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アロマとユラと不思議な絵

麻友*

こんにちはー




元つんでれらですo(^▽^)o

ユラと何とかの城


みたいのかいてましたw



まさかの
99で飽きたっていう\(^o^)/





麻友*っていう名前は
はい
ですね

A●b

さん笑


まあそれは置いといて
テスト前なのに
小説かいちゃいます\(^o^)/


よろぴこっっっo(^▽^)o


麻友*

2011-01-07 11:40:51


麻友*

でーはー

始まり
始まりー



勉強は午後します\(^o^)/
よろピコ\(^o^)/



女の子きゃらが好きなのは


しょうがないんだ\(^o^)/



もうげーむ発売されないのかなー;


ーーーーー切り取りーーーーー

「ふぅっ…寒いです…あぁどうしましょう。レイトン先生への誕生日ぷれぜんと…」
アロマは1人ショップが立ち並ぶ道を歩いていた。

「あ!ここのお店いいかもしれないです!」
アロマが入ったお店はアンティーク家具が置いてあるお店だった。

中を見渡したアロマはハッと息を飲んだ。

(すごい!…レイトン先生の好きそうな物ばかりです!)
中には本棚、クローゼット、机、椅子、時計などいかにもレイトン先生が好きそうなものばかりだ。

するとお店の奥に絵がかかっていた。
女の人の絵である。




「なんだかとっても素敵な絵…」

アロマはその絵に近付き手をかけた。




するとアロマの横に髪の毛が茶髪でおかっぱの可愛らしい女の子がいた。
その子もこの絵を気にいったようで絵の額縁に手をかけていた。



「あっ。ごめんなさい!」

「あ。私もすみません…この絵素敵ですよね~」

「あっ、はい。この絵大事な人にぷれぜんとしようかなって思ってたんです…」

「私もなんです。レイトン先生っていう世界的有名な考古学者にぷれぜんとしようかなって思って。」





「えっ?私もなんです!先生誕生日だから…!私はアロマです。」

「アロマさん……前レイトン先生が言っていたような…あっ!私はユラです。よろしく。」


「じゃあ一緒にぷれぜんとしませんかっ!?この絵高そうだし…」



「良いですね!この絵は…何円…」



200円。

そう書いてあった。

2011-01-07 11:59:02


town

麻友~!
お久しぶり!! 

200円? 値段が気になる!!←

2011-01-07 12:25:32


麻友*

Townお久し振りo(^▽^)o

200えんとか
思い付き←



今日の夜また更新したいなあ…なんて笑ー



ーーー独り言ーーー

麻友は絵を書く事が好きなんですが、


あいぱっどだから


投稿できなあい\(^o^)/



しかも
携帯
いんたーねっと
ぶーぶー
制限…(T ^ T)





絵をのせたいよー

わーーー

決してうまくないけどね♪(´ε` )




まっく食べてる
2こめ♡



いくらでも食べれる~


はい。すいません
次はきちんと
小説書きます\(^o^)/




夜…ね笑



ではみんなの小説読んできます\(^o^)/

2011-01-07 13:01:29


麻友*

では
続き書きまーす(#^.^#)


ーーーーーー切り取りーーーーーー





「200えん?こんな素敵な絵がっ?」
アロマが大声をあげて驚く。

「200えん…あのアロマさん…私生まれてからこぜにという物を持った事がないんですが…。今一万円札30枚しか持ってないんですが両替という物をして貰えませんか?」

「小銭持った事ないんですか?!!!私も今持ち合わせないので今回は私が払いますね~」

「そんなの悪いですっっ!!!じゃあ一万円札とこぜにというものを交換して下さい…えっっと…そう100円です!」

ユラはアロマに一万円札を渡した。


「えええっ駄目ですよお~そんなの!………今回は私が払いますっ」

「でも~…なんだか申し訳ないです…」

「じゃあいつか返してくれればいいですよお♡」

「分かりましたっ」

2人はこの絵の他にそれぞれ買う物を見つけレジにいった。
レジにはヒゲが生えたおじいさんが座っていた。


「いらっしゃい。お嬢さん方。」
まずはユラが買ったオルゴールを渡す。
「5000円じゃよ。」

「あっ。はい。」
ユラは30万円の札束から一万円取り出す。
おじいさんは目がまんまるになりながらお釣りの5000円を渡す。

次はアロマがレジに行った。



「はいはい…んー日記帳と…絵!!!!!!」

「どうしたんですか?」
明らかに態度が変わったおじいさんの顔をアロマは覗き込む。


「い…いや何でもないんじゃ…」





「2500円じゃよ。」

日記帳は2500円絵が200円合計2700円のはずだ。

「あのぉ…2700えんじゃないんですか?」

おじいさんは青ざめた顔になる。


「いいんじゃ…それはタダで売ってあげよう。」

「えっでもぉ~」


「いいんじゃ!!!!!」

おじいさんは怒ったように言う。

「すまない……本当にこれが欲しいのかい?…」


「はいっ。凄く素敵な絵ですから~」


「もし何があってもワシは責任をとらん…ぞ…」



「えっ?」


「アロマさん早く行かなきゃ大学へのバスいなくなってしまいますよお~」

ユラが声をかける。


「あっ。はい。じゃあ~ありがとうございました~」

「気をつけるんじゃよ…」





バスにて



「本当にタダでよかったんでしょうかあ~……レイトン先生にもタダの物を渡すのも悪い様な…」

アロマがため息をつく。

「大丈夫ですよっ。だって凄く素敵な絵ですもの。
「そうよねっ…」


「あっそういえばユラちやんはどこから来たの?」


「ミストハレリからですよっ」

「すごく遠いところから来たのね~」

「この前レイトン先生にもお世話になったし誕生日ですから。それにルークにも会いたいし///」

顔を真っ赤にしながらユラはいう。
「くっきー作ってきたんです。ルーク喜んでくれるかなあ?」


「絶対喜びますよっ!ユラちやん私がレイトン先生大好きなくらいルークが好きなのね♡」

「そっ…そんなこと………あります♡」

2人はバスの中でtheガールズトークをしていた。



しかしアロマの持つ絵の女がその時笑っていたのはまだ誰も知らない。

2011-01-07 21:01:42


麻友*

意味不明\(^o^)/

みんなの小説
うますぎなだけなのo(^▽^)o



麻友は普通なだけ(w


続きは
テスト後に
書こうかなっ



まあ
一人で書いているような感じだけど笑


一人楽しいもん!!'


多分…





麻友*

2011-01-07 21:33:26


town

呪われた絵?!

なんかホラーだね~!

2011-01-08 18:35:00


Louis

久しぶり(*^∀゜b
まぁおかえりと言った方がいいかな?

私の小説にコメありがと^^*

2人のガールズトーク**
私もその中に入りたいなぁ…♪
絵が笑ってるの?
不気味じゃん。呪われてんじゃん;

更新待ってるよ^^*

2011-01-08 20:29:24


ミルク♪

ハジメマシテ!私、名前で奇妙な世界に・・・入り込んでしまいマシt(殴。

・・・・・呪われてる=不幸が襲い掛かる・・・?!

って思っちゃ今すよぉ(汗

アロマさんッッ!今すぐその絵を!捨てなs(殴。


更新楽しみにしてまs(殴

え?ぁ、はい、自己紹介してませんでした(汗

小説を書いています、ミルク♪と申します(汗

タメ&呼び捨ていいですか?私はOKです☆

更新、楽しみにしてます♯´∀`♯

では゜∀゜ゞ

2011-01-08 21:13:50


麻友*

わーいわーいわーい

尋常じゃない
喜び\(^o^)/





こめんと
きたーーーー

わーいわーいわーいわーいわーいわーい

きゃほ(殴

orz. 棒人間古い笑



Town
こめんとありがとう\(^o^)/
もう
やばいよ
うん\(^o^)/

townはねw
いい人すぎるんだ\(^o^)/

おいらも
色々と
見習わなきゃなw

呪われた絵ww

ぎくり
若干ねたばれw

でも
これからが
自分の
妄想わーるど
広がっているのさ
ハハハハハ←


麻友*

2011-01-08 21:23:38


麻友*

Louis

途中放棄した悪いやつ←

ほんとは
ユラのやつの続き書こうかななんて思ってたけど

ネーミングがねw

「つんでれら*.」
だぜwwww
ネーミング乙wwwww

というねw



別にツンデレでもないというね←


Louis
の小説は
見たら
スルーする人いないから笑

天才すぎて
手が勝手に動くという←



麻友は


女の子がすk(殴


だからw
ガールズトークには
はいれまてん!!


ボーイズトーk(ry



呪われた絵www
この後まさかの
新展開!!!

続きはウェブで(殴


明らかにテンションたかいww
しかも
ただの変たi(ry



これは見なかったことに
しまそうww
ねっ笑


すごくごめんなさい

麻友*

2011-01-08 21:32:41


麻友*

ミルク♪


見てくれてありがとう\(^o^)/

なんか
親近感感じる\(^o^)/←お前だけ



絵さん
やばいよねっっ笑



アロマああああ
捨てるんだ

そのえを!!

ア「はーいっ!」
ポイッ


物語終ったあああ笑


完結♪


大変だな
こりゃ笑


タメあんど呼び捨て
してくださいー

もう
「おい渡辺」
でOKです笑

キタま●ゆ





もう

あほだ←
ただのあほ←

自分が怖い笑


一年でこんなに性格が変わるとは…

まあそれは
置いといて

更新は
火曜日に
したいと思います\(^o^)/

楽しみでも無いと思うけど
励みになりますo(^▽^)o

こめんとありがとう\(^o^)/


今真面目なこと
いったあ笑


麻友*

2011-01-08 21:39:36


麻友*

こんにちは\(^o^)/



更新は
今日の夜か
火曜日に
しようと思っているのですが、




絵の女の子の
絵を書きましたo(^▽^)o


火曜日に
乗せようと思っているのですが、


対応してないかも
しれないから

載せられるかも
分からない…
わら

ただの
かきぞんに


なるだけかも笑

という←


今日は
比較的
テンション低いです笑



夜がやばい←どうでもいい



やっぱ
更新しようかな…


まあいいや笑


麻友*

2011-01-09 14:11:37


麻友*

こっそり更新

あんど

一人で更新~♪


寂しくないもん


楽しいもんo(^▽^)o



では始まり始まり~ もうすぐしたらこのほのぼのモードが無くなります笑


ーーーー切り取りーーーー



キキーッ



バスが止まった。
「グレッセンヘラーガレッヂ前ーグレッセンヘラーガレッヂ前ー」
バスの運転手が
マイクを通して大声で言う。


「ユラちやん降りなきゃ!」
「はいっ」

シュー
ドアが閉まりバスは行ってしまった。

「早くレイトン先生に渡さなきゃ」
「私もルークに…」


ん…あれ…

「絵がないっっ!!!!」
「えっ!もしやバスの中に…」


「どうしよう…」
「私とって来ます!」

ユラはダッシュでバスが進む道まで走っていった。



一分後

「アロマさーーん」

「ユラちやん早っ!!!」
「私実は幼稚園の時50m5秒62という驚異的なタイムだしたことあるんです☆もちろんたまたまですけどね笑」
「なんだか凄い過去があるのね…^^;」
2人は絵の入った袋の中を覗く。
「よかったあ………無事で…」

アロマは安心してその場に座り込んでしまった。

あ………れ………?


「アロマさん…この女の人…」

「えっ?」

アロマは青ざめているユラの顔を見つめる。
そしてユラはもう一度絵を見るよう指差した。

「どうしたの?」
アロマは袋の中を覗き込んだ。
別に何のかわりもない。

なんだ…。

「どうしたの?ユラちやん。何もないじゃないですかあー」


「違うんです…女の人の顔が



変わっている…」

「えっ?」

アロマはまた絵をみたがお店でみた時となんのかわりもない。

「変わってないですよ…?」

「でも口角が少し上がっている…」




「んんー気のせいですよ。気のせい。」
「…。そうですよね。では大学の中入りましょうか。」



ユラは心の中でモヤモヤとした気持ちを抑えながら大学の中へ入っていった。

2011-01-10 11:05:33


麻友*

またまた更新~♪

ーーーーーー切り取りーーーーーー


「せんせーー」

ユラとアロマはレイトン先生の部屋のドアを勢いよく開けた。


誰も…いない。


と、思ったらルークがちょこんとソファに座り紅茶を飲んでいる。

「あっ。アロマさんお久し振りです。そして…ユラ!!!」
「ルーク久しぶり!」


なんだ…ルークか…

「あれ…アロマさん。今心の中でなんだ…ルークか…って思いませんでしたか?残念ながら先生は大学の抗議中です。10じには戻ると言っていました。」
ルークがティーカップを棚から取り出し紅茶をそそぐ。


「何だかルーク、レイトン先生の部屋をよくしっていますね。」
ユラが感動しながらいう。

「もちろん僕はレイトン先生の一番弟子ですからね!」
「一番弟子…という事は今日がレイトン先生のお誕生日ってことは勿論知っていますよね?」


アロマがにこりと笑っていう。

みるみるルークの顔が崩れていく。
「………勿論ではないです………。」

明らかにテンションが下がってしまったルーク。

「プレゼントどうしよう…」

するとユラが思いついたようにいう。
「そう。この絵私とアロマさんでプレゼントしようと思ったんだけどね、タダで貰ったの。ルークも一緒に買ったってことにしましょ。勿論タダで貰ったってことは秘密ね!」


「それがいいです!」

「ユラ…アロマさんありがとう。2人共優しいです」


するとルークが変な顔になる。
「あのう。どうして2人が一緒なんですか?」
「あっ言うの忘れてましたね!」


アロマはこの絵で2人が出あった事、レイトン先生にプレゼントを渡そうとした事全て話した。

「そうなんですか…まさに奇跡ですね!!」

「そうなの。この絵が引き寄せてくれたって事かしら。」
「そうですよね。」

「あっ。そういえば紅茶冷めてしまうので早く飲んで下さい!」

すると向こうから足音が聞こえる。

黒のシルクハット


つぶらな目



黒いコート


そう
エルシャール・レイトンだった。

2011-01-10 11:20:46


麻友*

ごめんなさい (T ^ T)

たいした事ではないんですが

足音が聞こえる。の後に


そしてガチャッとドアが開いた。

を追加で…。



なんだか

どんどん変になってきたぞ☆



麻友さん

一人で更新多っ…




明らかに
こめんとが

他の人に比べて

少ない(T ^ T)





まあ一人で小説書いてるって思えばいいやあ~


目指せ☆

一人で更新200回!!!

もう
悪口でも
アドバイスでも
いいんで

こめんと貰えたら嬉しいです!


貰えたら必ず
してくれた方の
小説おじゃまさせていただきます…o(^▽^)o



麻友*

2011-01-10 11:27:16


ラしマ

はじめましてっ!来てみました・・・ラしマです♪・・・・・・・・・べ、別に、「コメント貰えたら必ずしてくれた方の小説おじゃまさせていただきます」って言うのを見て、来たのではないですよ?!・・・

話を戻します・・・
小説、面白いです!お店のおじさんの表情がちょっと気になるけど・・・
呼び捨て&タメ、0kなので!!
よろしく★

2011-01-10 17:14:54


Louis

麻友!!
そんな事ないよ;私だって、コメント少ないから^^*気にする事ないぜぃ←←

ユラ、足早いwww
私は遅いからなんか悲しい;

2011-01-10 20:28:48


麻友*

らしまー


こめんとありがとう\(^o^)/


早速おじゃまさせてもらいまーしーたー


別に
その
麻友が発した言葉によって
きてもらっても


全然いいんだぜ☆キラッ




おじさんはね
むs(殴


ネタバレも
やばいとこだww





かなり変わった
変態ですが




よろピコっっo(^▽^)o



ためとか呼び捨て

もうしちゃって下さい
てか
して下さい

おねがいします笑




また
遊びにいくね~



麻友*

2011-01-10 22:43:27


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