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記憶の砂時計

みかん

お久しぶりです、みかんです。
……生きてます(笑)
来れなくてごめんなさい;

ではでは! 第7弾となるこの小説、今度こそ初のオリジナル小説です!
合作でもないです。(笑)

もちろんオリキャラ含みます。多分前作よりは少ないと思いますが。

では、長々とすみませんでした。
「記憶の砂時計」
スタートです!

2010-12-12 18:57:38


みかん

うわあああああああごめんなさい途中で送信してしまいました(´;ω;`)
もう一度打ち直します…! 申し訳ございませんorz

2013-10-14 14:01:54


みかん

気を取り直して(直せてないけど)もう一度書き込みます…!
ノートパソコンからだとミスが多くて困ります(´・ω・`)今度こそは…!





「では凜さん、お言葉に甘えて案内役をお願いしたいのですが…」
「分かりました。ただ…出来るだけ貴方達と一緒にいるつもりですが、先程申し上げた通り別行動をとる時もあるかもしれないことをご了承願えますか」

僕が凜さんの提案を受け入れたことによって、先生と凜さんとの間では話し合いが始まっていた。
だけど…なんだろう、この違和感。凜さんは確かに先生と話している筈なのに、彼はどこか遠くを見ているようで、少し怖い。凜さんのことを信じ切っていいのかどうか迷っている自分がいるのかな…
でも疑いたくない。僕を助けて、庇ってくれた彼が悪い人だとはどうしても思えないよ。
そんなことを考えていると、静かに扉が開く音がした。

「…ただいま」
「リマ! お帰りなさい。どう、何か手掛かりは見つかった?」
「残念だけどさっぱりよ。まぁそんな簡単に事が進めば苦労は」
「…リマ?」

リマの言葉に弱々しく被さったのは、凜さんの声だった。
どうして凜さんがリマの名前を…? 同じことを考えたのだろう、先生とリマも不思議そうに彼の顔を見つめていた。
「…あなた、この前ルークと一緒にいた……私の事を知ってるんですか」
「え…あ、いや、前少し会った時も驚いたんだけど、君が俺の知り合いによく似ていて……名前も、顔も。…不快な思いをさせて、ごめん」
そう言ったきり凜さんは顔を僕たちから背けてしまった。僕もリマも返す言葉が見つからなくて、変な沈黙が続く。

「…リマ、ちょうど良かった。今3人で、君の記憶を探るために日本に行こうかと話していたんだ。無理強いはしないが、よければ君にも来てほしい」
「……!」
「…それ、ルークも一緒? ……それから、あなたも」
一瞬凜さんの表情が厳しくなった気がしたけれど、リマに問いかけられてそれは困惑に変わったようだった。リマに対して口を開こうとしない凜さんの代わりに、僕が答える。
「もちろんだよ、リマ。それと、凜さんも一緒だよ」
「そう…なら、私も行く」
僕と凜さん、どちらが彼女にとって決め手になったのかは分からない。だけどリマと一緒にいる時の凜さんは、僕や先生といるよりも表情がくるくると変わることには気付けた。もしかしたらハリーさんの頼みを叶えるには、彼らが一緒にいることが最善なのかもしれない…!
そのことに期待を抱きながらリマに笑いかける。彼女は予想通り、怪訝な顔をしたけれど。

2013-10-14 16:43:57


むきさめ

違和感…岩感?
ル「黙っててください」
凛さんはリマを知っているのか…?
日本に行くメンバーが増えたね!
これからの展開が楽しみ♪

2013-10-14 20:29:34


凜さんとリマ対面したね^^

ルークが感じた違和感…これからどんな形で現れてくるのか楽しみ☆

2013-11-04 12:14:34


みかん

安定の更新ペースの遅さよ。…本当すみません……
文章の書き方から何まで変わりますよねこんなペースだと…←


むきさめ
岩感に笑いました←
凜リマの関係は前からちょいちょい匂わせてはいたものの…どうなんだろうね(すっとぼけ)
うわわもったいないお言葉ありがとう…!>< ちゃんと完結させる気は有り余るくらいにあるのでどうか愛想を尽かさないでくれぃ……


そうですやっと対面しました。しかし書きにくいよこの2人が揃うと…
雫もありがとう! 頑張ります……!(●'ω'●)

2014-01-18 15:29:59


みかん

ルーク目線ですー。



4人で日本に行く話がまとまってから数時間。
あれから間もなく帰宅したアロマさんは、まず見知らぬ男性が部屋にいることに驚いた後、事情を聞いて案の定一緒に行くと言い張った。
だけど今回は現時点の手掛かりがほとんど無いため、この先どうなるかが前の事件より更に分かっていない。しかも以前アロマさんが一緒に行動していた時、彼女はキャロルさんが自ら死のうとする場面を目撃してしまっている。可能性の度合いは分からないけど、それ以上の事が起こるかもしれない危険な調査にはどうしても連れていけない、と先生が説得した結果、アロマさんはなんとか承諾してくれた。デルモナ学長にも調査に出かける事を伝えたから、とりあえずこれで大丈夫だろう。
ただ、先生の話を聞いた僕は、リマも連れていかない方がいいのではないだろうかと感じてしまった。先生とアロマさんと凜さんは知らないだろうが、彼女はそんなに強くない。調査が危険なのはもちろんだけれど、もしつらい事実が明らかになってしまったら…と考えると、リマにはここに残っていてもらいたい。
それをリマに話すと、「馬鹿みたい」と一蹴された。
「私が行きたいって言ってるんだからそれでいいじゃない。何があったって後は全部自分のせい。そういう覚悟じゃ、駄目なの?」
と見事に返されてしまい、僕は何も言えなかった。…情けない……

そうして一応話し合いが終わり、帰ろうとした凜さんを追いかけて、僕は今彼の家への道を一緒に歩いている。
凜さんは一言も喋らないけれど、歩く速度は僕と同じ。拒否されているんじゃないと思いたい。
「あ、あの、凜さん。僕、あれ以来お見舞いに行けてないんですけど、体は大丈夫ですか? どこか痛くないですか?」
本当は一度だけ行ったけれど、彼はそこにいなかった。だけど実際会ってはいないから、嘘にはならない筈だ。
凜さんはそこで初めて僕に視線を落として、ほんの少し笑って返した。
「あー、まあ…痛くはねぇよ。そんなに酷い怪我でもなかったし。病院は勝手に出て来たけど」
「えっ!? そ、それって大丈夫なんですか……?」
「別に大丈夫だろ。それまでの入院費は置いてきたし、病院側だって忙しいんだから軽傷の患者一人くらい追いかけもしないだろうしな」
そういうと凜さんは目を背けてしまった。少しずつ昼の姿を失ってオレンジ色に染まる街は、彼の表情を眩ませる。あぁ、これを黄昏と呼ぶのだろうか。

「…ルーク。着いてきてもらったところ悪いけど、俺これから人と会う約束があるから。ここで別れないと」
「そうですか…分かりました。また先生から連絡が入るかもしれませんけど、お願いします」
「分かってる。…………それと」
「なんですか?」
珍しく長い沈黙を作った凜さんは、後ろを振り返りながら僕に告げた。
「あの…リマって子。お前も分かってると思うけど、色々気をつけてやれ。……あいつはそんなに強くないから」
「え…? ちょ、ちょっと待って下さい、凜さ」
「じゃあな。お前も気をつけて帰れよ」
僕の言葉を無理矢理遮るように、気遣いを含んだ別れの言葉が放たれて、彼の姿も見えなくなる。
僕はしばらくその場に立ち尽くして、凜さんが知るはずのない彼女の涙を思い返していた。

2014-01-18 16:22:19


むきさめ

アロマさん、納得してくれて良かった^^
ア「みんなが帰ってきた時のためにお料理を」
やめて。
リマ……強い覚悟だね
凛さんとはどういう関係?
更新頑張ってね!(^∀^)/

2014-01-19 07:53:27


アロマ、本当に納得したんだよね^^;
「悪魔の箱」の時みたくこっそり着いて来たりしないよね?


凜さんがこれから会う相手って、あの女性かな?

これからどうなっていくんだろう?

お互い更新頑張ろう!

2014-01-19 20:53:09


riddle

こんばんは。
とーってもお久しぶりです!ええと私のこと、覚えてる...かな(°_°)⁈汗

久々に来たので初めから読みました。
物語の鍵を握るは凛さん、リマちゃん、モカさん、レナさん、セリさんかな。
凛さんの知人、リマちゃんの姉、時が止まってしまった少女⁇はそれぞれ後者3人に当て嵌まるのかな...⁇

凛さんが1人ではなく、先生達と一緒に日本に行く理由も気になる...ルークを消す機会をうかがうため!とかでない事を願います。どうか味方であって!

それとやっぱりみかんは小説書くの上手いなって、読んでて感じました。特に伏線の張り方が凄く上手だなって思ったよ!大事な情報が少しずつ何回も小さな波としてやって来て、大波になっていく感じ...それなのに核心部分は謎のまま。推理中のこのもどかしい感じがほんと堪りません!笑

今後どうなるのか続き楽しみ!
みかん、忙しそうだけど無理せず頑張ってね。なんだか久々に来て偉そうな長文コメント、失礼しました(._.)

2014-01-21 22:20:05


みかん

久しぶりに間隔をあまりあけず来れました!
読者様にとっては拙くて読みづらい文章かと思いますが、書いてる本人は大変楽しいです…←

むきさめ
やっぱりツッコミに笑いました…← なんか、一言でスパッ!と言いきってるとこがツボだったり^^;
毎回来てくれてありがとう! 励みになります…


私も書いてて「これはフラグだ…」と思ったけど今回はちゃんと待機してくれるようです(笑)
凜についてはこれからの更新をお楽しみn((

riddle
わああぁお久しぶりですー! 会いたかったようううぅ
おおお…書いてる本人ですらごちゃっとして分かりにくいなと思ってる内容の整理をありがとう……!← riddleの推理も久しぶりに読めて嬉しいです^^♪
ひえぇそんな大層なもんじゃないですよ…でも本当嬉しいです……涙出そうです……ありがとう(ブワッ

2014-01-24 21:34:07


みかん

この前のコメント返しの時に書くのを忘れてしまいましたが、皆様からいただくコメントは本当にどんなものでも嬉しいので…! 糧になりますので……!!
それでは更新します。誰得なあの人目線です。



「…何してるんだよ」

彼の声が背後から響いた。なんだもう来ちゃったの、と笑んで言葉を返せば、わざとらしい溜め息が聞こえる。凭れた柵がカシャンと音を立てた。背中には微かな温もり。ここは廃ビルの、屋上。

「心配してくれないのね。私、いつだって飛び降りれるんだけど」
「よく言うなそんな事。どうせ死ぬ気もないくせに」
「当たり前でしょ。本気ならとっくに飛んでるわよ。貴方の知らない場所で」
「…悪趣味。とりあえずこっち戻れよ、落ち着かない」
「嫌。私の事は放っといて、早く報告してくれない?」
見下ろした世界は眩しかった。人工の光が、これでもかと目を刺激する。汚いなぁ。この世界は、本当に。
もう一度、今度は聞こえるか聞こえないかの大きさで溜め息ひとつ。彼が続けた。
「…分かるだろ、心配なんだよ純粋に。お前はからかってるだけかもしれないけど、俺は…お前の死に顔は、見たくない」
背中合わせの彼は優しくて、やさしくて。随分とぶっきらぼうで誤解されやすくなってしまったけれど、それだけは昔から変わらない。そんなところが大好きで、頼ってしまいたくて、だけどどうしようもなく憎らしく、大嫌いなのだ。

「…まぁ、目立つしね。日陰者の私には、こんな場所は不似合いだわ」
言うが早いか、フェンスを登る。そのてっぺんを蹴って、乾いたアスファルトに着地した。それと同時に彼は口火を切る。
「…………日本に行く事になった」
「ふーん、随分上手く潜り込んだのね。あの頭が切れる教授の信頼を勝ち取るのは難しそうだけど…将を射んとすれば、なんて言うじゃない? あの子の方はどうなのかしら」
「…まずまずってところ。こっちの態度が硬化しなければ、別に問題ないと思うけど」
「そう。念の為私も後を追うけど、頑張ってよ。あの子を守る為に」

彼に気付かれないように、小さく笑んだ。守る為、か。白々しい。
何度やっても同じだった。あの子はもう二度と私達を見ないのだ。その為に蛇の道を行くなんて本当に馬鹿馬鹿しい。
無駄だって、貴方だって分かっているのにね。一度も諦めた事が無い訳じゃないでしょう? 何度かあの子を置き去りにしようとしたよね。何度かここで私の背を押そうとしたよね? 全部全部、知ってるよ。
それでもまだ続けるのは、在りもしない希望に縋っているから?
私は違うわ。
こうでもしないと、貴方は私の元を去っていくでしょう?
そんなの嫌よ。今更貴方無しでは生きていけないもの。

「……ねぇ凜」

彼の名を呼んで、まだフェンスに凭れたままの凜に一歩ずつ歩み寄る。

「貴方はリマの事、ずっと諦められないかもしれないけど」

ああ、醜い醜い。この世界は酷く汚い。そうだ、いっそ私達以外、まとめて消してしまおうか。私にはあの子と貴方と彼女だけでいい。他の奴らなんて、要らない。

「もし、私が貴方の事を誰より愛してるって言ったらどうする?」

それとも、今ここで一緒に地面を蹴って、重力に従ってしまおうか。

「…守ろうとしてる、あの子よりも」

彼の顔付近のフェンスに、音もなく指を絡めた。見開かれた彼の瞳が湛えているのは、少しの驚きと、哀しさと、憐れみで。

「――――冗談よ」

私は上手く、笑えているのか。

2014-01-26 17:28:43


むきさめ

ぎゃあああああ、落ちちゃダメだっ!!!
いいか、落ち着け!
落ちる時はそーっと右足かr
ル「よくないですストップ!!」
あ、凛さんの気を引こうとしてる系か
じゃあゆっくりと左腕かr
ル「何が『じゃあ』なんですか??」

2014-01-26 17:44:31


雪野 蜜柑

全然コメントできず、申し訳ないです>△<:

凜さんも、案内人として日本にいくことになったんですね。
ルークの感じた違和感というものも気になります。

これからの展開が全く予想できず、面白いです。

更新、焦らずに自分のペースで頑張ってください。

2014-01-26 21:17:28


この女性、凜さんの事好きなのかな…
リマを守るって、一体どういう意味なんだろう~。
あれこれ考えても、まったくいいのが思いつかない^^;

彼女も日本へ…
ばったり鉢合わせちゃうとかあるのかな?

って、落ちないよね! 落ちないでよ!
抱えているものとか全く分かんないけど、それだけは駄目だよ!

お互い頑張ろう!

2014-01-26 22:57:07


riddle

お、落ち、落ちちゃダメです!ダメです!

うーん...
凛さんはリマちゃんを好きで、この女の人は凛さんを好き?リマちゃんは何も知らないんだよね。
詳しい事情はわからないけど...なんだか複雑...だね

日本かぁ、どこが舞台かな...やっぱり東京⁇
リマちゃんの服が着物っぽいの着てるのを考えると和の要素の強い京都とかかな⁇

2014-02-07 12:57:28


みかん

むきさめ
今回も右足→左腕の流れに笑ってしまった…悔しい……←
ルークのツッコミもナイスb
大丈夫だよ! 落ちないから!!

雪野 蜜柑さん
わわわ、いえいえ! こんな辺境に来て頂けるだけでも本当に嬉しいです…!!
ご感想に加えて応援のお言葉まで…本当にありがとうございます、頑張ります!


うふふ、好きかどうかはこれから明らかになっていくのよ…(キモい)
凜とは別行動で日本に行くので、鉢合わせちゃう事もあるかもですねー。今後をお楽しみにっ((殴

riddle
ごめんね凜がリマを好きっていうとこにちょっと笑った(笑)
いやベクトル的な意味では間違ってないんだけど、傍からすればどう見ても犯罪なので…
ロリコンダメゼッタイ。

2014-02-28 18:44:54


みかん

そしてほんのりと前回の訂正。
×蛇の道→○茨の道 ですね…微妙な部分ではありますがどうしてああなった。
それでは更新します! 凜目線になります。



「――――冗談よ」
そう言って彼女の手はフェンスを離れた。音はひとつも残らない。
…彼女が俺に向けている感情に、何も気付いていないわけじゃない。分かっているのに一緒に堕ちるのを拒んでいた。あいつを昔に置き去りにして幸せにはなれない。…幸せに、なってはいけない。
それに、気にかかっていることはもうひとつ。

「あーあ、こんなに風が強いのに、どうして飛べないのかなぁ。蝶みたいに、ひらひらーって」
いつもとは少し違う口調で目を閉じ上を向き理想を語る彼女は、年相応に無邪気なようなのに、むしろどこか無理をしているようで。思わず俺も口走った。
「…俺達には羽なんかないだろ」
思わぬ返事に目を瞬かせて、彼女は悪戯っぽく笑う。
「私達は羽化に失敗しただけよ。貴方は自分で千切ったんでしょ」
千切った。彼女の目にはどうしても俺が犠牲を払って行動を共にしているように見えるらしい。それならば、お前はやっぱり。
「…なぁ、お前が見てるのは何なの? 昔のあいつか、今の俺か。……それとも、昔の俺…」
「やめて」
表情は途端に険しくなって、容赦なく俺の言葉の続きを捕えた。

「何度も言わせないで。私はあの頃に戻りたいんじゃない。進みたいの、進めたいのよ。…私達だって、解放されてもいい筈じゃない。私はもう無力じゃない、この傷だって枷だなんて言わせない……!」
言うが早いか彼女は自身の上着を脱いだ。唐突に外気に晒された白い肌に残るのは、見覚えのある古傷。だけどそんなの、見たくない。
「どう足掻いたって、それは枷にしかならねぇよ。もしそうじゃないなら、お前は今もう十分に幸せになってる筈だったんだ」
俺の言葉を撥ね退けるように、大きな双眼がこちらを睨む。そう、それでいい。頼むから俺に絆されないでくれ。

「辛いなら、責めていいから。……だから許すなよ、俺の事」

2014-02-28 19:38:44


むきさめ

冗談だったのか(ホッ
……ジョーダンだったのか!!
レ「誰だい??;」
ちょ、上着脱い……セクシーだn
ル「問答無用で刑務所行きですね」
へ、「許すなよ」って…………??
ル「聞いてませんね」

2014-02-28 21:07:07


女性にも傷があるんだね…

過去に何があったんだろう?

「許すな」って、何て悲しい言葉ToT
彼らが何を抱えているのか分からないけど、解放されるといいな^^

2014-03-02 18:01:56


riddle

あ...2人の年齢差のことスッカリ忘れてた(笑)
でも最近は年の差恋愛も流行りだし行けr
アロマ「ロリコンダメゼッタイ」
いや、君がそれを言ったら終わりだよアロマ←

辛いなら責めていい俺を許すなって、凛さんそんな悲しいこと言わないで。お互いに傷つくだけだよ...
それに幸せになっちゃいけないなんて...事情はよくわからないけどなんだか切ない展開。

2014-03-09 00:37:05


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