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レイトン教授と幸福の鐘

にし

"月が沈み陽が昇る時、我らは光へ導かれるだろう――"



こんにちはこんばんは(^0^)/
"にし"こと馬鹿作者でございます(笑)
約2ヶ月ぶりの長編小説ですね!

私の小説を読んで下さり、誠にありがとうございます!
初めましての方も、今までの作品を読んで下さっている方も、今後とも生温かい目で見守りくださいませ←

応援メッセージやコメントは私の動力源となりますが、皆様の時間があるときにしてくだされば結構です^^

2010-12-31 23:49:37


にし

~今までのあらすじ~


レイトン教授が誘拐され、その行方を追って30年後の未来へやって来たルーク達。しかしそこは幸福の鐘に呪われたエルレーンという町だった。

その頃のレイトンも30年後のエルレーンへ連れてこられていた。彼を連れて来た女性の名前はカノン・トライトンという。
レイトンはこの時代で正体がばれないように女装し、カノンにエル・レインと名付けられた。

ルークとレミはレイトンの行方を掴み厄神の娘に会うため、レイトンはカノン自身と彼女のネックレスを守るため、明日開催されるエルレーンカレッジの文化祭へ行くことに。


【第六章】文化祭



「ルーク! 行くわよ! 早く起きなさい!! は~や~く~!」
朝っぱらから耳を塞ぎたくなるほどの大声が聞こえる。この声はレミさんの声だ。
仕方なく目を開けると、視界いっぱいに彼女の顔があった。

「うわあっ!?」
僕はそれに驚き、ベッドから転げ落ち、床に頭を打ってしまった。

「ってて……。ちょっとレミさん、驚かさないでくださいよ!」
するとレミさんは横柄にこう言った。

「早く起きない方が悪いのよ、ルークったら全然起きないんだから。早く支度しないと置いて行くわよ」
僕は頬を膨らませ、しぶしぶ大学へ行く準備をし始めた。その間もずっとレミさんは僕のことを急かしている。

「はい、帽子。さあ行くわよ!」
レミさんは適当に僕の頭の上に帽子を置くと、張り切ってこの部屋から小走りで出て行った。

「レミさん、遊びに行くんじゃないんですからね!」
帽子をかぶり直して、僕もレミさんの後を追って小走りで部屋から出た。
う~ん、せわしないなあ。

このホテルから大学までへの道のりはそう遠くない。信号待ちの時間も合わせて徒歩10分ぐらいの所だ。それを小走りで行くのだからすぐに着かない訳がない。大学に着くと、もうそこは多くの人で賑わっていた。

「あなたが起きる前にリーフさんに聞いた話なんだけど、この大学の文化祭は有名らしくてエルレーン以外の町からも大勢来るみたいよ。私もこんなに賑やかな文化祭は初めてだわ」
レミさんはそう言って、楽しそうに文化祭の様子を見渡していた。いや、正確に言うと出店を一つ一つ確認している。

「ルーク、何か食べない? 私もうお腹がペコペコ」
そらきた。

「さっきから言ってますが、僕達は遊びに来たんじゃ……」
タイミングが良かったのか悪かったのかわからないが、ちょうど僕のお腹が鳴った。

「ふふ、ほら、ルークもお腹が減ってるんじゃない。朝から何も食べてないでしょ? 劇が始まるまでまだ時間もあるし、食べましょうよ」
確かに、起きてからレミさんに急かされてここに来たから起きてから何も食べてないや。

「そう、ですね。腹が減っては戦はできぬって言いますもんね」

「よし、決まり! 私は飲み物を買ってくるからルークはそこら辺で何か食べ物を買って来て。私が奢るから」
レミさんは僕にお金を託すと人込みの中へ消えて行った。

2011-02-09 22:27:53


グラ

ニャハハ[d:0139]やっぱり、先生可愛いなぁ←まだ言ってる

やっぱ、文化祭に来たら何か食べな意味ないよな~[d:0247]
ルーク「遊びじゃないよ」
ルークだって食ってるやん
ルーク「…」

変装した先生を見つけれるかな?
サングラスかけてる…
その前にどんなサングラスやろ?(´ψψ`)

2011-02-10 06:19:05


レグルス

レミ姉ほんとに朝から元気だなぁ(笑)
私は朝っぱらからこんなテンション高くなりません←


文化祭~~♪私も行きt(黙
ルークとレミ姉と一緒に食べ歩きt(((

レイトン先生達は何処に居るのですかな?(笑)

2011-02-10 16:08:15


ラしマ

あ~!!「最期」じゃなくて「最後」だもんね!良かったね(笑)


やっぱり食べましたね、レミ&ルーク!(笑)食いしん坊なんだから~

ル「だから僕は、起きてから何も食べてなくて…別にすごく食べたかったわけじゃ…」

ラ「うそはいけないよ、英国少年としてはね」

2011-02-10 16:45:40


town

いいな.....大学祭........

やっている側は意外と必死かも....←


 アム 「『行け! この大海原へ! 己が夢を叶えるため!』ク~! 心にしみる!」
ルーク 「.....ちっとも必死そうにもみられないね.....」
 イム 「『この空は何のために開かれている? それは僕らが飛び立つためだ! 今こそ巣立ちの時!』...卒業式こんなこと言うの....?」
ルーク 「まさかの大学祭関係なし?!」
クラウス「しかも君たち在校生でしょ...」

2011-02-10 18:27:01


のなりい

ん~・・・文化祭ならやっぱり焼きそばw(殴
ルーク「ここはイギリスです。」
のなりい「焼きそばは国境をこえるんだ!!」←←
ルーク「・・・あまり焼きそばが好きでない人間が何を・・・。」
のなりい「紅しょうがが美味いじゃないか!!(笑)」

私もルークやレミさんと文化祭を楽しんでみたいな^^
それはともかく・・・教授を見つけられるかな~~?

やっぱり奥さんはルカさんか~~^^
出すかどうかは、にしのお好みで(笑)

2011-02-11 00:28:37


ヒツジ

ひさしぶり(>ω<)ノシ
……です!!!
全然これなくてごめんね
orz
にしても続きが気になる
。゜+.*(+・`ω・)9
先生女装ww
可愛いよ、うん(^w^)
しかしそこはワンp…(黙)かつらもロングヘ…(蹴)

にし様!!どうしたらそんなに上手く文章が書けるのですかっ!!
神っ!?
これからも頑張ってね☆

(えらそうでゴメン(_ _)でも、もしよければ私の小説にもきてね……泣)

2011-02-11 09:52:29


いや・・・ルカさんがご存命かどうか気になってたたけだから・・・出すかどうかはにしのお好みで☆

お世辞抜きですごいと思う。
過去につくった作品としっかりリンクできてるし、話が一本の線でつながってるみたいに思えるもん。
そこらへん考えると私はまだまだだな~。

まっそこは置いといて、
ルークのおなかって正直だねっ(笑)
ここでレミとレインさんがバッタリ逢ったらどうなるんだろう?

2011-02-11 15:22:52


桜花

にしさん>                                   質問があったので答えますね。                          「桜花」という読み方は実は「おうか」と読みます。関係ないことだったのでコメントなしでスイマセンでした。

2011-02-12 10:35:19


にし

>グラ
言っても言い足りない感じ?(笑)
私も文化祭はお金を全て食べ物に費やす←
変装したレイトン先生もどっかにおって何か食べてr(嘘
サングラス、どうしようかな……と、考え中^^

>レグルス
私の場合は起きた瞬間から寝る瞬間までテンション高いで(笑)
文化祭……私は高校のは楽しかったなあ^^
出店の食べ物を食べまくったり美術部の漫画を貰ったり映画を見たり……。
レイトン先生はどうしてるのか私にも謎←

>ラしマ
二人には最初から食べさせるつもりやったから^^
どういう流れで食べさせようか迷ったんやけどな;
ふふ、ルークも食べたかったくせに(笑)←
私も食いしん坊やからここに来てたら絶対に何か食べてる♪
ルークとレミ、私をここに連れて来なくて正解や~!

>town
うん、人が大勢いる=学生達大変やからなあ(笑)
私の学校も人が大勢いて大変やった……といっても、私の店番の時間がくる前に全て売切れてしまって出番は無かったんだけれども^^;
調理はしてないけど、力仕事を頑張ったんで!←
ルーク、クラウス、二人は自由にさせておいてあげて←←←

>のなりい
焼きそばねぇ…良いなあ^^
ちなみに私の今日の昼食はお好み焼きパンでした←
え? 焼きそばとお好み焼きとが何の関係があるのかって?
似たようなもんやん←←
ほら、同じ鉄板焼きやしね!(笑)
う~ん、どうしようかな……ルカ。
もし出すとしたら未来のルークと同じく44歳です彼女(苦笑)

>ヒツジ
お久しぶりで~す^^
いやいや、きっと忙しかったんでしょう?
それでも来てくださるなんて嬉しすぎます! ありがとうっ(^0^)/
ワンピースもロングヘアーもやってみたんだけどね……うん、意外と似合わなかったんだ←
目を変えたら似合うn(黙
こんな文章が書けるのは経験値が貯まってレベルアップしたから?←RPGか
心中文がまだまだ上手く書けないけれどね…orz
了解! 後程お伺い致します♪

>雫
まだ迷ってます、ルカのこと……出そうか出すまいか;
ちょっと、そんなに言われると照れるやろ///
でも私は逆にまったく別の物語を作ることができへんねん^^;
オリキャラを使い捨てしたくないから(苦笑)
レミさんとレイン先生がばったり出会ったら、たぶんスルーする(笑)←

>桜花さん
あっ、あんなくだらない質問に答えてくださってありがとうございました!
小説を読んでくださっている方の名簿を作っているので助かりました^^

2011-02-12 23:27:29


にし

「マイランド」と聞いて、「Myランド」と聞き取ってしまった(笑)←


こうし~ん!!



さて、何にしようかな……。どの出店からも良い香りがして、僕はこちらへあちらへとうろうろした。
そのせいだろうか。僕はしっかり前を見ていなかったために人の背中ぶつかってしまった。

「あら、ルークちゃん……?」
ぶつかったこの人の聞き覚えのある声に頭を上げると、あのホテルで出会ったおばあさんの顔が目に入った。

「あ! あの時の!」

「やっぱりルークちゃんね。あなたはぶつかるのが好きなのねえ」

「そ、そんなんじゃ無いんですけど……おばあさんもこの文化祭の劇を見に来たんですか?」

「いいえ。散歩のついでにここへ立ち寄っただけだからもうホテルに帰る所なの。私は賑やかな場所はちょっと疲れちゃうのよ」

「そうだったんですか……」
するとどこからかレミさんの僕の名前を呼ぶ声が聞こえてきた。

「あなたの友達があなたのことを捜しているみたいね。じゃあ、そういうことだから私は帰るわ。さようなら」
前におばあさんと別れた時みたいに、僕はまた彼女が見えなくなるまで目で見送った。
レミさんの声が近くなってきたので僕は急いで近くの出店で売っていたホットドックを買い、レミさんの元へと駆けて行った。

「あ、いたいた!」
僕はレミさんの姿を見つけ、彼女の名前を呼びながら手を振った。それに彼女も気付き、こちらへ走ってきた。

「アップルジュースで良かったかしら?」

「はい。こちらこそ、ホットドックで良かったですか?」
レミさんは大きく頷いた。

「ええ、今食べたいと思ってたところよ!」
人込みの中、なんとか空いているベンチを見つけてそこにレミさんと並んで座り、ホットドックを食べ始めた……僕は足がぎりぎり地面に届かないんだけど。もう14歳なのになあ。
昨日……いや、正確に言うと30年前かな? アロマさんにも少しからかわれたし。この時代にいる僕の背がちゃんと伸びているのかちょっと心配だ。

「ルーク、どうしたの。さっきから足元ばかり見て……もしかして、自分の身長が気になるとか?」

「ち、違いますよ! もうすぐで劇が始まるなあと……」

「ん? そうね。じゃあルークが食べ終わったら劇場に行きましょうか」

「はい! ……あれ? レミさんはもう食べ終わったんですか?」

「ふふ、ルークが下ばっか見てる間にね!」
相変わらず食べるのが早いな。僕は急いで残りのホットドックを口の中に詰め込んだ。

2011-02-12 23:29:08


レグルス

私の中学では劇とかがありましたね・・・
まぁまぁ楽しかったです(笑)←←


あぁ・・・・レミ姉とルークとホットドッグ食べるとか・・・最高じゃないすか←←
ルークの些細な悩みが可愛すぎる(笑)
キミはチビなほうが可愛いy(((黙れ

2011-02-12 23:45:33


のなりい

私の昼食は、蕎麦は蕎麦でも、鴨せいろ(笑)
おいしかったです!!

44歳のルカさん・・・・。想像できないな^^;

ルークもそういうお年頃か(笑)←←
ルーク「それ、どういうことですか?」
のなりい「さあね(ニヤリ)」
身長の高いルークって・・・なんか嫌だ←←←

2011-02-13 01:54:38


にし

>レグルス
私は中学の時の劇は学習って感じであまり楽しくなくて好きではなかった←
でも自由にステージ上だけやなくて体育館全体を使用できる高校は楽しかったわ(笑)
特に戦隊もの(笑)
私もレミさんとルークの間に入ってホットドックが食べたい←
きっと最高だよ……っ///←←
そうやんな! ルークは小さいほうが可愛い!
まさかのレイトン先生と同じ身長とか嫌だ(笑)←

>のなりい
そばかあ~、良いなあ。私は大好き^^
まあ食べれる物なら何でも好きやけどね!(笑)
あ、もちろん食べれられなくてもルークは好k(黙
44歳のルカ、レイトンシリーズのキャラ達はみんな見た目年齢が若いからおばちゃんぽくはないと思う←←
グロスキー警部なんてあれで48歳やし……(笑)←
たしかに、身長が高い少年ルークは嫌だ(苦笑)
ちっこいからこそ可愛いんだ←←←

2011-02-15 22:59:36


にし

本日レイトンシリーズ4周年!


更新しますよよよよっ!←



劇場の席は指定席。劇場に入った僕達は早速自分達の席を探した。……にしても広いなあ。二階まであるし、なんだかクラウン・ペトーネみたい。そうして劇場の広さに感心しているうちに自分達の席を見つけることができた。
僕達の席の場所は一階の、列は真ん中より少し前。ステージから見て左手の所だ。
なかなか良い席だと僕は思う。

「さあ、そろそろ始まるわね」
レミさんはパンフレットを開き、僕も一緒にそれを見る。

「確かヒロインの役を務める人が厄神の娘でしたよね」
念のため確認。

「うん、そうね。女神の役……らしいわ。しっかり彼女のことを見とかなきゃ」

――間もなく、エルレーン・カレッジの演劇部による劇が開演いたします。携帯電話の電源は……
アナウンスが流れ、照明が落ちていった。

――只今より、劇を開演させていただきます。タイトルは『幸福の鐘』。あの絵本を元にして私達演劇部が劇として再現します。では、最後までお楽しみください。

紹介文が読まれたところでブザーが鳴り、ステージの照明が点いた。そして幕が徐々に下から開いてゆく。
この時、この劇場での事件はすでに始まっていたんだ。



――昔、とてもとても平和な小さな村がありました。豊かな緑に恵まれ、その村の人達は幸せに暮らしていました。
ところがある日のこと、厄神が村に棲みつき、原因不明の謎の疫病がその村に襲い掛かったのです。村の人達は次々に倒れてゆきました。
また平和な日々を暮らしたい、と村の人達が願った時、空から女神が舞い降りて来てこう言いました。
「私が厄神を追い払いましょう」



ヒロインが登場した。あれが厄神の娘と呼ばれる女性か……綺麗なのになあ。
あれ? でも、彼女のことをどこかで見たことがあるような……。

とりあえず、劇を最後まで見よう。



――女神は瞬く間に鐘を創り出し、その鐘を鳴らしました。
すると、どうでしょう。厄神は村から立ち去り、村の人達の病気はみるみるうちに治っていったのです。
力を全て使い切った女神は人の姿となり、その村のリーダーになりました。そして、鐘は人々に『幸福の鐘』と呼ばれるようになり、村で大切に扱われてゆくのでした。

――月が沈み陽が昇る時、我らは闇から光へ導かれるだろう。

2011-02-15 23:03:20


ヒツジ

ルークとレミ姉様のホットドック美味しそう
(* ̄∀ ̄)ノ。-.*:'ー・。~,

うわぁぁあぁっ!!
その劇めちゃくちゃ見たいぃぃっ!!!!!!!!!
゛p((((≧∇≦))))q″
ルーク、ちょっと場所変わろうか(黙

更新頑張れ(+・`ω・)9

2011-02-16 03:59:06


ホットドッグいいなぁ~。
ルーク一口t(殴

その劇見てみたいっ!
隣に座らせt(殴

ヒロインってカノンさんかな?
なんか似てる…。

更新ファイトっo(^▽^)o

2011-02-16 07:16:58


ラしマ

ホットドック……いや、私はクレープのほうがいいんだk(殴)

ルーク、またあのおばさんと会ったんだね!!やっぱりなにかありそうな…


更新頑張って!!

2011-02-16 17:40:14


Detective Kindaichi

綺麗な女性ですね。
この人が『厄神の娘』と言われているなんて、どうしても考えられませんよ[d:0162]
劇の後、何か起こらなければいいのですが…。

こちらも最近小説の投稿を再開したので、また見に来て頂ければ嬉しい限りです。
これからも頑張ってください!

2011-02-16 18:17:53


レグルス

私の中学のステージ部門っていうところの発表は面白かったですね(笑)
先輩たちのが面白かったなぁ・・・



おぉぉ、その劇私も見てみたいなぁ(笑)←
女神役は・・・・カノンさんかな?
凄く綺麗だ(笑)

2011-02-16 18:32:06


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