レイトン教授シリーズの攻略
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にし
"月が沈み陽が昇る時、我らは光へ導かれるだろう――"
こんにちはこんばんは(^0^)/
"にし"こと馬鹿作者でございます(笑)
約2ヶ月ぶりの長編小説ですね!
私の小説を読んで下さり、誠にありがとうございます!
初めましての方も、今までの作品を読んで下さっている方も、今後とも生温かい目で見守りくださいませ←
応援メッセージやコメントは私の動力源となりますが、皆様の時間があるときにしてくだされば結構です^^
2010-12-31 23:49:37
のなりい
・・・ホテルにいたおばあさんって・・・レミさん?←←
ルーク「何を突然言い出すかと思えば・・・。」
のなりい「いや、この小説を読み返してたときにふと思ったもので(笑)」
・・・未来の教授はどうしてるんだろう・・・。
カノンさんは、何故未来の教授に依頼しなかったのかな?
2011-02-03 01:27:49
lemon
そうです、そのひいじいちゃーん、のカノンです!! もう大好きすぎます←黙れ
カノン・トライトン……あれ、教授そこ突っ込まないんですか!?(笑)
にしの声を聞くのは3回目だなあ……←←←
2011-02-03 11:34:46
ラしマ
変装と偽名…なんかもっと裏がありそう…(笑)
2011-02-03 16:39:54
town
トラントン....やっぱり...........
でも何で30年前のレイトン?
今は.....は! 60過ぎになっている!!←
2011-02-03 19:26:38
にし
>レグルス
うわぁ、そんなに声のこと言われたら照れるやんっ///
ちょ、顔がなぜか熱いんやけどっっ←
私は時間旅行ができるなら過去に行きたいなあ。未来の自分にはちょっと会いたくないから……^^;
レイトン先生の変装、どんなのにしようか迷ってる所(笑)
街で偶然すれ違い……なんか良いかも←←
>雫
うう、そんなこと言わないでってば///
顔が冷めへんやろっ;
女性の正体はやっぱりカノンさんでした♪
確かに、どうして30年前から危険を犯してまで連れて来る必要があったのか、詳しくは今回の更新にて!
>のなりい
レミおばあさん……(笑)
まさか……ね(笑)
未来のレイトン先生については後ほど触れるけど、今回の更新の二人の会話にも一応出てきます^^
どうしてその先生に頼まなかったのか……も、たぶんわかるかもしれない←
>lemon
やっぱりあのカノンか(笑)
カノン・トライトンにツッコミを入れる前に更新終了してしまった^^;
でも入れたとしても意外と反応薄そうやなあ(苦笑)
lemonとは電話したことがあるもんね^^
>ラしマ
変装と偽名にどんな裏が……(笑)
>town
カノンのお父さんは前作のエピローグの通りやからね^^
どうして30年前から連れて来たのかは今回の更新で微妙に明らかになる予定!
今のレイトン先生は69歳になっちゃってます(苦笑)
ほぼ70歳だ←
2011-02-03 21:05:23
にし
最近なぜかランド君が幼く見えてしょうがない←
どうしてだろう……^^;
更新しますよ!
それにしても、トライトンって……ルークと同じラストネームだ。
「では変装やら調査の準備をするために、私の家へ行きましょう。服ならもちろん、カツラもたくさんありますので」
カノンは少し楽しそうに話していた。……私で遊ばれないように注意しなくては。
そうして、私達はカノンの家へ向かうことになった。そこに着くまでに、いくつか気になっていることを彼女に訊いておこう。
「カノン、君にいくつか質問したいことがあるのだが。良いかい?」
「はい。良いですよ」
「一つ目に、なぜ30年前の私に頼ったのか。時間旅行ができるのなら他の時間へも行けたはずだ」
「それは、他の時間は予約でいっぱいで……30年前へ行くツアーだけ空いてましたし、その時間のレイトン先生はたくさんの事件を解決していると聞きましたから」
ふむ、30年前の私に頼ったのは偶然とその一時の活躍が理由だったのか……。
「ではもう一つ。どうしてこの時間の私には頼らなかったのか。まだ死んでいなければこの時間にも私はいるはずだが」
「それは……」
彼女は突然足を止め、俯いて答えにくそうにしている。
2011-02-03 21:07:48
にし
間違えて「返信」ボタンをクリックしてしまいましたorz
さっきの続きです^^;
「なにか事情がありそうだね。この時間の私に何かあったのかい?」
どうしてわかるの!? そんなことを言っているかのようにカノンは目を丸くしていた。
「え、ええ。この時間のレイトン先生が……私の、お父さんを、苦しめているから。だからこの町にロンドンにいる今のあの人を連れてきてはいけないの! そしたらまた、お父さんが……!」
そこまで言うと、カノンはしゃがみ込んでしまった。そして鳴咽しながらも話を続けた。
「私は、どうしたら良いか全然わからなかった。あなたに出会うまで。例の事件が起きてから、皆に私の家族の存在を避けられたりして、光が全く見えなくて、ずっと、苦しかった……」
私はカノンの隣でしゃがみ、優しく彼女の肩に手を乗せた。
「話してくれてありがとう、カノン。今まで辛かったね。一緒に、この事件のナゾを解明しよう」
すると彼女は顔を上げ、こちらを見た。
「……はい!」
彼女は私に抱き着いてき、それを私はしっかりと受け止めた。
涙のせいかはわからないが、その目は今までで一番輝いていた。やっと、何も見えない暗闇の中に光が差し込んできたかのように。
2011-02-03 21:10:38
ブラック
このスレでは初めまして^^
こんばんは!神絵を描くにしさん!
小説、ここまで全部読み終えました^^
にしさんは文章を書くのもとても上手なのですね!尊敬しちゃいます!
小説、頑張って下さい!
あとですね…僕はOKですが、にしさんはタメ&呼び捨てOKですか…?
前にも聞いた覚えがあるようなないようn(黙
2011-02-03 21:42:23
雫
えっ!30年後の先生がルークを…
あっ[a:0330]30年後のルークは、私より年上だから、ルークさんか…
とっ、とにかく、30年後の先生が、ルークさんを苦しめてるんだね…。
で、過去にいるルークが危険にならないように、カノンさんは先生だけを誘拐した。
えっ、じゃあ、リーフさんは敵なのかな?ルークたち連れて来ちゃったし…。
それに、「もう一つの時間旅行」で悪になった先生を善に変えたよね…。
なのになんで先生はルークさんを苦しめるの…?
あ~、分からんっ!
さすがに、長文になりすぎちゃったね(汗)
失礼しましたm(_ _)m
2011-02-03 23:08:00
レグルス
照れてるにし先生可愛いd(黙
私も時間旅行するなら過去がいいですね(笑)
まだチビな自分に会ってみたいです(笑)
・・・・え、レイトン先生がルークを苦しめてる・・・・?
どういうことだろう・・・?
2011-02-04 00:41:28
みっきー
おーい、にしーー!元気かーい!
久しぶりに着たみっきーでーす。
3ヶ月ぶりにここきたらにしの小説がすごい進んでたので急いで読みました。ストーリーがわくわくしますねぇ。絵も増えたと思うし。にしのすごくて分かり易い小説が、さらにすごく、分かり易くなっています!!
更新がんばってくださーーい。
2011-02-04 13:14:27
にし
>ブラック
来てくれて、しかもコメントまで残してってくれてありがとう!
あ、もちろんタメとか呼び捨てとかOKやで^^
関西弁がちょっと混じるけど……。
尊敬だなんて、嬉しいことを言ってくれるのね←
神絵なんて私には描けないって;
>雫
私はルークのことを年上も年下も関係なく、呼び捨ててる←どーん
だってルークはルークやもん(笑)
リーフさんはそう考えると怪しい所やけど、彼がいなかったらこの小説オリキャラだらけになってしまう……^^;
ルーク達が未来に連れて来られなかったらね。
先生がルークを苦しめてる、というのは『もう一つの時間旅行』を読んでたら混乱するやんなあ。でもまあ、未来の先生にも理由はあるんよ←そりゃそうだ
>レグルス
ちょっと、あなた、しつこいわよっ!←←←←←
そうやなあ、チビな私に会って「ちゃんと勉強しないと私みたいになるよ」って伝えたい(笑)
もう自分馬鹿過ぎて嫌になるorz
未来のレイトン先生がルークを苦しめている理由は……予定では8章にわかる予定^^
>みっきー
元気やで! 久しぶり♪
このスレでは「初めまして」やな^^
褒め言葉をどうもありがとう!!
めっちゃ嬉しい(^O^)
今回の小説は、できるだけ挿絵を入れたいなあ……と思ってます☆
2011-02-04 22:11:55
にし
なんだかイナ○レの吹○君とアロマが会話しているような声が聞こえてくるなあ。と思ったら、最近弟が買ってきたとあるゲームに声の出演をしている宮野さんと能登さんの仕業でした(笑)
更新です♪
「かなり豪邸だね……」
カノンの家に到着した。
庭は広く、一見、家自体狭く見えるが奥行きがかなりある。二階建てでしかもバルコニー付きだ。
「半年前にお父さんの仕事の関係で最近ここに引っ越して来たんです。引っ越して来たといってもすぐ近くからなんですけどね」
カノンはポストから数えきれない程の手紙を取り出し、ため息をついた。
「またこんなに……。あ、先生、中へどうぞ」
そうして彼女は誰にも見つからないように彼女の部屋まで私を案内してくれた。大きな家なので使用人は大勢いるかと思ったのだが……想像していた人数よりかは少なかった。
「さて、服はどうしましょうか。レイトン先生」
部屋に着くとカノンは早速、たくさんの服をクローゼットの中から取り出してきた。
いや、それより気になることが……。
「ちょっと良いかい、カノン」
「何でしょうか?」
「こうやって見る限り、女性用の服しか見当たらないのだが……」
「しょうがないじゃないですか、男性の服は弟の分とお父さんの分しかないんですもの」
私はみるみるうちに色を失っていった。
「まさか、女装をしろと言うわけでは……」
「え? 最初からそのつもりだったんですが……」
「いやいや、それはおかしい」
その後、彼女になんとかお父様の服を借りれないかどうかを頼んでみたが無理だった。
やはり女装をせざるは得ないのか……私はため息をついた。
「お金があれば買いに行けるんですけど、時間旅行のために使っちゃいましたから」
カノンも申し訳なさそうに話す。
「いいよ、女装するよ、その方が周りの人にバレないだろうしね」
一応笑顔で話したつもりだったのだがカノンに目が笑ってないとツッコミを入れられてしまった。そして私は彼女にできるだけ男性っぽい服を選んでもらい着替えることに。
彼女が選んでくれた服は白いブラウスに黒のスーツ、そしてショートヘアーの黒髪のカツラだった。女装といっても、見た目は随分とマシであった。
「似合ってます! 最高に似合ってますよ、レイトン先生!」
本当にそう思って言っているのかお世辞なのかはわからないが、お世辞であることを信じたい。調査のためだとしても、果たして、英国紳士がこれで良いのか……。
2011-02-04 22:20:05
レグルス
私のほうが馬鹿ですよ・・・・
周りの人が呆れるほどの馬鹿ですorz
レイトン先生、女装ですかっ!!!(笑)
なんか可愛い←←←←
英国紳士だってこういうことは大事だとおm(((
2011-02-05 00:54:30
グラ
か…可愛い[d:0139]
何て可愛いんだ[d:0203]
カノンさんと先生のやり取りで女装させるつもりだったカノンさんに先生が突っ込みを入れるとこで吹いてしまった(笑)
でも先生、可愛いなぁ←
2011-02-05 09:02:14
☆シャイン☆
ヤホーー!
お久しぶりです!!
レ、レイトン先生超かわいい!
かなり似合ってます!!
でも、ルークに見られたら一発で見破られるでしょうね!
彼は一番弟子ですから!!
レ「見破られたときにルークにひかれなければいいのだけど・・・・・・」
☆「やっぱりそれが一番心配なんですね・・・。」
2011-02-05 13:46:55
ラしマ
おっ、先生かわいいじゃん!
多分、カノンさんもお世辞じゃないよ!←
やっぱにしは絵がうまいねぇ…←
2011-02-05 14:53:17
雫
先生、似合いすぎですっ!
男性に対しては失礼ですが、かわいいですっ(笑)
さ~て、一番弟子は見破れるかな?
2011-02-05 15:14:35
桜花
にしさん> こんにちは。そして久しぶりです。^^ 絵がうまいですね。私も幻影の森買いました。私も小説書いているので、ガンバッテください
2011-02-05 16:47:53
town
女物の服はボタンの位置が違うよね....声はどうするのかな?
やはりそこは大泉さんだからいろいろな声を....←
2011-02-05 16:58:53
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