レイトン教授攻略

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みんなで一緒に・・・

ラしマ

どーも☆ラしマです。私は、小説を書くのは苦手なんですが……みんなで一緒に書いてみたいなーと、思いまして(雑談提示版でやるか迷ったんですが)… みんなで一緒に、1つの小説を完成させましょー!
まず、一緒に小説を書いてくれる人、募集しまっす☆4649ですーーー(*^_^*)

2010-12-10 21:17:02


キャキャ

おまたせ!私もラしマみたいにするけど・・・
変になるからごめんねー
________________
ル「準備できました!」
レ「それじゃあいこうか」
ル「はい!」

________バスの中_______
ル「それにしてもいったいなんなんでしょう?」
レ「わからない。すべてはついてからだね。」
ル「ですね、早く会いたいです!」
レ「そうあせってはいけないよ、英国紳士としてはね。」
ル「はい、すいませんでした。」
_______ロンドン博物館________
ル「先生つきましたけど・・・いませんね。」
レ「あたりまえさ。私たちが早くきたからね。」
ル「あっそうでした。」
レ「ではまっていようか。」
ル「はい!」
____________________________
なんかすごく変になった・・・ごめん!

2010-12-16 14:42:58


あげは

キャキャさんありがとうございます(*^^*)
書きますね
―――――――――


「先生、約束の時間です」

ルークは博物館の時計を見てレイトンにそう告げた。確かめるようにレイトンは時計を見た後に、手紙を確認してみるが時間や指定場所は確かにここだった。

「イタズラ…でしょうか」「…どうかな?」

レイトンが見つめた先には四つ折りにされたA4程の紙が丁寧に置かれていた。
紙はまだ生暖かい。

「おかしいです、こんなに目の前にいたのに…」
「気付かなかったね」

と言うことは最初からこの紙は置かれていたのだろうか。開いてみれば、手紙と同じ筆跡で、

―私はここに―

その一言と一緒にある洋館の住所が書かれていた。

「ルーク、行ってみよう」「はい先生!」
一体どういう事なのか。

―――――――――
取り敢えずこんな流れになっちゃった(汗)

2010-12-16 16:15:03


ラしマ

2人ともありがとう、続きかくねー
手紙に書いてあった洋館に行ってみた。そしてドアを開ける・・・。

ル「なんかドキドキしますね、先生」

レ「ああ。でも開けて見ないことには、なにも始まらないからね、ルーク開けてみよう!」

ル「はいっ、先生!」

そして、ドアを開ける・・・!  ごくん・・・・・・ガチャッ

・・・・・・?

ル「あっ!あなたは!」

・・・ここらへんで・・・続きヨロ☆★

2010-12-16 20:53:46


あげは

ラしマ上げておくね

キャキャさん続きを御願いします(*^^*)

2010-12-17 18:23:59


キャキャ

すいません!明日までまってくれますか?
本当にすいません!

2010-12-17 18:48:50


キャキャ

連レスごめん!
オリキャラって外見とか口調どんなのかな~勝手にきめるのは・・・

2010-12-17 18:57:55


ラしマ

いいよ☆

2010-12-18 10:20:16


キャキャ

じゃ、更新しま~す♪(軽!)
_________________________
ル「クラウスさん!どうしてここに?」
ク「今日、仮出所でね。ある人から手紙をあずかってここにきたんだよ。あと僕だけじゃないんだよ?」
ポ「なんだ、おまえらもきたのか。」
ル「ドンポール!」
レミ「おひさしぶりです、教授。」
レ「レミじゃないか。」
ア「レイトン先生もきたんですかぁ?」
レ「アロマ!君までここに?」
デ「私もいるがね、レイトン君。」
レ「ディミトリー博士まで・・・」
コツコツ・・・・・・
ル「だれだ!・・・えぇ!!」
?「みなさん、おそろいのようですね。」
レ「あなたは、マリー・ライホォンドさんですね。」
マ「はい、わたしがマリー・ライホォンドです。」
________________________________________
全員だすと長い・・・あとみんなの口調・・・(とくにディミトリーが)

2010-12-18 14:11:11


ラしマ

キャキャありがとう★ああーーーみんながそろう、その光景をこの目でみたーーい★

んじゃあ、続きはあけばかな?4 6 4 9 ★☆

2010-12-18 14:48:05


あげは

では、書きますね
―――――――

「来てくださって嬉しいわ」

マリーは赤いドレスを身にまとって金髪のセミロングに青い瞳。丸でマネキンのような容姿で、歩くたびに首のブルートパーズが揺れた。
何故ここにレイトン達を集めたのだろうか。

「そうだわ先生、お菓子を作ってきたんです」
「あ、アロマ後で頂くよ…」
「あっアロマさん僕も…」
「ふふ、こちらへどうぞ」

暫く歩くと大きなドアを開けて入るように手招いて、全員がぞろぞろと入ったところでマリーはがちゃりと鍵を閉めた。

「許してください。聞かれたくない話なんです」

部屋にはやけに準備よくラウンドテーブルに人数分の椅子、花が入った花瓶や紅茶とお菓子まであった。

「まあ」
アロマやレミは嬉しそうだがクラウスは言う、

「何のつもりでしょうか」
「まあ、話を聞いてみよう」

―――――――
ここまでしか考えてなかったから、ラしマ宜しくお願いできるかな(*^^*)

2010-12-18 16:08:14


ラしマ

うち、2人みたいに天才じゃないから、変になるかもだけど・・・

  ーーーーーーーー

マ「まあみなさん、どうぞお茶でもお召し上がりください。」

みなその言葉を待ってたかのように「ほーー」っと息をついて飲み始めた。・・・僕(ルーク)の見間違いだろうか、マラーさんがふっと笑ったような気がした。

マ「あっ、話を戻しますね。・・・私の父は、ある町の財産家だったんです。・・・でもある事件がきっかけで、借金をこさえてしまい・・・・・・それっきり行方不明になってしまいました・・・。」


レミ「・・・・・・・・・」

マ「それで、みなさんに行方不明になってしまった父を探してもらおうかと・・・」

みんな「うーーーん・・・・・・」

レミ「あの・・・マリーさんっ、大変失礼かもしれませんが、なぜ私たちのような趣味や仕事のバラバラな7人を集めたのですか?」

マ「えっ?」

レ「うむ。レミ、かなりいい線いってるね。たしかに、ここまでばらばらな人たちをそろえて行方不明事件を・・・なんてね。」

ル「ああーーー!たしかに、あるときは考古学者を教える教授、あるとき博士、あるときは変てこ科学者?・・・なのか」

そう言ってルークは、ドン・ポールの事をちらみした。

ド「おいっっ、ルー・・・」

ル「あっ、そしてみんな、顔見知りですね!」

レ「・・・(汗)ま、まぁどうしてです?マリーさん」


みんながマリーの事を見て、長い沈黙が続いた。そこで言葉を口にしたのは、マリー、本人だった。

マ「・・・・・・っち、そんな事どーでもいーじゃんよー?はぁーかんけーねぇーし、マジで」

マリーがその言葉をいうと、みんな呆然としていた。
 
マ「っち、うっせーなーもう・・・ま、いっかもうそろそろあの薬もきいてくると思うし・・・」

みんな「・・・え?」


ーーーーーーー

と、この辺で。続き、4649♪

2010-12-18 22:07:33


キャキャ

天才はあげはとラしマだ!私なんか・・・じゃ更新しまーす♪
______________________________________
レ「あの薬とは?」
マ「あの薬といえば・・・」
みんな「いえば?」
マ「毒♪」
みんな「毒!?」
マ「じょうだん、じょうだん♪ご安心を!睡眠薬だから♪」
ル「ご安心をって安心できますか!!やばい・・じゃ・・ない・・で・・す・・か・・」
        バタッ
みんなつぎつぎに倒れていった・・・
マ「やっと静かになった・・・さてと、あの方に連絡しなきゃ♪」
___________________
なんかマリーがすごく悪に・・・あと[あの方]だしてよかった?

2010-12-18 23:20:22


あげは

いえいえ天才だなんて!
皆さんに比べたらまだまだですよ
――――――――

「ああこいつらか」
「そうなんです、凄く奇妙なやつらなの。キャハハハッ」
「もう待って下さいよ」

ある人物が部屋に入ってきて、薄い茶色のコートを着たアタッシュケースの男が続く。
全身黒づくめでとても険しい顔の人で、マリーが嬉しそうに駆け寄れば"その人の"顔が緩んだ。

「早速計画通りにやるのか?」
「当たり前です」
「ふぃー重い重い」

そう言うと"その人"はぐっすりと眠るレイトン達を見て、意味ありげな笑みを浮かべた。

―――――――
あわわ、オリキャラ祭りですね(汗)
何か「ごめん」な出来だよね。これしか思い付かなかった…

2010-12-19 00:47:16


ラしマ

みんな天才だから!と、言う事で続きかきまーす♪

ーーーーーーーーー

マリーは、ぐっすり寝ているみんなを見て、安心したかのように笑った。

みんな「ーースーーースーー・・・ポーーー・・・キャーーー・・・フギャーーー」

マ「・・・んっ?」

なにかがうるさい。黒ずくめの人たちもみんな耳をふさいでいる。

マ「はっ!うるさいのはこいつのいびきか・・・?・・・・・・あのさぁークー、この女の子にちょっと危ないお薬を打ってあげてくれなーい★」

クー「ラジャッ」

どうやら、この黒ずくめのひとの中の1人は、『クー』と、言うらしい。

マ「フフッ・・・ごめんね☆『レミ・アルタワ』さんッ★」

そう言ってレミを抱き上げ、ほかの個室に入れようとする所を、アロマは、この目で見ていた。


――――――――――――

じゃ、続き4649--★

2010-12-19 11:13:12


キャキャ

1回全部きえました~~書きま~す。
__________________
マ「さてと・・準備するからあっちの部屋にいっといてくださ~い☆」
そういうとマリー以外みんなでていった。
マ「さて準備準備♪」
マリーもでていった。そして・・・
ア「どうしましょう。レミさんが・・・みんな起きて!!」
みんな「スースー」
ア「起きないわ・・・そうだわ、<あれ>で・・・」
そういって持ってきたのは・・・アロマの<手料理>!!
ア「美味しさのあまり飛び起きるに違いない!さてまずはレイトン先生とルーク♪」
そういうと2人の口の中にいれた。すると2人は飛び起きたが・・・顔が真っ青だった。
ル「アロマさん・・・いったい何を食べさせて・・・?」
ア「私の手作りお菓子よ♪」
ル(どうりでまずいわけだ・・・)
レ「とりあえず3人にも食べさせるよ?」
そうして食べさせて起きたが・・・やはり顔真っ青だった。
ク「口の中が・・・」
デ「気持ちわるい・・・」
ポ「なんじゃこれは!!!」
レ「まあまあ・・・レミは?」
ア「そうだ!レミさんが変な人につれていかれて、ちょっと危ない薬打たれそうで・・・!」
レルクデポ「なんだって!・なんだと!」
レ「とりあえず助けに行こう!」
ルクデ「はい!・ああ!」
ポ「なぜわしがおまえのいうことを・・・まあいいが・・・」
_____________________
ふう・・・やっと終わった・・・ごめん!すごく変になった・・・

2010-12-19 17:25:09


ラしマ

おおー★アロマナイス!あけばは続きどうするのか・・・と、言う事でよろしく☆

2010-12-19 19:01:05


あげは

アロマ料理恐るべし(笑)!
それでは書きますね
―――――――――

全員が部屋を出ようとしたその時、

「にゃあ~ん」

突然廊下から聞こえた声は、レミでもなければ黒づくめの人でもなく、太っちょな猫だった。
毛色はペルシャ猫だが、体格は大柄なのでどうやらミックスのようだ。マリーと同じ様なブルートパーズが首輪に付いている。

「んんっ? 何か言っていますよ先生」

ルークは聞き取るために猫に近付いて耳を傾ける。
ルークは不思議と動物と話が出来るのだ。

「ふむふ、成る程」
「なんじゃ、何だって」

ドン・ポールがせかす。
ルークはそれに答えるように話始めた。

「どうやらまだ、マリーさん達はこの洋館にいるらしいですよ。あ、えっと…ただし」
「ただし…なんだい?」

こんどはクラウスがせかすが、それを邪魔するように大きな音が聞こえた。

―――――――――
変な所で終わってごめんなさい!
続き宜しく御願いします

2010-12-19 20:23:08


ラしマ

ドッカーーーーン

みんな「んん?」

ド「なんじゃ、この音は!?」

ネコ「ニャーーニャニャーーニャー」

ル「え?フムフム・・・みなさーん、この音は、マリーさんのストレス発散の爆発実験だそうです!だから、安心してください★」

ク「ストレス発散で、爆発・・・あ、それよりルークくん。さっきそのネコがいった事って・・・」

今度はクラウスが言う事をさえぎるように、アナウンスが流れた。

――――みなさーん、今からみなさんには、ちょっとしたゲームをして貰いまーす★・・・でもその代わりに、1人だけ人質を預かります☆ンじゃあ・・・今から、『その1人』をきめてね★それじゃ・・・

ル「ちょっと、マリーさん!!そんな事はいいから、レミさんを返してください・・・」

――あーーら、聞こえなーーい★まずはみなさん、この洋館の入り口にきてくださーい★―――

ル「聞こえてるじゃないかっ!」

レ「まぁまぁルーク、今はこのアナウンスに従おう。」

レイトン教授にそう言われルークは渋々みんなについて行った。

  ---――-―

変な所で切ってすいません。キャキャさん、続き4649★

2010-12-19 21:38:04


キャキャ

では更新~~♪
___________________
そこにはマリーがいた
ル「きましたよ!」
マ「まってました~☆さて人質は~?」
ル「それよりレミさ」
マ「は~や~く!人質パ~ス☆」
ル「話聞いてください!!」
レ「まあまあ、それでなぜ人質が・・・?」
マ「ゲームをより楽しんでもらうためだよ★」
レ「ゲームとは?」
マ「それは人質をわたしてもらってから♪さあだれにする?人質♪」
ク「どうします?先生。」
ポ「わしはいやじゃ。」
デ「では私が」
ア「わたしでいいです。」
レルクポデ「え?」
ア「私は得意なものはあまりないから・・・」
レ「アロマ・・・」
マ「ではこちらへ。」
アロマはマリーのもとにいった・・・そして
マ「ではではゲームをはじめま~す☆」
___________________
今回アロマは人質に♪さて次お願いしま~す☆

2010-12-20 15:19:15


ラしマ

おおーー★アロマ、良い子ーー(>3<)
さてそれでは続きを、あけば4649--★

2010-12-20 16:07:24


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