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レイトン教授とカゴの中の鳥

ヒツジ

は、はは、はじめまして!ヒツジですっm(_ _)m

えと、なにこれってくらい下手なんですが、読んでやってください!!!!!
お願いしますorz

でゎ…はじまりはじまり

2011-01-21 00:51:44


嚔ノ介

・・・あっ!
タメOKだった!?忘れてた・・・すみません!

2011-02-09 21:16:42


ヒツジ

†嚔ノ介へ†
来てくれてありがとう!!!(;∇;)/
全然大丈夫だよ☆
むしろタメでお願いします八(´∀`*)
そして私もそんな力が欲し…(黙
ふっふっふ……少年は今回で名前出すと思っ……
ル「ネタバレすなあぁ!!」



「僕はそうでもない?」

ルークは相手の考えていることなど分からない。むしろ、的を得ていないことが多いだろう。しかしそれより、そんなことが現実に有り得るのか?否、ルークはそんな力が欲しいと思った。

「残念だけれど……僕にそんな力はないよ」
「そりゃそうでしょうよ。君に相手の考えていることが分かる能力なんてない。それよりもとより、いつ僕が君にそんな能力があると言いました?」

ルークはキョトンとした顔をする。意味が分からない!!そんな顔。

「僕は君には“特別な能力”があると思っていたんですよ。そうですね、例えば……」

少年は不気味な笑みを浮かべ言った。

「“動物の言葉が分かる”といったものとか」
「なっ!なんでそれを!!」「僕に分からないものなんてないですよ」

少年はとても分かりやすく、わざとらしく笑った。ルークは何がなんだか分からなくなってきた。
自分が先生たち以外にこのことを公表してしまったのか?
頭を抱えて悩む。
しかし考えていても仕方ないような気がした。
実際言った覚えなどないのだから。では、考えていたことを見られてしまったのだろうか?いや、今はそんなことを考えてなんかいなかった。ならばどうして……。ルークはうなだれた。

「知りたいですか?どうしてなのか」
「うん」

ルークは知らずしらずのうちに即答していた。

「……君たちの話に割り込んでしまってすまないが、私も君のことを詳しく教えてほしいね。あくまでこれは私の勘なんだが、君はこの事件に深く関わっている気がするんだ。ルークも、そう言っていたしね」

教授が少年に微笑みかける。少年は仕方がなさそうに、否、戸惑いながら

「……詳しくですか。そうですね、貴方ならこの謎を解明することが出来るかも知れないですね。いいでしょう」

少年は背をビシッと伸ばし、教授たちの方を向いた。

「まずは名乗りましょう。僕はイズカ・ブリナン。別名No.751です」

2011-02-12 01:06:29


ヒツジ

連レスすみません。
m(_ _)m
先生の台詞の訂正です。

違「この事件」
正「今起こっている事件」


ル「……ドジですね」
ヒ「なぁあぁあぁっ!?」

2011-02-12 01:15:09


にし

こちらでは初めまして! ……かな?(笑)
コメントを残すのはこれで初めてだと思います。

まず、全然下手なんかじゃないじゃないですか!
私のと五分五分ですねっ!←自分が下手なのを認めたくない

それにしても、この少年君が気になるなあ。
イズカ君か……うん、可愛いね←←←

口調がレー君(Myオリキャラ)ぽくて好きだ^^
特に「僕にわからないものなんてないですよ」とかねっv

2011-02-12 22:55:07


初めまして!
最近こちらで小説を書き始めました雫といいます☆

面白いですっ!絵もお上手です!

私のより断然お上手ですっ!

イズカ君・・・。不思議な子ですね。

タメ呼びOKです☆
よろしくお願いします♪

2011-02-13 10:03:50


ヒツジ

†にしさんへ†
+!!@.\#..--##$&';:^_`-..$##!!!!?
こちらこそはじ……初めまして(゜∀゜;ノ)ノ
そんな、私なんかが……にしさんと五分五分だなんて………(嬉照)
あのタメ・呼び捨てで……どうぞ、むしろ私が敬語じゃないと……(黙)



更新っ↓↓


「僕は……」
「あっ、名乗らなくて結構ですよ。僕、分かるので」

ルークは開けっ放しにしていた口を急いで閉じた。イズカはおもしろいものでも見ているようにクスクス笑っている。
そんな中、教授が真面目な顔をして一歩、前に出た。

「質問をいくつかしても……」
「いいですよ、いくつでも答えますよ」

イズカはニコリと微笑んだ。

「そうかい?ではお言葉にあまえて…。まず、君の別名 No.751というのは一体……」
「んー、何て言えばいいか、そうですね………もう一人の僕とでも言っておきましょうか」
「え………」

一同は唖然とした。もう一人の自分とはどういうことなのだろうかと。
教授も瞳を見開き、驚きを隠せない様子のようだ。

「……すみません、面倒なので一気にお話させていただきます。質問も、僕の話を聞いてからにしていただけますか?」
「あ、あぁ。それで構わないよ」

教授が今度は二歩程下がった。

「まず、No.751について。もう一人の僕といっても、僕のたりない箇所を修正した、“人工知能”を僕の頭の中に埋め込んだだけなんです。が、そいつが最近になって暴走し始めたんです。理由は分かっています。暴走するよう細工したのは、僕の父です。人工知能を作ったのも僕の父です」

人工知能……。そんなものが、イズカの中に……と、ルークはイズカのことを見た。

「次に、僕が昨夜。ルーク君を襲った理由です。まぁ、襲ったのはNo.751なんですけれど。今の僕の歳は、そこにいるルーク君と同じ年齢です。僕は約8年前、戦争の絶えない村に住んでいました。父は、軍の指揮官でした。なので小さかった僕もウ゛ィルカも、戦争に勝つためにと父からいろいろと教わりました。」
「ウ゛ィルカ……」
「ウ゛ィルカは僕の妹です。ちなみにいうと彼女は、No.752という人工知能を頭に入れています。」

ウ゛ィルカさんとはイズカの妹さんだったのかと、ルークとアロマは顔を見合わせた。

2011-02-13 12:42:34


ヒツジ

†にしさんへ†
+!!@.\#..--##$&';:^_`-..$##!!!!?
こちらこそはじ……初めまして(゜∀゜;ノ)ノ
そんな、私なんかが……にしさんと五分五分だなんて………(嬉照)
あのタメ・呼び捨てで……どうぞ、むしろ私が敬語じゃないと……(黙)



更新っ↓↓


「僕は……」
「あっ、名乗らなくて結構ですよ。僕、分かるので」

ルークは開けっ放しにしていた口を急いで閉じた。イズカはおもしろいものでも見ているようにクスクス笑っている。
そんな中、教授が真面目な顔をして一歩、前に出た。

「質問をいくつかしても……」
「いいですよ、いくつでも答えますよ」

イズカはニコリと微笑んだ。

「そうかい?ではお言葉にあまえて…。まず、君の別名 No.751というのは一体……」
「んー、何て言えばいいか、そうですね………もう一人の僕とでも言っておきましょうか」
「え………」

一同は唖然とした。もう一人の自分とはどういうことなのだろうかと。
教授も瞳を見開き、驚きを隠せない様子のようだ。

「……すみません、面倒なので一気にお話させていただきます。質問も、僕の話を聞いてからにしていただけますか?」
「あ、あぁ。それで構わないよ」

教授が今度は二歩程下がった。

「まず、No.751について。もう一人の僕といっても、僕のたりない箇所を修正した、“人工知能”を僕の頭の中に埋め込んだだけなんです。が、そいつが最近になって暴走し始めたんです。理由は分かっています。暴走するよう細工したのは、僕の父です。人工知能を作ったのも僕の父です」

人工知能……。そんなものが、イズカの中に……と、ルークはイズカのことを見た。

「次に、僕が昨夜。ルーク君を襲った理由です。まぁ、襲ったのはNo.751なんですけれど。今の僕の歳は、そこにいるルーク君と同じ年齢です。僕は約8年前、戦争の絶えない村に住んでいました。父は、軍の指揮官でした。なので小さかった僕もウ゛ィルカも、戦争に勝つためにと父からいろいろと教わりました。」
「ウ゛ィルカ……」
「ウ゛ィルカは僕の妹です。ちなみにいうと彼女は、No.752という人工知能を頭に入れています。」

ウ゛ィルカさんとはイズカの妹さんだったのかと、ルークとアロマは顔を見合わせた。

2011-02-13 12:44:46


ヒツジ

連レスすみません(泣)
間違えて二回入れてしまいましたorz

気にしないでいただけると嬉しいです。

2011-02-13 12:46:37


ヒツジ

うわぁぁあぁっ!!!
また連レスしてしまったぁあぁっΣ(||iд゜ノ)ノご、ごめんなさい(ToT)
コ……コ、コメ返しです。


†雫さんへ†
来てくださってありが……ありがとうございます
(号泣)
うぅ……こんなものを見てくださるなんて……。
コメ返し遅れてすみませんでした。あの、タメ口&呼び捨てOKです〇┓

2011-02-13 12:52:47


lemon

はじめましてっっ!! 既にイズカ君の魅力に取り憑かれているlemonと申します←
No.751……な、なんかかっこいい、かっこいいぞイズカ!!←


タメ呼び捨てOKですので、よろしくお願いします!!

2011-02-13 13:55:56


ヒツジ

†lemonへ†
か、カッコイイ……?
イ「お褒めのお言葉ありがとうございます」
イズカは、これからいろいろと活躍してもらおうと思ってるよ(^皿^*)
私もタメ口&呼び捨てOKでする(+・`ω・)ゞ

2011-02-13 17:13:34


ヒツジ

何日ぶりかの更新☆



「話を続けますね。僕たちはそれぞれ違うことを教わりました。僕は殺人兵器を作り出すための知識を、ウ゛ィルカは殺人鬼のなりを……。父は頭脳明晰だったので、その頃に、人工知能を作り出し僕たちの頭の中に埋め込みました。人工知能を作り出すために犠牲者となった人達は、750人です。」
「な、750人!?」

ルークはあまりの数の多さに驚いてしまった。人工知能のためにそんなにたくさんの人達を犠牲にしたとは思いもよらなかったのだ。

「……でもルーク君、これは戦争だったんですよ。僕はまだ小さかった、故に何も出来なかった。ただ言われるがままに動いていたんです」

ルークは「しまった!!」と顔を手で覆ってしまった。イズカは考えていることが分かるのだ。

「あの……ごめんなさ……。」
「気にしないでください。慣れてますから」

イズカはニコリと微笑む。しかし慣れているということは、今までにも知りたくなかったことや悪口などといったものをも感じとってしまっていたということなる。そう思ってしまったルークはなんだかすまない気持ちでいっぱいになってしまった。

「それから僕は、この特別な力を使えるようになりました。そして、僕たちは毎日戦争に連れていかれ、村のために命をかけて戦っていました。そんなある日。父は、相手軍に捕まり殺されそうになった僕たちをかばって亡くなってしまいました。あっという間でした。人が……死ぬ瞬間というのは………。ですが、鬼のように恐ろしかった父の優しさを、初めて知ることができた瞬間でもありました。僕たちは、この人について来てよかったんだと思いましたよ」

その時、イズカの頬に一筋の雫が流れた。昔のことを思い出してか、はたまた悔しくてなのか涙を流していたのだ。

2011-02-17 19:37:09


では遠慮なく…久しぶり!

イズカ君可愛そうだな…。
751号は何でルークを狙ったんだろう?

ヴィルカさんが裏で糸を引いてそう…。

2011-02-18 19:06:52


ヒツジ

†雫へ†
来てくれてありがとう☆
どうしてルークを狙ったのかはもうそろそろ出る はず。。。笑っ
黒幕は「わぁぁあぁあぁぁああぁぁっ!!!」
ヒ「な…何!?」
ル「馬鹿ヒツジ!!!ネタバレすなぁあぁ真面目にやれぇえぇぇえぇっ!!!!!」

更新…グハッ(ルークに蹴られたww)



頬に流れた雫をイズカは袖で拭った。しかし悲しげな表情は消えず、話すことを少しの間躊躇った。理由は簡単である。今からする話を教授たちにしていいものなのか……。話しすぎてはいないか?言うべきか言わぬべきか……。いや大丈夫だろう。何と言っても今イズカの目の前にいるのは数々の謎を解明してきたエルシャール・レイトン教授なのだから。

「……僕は父の死をすぐ受け入れられました。でも、ウ゛ィルカは違った。彼女には、父しか頼れる人がいなかった。だから彼女は、壊れてしまった、殺人鬼になってしまったんです。なぜって相手軍を無差別殺人し始めたんですよ。女子供関係なく……。そこに僕の知っているウ゛ィルカはもういなかった。僕は必死に彼女を元に戻す方法を考えました。……そして思い付いたんです。元に戻すには、父をこの世に呼び戻す必要があると」
「呼び戻す……?」

そんなことはこの世のルールに反する。もし仮に生き返らせることができたとしても、また別の場所で生きていたはずの人間が死んでしまう。 教授たちは、未来のロンドン事件でそれを十分に理解していた。
あんな過ちは繰り返してはならないと。

「はははっ、違いますよ。人を生き返らせることなんて無理に決まっているじゃありませんか。僕が考えたのは人工知能を利用して、父を呼び戻してしまおうというものです」
「そんなこと……本当にできてしまうの?」
「……あぁ貴方も父親を亡くしているんでしたっけ?」

アロマにもかつて父――ラインフォード氏がいた。しかし、今現在もうこの世に存在していない。

「まぁ……作りものの父ですけれど。父の頭の中に人工知能を埋め込み、電気を流すんです。成功させるためにまたたくさんの犠牲を出してしまった。ですが、それなりの成功をおさめました。しかし、父は父では無かった。父は優しさの欠けた、ただの人形になってしまったんです。それでもウ゛ィルカは喜んでくれましたよ『お父様が戻ってきた』とね」

2011-02-20 20:16:38


マリー☆

お久しぶりです。
元三珠真夜です。
覚えていますか?
タメ&呼び捨てOKなんですね。
次からタメ&呼び捨てにさせていただきます。
更新がんばって下さい。

2011-02-20 20:39:43


ヒツジ

コメ返しだけですみませんっ(>_<)

†マリー☆さんへ†
お久しぶり(*゜ー゜)vです!!来てくれてありがとうございます(;∇;)/
本当に…うっうっ(嬉泣
ル「んっ?どこからか雑音が……」
ヒ「ルークぅぅ!!!貴様あぁぁっ!!!!!」
レミ「ルーク、死亡フラグがたったわね」

更新頑張らせていただきます。

2011-02-22 01:22:33


lemon

作り物のお父さん!?

ワオ、なんか私がこない間に凄い展開になってマシタネ←

なるほど、750人犠牲だからイズ君はNo.751なのね←
イズ君成功したのになんでヴィルちゃんも埋め込まれたんだろう……イズ君だけじゃ不満だったのか、それともイズ君の人工知能になにか不具合があったのか……←

2011-02-23 13:47:43


作り物のお父さんか…。

うん?まさかだけど…

人工知能を造るのに必要な人材は、若くて生命力のある人間か、高い知能を持っている人間だったりして…。

そして新しい人工知能を作り出す為にルークを必要としたのかな?

完璧なるデタラメ推理を置き逃げしましたっ!

2011-02-23 17:04:26


サキ

はじめまして[d:0140]
小説プロ並みで驚きでした[d:0207][d:0150]私なんかまだまだだ…[d:0162]
師匠と呼ばせていただきたいくらいですよ[d:0166][d:0244]
あ、タメ&呼び捨てでお願いします[d:0206]

2011-02-23 22:32:35


ヒツジ

†Iemonへ†
お父さん作っちゃったwwwはいっ!!こんな展開になったのよ(≧ε≦)ゞ
おぉっと!?かなりいいせんいってます(笑)
ル「……学んだ?」
ヒ「……もう蹴られたくないし………」
レ「ルーク、君ヒツジのことを蹴ったのかい?」
ル「……(汗)」

†雫へ†
お、惜しいv(>w<)v!!
おしすぐる!!!というより私よりいいかんじの物語ではないかぁっ(泣)
ル「ヒツジ才能ないんだよ」
ヒ「……さらっと言われるとなんだか……こう…」
レミ「ルークも死亡フラグたったわね」

†サキへ†
初めまして(^皿^*)
………プロ並み?へっ?
師匠……?
レミ「大変っ!!ヒツジが調子にのるわよ!!」
ヒ「うひょうっ♪エヘッ☆」
ル「気持ち悪っ(=_=Ⅲ」
レ「流石にそれはないかな」
ヒ「……Σ(||iд゜ノ)ノ」

いつも皆様ありがとうございます♪♪
ということで、下手なイラストを載せて見ました

2011-02-24 01:01:43


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