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レイトン教授と謎の人物’〇<ゼロ>’

のーた

皆様こんにちは☆ のーたです。

ついに5作目となりました☆

「レイトン教授と江戸の姫君」
「ドン・ポールと貴婦人」
「レイトン教授と~夢~」
「レイトン教授と密室事件」も、良かったら見て下さい☆全てミステリーです。

今回はレイトン、ルーク二人で解決していきます。(前回のアロマ目線は難しかった笑)
勿論ミステリーですよ☆

コメント大歓迎です☆
それでは、素人ですがよろしくお願い致します☆

2010-12-24 14:46:42


むぎチョコ

のーた、こんばんわ~^^
のーたの作品はいつも影ながら見ていたけど
こうやってコメするのは初めてです(笑笑)

では今回も影ながらひっそり応援してます!←

2010-12-25 21:04:49


のーた

>すかぁれっと
来てくれてありがとう~☆
あたらすいのがどぅえきとぅえるね(笑)
あ、そっか!!廊下走っちゃ駄目だよね!!←気付くの遅い(笑)
ルーク・・・「?」多いなあ(笑)
5作目も楽しんで書くね☆更新お楽しみに!

>むぎチョコ
お、おはよう~~☆←おいおい(笑)
来てくれてありがとう~☆
影ながら見ていてくれたの!!?嬉しいなあ~ありがとうっ!!☆
ひっそりて(笑)
応援ありがとう☆更新頑張るね!!

2010-12-27 08:28:52


ゆうん

おおついに5作目◇
もちろん今回も見させてもらうね(・▽・)!
更新頑張ってね★
応援してます/

2010-12-27 12:58:12


のーた

>ゆうん
来てくれてありがとう~~☆
ついに5作目だね~(笑)今回も楽しんで(だけどゆっくり笑)書こうと思ってるよ☆
ゆうんも頑張ってね!!
応援ありがとう☆更新頑張るね!!

2010-12-28 11:28:39


のーた

書き忘れてしまいましたが、ハルは24歳、ナツは18歳、アキは10歳、フユは4歳と年の離れた姉妹です。後々絵と共に改めて書こうと思います。
本当はあまり不愉快にさせるような文章は書きたくないのですが、設定上どうしてもなので、どうかご了承ください。
それでは更新☆




ハルさんはとても深刻そうな顔で言った。

ハル「撮影用のネックレスを探してください、お願いします!」

レ「ネックレス、ですか?」

ハル「ええ、実はもう撮影は全て終わっているんですけど、撮影に使ったものが一つでも無くなると、それが見つかるまで帰れないんです」

盗難の可能性を無くすためかな。
セットの部品、衣類、アクセサリーなど、使ったもの全てにリストがある。
どうやらそれら全てがちゃんとあるかどうか確認してから帰るのが規則のようだ。

レ「成程・・・分かりました。手伝います」

ハル「ありがとうございます!」

困っている人を助けるのは、英国紳士として当然ですよね!

僕は早速、周りを見渡した。

ル「?」

見つかるまで帰れない___だったら、ここにいる人達全員が探せばいいのに、今実際に探しているのはハルさんと・・・ハルさんの妹さん達かな。三人の女の子と、サングラスをかけた、ちょっと怖い感じの男の人だけだ。
この公園には15人くらいいるのに・・・どうして5人だけしか探していないんだろう?

残りの10人ほどは、公園の奥で一つの場所に集まって、椅子に座って何だかひそひそと話している。

ル「あの、なんで皆さん全員で探さないんですか?皆で探したほうが、早く見つかると思うんですけど・・・」

ハル「・・・!・・・それは・・・あの・・・」

ハルさんは困った顔をした。
すると奥の方で、手伝っていない人達の中央にいるモデルの女性が笑いながら言った。

???「クスクス・・・探す?私達はモデルよ、手が汚れるじゃない。それに、無くしたのはそこの犯罪者さんなんだから、責任持ってその人が探せばいいでしょう。あなた達も関係ないのにかわいそうね」

ハル「ユキ・・・!」

そのユキとかいう人が言うと、周りの人達が全員同じように笑った。
なんだか嫌だな・・・この人達。

ユキ「早く探してよ。私達が風邪でも引いたらどうするの?」

ハル「・・・・・ごめんなさい、すぐに探しますから・・・」

ハルさんはこぶしをぎゅっと握って、堪えていた。
三人のハルさんの妹達も、今にも泣きそうな顔で下を向いている。

・・・もう我慢できない。頭にきた!

ル「あのっ___」

レ「君達も早く一緒に探しなさい!!」

僕の声をかき消して、先生は珍しく大きな声で先程の人達に言った。
気が付けば、先生はあの人達の前に立っている。

ユキ「うるさいわねえ、何を___」

レ「いいから探すんだ!」

先生の方が強かった。

ユキ「わ、分かったわよ、もう・・・」

モデル達はしぶしぶ立ちあがると、散らばって色んな所を探し始めた。

レ「さあ、それじゃあ探そうか」

先生は僕とハルさん達に笑顔で言った。
ああ、スッキリした。

ル「はい!」

・・・それにしても、さっきユキさんがハルさんに向かって言ってた‘犯罪者’って何だろう・・・?
・・・・・・いいや、今はとにかく集中集中!


公園の端っこにある花壇を見て探していると、18歳くらいの女性が幼い女の子を抱きかかえたまま僕の所に来た。
ハルさんの妹さん達だろう。

ル「どうかしましたか?」

???「あの、さっきはありがとうございました。私、ナツと言います。そしてこの子はフユ、4歳です。私達はハルの妹です」

ル「ナツさんとフユちゃん、ですか。・・・えっと、僕は何もしていませんけど・・・」

ナツ「あなたがきっかけを作ってくださったおかげで、今あのモデル達が動いてくれてるんです。とても助かりました」

フユ「おにいちゃん、ありがとう」

二人は先ほどの暗い表情から、明るい笑顔に変わっていた。
そう言われると、なんだか照れるなあ・・・。

ル「ど、どういたしまして。あれ・・・あと一人、いましたよね。10歳くらいの・・・」

??「ここにいるよ?わたし」

ル「うわあっ!」

ナツ「アキ!いつの間に!」

僕の後ろから突然現れた。
アキという女の子は、気配を消して行動するのが得意のようだ。
無表情だったけど、僕の反応を見て楽しんでいるように見えた。
ああもう、びっくりした・・・。

ナツ「おっしゃる通り、このアキがいます。私達は四姉妹で、長女から順に四季を表す名前を付けられているんです」

ル「そうなんですか。それにしても、随分と年の離れた姉妹ですね」

ナツ「ふふ。姉のハルは24歳、私が18歳、アキが10歳、フユは4歳ですからね。よくそう言われます」

ナツさんの爽やかな笑顔を見て、僕はこの人達は名前に合っている人達だなあと思った。

アキちゃんが、ナツさんの服の袖を軽く引っ張る。

アキ「ねえナツお姉ちゃん、レイトンさんにお礼言った?」

ナツ「あ!まだだわ。それじゃあルークさん、本当にありがとうございました」

ナツさんの礼に合わせて、僕も礼をした。

それにしても、どこにいったんだろう?ネックレスは。
ハルさんに一度訊いた方がよさそうだなあ・・・。

2010-12-28 14:56:52


town

ハル、ナツ、アキ、フユ.....
う~ん両親の名前が気になる....←

ネックレスかぁ....ブレスレットに化けては.....いないか。(笑)

2010-12-28 21:18:16


ゆうん

たしかにネックレスほっとかれてる笑
両親の名前はシキ(四季)希望だなあ(え笑

アキが結構タイプかも笑笑

2010-12-28 21:38:45


にし

レイトン先生カッコイイぜ!
ルークと同じく私もすっきりしたぁ……^^

そしてアキちゃんがかわいいv

2010-12-28 22:20:42


キャキャ

はじめまして!全部読みました!!とても面白かったです♪
タメ&呼び捨てOKですか?私は大丈夫です♪更新がんばってください!

2010-12-28 22:36:22


茜星

レイトンかっこいい☆
姉妹それぞれみんなかわいいね~

2010-12-29 13:01:33


のーた

>town
そだね~・・・四季の名前つけられているんだから、両親は?って思うよね(笑)
ブレスレット・・・は、化けて無いと思う・・・多分(笑)←

>ゆうん
あの三人の妹達もネックレスちゃんと探してよ!って書きながら思ったね(笑)
両親、やっぱりそう思う?
そだなあ~どうかなあ~~・・・?←おい(笑)
アキがタイプなの!? じゃあ私は・・・ユキで!←冗談(笑)

>にし
バシっと決めてくれたね~レイトン!(笑)
自分もスッキリです(笑)
あれ、何かアキが人気だなあ・・・←なぜか動揺(笑)

>キャキャさん
初めまして!来てくださってありがとうございます☆
全部読んでくれたんですか!面白いと言っていただけて凄く嬉しいです☆
了解しました!私もタメ&呼び捨てokですよ☆
更新頑張りますね!!

>茜星
レイトンカッコいいね~☆
可愛いと言ってもらえて良かった☆どうしても四姉妹にしたかったんだよね(笑)
ただルーク目線の時、アキの事を「ちゃん」か「さん」のどっちにするかで軽く迷った(笑)←

2010-12-31 00:42:03


のーた

すみません。登場人物・・・次々と出てますね(笑)
でも主要人物はあの四姉妹以外では
・ユキ(モデル) 24歳
・ダニエル(モデル・ハルの恋人) 25歳 だけ・・・のつもりです、たぶん(汗)
では更新☆
_________________________________

2.~A公園にて~ <レイトン目線>



遊具などを見て探していると、ハルさんの妹さん達からお礼を言われた。
それから話を聞くと、どうやら彼女たちは四季を表す名前を付けられているらしい。
先程ルークにもその話をしたようで、彼女達は楽しそうにその事を私に伝えた。
やがて彼女達はそれぞれ探しものに専念するとの事だったので、私も探すのを再開した。

しばらくすると、今度は唯一ハルさんを手伝っていた男性に声を掛けられた。
例の、サングラスをかけた怖い雰囲気を持った男性だ。


???「ありがとうな、レイトンさん」

突然後ろから肩をたたかれ、私は驚いて振り返った。

レ「あなたは・・・」

???「俺はダニエルだ。さっきあいつらにバシっと言ってくれたからさ、お礼言いたくて」

ダニエルさんの笑顔に、私も笑顔で返す。

レ「英国紳士として、当然の事をしたまでですよ」

ダニエル「ははっ。いやあ、俺も前からあいつらに色々言ってたんだけどさ、全然分かってくれなくてね。レイトンさんは物静かな人だと思っていたけど、結構迫力あるんだな」

ダニエルさんは第一印象こそは怖かったが、話してみると人情のある優しい人なのだという事が分かった。


レ「ところで・・・ハルさんに依頼されたネックレスの事ですが、ハルさんはどのようないきさつでネックレスを失くされたんですか?」

ダニエル「ああ、それか。ハルは物を大切に扱う人間だから、失くすなんて考えられないんだが・・・。何でも、そのネックレスを身につけて撮影を行った後、別の衣装に着替えている間になくなってしまったらしい。すぐに周りを探したんだが、見つからなくてな・・・」

レ「・・・・・・・」

私の考えを見抜いたのか、ダニエルさんは腕を組むと一つ息を吐いて言った。

ダニエル「あの連中は、何もしていないそうだ。レイトンさんが来る前、俺が奴らに訊いたら…そんな帰りが遅くなるような事するわけ無いだろうってさ。確かにあいつらは仕事を終えたら一番に帰っていく奴らだから、そんな面倒ないたずらはしないだろうと俺も思っている。・・・ハルが失くしたのは簡易更衣室の中。ここを探しても見つからなかったとなると・・・どこにいったのか、全然分からなくてね・・・」

レ「成程・・・。ちなみに、どのように探しましたか?」

ダニエルさんは前方にある、簡単に作られた白い建物を指差した。
おそらくあれが簡易更衣室だろう。中の広さは3畳といったところか。
着替えたらすぐに撮影できるよう、セットのすぐ近くに建てられていた。

ダニエル「簡易更衣室の中は衣装が床に無造作に置かれてあってな。最初はスタイリストが綺麗に並べてあるんだが、何せ時間が限られているんで、着替える度に段々ぐちゃぐちゃに散らかってね・・・。ハルが失くしたのは撮影の終わりごろだったから、探す時にまず全ての衣装をかたづけてから探したんだ。で、見つからなかったから今度は外まわりを探しだして・・・レイトンさんが来るまで、段々範囲を広げながら探してたな」

レ「簡易更衣室では、一つ一つ服のポケットの中などを調べたんですか?」

ダニエル「ん?いや・・・どうかな。重さのあるネックレスだったから、そんな事しなくても重さで気づくだろうと思って・・・」

レ「一つ一つ丁寧に、というわけでは無かったんですね?」

ダニエル「そうだな」

・・・そのようだと、簡易更衣室の中にネックレスがある可能性は大いにあるな。

レ「もしかしたら、簡易更衣室の中にまだあるのかもしれませんよ。一つ一つ調べないと分からないケースは多いですからね。探し物は結構あなどれないものです」

私の言葉に驚いたのか、ダニエルさんは数秒固まったあと、嬉しそうに笑った。

ダニエル「そうなのか!?よし、じゃあ早速簡易更衣室に行かないとな!・・・俺だけだと何だかまた見つけ損ねそうだから、レイトンさんも手伝ってくれないか?」

レ「勿論です」

私も笑顔で頷いた。

2010-12-31 02:35:20


のーた

私達が簡易更衣室に向かっていると、向こうの方から同じく簡易更衣室を目指して走っているルークとハルさんが見えた。
ルークもハルさんから色々聞いたのだろう。
おそらく、私と同じことをルークも考えているはずだ。

簡易更衣室で私達とルーク達が合流すると、私とルークは確信に近い表情でうなずき合った。

ル「先生も、やっぱりここだと思ったんですね?」

レ「ああ」

私、ルーク、ハルさん、ダニエルさんの四人で、簡易更衣室にあった衣装を一つ一つ調べていく。
・・・そして調べ終わった衣装は、たたむ。

ハル「何だかすみません。そこまでしていただいて・・・」

申し訳なさそうに、ハルさんが言う。

ル「この方が調べ終わった服とかが分かり易いですし、後々リストにチェックするとき楽でしょう?」

ルークの言葉に、ハルさんはやわらかい笑みを返した。


探し始めて、5分後。
ついに、ネックレスは見つかった。

見つけたのはダニエルさんだった。

ダニエル「・・・?・・・・・あ!あった!!ネックレスだ!!」

ハル「本当!?」

ダニエル「これだろ?ハル・・・!」

別の衣装のそでの中に、ネックレスは入っていた。
着替えている内にするりと紛れ込んでいたようだ。

ハル「これ・・・これだわ!ありがとうダニエル!」

嬉しそうなハルさんの顔を見て、ダニエルさんも安心したように肩の力を抜いた。

ル「思ったより早く見つかって良かったですね!」

ハル「ええ。本当にありがとうございます!!」

ハルさんとダニエルさんは私達に礼をすると、外に出て妹達やモデル達に報告をした。
モデル達はハルさんに何やら色々言っていたが、一刻も早く帰りたいのか、皆すぐに散らばってリストにチェックしたり、セットの片づけをし始めた。

とりあえずは、これで解決のようだ。



片づけが終わって皆が帰って行った頃には、もう夕方になっていた。
ハルさん達に待つよう言われていたので待っていると、妹達を連れたハルさんとダニエルさんがこちらにやって来た。


ハル「あの、私の家に寄って下さいませんか?どうしてもお礼がしたくて。うんと腕を振って、ごちそう作りますから」

ダニエル「俺もハルの家に行って、料理するからさ」

レ「・・・そのお気持ちだけいただいてお___」

ル「ぜひ! 行きましょうよ、先生!」

レ「ルーク・・・!」

気持ちだけ頂こうと思っていたが、ルークの輝いた目を見るとそれは難しそうだ。
それに、私もお腹がすいている。
ルークのこういう素直な面は、私も見習った方がいいのかもしれないな。

レ「それじゃあ、お言葉に甘えて・・・」

ハル「良かった!それじゃあ、行きましょうか」

ル「はい!」

ルークは嬉しそうに頷いた。
真っ赤で美しい夕陽に染まった公園を後にしながら、私達はハルさんの家へと向かった。

2010-12-31 02:36:33


茜星

見つかって良かった…
でも事件はここから始まる…のかな、やっぱり。

2010-12-31 08:45:17


のーた

>茜星
見つかって良かったよね~☆
思ったより早くこの件が片付いたからこっちも良かったよ(笑)
茜星の読み通り、事件はこっから、です(笑)
今回は長編だから、気合入れて書くよ☆

2010-12-31 10:38:17


town

なるほど.....化けていなかったのか!

ダニエル.....ある俳優が思い浮かんだ....←

2011-01-01 11:52:39


ゆうん

あけましておめでとう/
2011もよろしくねー(・▽・)

おお,ネックレス見つかってよかったね★
やっぱ人は見かけで判断しちゃだめだよね!
うん。←

2011-01-01 19:01:04


レグルス

ども♪来たよ♪
あと、あけましておめでとう^^
今年もよろしくね^^


ハルさん、ナツさん、アキさん、フユさん、ね・・・
よし、覚えましたぞ!!←


なんか今までは普通の空気だったけど・・・これから何か起こりそうだね・・・

更新頑張ってね!!!

2011-01-03 23:10:49


のーた

>town
新年明けましておめでとう☆
今年も宜しくね!
結局化けて無かったねえ(笑)
覚えやすい名前・・・もうそれしか出なかった(笑)
俳優・・・・・・・・分かんない(笑)←おい

>ゆうん
明けましておめでとう~~☆
こちらこそ宜しくね☆
ネックレス見つかりました!!
そだね、見かけで判断したら駄目だよね・・・と言いつつ、私は見かけで結構判断してしまう人です(笑)←おい

>レグルス
来てくれてありがとう~~☆
そして明けましておめでとう☆
今年も宜しくね!
覚えてもらえて良かった~!(笑)←
そだね~普通の空気だけど、これからやっぱり何かが・・・起こりそうです(笑)
更新頑張るね、ありがとう☆

2011-01-04 09:20:13


のーた

さっ☆それではお待ちかね(←?)のキャラ紹介です☆


まずはハル(長女:24歳 モデル)から。

2011-01-04 09:21:24


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