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レイトン教授と恐怖の殺人鬼

サンホラ

はい、どうもこれが二作目のサンホラでーす。前にもこれと同じやつ書いていたんですけどホーク首相殺された設定になっていたので書き直すことになりました

あとタメ&呼び捨てokですよ

2010-12-26 07:31:14


すかぁれっと

やっほ~^^
書きなおしたんだ。頑張ってね!
あと、1つ。
クラウスさんのやつ、(やつ??)
アルバルトじゃなくてアロバトロだよ(笑)←←

2010-12-27 20:54:33


すかぁれっと

ごめん!間違えた

アロバトロ→アルバルト

ごめん!!!!!

ル「うっわ~、恥ずかし。そして最低」

ぐぐぐ・・・

2010-12-27 21:02:34


サンホラ

オリキャラ紹介

ミーシャ・レイトン
ジャン(デスコール)の娘。人間と狐の間に生まれた子供淳一、レイン、エル、アル、エレフも狐と人間のハーフ、普段から白いロングコートを着ている、現在狐火ポリスのリーダーを務めている
髪の色・・・黒

目の色・・・右目赤、左目瑠璃色

腕輪の色・・・赤

淳一
ミーシャの三つ子の兄。髪はロングのためよく女に間違えられる
髪の色・・・黒

目の色・・・黒

腕輪の色・・・オレンジ

レイン
淳一とミーシャの妹。腕力はとても強いがれっきとした10歳の少女髪型はショートボブにしている
髪の色・・・黒

目の色・・・前まで銀色だったが今は黒色

腕輪の色・・・黄色

ヴェスト・ルードヴィング
アル、エル、エレフの父親。ドイツ人の元軍人ミーシャ達を指導している
髪の色・・・金

目の色・・・青

アル・ルードヴィング
エルとエレフの三つ子の兄。本名はアリスのためよくからかわれた時期があった。
髪の色・・・白

目の色・・・青

腕輪の色・・・青

エル・ルードヴィング
アルとエレフの妹。髪は背中のあたりまで伸びているアルとエレフも髪が背中まで伸びている
髪の色・・・白

目の色・・・赤

腕輪の色・・・水色

エレフ・ルードヴィング
狐火ポリスの副リーダー。過去にゲーフェンバウワーと呼ばれていた
髪の色・・・白

目の色・・・紫

腕輪の色・・・緑

これで何人か来てくれると嬉しいです

2010-12-30 14:46:04


ライア

はじめまして!

こんな事を言うのはいやなんですが・・・

グレルさんって、黒○事のマルパクに見えるのは気のせいでしょうか?

もしそうならば、それは、このサイトじょうでの違法行為となりますよ!

2011-01-06 12:41:02


lemon

いちいち細かいですが、ちょっと気になるので……。
すかぁれっとの訂正もですが、クラウスのラストネームは「アルバトロ」ではないでしょうか?

口出し失礼いたしました。サンホラさん、今後も頑張ってくださいね。

2011-01-06 12:49:19


ラしマ

はじめまして!こわいです。面白いです。頑張ってください!

ル「もっと感情のこもった事は言えないんですか?」

ラ「まあまあまあまあ・・・」

タメ&呼び捨て0kです(・ー・)m

2011-01-06 12:57:31


サンホラ

ライアさん
しまった!オリキャラ出てこなかったから黒○事のキャラ出してしまった・・・でもこの小説続けたいので皆さん本当にごめんなさい!!

lemonさん
え~と・・・私はアルバルトだと思っていました・・・クラウスファンのみなさんすみません

ラしマ
きてくれるだけでもとても嬉しいから大丈夫だよ。

一応アンケートとります
この小説を続けた方がいいですか?

a続けてもいいと思う

bこの小説を消して新しい小説を作ったほうがいいと思う

aかbで答えてください

2011-01-06 13:12:24


ライア

管理人さんに削除してもらえ!

2011-01-08 11:17:29


麻友*

初めまして\(^o^)/

小説面白いですねっo(^▽^)o




私的にじゃ
続けてほしいけど…

黒●事
のきやらを
出しちゃった所が
何とも言えない(T ^ T)


タメあんど呼び捨て
して下さい\(^o^)/

2011-01-08 16:53:21


初めまして、雫といいます☆


え~と、この小説を続けるか否かの質問ですよね…。

個人的な意見ですが続けてほしいです。
また新しい小説書くの大変でしょうし…。

もし続けるのであれば、黒○事のキャラが出たレスだけ削除して、また新しい文を書くのはどうでしょうか?

それだけやれば、物語は続けられると思います。


いきなり来て、このような文を書いてすいませんm(_ _)m

2011-01-08 17:03:48


サンホラ

と、言う訳でコメントの結果から序章から始める事にしました!!これからもよろしく!

2011-01-12 18:17:26


サンホラ

~序章~事件

僕の名前はルーク、レイトン先生の一番弟子です。現在アロマさんはリアンさんと誠二さんと三人で日本旅行しています

ドンッ

ル「うわっ」
?「いてっ」

僕は歩いている途中に誰かにぶつかって転んだ、ぶつかった相手は髪は金髪で目の色はエメラルドグリーンのハンサムな男性だった

?「おい、大丈夫か?」
ル「あっ平気です。どうもすみませんでした」
?「いや、俺の方こそ悪かったな。」
僕とぶつかった男性は僕を起こすと「じゃあな」と言ってどこかへ行った

ル「あ・・・名前聞くの忘れた」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つづく

そして、これからもよろしくお願いします

2011-01-18 18:57:17


すかぁれっと

うん。ごめんなさい。打ち間違いです。

アルバトロ だね(笑)
lemon、訂正ありがとう!いま画面の前で顔が赤くなってるよ(笑)

ル「おそすぎますよ」

ルーク、いちいち名前を聞かなくても超能力d(殴

ル「ふざけないでください!」

2011-01-18 20:24:14


サンホラ

すかぁれっと
こっちもごめんね(焦
今度から気をつけるよ!

続き

僕は先生の研究室の前に立つとノックをした

コンコン

レ「どうぞ」

先生の声が聞こえると僕はドアを開けたそこにはレミさんと先生の姿が見えた
ル「先生、レミさんおはようございます」
レ「おはよう、ルーク」
レミ「おはよう」

ジリリリリ・・・ジリリリリリ

突然電話が鳴り響いた

レミ「私出ます。はい、もしもし」

?『お、お前誰だ!!!!てっ・・・言うかそこエルシャール・レイトンの研究室だよな!!?なんで女が居るんだよ!!』
受話器から大きな声がきこえた

レミ「落ち着いてください!私は教授の助手のレミ・アルタワです。あなたは誰ですか?」
そう言えばこの声どこかで・・・

?『俺か?俺はだなアーサーだそれより早くレイトンに代われ!!』

レミ「・・・教授、アーサーと名乗る人から電話です」
レ「わかった・・・」

先生はレミさんから受話器を受け取ると「ありがとう」と言った

レ「変わったぞ」
ア『おい、バカ兄貴!!今すぐロンドン銀行に来い!そして助けろッ!』

レ「・・・またか」

ア『またか、じゃねぇよ!どうでもいいから助けに来い!!』
レ「はいはい」
先生は受話器を置くと「行こう」と言った
ル・レミ「はいっ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つづく

2011-01-22 18:09:22


サンホラ

続き

~ルーク目線~

僕たちはロンドン銀行の裏路地に居た何故なら先生が『何者かに狙われている可能性があるかもしれない』と言ったからおら路地から忍び込む事何りました。

レ「レミ、ルークあの窓から侵入しよう」
ル・レミ「はい!」

僕たちは窓から侵入した、侵入した場所は男性用の着替え室だった
ドカーンッ

レ・ル・レミ「!?」
部屋の外から爆発音が聞こえた
レ「!まさかっ」

ル・レミ「あっ先生!/教授!」

先生は急に部屋から飛び出し爆発音が聞こえた方向へ向かった、そこには派手な海賊服を着て右目に眼帯を付けた男と今日ぼくとぶつかった青年がいたしかも二人とも顔が同じだった青年は男に胸倉をつかみ上げられていた

男「久しぶりだな。ガキ。」
青年「黙れ・・・俺と・・・同じ顔しやがって・・・・むかつくんだよ・・・!」

レ「アーサー!!」
青年「!!あ・・・兄貴!」

先生は近くに落ちていた剣を拾い男に襲いかかった
カシャーンッ
男は青年を投げ捨てると剣を抜きとり先生に対抗した

カキンッ カンッカンッ カキーンッ
剣と剣がぶつかる音、僕とレミさんは青年のそばに駆け寄ったどうやら貴を失ったみたいだ

?「いい加減にしてくれる?」
男「あいつが呼んでいるのか?」
女「えぇ」

男「あっそ・・・命拾いしたなだけど、ミーシャに伝えておけ『いずれお前は運命には逆らえない』とハハハハハハ」
女「さよなら、おバカな人間の皆さん♪」

そう言い残すと謎の男と女は謎の魔法陣の中に消えた・・・・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つづく

2011-02-05 12:09:39


サンホラ

続き

~ルーク目線~

レ「・・・運命に逆らえない・・・どういう意味なんだ?」
「レイさーんっ!ルークっ!レミーっ!」

ル「ミーシャ!・・・なんで僕とレミさんだけ呼び捨て?!」

ミ「ルークそこは気にするな」
ル・レミ「気にするよ!」
レ「それよりアーサーは?」

ル「それが・・・気を失ったみたいなんですけど・・・・・・この人本当にレイトン先生の弟さんなんですか?」

レ「まぁ・・・義理の弟なんだが・・・・変わった性格をしているんだよルーク」

ミ「・・・」

ル「?ミーシャどうしたの?そんな険しい顔して」

ミ「それが・・・強い霊気を感じるんだここ・・・二人ほど、一人は男でもう一人は女かな?」

レ・ル・レミ「男と女・・・の霊気・・・・・(まさか、さっきの二人・・・)」
ミ「ん?どうしたの三人とも顔青いよ?」

レ「と、とにかく師匠の元へ行こうか・・・ミーシャ」

ミ「え?別にいいけど・・・」

作者「師匠とは天子のことである」

~という訳で天子さん達のいる教会~

天「で、その男が『いずれお前は運命に逆らえない』とミーシャに伝えろと?」

レ「はい、しかもその男アーサーと顔が同じだったんです」
天子さんは寝ているアーサーさんの顔を見ながら先生の話を聞いていた

ミ「でも、こいつひでぇ傷だなあとレイさんが言ってた二人はこいつの両親じゃないかな?顔そっくりだったんでしょ?」

レ「・・・」
ミ「どうしたのレイさん?」

?「さっきの言葉の意味が気になるのか?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つづく

2011-02-06 19:08:24


サンホラ

誰も来てくれてない・・・

続き

~ルーク目線~

レ「兄さん」

ジャン「私もその言葉の意味を考えているのだが・・・ミーシャ一回ミラに聞いてきてくれないか?」
ミ「うん、わかった」
ガチャ

ミーシャは部屋から出て行った、確かにあの言葉の意味が気になる・・・

レ「・・・ベルガ・コルテス」
ル・レミ「え?」
レ「ベルガ・コルテス、イタリア人とスペイン人に育てられたイギリスの海賊アーサーの父親だ」

全「えっ・・・」

~ミーシャ目線~

あたしは庭に有る古井戸に向かった、この古井戸は行きたい場所を考えながら古井戸に飛び込むと行きたい所へ行ける古井戸

ミ「・・・久々につかうな、イヴァン・・・」
あたしはミラの居る世界に行きたいと願い飛び込んだ―――――――。

ミ「着いた・・・ミラ!少し話したい事がある!」

ミラ「そんな大きな声を出さなくても聞こえているわ」

後ろから淡い声が聞こえた、『ミラ』運命の女神・・・あたしはミラに聞いた

ミ「ミラ、貴女はこれから始まる運命を知っているのでしょう?だったら教えて!」

ミラ「・・・やはり時が来たのですね・・・」

ミ「それって、あたしが何者かに狙われているってこと?」

ミラは何も言わずうなずいた、あたしは『ありがとう』といって元の世界に帰った――――――

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つづく

2011-02-11 15:51:25


サンホラ

どうも、サンホラです。
皆様にはご迷惑をおかけしました。こんな自己中心な私でしたが心改めました。この小説の書き込みはもうやめます。

ミ「今度書くときは気をつけてよ」

作者「はい、すいませんでした。」

2013-02-14 22:30:35


まー

どっどうしてよー
ていうか、おもしろいよー^^
続き気になるのにー

2013-02-15 21:28:14


サンホラ

本当のことを言いますとネタがなくなった事とキャラクターをパクっているので著作権的にだめなので今度書くときはオリジナリティを出したいと思います。

2013-02-16 09:14:58


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