レイトン教授シリーズの攻略
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hima
はじめましてhimaです。小説各種のははじめてですがよろしくおねがいします。
ではさっそく登場人物から。
エルシャル•レイトン
グレッセンヘラーカレッジ考古教授。
ルーク•トライトン
レイトンの一番弟子。現在16さい。
クラウウス•アルバトロ
未来ロンドンの事件の件で捕まっていたが釈放。
*♪*オリキャラ*♪*
エクリナ•ファドリー
ある大富豪のお嬢で、少しナゾの多い女性。今回の事件の依頼者でとてもこころやさしい。
まだでてきますがおもに登場する。キャラをのせています。
2010-12-12 23:33:13
hima
では更新♪
深夜を過ぎた夜のロンドン•••
夜霧が深い道を一人の女性が何かから逃げるように走り去る。女性「ハアッハアッ誰か助けて!」?「まてーっ!」女性「•••!そうだあの人なら!」?「まてっつってんだろうが!」女性「今はとにかくにげなきゃ!」すると女性は建物の角を曲がり素早身を隠した。?「ちっ!」女性「••••••あの方ならきっと•••」
そしてその日は終わった。
2010-12-13 19:49:19
Louis
himaさん初めまして(*^∀゜b
ここで小説を書かせてもらっているLouisと言いますm(__)m
誰の所へ向かったんでしょうか?
続きが楽しみです^^*
私の所も、もしよければ来てくださいね**
2010-12-13 20:11:02
hima
お~さっそく見に来てくれた方が☆
ありがとうございます。
Louisさんの小説早速見に行ってきます♪
っとそのまえに更新。
いつものようにレイトン先生の所に向かっていく。僕の名前はルーク•トライトン!そんなことを思ってレイトン先生のいる大学まで約200メートルぐらいまできたところで小さな男の子が泣いていた。僕は男の子に話しかけた。
ル「どうしたの?」英国紳士として人助は当然のこと。男の子「迷子になっちゃったの•••」ル「君名前は?」男の子「•••••••」その男の子はびっくりしているのか何も話さない。ル「まっまあいいや。ぼくこれからレイトン先生って言う人のところにいくからそこでいっしょにお家さがそうか」男の子「本当?!お兄ちゃんいっしょにお家探してくれるの?」僕はうなずいたすると男の子は嬉しそうにはしゃいだ。
そしてレイトン先生のところに向かって歩いた。
♪*.`
こんなかんじです。やっぱへただ~↓
2010-12-14 22:46:29
ラしマ
はじめましてーー☆いやいや、下手じゃない!だれがなんといおーと!(笑・・・
でも本当ですよ☆更新まってます
2010-12-15 19:37:56
hima
はじめまして~♪himaです。
そんな上手いなんて(←おい
ありがとうございます。
ラしマさんの小説も是非ともみさせてもらいたいです♪
では暇なので更新しましょか。(オイオイ…
第1章 旅の始まり
レイトンの研究室
コンッコンッ レ「どうぞ」
ル「先生!」レ「ルークが遅刻とは珍しいね…。英国紳士としては…」レイトン戦績がいつもの口癖をいおうとしたときに僕はそれを止めて迷子になっている、男の子の話をしようとしたら先生が「ルーク…」といってきたきっと口癖のつづきをいいたかったのだろう。だけどいまはそれどころではない。僕は男の子の話をした。
ル「…と言うわけです」
レ「そうだったのか。それで家の場所自体が分からないのかい?」レイトン先生がそう質問すると男の子はポケットから地図を取り出して地図の見方がわからないといった。その地図はちゃんと目的地にしるしが書いてあった。レ「ちゃんと目的地にしるしが書いてあるなら分かるな…よしルーク事件の依頼もないからこの男の子をとどけてあげよう」ル「はい先生!」
この時僕達はこの男の子が、あのとても不思議でとても切なく、悲しい出来事の事件えのはじまりに導くきっかけになるとは予想もしなかった。
そうあのレイトン先生でさえ…。
2010-12-16 00:07:29
hima
いままで親に禁止令だされてかなりの間小説書けませんでした。スミマセン…。
そのせいで自分の計画が狂ってきてます。
なのでまことに勝手ながら1日にさんかいくらいだします。スミマセン。
なにかわからない内容があったらいってください。
じゃあ更新します。
男の子。家そうとおくなかった。がそこで僕達はとんでもないことにきずいてしまった。なんと地図が今のひずけから二年ほどまえのものだったのだ。
ル「先生これ•••二年前のですよ。!どうするんですか。?!」
レ「たしかに二年前となると道がかわっているかもしれないね。•••」
ル「先生もいまきずいたんですか?」
レ「ああ、まさか二年前のものとは思っていなかったからね。それにしてもまずいことになったぞ。いま私達が行こうとしている道が地図とまったく違う。まよってしまった。それにここは人どうりがすくないから。みちを聞けない。君はこのみちを知っているかい?」
レイトン先生が男の子にきいた。ぼくはこのこならしってるじゃないか!と希望がもてたが次の瞬間男の子からしんじられない言葉がかえってきた。
男の子「僕ここお母さんとしかとおったことないから分かんない。」
レ「••••••」
•••僕達はかんぜんに迷子だ。
ル「先生どうしましょう。」
レ「とりあえず•••」
先生がそういいかけたときむこうから女性がこちらにむかって走ってきたよ。
女性「すみません。どいてください。」
レ「これは失礼しました。」
レイトン先生がみちをどくと女性はそのまま走っていった。その10数秒あとにこんどは男が二人はしってきた。
男1「おいっ!いそげこっちに逃げたぜ。」
男2「よしっ!そのまま追いかけるぞ。フッフッフ今度はにがさないぞ。あの女殺してやる。!」
えっ?!殺す?!いまそう言ったよな•••!
ル「せ、先生今あのひと達殺すって!」
レ「ルーク男の子を背負えるかい?おいかけるぞ!いやな予感がする•••!」
ル「はっはい!」
僕は男の子を背負って先生のあとについていった。
次回はクラウス目線です。
2011-01-30 22:46:12
ラしマ
先生とルークが迷子っ?!
そりゃあ一大事ですっ!!先生、待っててください、私が今からたs(黙)
更新頑張ってください★
タメ&呼び捨て0kですか?私は0kです!
2011-02-06 15:01:48
hima
私からも喜んでタメ&OKだよ~♪
2011-02-11 23:54:17
hima
マタ×2おそくなった…
*♪∴*
クラウス目線
ふ~事件の依頼すんだから帰ろうとおもったら道がわからないじゃないか…。さてどうしようか。人もいないし…。
僕が考え事をしているとむこうから女の人がはしってきて僕はその人とぶつかってしまった。
ク「すみません。大丈夫ですか?」
?「こちらこそぶつかってすみません。ケガはありませんか。」
ク「いえ!大丈夫です。」
その人はホッとしていたがはっとして後ろを向いた。するとふたりぐみの男がそこにたっていてこちらをみている。知り合いなのだろうか。
男1「そこまでだ!エクリナ!」
エクリナ?この女性の名前だろうか。
男2「こんどこそ…殺す。」
こ、殺す?!なんかやばい状況だ!!とめないと!
エクリナ「!」
ク「ちょっとまってください。なにがあったかしりませんが女性に手をだすのはいけませんね…」
男1「•••?」
男2「テメ誰だ?」
エクリナ「!危ないです。」
男2「•••おいおい兄ちゃんあんたには関係ねーだろ?痛い目にあうまえそこどいたほうがいいぞ~…わかったらどけっ」
ク「ことわります。」
男2「じゃあお前もころしてやるよ。!」
ク「いいんですか?そんなことして。いますぐにでも警察きますよ。」
男2「は~なにいってんだお前。警察?こねーよ!」
ク「そうでしょうか?…。」
?「お~い。!クラウス。」男2「!スコットランドヤードの警部だ!なにしたかしらねーがほんとにきやがった。!おいっ一時撤退だ!」
男1「ちっ!またかよ!」
男2人はきたみちをもどっていった。
2011-02-27 15:03:42
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