レイトン教授シリーズの攻略
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むっちゃん
初めまして!むっちゃんです!
初めての小説です…関係がぐちゃぐちゃですが読んで頂ければ幸いです!!!
レ「どうかな?ルーク。謎は解けたかい?」
ル「あともう少しなんですよ…」
ク「焦っちゃ駄目だよ。ゆっくり、落ち着い て解かないと。」
あ「そうよ!あともう少しって言う時こそ落 ち着かなきゃ!!」
ル「そうですよね!うーん…えーっと…」
ボーンボーン…
レ「タイムアップ。また明日解いてね。」
ル「え~!そんな~!!クラウスさんとアロ マさんはもう解いたのに…」
レ・ク・ア「焦らない!」
ル「ハ~イ…」
レ「ハハッそういじけないの!」
ル「もういいですよ。それじゃあお休みなさ い!」
レ・ク・ア「お休み!」
ル「お早う御座います!あの謎解けました よ!」
レ「本当かい?どれどれ…」
ル「あの謎は一一一」
グニャッ!!!
ル「うわっ!何だ!?」
?「ワハハハ!!!レイトン!ルーク!クラ ウス!アロマ!お前たちを『あの世』に連 れて行ってやろう!!!」
レ「貴方は一体・・・誰なんだ!!!」
?「誰でも無いよ…まぁ、Nとでも言ってお くよ。」
ク「ちっ…うわぁ!!!」
ア「きゃあ!!あ…穴が!!!」
N 「其処が『あの世』へ繋がる穴だよ…」
全員「うわあぁぁぁぁぁ!!!」
切ります!!!
2010-12-16 20:40:00
むっちゃん
正解で~す!総悟@すげーな・・・
あと、総悟@って敬語多いね・・・ ^^;
こぉしんでぇす←
if「四問目に入る前に、2チームに分かれてもらいます。」
ル「ええ!?2チームに!!?」
if「レイトン・アロマのチームと、ルーク・クラウス、リウヤのチームで行動して頂きます。」
クラウスさんとリウヤさんとか・・・足、引っ張らないように頑張らなきゃ・・・!
ジジ…ジー…ピピピッ!
if「後者は左へ、前者は右へお進み下さい。」
N「さぁ、どちらがここに辿り着くかな・・・?」
2011-02-08 20:26:13
ラしマ
まったく分かりませんっ。…でした!←
鬼の問題はまぐれだったりして☆←
続きが楽しみだよ~ ガンバってね
2011-02-08 20:48:44
ミルク♪
この感じは・・・・わかった!どちらかが脱落すr(殴蹴
・・・・・だってぇ><何か、むっちゃんならこんな事は絶対にするモン!モンモン・・・・
当たってる自信があるもん!
ル『・・・・いい加減にしてください(怒)』
キャ~(汗)
ガンバガンバ~!!
2011-02-09 09:30:08
むっちゃん
~コメカエシ~
ラしマ!
鬼問題はまぐれなんかじゃありません!
貴方の実力ですよ!
私だって解らなかったもん…
ミルク♪!
……いきなりのネタばr(殴
あとね、私って更新しても短くて…読み応えないッ!!
気を付けながらのこーしん!
レ「あの、別にいいんだけど・・・ルーク達のチームの方が人数が多いよね?是って不公平じゃ・・・・」
確かにそうだ。けど、先生の知識があればそんなの・・・
ジジっ…
if「不公平、ですね。では、この人を。」
?「どうも初めまして。」
ル「レミさん!!!」
どうしてレミさんがここに?しかも・・・・しかも初めましてって!?
if「この人は『レミ』という人の身体の器に『ジェニファー』という人の人格を入れた、あなたたちが知っている人とは違うものです。」
容姿はレミと全く同じだが、目に光がなく、無機質なイメージを感じられる。
ブブー…ガガガ……
if「ではお進み下さい。私は後で駆けつけます。」
レイトンチーム
第四問 半分にするには
5000
この数字に、線を一本加えて半分にして欲しい。一体どうすれば出来るだろう。
ルークチーム
第五問 箱にするには
○ ○ ×
これらに線を一本加えて箱にして欲しい。一体どうすれば出来るだろう。
2011-02-11 13:31:14
桜花
むっちゃんさん 私も、小説書いていますが、むっちゃんさんの小説は、すごいと思います。 ぜひ「師匠」と呼んでもいいですか?
2011-02-11 13:40:27
ラしマ
ズバリ!!!
レイトンチームの答えは、『5000の数字の真ん中に線を引く』!!!
…んなわけないか…分かりませんっ←
早く答えを教えて~~~
2011-02-11 17:59:38
むっちゃん
~コメカエシ~ (しか出来ない~
桜花さん!
お褒め頂き有難う御座います!!
ル「あまり褒められないかr(殴
五月蠅い! ルークは黙ってな!
私はそんな大それた人じゃありませんよ~
でも・・・うん!良いですよ!是非!!
ル「ホントはうれしい癖n(蹴
五月蠅い! ルークは黙ってな!(2回目
ラしマ!
惜しいっ! 私も最初そうかと思ったけど…
ヒント! なら教えられるよ!!
・整数ではない!
・大体のものの半分になる!(「の」が多いし、意味不だし!
・・・位かな?
2011-02-15 05:51:26
ミルク♪
・・・・・あ!
50|00とか?!
あ、棒が入っていますが、1ではありません!
あ!!!!そして・・・・2つ目も分かった!
1個目の○に縦線をいれ・・・・・
box!!!!どうだ・・・・・だだ。
頑張ったよ。今とっさに思いついたけどさ。
頑張れがんばれ!
2011-02-15 15:22:52
むっちゃん
~コメカエシ~
ミルク♪!
boxせ~かいよ~!!^0^
でも1つ目は違うな~
頑張れがんばれ!
2011-02-17 19:37:59
桜花
今、テスト期間なので、小説は書くことは、出来ませんが、終わったら書くので、読んでください。あっ、私の名前、呼び捨てでもいいですよ
2011-02-18 16:23:20
総悟@
飛んできやしたぜィ
ルーク達の方は 500/0
じゃないですかィ?
つまり50%でさァ
そしたら半分になりやすぜィ
ほいじゃ
2011-02-20 16:37:20
むっちゃん
~コメカエシ~
桜花!
さっそくの呼び捨てよ~ ^0^
最近は忙しくて読めなかったの /0\
だから読みに行くね~
総悟@!
おめーは凄いな!何でもバンバン当てて・・・でもこの問題はレイトン達の方よ?
それでもわからない問題もあるんでしょ?
こ~しん~
レイトンチーム
if「すみません。お待たせ致しました。」
レ「ifさん。レ・・・ジェニファーさんって・・・」
if「彼女は質問すれば答えてくれます。それ以外はあまり喋りません。でも器に慣れてきたら・・・喋るでしょう。さあ、もう少し進んだら問題が出てきますよ。」
ルークチーム
if「遅れてすみません。お待たせしました。」
ル「ifさん。先生達と離した訳を教えて下さい。」
ク「なあ、ifとジェニファーの事を覚えていないかい?」
リウヤにこそこそと聞いている。
リ「ええ・・・覚えていません。というよりも前の俺の記憶がほとんどと言っていいほどないんで・・・すいません。」
ク「・・・・・・そうですか・・・」
ザザー…ガッ
if「2チームに分けるのは伝統となっています。それでは進みましょう。」
伝統?一体何の・・・しかも・・・ジェニファーさんの声は・・・
助けて・・・・・・
誰か・・・誰か!
此処から・・・出して!!
ル「え!!?」
ク「どうしたんだい?」
ル「い、いえ・・・」
何だ?今のは・・・誰の声何だ・・・!?
2011-02-20 17:06:19
ミルク♪
あ、これか・・・・・・・
?『誰か助け』
ルークッ!!!
あのなぁっ!!!
ル『ルークですけど何か。』
うん、むっちゃん、ヨロシク☆
2011-02-23 15:11:26
むっちゃん
~コメカエシ~(のみですよ~)←
ミルク♪!(しかいませんよ~)←
?
何?
あのなぁ・・・誰が言ってるのかわかってんの?
ミ「いいや!」
む「なら・・・勝手な事ぬかすなッ!」(殴
えへへ~
リアトモ殴っちゃった~ ^~^
2011-02-25 18:52:34
総悟@
オヒサ~
ジェニファーの声は…どんな声でしょうかねィ
気になりまさァ
ほいじゃ
2011-03-06 17:40:06
むっちゃん
~コメカエシ~
総悟@!
気になるところ、其処かいっ!
それは自分の想像にて~←
こーしんよ~!(ルーク目線よ~!途中クラウスも~!)
さっきの声もだけれども…この廊下の長さも気になる。
廊下は横幅90cmくらいでやや狭く、200mくらい前に進むと鍵がかかった扉が現れる。
扉には謎が書かれてあり、謎を解くと仕組みは分からないが鍵が解除され、扉が開く。
なのに……もう1kmは歩いていると思うのに…全く扉が現れない。
しかも1kmも歩いても足が痛くならない…。
実際にはそんなに歩いていないのかな?
クラウスさんは…そんなこと気にしてない様子で・・・
リウヤさんは…同じかな?
リウヤさんと言えば・・・
ル「リウヤさんって周りの人の感情に育てられたんですよね?」
リ「ん?そうですけど・・・」
ル「今もそうなんですか?」
リ「・・・うーん……激しい感情には影響されやすいですかね・・・沢山の感情もだめですし・・・だから気を付けなければいけなくて大変なんですよ。」
ル「そうなんですか。」
ク「・・・・・・」
ifやジェニファー、ついでにリウヤも・・・
Nに関係は…
ねぇ・・・・
気付いて・・・・
私は此処に居るの・・・・!!
誰か・・・助け出してよ・・・・!!!
!!!
ル「どうしました?」
ク「いや・・・何か声がしたような・・・」
ル「! 本当ですか!?」
ク「ああ。」
ルークの取り乱し方を見ると、ルークも聞いたのか・・・?
にしても今の声は・・・・・・
2011-03-12 20:05:04
むっちゃん
関係ないですが・・・
2作目のお話決まりましたぁ! \^0^/
ロンドンのとある中学校を舞台とした物語で御座います。
ミルク♪には時空跳躍能力(タイムワープ)を持った男の子とレイトン達が出会って~
みたいな事を言ったのですが・・・話がまとまらねェ!という事で…(簡単な内容なら腐るほど・売るほど思い浮くのだが・・・)
カオスな話になると思いますが・・・!
それでも 見てやるぜっ! という広い心の持ち主様はどうぞご覧ください!
その前にこの話を完結させなば・・・
余談ですが、皆様は地震、大丈夫でしたか?
私はピンピンしております!
2011-03-12 20:21:47
ミルク♪
むっちゃん、私のところはむっちゃんと同じなので以下同文。
私も2作目決まった。うん、グ○くなりそうだ。←
ってクラウス。大丈夫。(何故か棒読み)
だって、今小説のないよう考えているから(またしても棒読み。)
またね~♪(お別れはきちんと言う^^;)
2011-03-13 08:00:37
むっちゃん
~コメカエシ~
ミルク♪!
お前2作目・・・書くの?最近来てないし・・・?
お話の中に誰かの思考がはいっています!
久しぶりの更新です。。。
どうしよう・・・バレかかっている…?
ルークとクラウスに『あの声』が聞こえたのかな…?
ル「あ!!」
!?
ル「扉が・・・!」
ク「やっと現れて・・・」
リ「兎に角入ってみましょう?」
ギイィィィ……
全員「あぁ!!!」
扉をあけるとレイトンチームもたった今此処に入ってきていた。
・・・
レ「不思議な声!?」
ル「先生!もう少し静かに!!」
レ「あぁ、すまない・・・にしても突然頭の中に声が流れてくるとは・・・」
ル「クラウスさんも聞こえてたみたいで・・・」
レ「夢の中は現実と繋がっている・・・じゃあこれも何処かで・・・?」
チッ・・・ 余計な事言いやがって・・・ 次はどの作戦で・・・ ジェニファーを使うか・・・!
2011-04-16 17:24:22
アスナ
来たよ!
アスナだよ!
小説、私のと作風似てるね!
是からも来るね!
よろしくね!!
2011-05-18 15:46:45
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