レイトン教授シリーズの攻略
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にし
"月が沈み陽が昇る時、我らは光へ導かれるだろう――"
こんにちはこんばんは(^0^)/
"にし"こと馬鹿作者でございます(笑)
約2ヶ月ぶりの長編小説ですね!
私の小説を読んで下さり、誠にありがとうございます!
初めましての方も、今までの作品を読んで下さっている方も、今後とも生温かい目で見守りくださいませ←
応援メッセージやコメントは私の動力源となりますが、皆様の時間があるときにしてくだされば結構です^^
2010-12-31 23:49:37
レグルス
100レス!早いですね・・・
おめでとうございます^^
はっっ、レイトン先生!!!(汗)
ってかリーフさん!??なんでそんな平然と見過ごしちゃうんですか!!?
追いかけましょうよ!!!(汗)←←
更新頑張ってください!!!
2011-01-11 23:06:56
雫
100レス達成おめでとう[a:0405]
いつもわくわくする小説を書いてくれてありがとう[a:0420]
これからも頑張ってね[a:0446]
2011-01-12 08:51:33
ミルク♪
にし様!100レスオメデトウございますっ!
やっぱり早い(汗)
私メッチャ遅い(汗
・・・・・レ・・・・レイトン教授だとぉ?!
ヒドイヒドイ><私も連れてって~><
ル『ダメです!』
えぇ~?なんで?ルークはもともとひk(殴
ル『過去の話しはやめてください!・・・あっ!先生!』
先生の存在忘れてる~!ヒド~い!
ル『・・・・そういうわけじゃ・・・』
言い訳無用(笑
更新楽しみにしてます!長文失礼致しました!
2011-01-12 10:02:33
ラしマ
にしーーー!100レス、おめでとうー♪これからも、楽しんで見させてもらいますよっ(笑)
あっ・・・その女性って・・・もしや・・あの・・・?(ショートカットの)いや・・・今は続きを待つとしよう・・・
2011-01-12 16:35:35
Louis
100レスおめでとう☆
これからも楽しみに更新待ってます**
私は、冬にいっぱい雪が積もるから、なかなか溶けない;;;
でも鎌倉などが作れる←←
私も飛んでいく←←
にしちゃんつきました♪先生に会えるなんて!
羨ましいなぁ…このぉ←←
2011-01-12 20:12:29
ニナ♪
お久しぶりです☆
100レス達成おめでとうございます\(^^)/
にし師匠登場ですか~!!
楽しみだなぁ☆
更新がんばってください*
まあ自分の小説を更新してない
うちがゆえる事じゃないかww
2011-01-12 20:41:23
にし
>lemon
100レス突破祝い、ありがとう!
二週間で100レス……確かに、いつもより早いような気がする^^
まあ最初の方に画像置きまくったりしたからね(笑)←
これからも、完結に向けて頑張らせてもらうよ♪
応援ありがとう!
>レグルス
100レス突破祝い、ありがとう^^
この時にレイトン先生を取り返しちゃったら話が面白くないでしょう?
レミ「誰も面白さなんて求めてないわよ」
ま、まあ、そういうことだからっ;←レミさん無視
応援ありがとう~!
>雫
お祝いの言葉をありがとう♪
そしてこちらこそ、いつもコメントを書き込んでくれてありがとう!
これからも完結を目指して頑張ります^^
応援ありがとねっ(^0^)/
>ミルク
祝ってくれて、どうもありがとう!
来たければ来~い!←
ルークの意見は放っておいて……。
ルーク「ひ、ひどい;」
更新頑張りますよっ^^
むしろ長文を書いてもらえると嬉しいです♪
>ラしマ
100レス突破祝い、ありがとう☆
これからも生温かい目で見守ってやってください(笑)
この女性はまさかのあの女性です←意味不
続きをお楽しみに♪
>Louis
100レス突破祝いをありがとう(^0^)/
そしていつも楽しみにしてくれてありがとう!
かまくらかあ……良いなあ、私も作ってみたい(>_<)
一応私の所も雪は積もるんやけど雪だるまで精一杯やわ^^;
夢の中でもレイトン先生とルークにはよく会ってるよ♪
ただ……怖いものとか悲しいものばかりで、あまり楽しい夢じゃない;
>ニナ
久しぶりやなあ^^
100レス祝いをありがとう!
はい、私の登場です(笑)
ニナも小説の更新頑張ってね♪
2011-01-12 21:21:29
にし
~今までのあらすじ~
レイトン教授が誘拐され、彼が連れて行かれたというエルレーンの町へリーフの案内で向かうことになったルーク達。
一方その頃、現実世界に暮らす普通の女子高生、にしは突然レイトン教授達が住む二次元世界へ迷い込んでしまった。
彼女はリーフの車に乗り、その中で彼の帰りを待つ――。
【第三章】呪われた町
「この車、一体何なんですか?」
「僕の車。と言っても、正式には車じゃないんですけどね」
するとリーフさんは何か思い出したかのように続けてこう言った。
「そうそう、あなた達の他にもう一人、迷子の方も一緒なんですけど良いですか」
「私は良いですよ。多いほうが賑やかで楽しそうですし」
「アロマさん、これは遊びじゃないんですよ」
「それはわかってるわよ。ルークの意地悪っ」
「まあまあ落ち着いて。喧嘩したって何も始まらないわ。とりあえずその人に会ってみましょう」
レミさんが仲介に入り、僕とアロマさんの喧嘩は最小限に食い止められた。そんな時だった。
「ルークに、レミさんに、アロマ……!?」
聞き覚えのない女性の声が聞こえた。
「あなたは……?」
そこにはやはり見覚えのない女性が。
「ぉわー! やっぱ実物もかわええ! 家の子にならんかっ、ええっ?」
彼女は何の断りも無しに突然僕に抱き着いてきた。そしてその様子を見ている皆もたじたじとしている。
「いきなり何なんですか! 初対面なのに!」
少し怒ってみると、彼女はハッとして僕から離れた。
「あは、ごめん。可愛いからついつい……そっか、初対面か。ルーク達にとっては」
さっきから一体何なんだろう。今日は変な人とよく会う日だな。
この人の言ってること意味不明だし。
「はじめまして。私のことはにしと呼んでください。この世界とは違う、別世界から来ました」
「別世界って、どういうこと? まさか、幽霊だったり……とか?」
レミさんは少し震えた声でだった。
「幽霊ではないんですが、名状し難いので幽霊で良いです」
「えええ!?」
僕達が驚いていると、リーフさんがさらに驚きの一言。
「あ、迷子というのはその子のことなんですよ」
「えええええ?!!」
今日はどうしてこんな変な日なんだろう……。
先生を誘拐する女性が現れたり、予言者もどきがやって来たり、いきなりエルレーンへ招待するという青年が登場したり、迷子という別世界からの訪問者と同行することになったり…………。
「ルーク君、君以外の皆はもう乗車しましたよ~」
僕が頭の中を整理している間に、すでに皆はリーフさんの車に乗っていた。
「あ、すみません。今すぐ行きます!」
皆切り替えが早いなあ……。
2011-01-12 21:23:05
レグルス
変な車・・・どんな車なんだろう(笑)
って、にしさん・・・・・(笑
いいなぁ、ルークに抱きつけるなんてぇ・・・←
私もその世界にいきたぁいッッ!!!←無駄
2011-01-13 00:20:46
Louis
私のルークに抱きつくなn←(殴っ
ルーク「僕は誰のものでもありません!!」
あぁゴメンゴメンよルーク(笑)
てか100レスなるの早いwww
私はやっと200になった所なのに;;;;
幽霊とにしを間違えるなんてw
すごい想像の仕方(笑)
2011-01-13 20:02:18
ラしマ
にしちゃんっ・・・幽霊でいーの?!
レミ「そこ?!」
ラ「だって・・・。その事でなんか勘違いされたりしたら・・・」
レミ「あなたの問題じゃないでしょ!」
レミとかアロマはにしちゃんが幽霊だって言うことに興味を示さないね・・・あ、信じてないのか・・・<ルークをちら見>
ル「・・・なんなんですかっ!」
2011-01-13 20:21:17
ニナ♪
にし師匠が…幽霊ですか?!
すごく不思議(^д^)
うちもルーク達にあってみたいなww
更新がんばrます!!
また来てね~
2011-01-13 20:51:08
にし
>レグルス
とにかく変な車(笑)←
ご想像にお任せします♪
にしは二次元世界へ行ってやりたい放題っ(笑)
よっしゃ、レグルスもおいd(殴
>Louis
なんだと!? これは私のルークy(黙
よっしゃ~! この勢いでLouisのも抜かしてみせるで!←調子に乗ってる
でもまあ別世界といったらあの世を想像するかなあって(笑)
自分達が住んでる所とは違う次元からやって来たなんて考えへんやろうしね(苦笑)
>ラしマ
う~ん、幽霊で良いんじゃない?←
だって説明しにくいし……(笑)
ラしマ! ルークを責めないであげて~っ;
>ニナ
幽霊として扱われることになりました(笑)
う~ん、我ながら不思議な感じがする^^;
はい、時間があるときにまたお邪魔します!
2011-01-13 21:27:00
lemon
おお、にしさん!!
ちょ、場所代われえ、俺もルークに抱きつきたいっっっっっ!!!!!!←
ああ、確かこの車、ピーーなんだよね(笑)←
てことはそろそろカイ君が……←結局サイトで読んでる人
2011-01-13 21:33:32
にし
奇跡の仮面のまたまた新しいシーンを見てしまった!←
17歳レイトン君とランド君がフェンシング対決(練習)してて……面を取ったランド君が(以下略
更新します!
僕が車に乗り込むと、リーフさんが何かを呟き、車のエンジンをかけた。
「リーフさん、今何か言いましたか?」
「な、何も言ってないよ」
彼はどこか焦っているようにして車をゆっくりと発進させた。そしてその反応を見た助手席に座っているにしさんが一言。
「え? 定員オーバーって言いませんでした?」
だけど、彼女がそう言った時にはもう遅かった。
リーフさんの車は、今まで感じたことのない物凄いスピードで走り出したのだ。
「うわぁーー!!」
窓から見える景色がみるみるうちに変わってゆく……このリーフさんの運転、レミさんより荒いな。にしても、異常な程に揺れているような気が……。
「リーフさん! 安全運転、安全運転でお願いします! 僕はこういうの苦手で……」
今にも失神しそうなケニックさんが怯えながら言った。
「それは無理ですね。何せ……」
「何せ?」
「定員オーバーしてるんですから。この車が爆発する覚悟はしといてくださいね!」
リーフさんは僕達が座っている後部座席を振り返って言った。
うしろを見ながら運転って危な……って、ああ!!
「リーフさん! 前、前!」
「ん?」
そこには大きなビルが立ちはだかっている!
そして、次の瞬間、車は僕達を外へ吐き出したのだった。
「わっ」
吐き出したと言っても、それには全く勢いはなく、ふわっと浮く不思議な感じだ。
「もう、何なのよ……」
レミさんは頭を掻き、辺りを見渡した。
「ここが、エルレーンなんですか? 初めて来ましたが凄い都会なんですね」
アロマさんのこの言葉に、地面に伏せた状態で倒れていたケニックさんは驚いた様子で飛び上がった。
「そんなはずはない! あのエルレーンが都会だなんて!」
「ケニックさんはエルレーンに来たことがあるんですか」
「あれ、言わなかったっけ。僕はエルレーン出身なんだよ」
そして彼はリーフさんにこう訊いた。
「ここはエルレーンじゃないよね? あの田舎町がいきなりこんな大きな都市になるわけがない」
「残念ながら、ここがエルレーンなのです。確かに昔は田舎町でした……が、30年経った今、エルレーンはロンドンの次に大きな都市となりました」
「ちょ、ちょっと待ってくださいケニックさん。30年経った今……とは」
「ふふ、ここは30年後の未来なんですよ」
2011-01-13 21:33:32
にし
>lemon
すれ違った^^;
ダメだぁぁ! この場所は譲らん!!←←
うん、この車はピーーで、もうすぐカイ君が……ってあれ?
結局読んじゃってるんだ(笑)
2011-01-13 21:36:52
レグルス
わ~~い、私も行きm(殴殴
う~ん・・・どんな車なんだろう(笑)
・・・・ってえぇっっ!!?
定員オーバーのまま車発進させて外吐き出されたら30年後の未来ですって!?←意味不
なんかすごいことが起こりそうですね・・・
更新、頑張ってください☆
2011-01-13 22:06:07
ニナ♪
来てくださいとはいったものの
更新超スローペースですww
下書きに更新がおいついた;
(自分のほうでお知らせしたとおりorz)
わぁ!!タイムスリップ?
定員オーバーで爆発(汗
もうこれから定員オーバーの車には
乗れないな(殴
2011-01-14 09:52:39
雫
あの車はタイムマシンカーだったんだねっ[a:0317]
ってことは、リーフさんは未来から来た人か…。
う~ん、そうするとレイトン先生は現代にいて、ルーク達は30年後の未来にいるってことだねっ[a:0330]
これからどうやってレイトン先生にたどり着くか楽しみっ♪
2011-01-14 15:41:10
にし
>レグルス
つまり、リーフさんは危険行為をしたってわけですね(笑)←
ルーク達は30年後の未来に来てしまったけど、ここで何か大変なことが……多分起こる!
本当に、とてつもなく凄いことが……ね^^
応援ありがとう☆
>ニナ
超スローペースでも良いじゃないか^^
ニナはニナのペースで更新していったら良いさ!
私の更新のペースは早過ぎるんやけどね……(苦笑)
定員オーバーで爆発する車って「どんな車やねん!」て感じだよね……(笑)
>雫
その通り! 実はタイムマシンだったのです!
ルーク達は30年後の未来に来ているけど、レイトン先生はどうしているんやろうな……。
彼等の運命はいかに!?
続きをお楽しみにねっ!
2011-01-14 22:22:15
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