レイトン教授攻略

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レイトン教授と現実

ちぃ

え~はじめまして、ちぃといいます
この話は、ちなという女の子がやっていた、「レイトン教授と最後の時間旅行」をやっていていきなり、DSから光が出てきて、そこからたいへんなことに!

2011-01-17 15:28:10


ちぃ

第一話                 ちな「さーて、最後の時間旅行やろうかな」      ・・・しばらく時間経過・・・ちな「やったぁ~ナゾ解明だ!さぁて次々、いくぞー!」              と大声で叫んだ             ちな「やっぱ、レイトン先生かっこいいな~いつか、先生にあってみた~い」     ちな「ん?なんだろう。」
突然、DSが光りだした。
ちな「なっ、なに!?」
DSから、いきなり手が出てきた。
ちな「うああ!なんなの!?」
ちなは、涙目だった。
そして、DSからルークとレイトンが出てきた
レイトン「ん?ここは?」
ルーク「わわわ!!どっ、どこですかぁ!?ここは!」
ちな「はい!?」
ちなは、ビックリして腰がぬけて立てない状態だ。
レイトン「あっ、そこの君。」
ちな「は?わっ私ですか!?」
レイトン「そうだよ。ここはどこだい?」
ちな「ににに、日本。」
ちなは、緊張で声が出ない。
ルーク「に、日本!?」
レイトン「それは、ホントかい?」
ちな「えっ、てゆーかあれだよね。レイトンが3Dになるって聞いてるけど、まさかブツブツ・・・。」
ちなは、レイトンとルークの手をにぎった。
しっかり握っている
ちな「おおおっお母あさああん!」
階段をドタドタ音を鳴らしておりた
ちなの母「なによ、さわがしいわね。」
ちな「レレレレレ!!」
ちなの母「なに?レレレのオジサン?」
ちな「ちがぁーう!レイトン先生が!」
ちなの母「レイトン先生がどうしたの?」
レイトン「おーいどうしたんだ。」
トントンと階段をおりてきた。
レイトンがおりてきたら、その姿を見て、
ちなの母は、ビックリして倒れてしまった。


続く

どうでしたか?
この話の続きは第2話で・・・。

2011-01-17 16:10:35


ちぃ

1話長くてすいませんでした・・・。
今回も長いと思います。

2話
ルーク「わぁ、たっ大変だ!女の方がいきなり倒れましたよ!」
レイトン「あわてる事では、無いよルーク。」
ルーク「どうしてですか?先生。」
レイトン「ビックリして倒れただけなんだよ。」
ちな「わあ!お母さんしっかり!」
ちな「もっ、もしかして本物のエルシャール・レイトンですか?」
レイトン「そうだよ?」
ちな「わぁ!本物のレイトン先生に会えるなんて!」
いっきにちなの表情が明るくなった。
ちなは、ほっぺたを思いっきりつまんだ。
ちな「夢じゃない。」
ルーク「だっ大丈夫?笑ってるけど痛くないの?」
レイトン「君、さっきここは、日本と言ったよね?」
ちな「はい・・・。」
ちなは、ドキドキしながら言った
ルーク「では、なんで僕たちココにいるんでしょうか?」
レイトン「私にも、わからないよ。」
指をチェックの形にし、あごの下にのせて言った。
ちな「レッレイトン先生!」
レイトン「んっ?」
ちな「レイトン先生とルークは、ゲームの世界からきたんです!」
レイトン「えっ!?」
レイトンがビックリして言うと、ルークがけわしい顔をして言った。
ルーク「でも、どうしてゲームなんですかね。」
ちな「レイトン先生は大人気のゲームの主人公なんです。」
ルーク「人気!?えへへそんなに大人気とは、僕知らなかったよ。」
と照れながら言うと、
ちな「特に、レイトン先生が人気なのよ、私もレイトンファンです。」
ルークがなーんだて、思いながらレイトンを見た。
レイトンは、真っ赤な顔にして照れていた。




どうでしたか?
3話も、もちろん作るつもりです。
私も、じつはレイトンファンです。

2011-01-18 16:16:20


ザウル

ちいさん、小説頑張って下さい!
陰ながら応援していますよ^^

2011-01-18 17:23:44


いちごぱい

小説、来てくれてありがとうございました!
小説がんばってください!

2011-01-18 21:11:42


ちぃ

どーもちぃです
わお!
コメ来てる!
うれしい^^
どうもありがとうございます
では、3話を(長いけど)どうぞ

3話

レイトン「はは、ありがとう。」
ルーク「僕だって、負けてませんからね。」
ルークがあっと何か気ずいた。
ルーク「そういえば、あなたの名前聞いてませんでしたね。」
ちな「私、ちなって言うの。」
ルーク「ちなさんですね。」
レイトン「いい名前だね。」
ちな「あの、レイトン先生、私の事はよびすてでいいですから。」
レイトン「わかった、じゃあさっそくそうするよ。」
ルーク「ちなですね。」
ちなは、首を少し右の方向に動かし、ルークをにらみ付け、「お前に、呼び捨てされたくないわい。」と、心の中で思った。
ルークは、ビクーンとなり、少し後ずさりした。
ちな「レイトン先生、紅茶飲みますか?」
レイトン「ああ、紅茶は私にとって欠かせない飲み物だからね、英国紳士としては。」
ちなは、目がキラキラしていた。
ルークは「ほーら、また口癖の英国紳士としてはね、が始まったよ。」と思いながら、レイトンを見ていた。



なんか、ルークのキャラ違ったような。
大丈夫か?

2011-01-19 16:14:27


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