レイトン教授の攻略情報

てるる

~プロローグ~
？「や、やめてくれ!」
??「ふふ、あんな大罪を犯したあなたを許しはしない
わ!!」

?「う、うわぁぁぁ~~~~~~~~~!!!!!」


グサッッ…………。







一応ここで切りまぁす\(//∇//)\

2011-01-14 22:42:19

サキ

衝撃的なプロローグ
Σ(゜□゜;)
続き楽しみにしてます[d:0146]

2011-01-14 23:04:26

雫

初めまして!雫といいます☆

プロローグから目が離せない(￣○￣;)

刺されたのってまさか…クラ(殴


タメ＆呼び捨てでお願いします！

2011-01-15 08:09:10

てるる

サキ様
はじめまして！
いえいえ、多分ぐちゃぐちゃな文になるとおもいますよ…。
あっ、呼び捨てOKですか？

雫様
読んで下さってうれしいです～♪
刺された人はクラウスじゃないよ！
次まっててくださ～い♪
呼び捨てOKですか？

2011-01-16 07:45:39

てるる

遅くなりましたが……。
更新しまぁす♪
～1章～
「せんせ～い！！」

　バタンッ
　「なんだいルーク。そんなに慌てると転んでしまうよ。」

　ここは、レイトン教授の研究室。
　今、転がるように入って来たのは、自称助手のルーク。
　そして、先生は、若くしてグレッセンヘラーカレッジの教授となったレイトン教授だ。

　
「せ、せんせい、新聞読みましたか？」

「うん、読んだよ。あの有名政治家が殺された事件だろう？」

「凶器が全く分からないなんて、あるんでしょうか……。」

「実は、そのことで被害者の娘さんから、依頼がきているんだ。これから、事件が起こったフラワービレッジに行くよ。」

「はいっ。準備してきます！」



ここで切りますねっ！！

2011-01-16 08:05:54

むっちゃん

初めましてっ！むっちゃんといいます！

プロローグから殺人とは・・・超楽しみです！

『あの有名政治家』って一体誰なのでしょう・・・

タメ＆呼び捨ておkですので！

私も小説書いています♪お仲間です！
今度遊びに来て下さい！

2011-01-16 15:53:53

サキ

また来ちゃいました[d:0248][d:0150]
呼び捨て＆タメ('-^*)okですよ[d:0146]
有名政治家って…一体誰なの[d:0159]気になる(＞_＜)[d:0162]

2011-01-16 20:58:16

てるる

むっちゃん様
読んでいただけて光栄です！
私も呼び捨て＆タメOKです！

サキ様
ありがとうございます！
呼び捨てとタメ、OKしていただきうれしいです！！
次の展開を待ってて下さい！

2011-01-17 16:30:12

ラしマ

はじめましてー☆ラしマです。よろしくー！(勝手にタメですんません←笑)

怖いですね・・・誰が殺されてしまったんだろう・・・気になるっ

2011-01-17 21:49:58

てるる

遅くなりまして～。
更新いたしますっ。


　「ルーク、着いたよ？」

　「わああっ！すみませんっ！！僕としたこ
　とが寝てしまいましたっっ！」

　「いいんだよ、ところで、今回の事件の内
　容を詳しく聞かせてくれないか？」

　「はいっ。被害者は、カール・ベルンシュ
　タインさん。自宅の倉庫で刺殺されていま
　した。」

　「問題点の『凶器が分からない』というの
　は？」

　「えっと、死体解剖の結果、確かに刺殺さ　れているのですが、凶器が金属なのか、な
　んなのかさえ分からない、ということです
　ね。」　

　


　いったんここできります！

2011-01-18 11:36:48

ミルク♪

初めましてです～っ！

ルーク・・・・・が面白いです＾∀＾；

凶器が分からない＝なんだか・・・・・縄とか、えと・・・・・わかんない（汗

でも、すごく最初から面白くてはまってしまったです！

頑張って下さい！

2011-01-18 12:23:15

雫

タメ＆呼び捨てOKですよっ☆

クラウスじゃない…良かった～。

凶器がわからないのは、まだ発見されてないのかな？

それとも……


う～ん、まだ推測の段階なので、まだ書けません[a:0330]


意味不なコメント置き逃げしますm(_ _)m


続き待ってます♪

2011-01-18 15:47:20

てるる

ラしマ様
読んでいただけて光栄です！！
じゃあ、私もタメにするね)^o^(

ミルク♪様
励ましのお言葉ありがとうございます！
私のことは呼び捨て＆タメで結構ですよ！

雫様
凶器がわからないというのは、凶器が見つからないんじゃなくて、なんの材質なのかわからないってことだよ！
わかりにくくてゴメンね(^◇^;)

2011-01-18 17:01:57

てるる

それでは……♪(´ε｀ )

「ふむ……。それは確かに謎だね。他に不審な点は有
るのかい？」

「いえ…、僕のメモには有りません。」

「そうか、じゃあこの事件はスコットランドヤードが
担当しているはずだから、チェルミー警部に聞いてみ
よう。」


バタンッ。

「わあっ……。」

「これは素晴らしいね。」

二人の目の前には、色とりどりの花が咲き乱れる大き
な花壇があった。

「フラワービレッジというだけあって、素晴らしい景
色だね、ルーク。」

「はい、まるで天国にいるようです！」


すると、若く、美しい女性が近づいて来て、

「あの…、レイトン教授さんですよね？私、今回の事
件を依頼したクラリス・ベルンシュタインという者で
す。」

2011-01-18 17:17:14

雫

私もタメ＆呼び捨てでいくね。

凶器の材質が分からないのか…。

氷とかかな…それなら解剖しても成分とか残らないし、判別もできないし…。

う～ん、分かんないや[a:0330]


それより、天国みたいな場所か～[a:0420]
花が咲き乱れてる所っていいよね♪

更新は自分のペースでいいから、これからも読ませていただきますっm(_ _)m

2011-01-18 18:27:46