィリスさんはどこで待っているんでしょう?お家でしょうか?」
「町の人に聞いてみようか」
「あ、あの人に聞いてみますね!」
僕はハンチング帽を被りベンチに座って読書をしている一人の男性に近づいた。
「あの、すいません。ライト・フィリスさんのお家、知りませんか?」
「ん?あぁ、ライト君のお家かい?それならこの先のイニス通りにあるよ。大きめのお家だからわかりやすいと思うけどね」
「ありがとうございます!先生、フィリスさんのお家はイニス通りというところにあるそうです。行きましょう!」
僕はもう一度男性にお礼を言うと、男性はケイリーさんの姿を見つけ、驚いたような声を上げた。
「あれ?ケイリーちゃんじゃないか!お久しぶりだね」
僕は急いでケイリーさんを見ると、ケイリーさんは少し困ったように笑って言った。
「あぁ、えっと・・・こんにちは、レオルさん」
急いでその場から離れようとするケイリーさんに、僕は慌てて聞いた。
「ケイリーさん、あの人と知り合いなんですか!?」
「え・・・?いいえ、別に。なんでもないわよ。前にここに来たときにちょっとお世話になっただけ」
ケイリーさんは何かを隠そうとしている・・・。僕は直感的にそう思った。
そのまま歩いていくと、イニス通りに出た。
「フィリスさんの家は・・・大きめだから見つけやすいと男性が言ってましたけど、どこでしょう?」
クラウスさんがきょろきょろしながら言った。
すると、ちょうど僕たちの前にある白い家の玄関のドアが、バタンと大きな音をたてて開き、小さな少年が飛び出してきた。
「うるせぇよ!!あんたには関係ないだろ!?俺はただ・・・っ」
少年は、僕たちが見つめているのに気がつくと、急に口をつぐんだ。
少年は軽蔑したような目つきで僕たちを睨みつけると、どこかに走り去ってしまった。
「あぁ、すいません急に・・・まったくあいつは・・・・」
家の中から綺麗な1人の女性がでてきて、僕たちに詫びた。
「・・・・あの、もしかして貴方はライト・フィリスさん・・・ですか?」
レイトン先生がその人に尋ねた。
「えっ!?」
僕は思わず素っ頓狂に叫んでしまった。
「はい、僕がライト・フィリスです。貴方は・・・レイトン教授ですね?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2011-02-22 22:06:07
lemon
目の端っこの涙(ある曲&コンクール結果のせい)は置いといて叫びます←
ライ兄ーーーーーーーーーーー!!!!!!!! あとロッ君らしき少年ーーーーー!!!!!!!!←←←
ルー君ルー君、ライ兄男だから、多分←
くそう、女顔の男とか最強じゃねえk((
2011-02-23 13:38:49
NAZOボーダー
むおおおおおおお!!!!←
ヤベぇ、ヤベぇなんかヤベぇ!!←
可愛いよケイリーさん!嫁にしよu((
lemon同じく女顔大好きだァァ←←
ライトさんヤバい好きだ。嫁にしよu((
男の子ktkrーー!楽しみすぐる!!
オリキャラ万歳!←←何しに来た
2011-02-23 15:40:27
にし
ケイリーさんの件、どういたしまして^^
ライトさんはカッコイイに決まってる←←
って、え?!!
この方がライトさん!?
女性みたいな見た目なんだ……それでも綺麗なんだろうな美男子なn(殴
家から飛び出していった少年も気になる←
2011-02-23 21:44:32
レグルス
lemon>
またまた威勢のいい雄たけびを・・・(笑)←←
そしてなぜロッ君とバレた!!?(笑)
うん、ライト兄さん男だよ、女顔の男だよ←←
NAZOボーダー>
こちらもいい叫びですなぁ(笑)←←
ケイリーみたいな奴でよければどうz(((
というかライト兄さんモテるなぁ(笑)
オリキャラ万歳ってwww
にし先生>
ライト兄さん・・・えぇ、多分かっこいいでしょう★←←←
美男子・・・だとは思いますよ←オイ作者
少年のことはこれから明らかになります!!
2011-02-23 23:43:28
レグルス
はっっ、今日は奇跡の仮面WEB特番ですね!!!楽しみです♪
更新しますっっ
僕は少し呆然としながらその人の顔を見た。
端麗な顔立ち、白く透き通るような肌、黒縁のメガネの奥に輝く黒い瞳。
豊かなブラウンの髪は、後ろに小さく束ねられている。まるで女性のような美しさだ。
しかし、さっきこの人は自分のことを僕と呼んでいた。なのに、僕はこの人を女の人かと思ってしまった。
一応ライトさんに聞いてみる。
「あ、あの~、ライトさん・・・こんな質問をしては悪いと思うんですけど・・・」
すると、ライトさんは僕の心を読んだかのように笑いながら言った。
「ふふ、僕は男ですよ?しょっちゅうあるんです、女に間違えられるの」
ライトさんにそう言われると、僕は急に恥ずかしくなってしまって、急いで謝った。
「ご、ごめんなさい!!あ、あんまり綺麗な方ですから・・・・」
「いいんですよ、気にしないでください」
ライトさんは穏やかに笑いながら言った。
「自己紹介が遅れましたね。私はグレッセンヘラーガレッジで考古学を教えている、エルシャール・レイトンといいます」
レイトン先生が自ら進み出て言った。
僕も先生にならって、自己紹介する。
「僕はレイトン先生の助手のルーク・トライトンです!」
「クラウス・アルバトロです。よろしくお願いします」
クラウスさんが僕に続いて言った。
「・・・・ケイリー・ブレイトです」
ケイリーさんが、少しうつむきがちに、自分の名前しか言わなかった。
恥ずかしがっているのかな?ケイリーさんは普段、人見知りなんてしないはずなんだけど。
「皆さん、よろしくお願いします。とりあえず中に入りましょうか」
ライトさんに促され、僕たちはライトさんの家の中に入った。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2011-02-24 00:30:47
town
女性みたいにきれいな男性....か~! ケイリーさんとは逆だけど....?
来たねメガネキャラ!←
5分前行動不可能なtownなのだ!
アム 「ケイリーさん! 人間やっぱり元気さが大切ですよね!」
イム 「そこそこ! 変な同情求めない!」
2011-02-24 09:08:09
レグルス
town>
そうだね、ケイリーとはまったく真逆(笑)
ケイリー「そうよそうよ、元気でいないと楽しくないわ!!!」
ルーク「元気すぎて逆にうるさいd((殴蹴
2011-02-24 18:29:56
レグルス
特番が始まる前にオリキャラ紹介!!←←
ライト・フィリス(21)
今回の事件を依頼した、ヴォレストに住む青年。
上品な態度と端麗な顔立ちをしているため、よく女に間違えられる。
優しい性格だが、時に厳しい言葉をかける。
得意なことは料理とアーチェリー。
2011-02-24 18:32:23
ライラック
おおお・・・凄い美人さんですn(殴殴
す、凄い美青年さんですね←
流石レグルス^^
ケイリーさんどうかしたのかな??
そして恥ずかしがっとるルークかわええ(笑)←
2011-02-24 21:27:06
のなりい
ひょほ~い←謎
メガネキャラだぁい☆←
特番いーなー・・・皆観れたんだね。
?
ケイリーさんの様子が変だぞ?
一目ぼれかn(殴
2011-02-25 12:49:10
town
アーチェリーかぁ...
弓道とかのかっこしたら似合いそうだね...女史みたいで!←
2011-02-25 13:49:43
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