レイトン教授シリーズの攻略
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にし
"月が沈み陽が昇る時、我らは光へ導かれるだろう――"
こんにちはこんばんは(^0^)/
"にし"こと馬鹿作者でございます(笑)
約2ヶ月ぶりの長編小説ですね!
私の小説を読んで下さり、誠にありがとうございます!
初めましての方も、今までの作品を読んで下さっている方も、今後とも生温かい目で見守りくださいませ←
応援メッセージやコメントは私の動力源となりますが、皆様の時間があるときにしてくだされば結構です^^
2010-12-31 23:49:37
にし
【カイル】
~Kyle~
エルレーンの町に到着後、一番始めに出会った少年。13歳。
リーフの知り合いの弟というが……?
年の割には礼儀正しい一面もある。
頭が良く、動物が大好き。
2011-01-17 23:13:17
みかん
お久しぶりでございます←
コメント、なかなか出来なくてごめんね;
さすがカイル君、ルークにそっくりvV
そして勝手にlemonのコメントを読んで一人で納得してました(笑)
リーフさんがあの少年……っていうのは「おおおぉ…」ってなったけど……待てよ。
みかんの思考↓
序章の女性と教授を攫った女性は同一人物?
↓
序章の女性=カノンちゃん?
↓
序章でカノンちゃんのお父さんが……
↓
ルゥ――――――ク!?
↓
え、ルークって厄神扱いなの!?
以上でs((
勝手な解釈&長文すみませんでした;
2011-01-18 00:19:19
ラしマ
アロマが・・・永遠に目覚めないっ?!
ヤバイよそれはー・・・!
ラ「ルーク、なんとかしなさいっ」
ル「ええぇーーー?!」
カイルくん・・・かわいいっ☆・・・でもなんかルークに似て・・・(殴)
2011-01-18 17:26:02
Detective Kindaichi
ええーっ!?!?
ちょ、ちょっと、ルーク君!!??
まさか、君は宛もなく探す気じゃ…。
アロマさんは目を覚まさないって言うし…。
この非常時な時にレイトン先生は本当にどこじゃいっ!?!?
(すいません、乱心でついとり乱れてしまいました[d:0163])
2011-01-18 18:13:11
レグルス
アロマたーーーーん!!!!!!←黙
アロマたんっっっ起きてよぅっっ!!!(汗
なんかヤバくなりそうっすね・・・;
そしてカイルくんに一気に萌えをかんじましたww←変態
確かにルーク似ですね(笑)←
2011-01-18 18:17:50
龍花
こんにちは!
…覚えてるかな?
龍花です。
相変わらずにしさんの書く話はワクワクドキドキさせてくれますね。
カイル君かわええです!
2011-01-18 18:55:37
Louis
アロマ…自分の料理食って倒れたn←(蹴)
カイル君可愛い♪
私好み←←
ダメダメ…私はルークが…←
いやいやそっくりでかわええんやぞ♡
優柔不断www
2011-01-18 19:11:57
にし
>みかん
久しぶり! そしてこのスレでは初めまして^^
カイル、流石やろ(笑)←
みかんのその思考、めっちゃ当たってるやん!
……やっぱりあのエピローグと繋がるようにしてあるから、あれを読んだ人にはすぐにわかっちゃうのかなあ;
長文大歓迎♪
そういや、みかんも新しい小説を書き始めてたやんな?
また今度お邪魔させていただきます~。
>ラしマ
永遠に目覚めない=お亡くなりになった
だからね……。
カイルがルークに似ているだって?
ふふ、当然さ☆←
なんたってカイルはL(殴
……わざと似せさせてるんやもん(笑)
>Kindaichi
ルークは宛もなくレイトン先生を捜すつもりです(笑)
レイトン先生も先生で、色々と大変なんやで;
でも彼はホンマにどこに行ったんやろうな。
>レグルス
アロマには当分寝てもらうつもり……うへへへっ←←
これから色んな人を色んな目に遭わせてやろうかn(殴
も、萌え……(笑)
カイルはルーク似の男の子になりました!
>龍花
久しぶりやね^^
今回の小説にも来てくれてありがとう!
ワクワクしてくれてありがとう!
ドキドキしてくれてありがとう!←
カイルが可愛いって言ってくれて嬉しいわ♪
>Louis
カイルがLouisの好みやったなんて……狙い通りやn(嘘
じゃあLouisにカイルをあげるから私にルークをくれ←
まあ、カイルはルーク似の子やからしょうがないよ(笑)
2011-01-18 21:54:01
にし
~今までのあらすじ~
謎の女性にレイトンが誘拐され、それを追って30年後のエルレーンへやって来たルーク達。しかし、そこは幸福の鐘に呪われた町だった。
「その鐘の音が響き渡る時、町に災いが降り懸かる」
このナゾを解明できるのはレイトンしかいないと考えたルークは、大都市エルレーンで彼を捜し始める――。
【第四章】日暮れの出会い
外に出ると、空はほんのりと赤色に染まってきていた。気付かないうちに夕方になっていたんだ。
やっぱり30年経っても、空は変わらないんだなあと、それを感じて関心した。
さて、ここは英国の中でもロンドンの次に大きいと言われる大都会のエルレーン。この広い町のどこかにレイトン先生はいる。
そこまでわかってても、やっぱり捜し出すのは大変そうだなあ。聞き込みでもしようか。
「誰か! その男を捕らえて! ネックレスを盗まれたの!!」
「え?」
声がした方を振り返ると、いかにも悪者という顔付きをした男が片手にネックレスを握りしめて逃げているのと、それを必死に追い掛ける女性がこっちに向かってやって来るのが見えた。
僕は急いで鞄の中にあるパチンコを出し、足元に落ちていた石ころを拾い上げてパチンコにセット。そして男のネックレスを持っている手に狙いをつけて石ころをパチンコから発射させた。
すると石ころは見事、的に命中!
男は悲鳴を上げてネックレスから手を離し、そのままどこかへ逃げ去ってゆく。僕はその男が落としていったネックレスを手に取った。それは、とても不思議な模様をしていた。
「君、ありがとう」
女性は息を弾ませながら僕の方へやって来た。
「当然のことをしたまでです! あ、これを……」
僕がネックレスを彼女に手渡しすと、彼女は大事そうに両手でそれを握った。
「そんなに大事な物なんですか?」
「ええ」
彼女は首にネックレスをつけ、腕時計で時間を確認した。
「君、時間に余裕はある?」
「え、あ、はい。一応は……」
「そう。じゃあお礼に奢らせてくれないかしら。そうじゃないと私の気が済まみそうにないの。良いわよね?」
「は、はい」
僕がイエスという答えを出すと、彼女はとても嬉しそうな顔をした。
「ありがとう。でもちょっと強引だったかな」
「いえ、大丈夫です!」
すると彼女は笑顔で頷き、僕の手を取って近くの喫茶店へ入った。
その喫茶店の中はどこか高級感が漂っていて、なんだか緊張してしまう。そんな僕を彼女は禁煙席の窓際へ座らせた。
「そういえば、君の名前は?」
「僕はルーク。ルーク・トライトンっていいます」
僕の名前を聞いた彼女は突然色を失った。
何か変なことでも言ったかなあ。
2011-01-18 21:59:33
Detective Kindaichi
流石ルーク君!
人助けは英国紳士として当然ですからね!
おまけにパチンコの腕前も中々やりますな(ニヤリ)
それにしてもこの女性、誰?
2011-01-18 22:37:31
ニナ♪
遅くなりました;
ちょっと来ない間に進んでる☆
やっぱ師匠のペースはやいっ
尊敬です~!
ありがとう(>д<)
ニナはニナのペースで頑張ります。
ゆっくりだけど一生懸命書くので
見守っててください(汗
後アドバイスなどください(殴
カイル君かわいい(≧∀≦)
ルークそっくりだぁ☆
女の人、何でルークの名前きいて色失ったんだろう?
続ききになる~!!
2011-01-18 22:52:40
レグルス
うへへへって・・・・^^;
でもルークは痛い目には合わせないでくだs(ry
おぉっ、でた!ルーク必殺パチンコ攻撃!!←なにそれ
綺麗なペンダントっすねぇ・・・
この女性、一体誰かな??
2011-01-18 22:57:30
雫
ルーク、ナイスショット!
さっすが、未来の英国紳士[a:0420]
きれいなペンダントだねっ[a:0420]
ルークの名前を聞いて色を失うなんて…何でだろう?
なんかいやな予感がする…(汗)
2011-01-19 08:04:15
チーズ探偵
おおっ!見事に命中したねー。
私もやってみたいな、パチンコ。
この女性、ま、ま、ま、まさか…。
ルーク「まさか何ですか?」
教えないさ、英国紳士としt(殴
2011-01-19 19:35:39
にし
>Kindaichi
未来の英国紳士になるため、ルークは頑張ってるからね^^
パチンコには結構活躍してもらってますよ~(笑)
女性の正体は後ほどわかりまっす!←わからんかったら困る
>ニナ
私のサイトの方にこの小説を先に載せていってるから、それに追い付くまでは更新スピードは下り坂を行く自転車並で……←わかりづらい
はい、私で良ければ見守りますよ^^
カイルが結構人気やなあ、嬉しい♪
ルークの名前に違和感を持ったんだ、彼女h(嘘
>レグルス
悪魔みたいやろ~(笑)←
え? ルークを痛い目に合わせるな?
そんなんするに決まってるやr(殴
必殺パチンコ攻撃って、スマ○ラXの最○の切り札みたいなやつかな(笑)
女性の正体はレグルスにならすぐにわかると思う☆
>雫
「さまよえる城」からずっとパチンコの練習やってそうやから命中させたった(笑)
いや、命中しなきゃ困るんやけど^^;
この30年後のエルレーンとルーク、何か深いk(ネタバレ防止のため以下略
>チーズ探偵
パチンコ、私はどうぶ○の森でならめっちゃ打ったことあるけどなあ←
多分そのまさかやと思う^^;
あの漫画を読んでたらわかるだろうし……(苦笑)
2011-01-19 22:43:16
にし
もうすぐで学年末テ○トなので……はい。
明日から少しの間更新をお休みさせていただきますね^^
更新します!
「君、ルーク・トライトンって名前なの?」
「はい! ……僕の名前に何か変な所でもあるんですか」
「いえ、何でもないわ。私はカノン。宜しく、ルーク」
「こちらこそ、宜しくお願いしますね。カノンさん」
するとカノンさんは早速メニューを広げ、そこへ目をやった。僕も彼女と同じようにメニューを見る……が、どの品の値段を見ても高価じゃないか!
僕は倒れそうになった。
「遠慮なく頼んでね」
そうやって彼女は笑顔で言うけれど、無理だ。僕には選べない……。
「私は紅茶だけで良いかな。ルークは決まった?」
「じゃあ……僕も、紅茶で……」
「紅茶だけで良いの?」
「はい! 十分です!!」
力を入れすぎて、思わず立ってしまった。これには彼女も驚き、周りのお客さん達も僕を見てくすくす笑っている。
僕は顔を真っ赤にして静かに座った。
それから暫くして、僕達の席に紅茶が運ばれて来た。
「ねえ、ルーク。その帽子を取ってみて」
「え?」
僕は彼女の注文を少し疑問に思いながら帽子を脱いだ。
「うん。可愛い」
紅茶を飲みながら悪戯そうに笑う彼女に、少しドキッとした。
「か、からかうのはやめてください!」
僕はむっとして帽子をかぶった。そこで忘れていたわけではないけどレイトン先生のことを思い出した。
「カノンさん。この辺りでシルクハットをかぶった30代後半ぐらいの目がつぶらな英国紳士を見かけませんでしたか? エルシャール・レイトン教授という人なんですが……」
「レイトン教授なら知ってるわ。でも、彼はこの町には最近来てないわね。ロンドンに行けば会えるけど……ん? 30代後半?」
「いや、やっぱりなんでもないです。あはは……」
笑ってごまかしておいた。
そうか。カノンさんはこの町に誘拐されてきた先生を知らないのか。
「そういえばカノンさんのそのネックレス、大切な物だと言ってましたよね」
「ええ、言ったわ」
「単刀直入に尋ねます。誰から貰った物なんですか」
「ほ、本当に単刀直入ね」
彼女は微笑を浮かべて話し出した。
「これは私の大切な人からの贈り物。それも、最後の……」
ネックレスをぎゅっと握りしめ、彼女はどこか悲しそうな表情を僕に見せた。
「あ、ごめんなさい! そんなつもりで聞いたわけでは……」
「大丈夫、わかってるから」
彼女は笑顔を作った。
2011-01-19 22:47:51
にし
【カノン】
~Canon~
20歳の女子大生。
彼女にとって大切な人から貰ったという、少し変わった模様のネックレスを身につけている。
元気で優しい女性。
2011-01-19 22:50:10
レグルス
ん・・・・・・?カノン・・・・?
あれ、カノンって・・・最期の約束のエピローグにでてきた・・・ルークの・・・
・・・えぇぇ!!!?∑∑∑←
というかカイル・・・カイルも・・・
最期の約束のエピローグにちょっとでてきませんでした!!?(汗
カノンさん、ルークの名前を聞いた瞬間色を失ったのは・・・自分の父親だから、ですか、ね・・・?
吸いません、私の予想外れてると思います^^;
というかこの女性レイトン先生誘拐した人じゃないですか!?
髪型ナゾの女性とかぶってる・・・(汗
2011-01-19 23:17:00
レグルス
はっっ、変換ミス発見∑∑∑
すいません、のところ間違って吸いませんになってました^^;
(吸いませんってなにを吸わないんだよ・・・)
連レスごめんなさいでしたm(_ _)m
2011-01-19 23:19:52
グラ
ん?
カノンさん…先生の誘拐犯の髪型似てる…
もしや…[d:0200]
そういえば、やっと先生に会えたよ[d:0140]
まるっきり先生の声やったから1人でにやけてた←←
あれで
「女の叫び声が聞こえたら、助けに行くのが当然だろ」
って言って下さい←
(只今、カジノシティ)
2011-01-20 06:18:52
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