レイトン教授シリーズの攻略
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ラしマ
どーも☆ラしマです。私は、小説を書くのは苦手なんですが……みんなで一緒に書いてみたいなーと、思いまして(雑談提示版でやるか迷ったんですが)… みんなで一緒に、1つの小説を完成させましょー!
まず、一緒に小説を書いてくれる人、募集しまっす☆4649ですーーー(*^_^*)
2010-12-10 21:17:02
ラしマ
あ、連レスごめん(汗)あの…誤らなければいけない事が…『あげは』の事を『あけば』っていってた!ごめんね…今まで、ずっと…
2010-12-20 16:10:22
あげは
では、書きます!
――――――――
ルールはこうだった。
朝日が上るまでに、謎を解いてある扉を開くことだった。その扉とは…
「この紙に書いてあるわ、私には分からないの」
渡されたのは何十年と言う年月が感じられる、黄色く黄ばんだボロボロの紙だった。よくみれば、それは元々日記帳か何かの一部だったらしく、乱暴に破られた後があった。
紙にはこう書かれていた。
--大きな時計の中に謎が
1つ2つ3つ4つ5つ6つ
謎がたくさんあるよ
大きな王さまは謎が大好き--
「時計って…どこにあるのでしょうか?」
「ふにゃあ~」
ルークに答えるように猫がタイミングよく鳴いた。
「ふむふむ。先生、この洋館には古時計のコレクション部屋があるそうですよ」
「それじゃあ…その内のどれかが…?」
「よし、行ってみよう」
猫に案内され、全員がたどり着いたのは50はあると思われる古時計がかざられた部屋だった。
「これは…」
レイトンに続いてディミトリーは言う、
「私にはどれも同じように見えるがね」
そう、いくら見渡しても大きな時計など有りはしない。どれも大体同じ大きさだ。ここではなかったのだろうか。
「………」
――――――――
変な所で終わらせてしまって、ごめんなさい
宜しくね(*^^*)
2010-12-20 16:26:21
あげは
ラしマ>
連レスすみませんm(__)m
良いよ、気にしなくても
気付いてはいたけれど、平仮名で読みにくいハンドルネームのせいだし…
気にしなくても大丈夫だよ!これからも宜しくね
2010-12-20 16:30:59
ラしマ
昨日のうちに出来なくてごめーーーん(汗 やったんだけど、5回消えて……
<あげは>
ありがとう、そして、ごめんねーーーこれからも、4649----(*^_^*)
――――――――――――――
ル「ここではないのでしょうか…」
ルークがそう言うと、みんなの視線がネコに集まった。
ネ「…ニャ?みんなぼ くが間違ってるとでも?ひどいっ!もう知らないっ…さようなら」
ル「えーと…解説しますか?」
ディクド「いや…いいよ。大体分かった。」
ル「…?あれ、先生が…いない?!どうしよう…みんなで探しましょう!」
――せーんせーい―どこですか?―――
……………数分後………
ル「あっ!先生!急に」
2010-12-21 17:02:49
ラしマ
連レスごめん(汗 なんらかのひょうしで送っちゃって…
続きです…
―――――――――
ル「あ、先生!急にいなくなるから、みんな心配したんですよ!?」
レ「ああ…、ごめんでもここに、『大きな時計』は、あるよ」
ル「なんですって?」
――――――――――
で、続き4649---☆
2010-12-21 17:08:36
キャキャ
今回意味不明かもしれない暗号が・・・
__________________
ル「えっ?いったいどこにあるっていうんですか!」
レ「ゆかをみてごらん?」
ル「ゆかですか?・・・なにもありませんけど?」
レ「たしかにね。だけどカーペットをめくってごらん?」
ク「はい・・・あっこれは!」
ル「大きな時計です!でもどうしてわかったんですか?」
レ「実は少しだけ穴があいていてね、そこから文字盤(?)がみえたんだ」
ル「さすがです先生!・・・でもどうするんですか?」
ポ「おい、このくぼみはなんじゃ?」
デ「時計の形になっているね。」
ル「えっと・・・6つありますね。」
ク「これは・・・?」
レ「どうしたんだい?」
ク「ここに文字が・・・」
レ「なになに?・・・<横に5、下に4。横に2、下に5。このかざりがついている時計をさがせ。>と書いてあるね。」
ル「うーん・・・先生はわかりましたか?」
レ「まあね。」
ル「え・・・、ヒントください!」
レ「そうだね、ヒントはひらがな表(?)だね。」
ルクデポ「う~ん・・・」
__________________
今回の暗号は友達が私に出した暗号で・・・
答えてくれるとうれしいな♪
あと(?)多くてごめんね・・・
2010-12-21 20:23:07
キャキャ
あげは・・・もしかして答えでまよっている・・・?
もし無理ならおしえるよ?わかりにくいナゾでごめんね・・・
2010-12-22 17:32:58
あげは
書きますね!
――――――――
「分かりました! 答えは"ねこ"です!」
暫くの沈黙の後、最初に声を上げたのはルークだった。その目は自信に満ちていて、レイトンは問う
「横に5つ下に4つは、50音表の「あ」から数えて5番目の「な」の段の4番目の「ね」の事で、
横に2つ下に5つは、「か」の段の5番目の「こ」!
そうですよね先生!」
「正解だよ、ルーク」
ルークの説明を聞き、先程まで難しい顔をしていたドン・ポール達も納得の笑みを浮かべ、クラウスは言う、
「つまり、猫の飾り付きの時計を探せば良いんですね」
そうと分かれば簡単だ。
手分けして探し始めればあっという間に見付かり、大きな時計のくぼみに6つすべてが揃った。
しかし何も起きる様子はない。ルークとレイトンは顔を見合わせ、疑問符を浮かべた。
「やっぱりさっき落としたのが不味かったんじゃ!」
「ポール!? なぜ私を指差して言う!? 人のせいにしないでもらいたいね!!」
ポールはディミトリーのせいと言わんばかりに、ディミトリーから目を離さない。
そんな2人を尻目に、
「先生…」
「これは――…」
――――――――
謎簡単でしたが、面白かったです!成る程って感じでした
では続き宜しくね(*^^*)
2010-12-22 18:19:18
あげは
キャキャさん>
連レスすみません!
迷ったんじゃなくて、ただ単に時間がなかっただけなので(*^^*)
気にしなくても大丈夫です☆
2010-12-22 18:22:36
キャキャ
よかった~、やっぱ簡単でしたか(^^)
2010-12-22 19:44:33
ラしマ
えっ!2人もすごっ(驚)うち分かんなかったよーーー(汗)
―――――――――――――
ク「……ん?あれ、先生!」
レ「ん?なんだい、ルーク?」
ル「床になんかが落ちていますよ?」
ルークにそう言われて、床を見ると紙が落ちていた。広げてみると、また丁寧な字で、「やはりレイトン教授は素晴らしい。こんなナゾでもスラスラと解いてくれると思いましたわ…でも問題を解いてもなにも起こらないでしょう?だからお次は、その時計室にある『一番小さな時計』を見つけて、そうしたら、また何かが起こるわ…それじゃ、頑張ってね……英国紳士さん」
―――――――――
続き4649---♡
2010-12-22 20:41:26
キャキャ
更新スタ~ト!!
___________________
ル「今度は1番小さな時計ですか?」
レ「のようだね。」
ク「それにしてもいつのまに・・・?」
ル「これ書いたのマリーさんですよね?」
レ「ああ・・・そうだね。」
デ「どうした?」
レ「いや・・・マリーは<私には分からないの>といっていたからすこしね。」
ル「たしかに・・・でも演技かもしれしれませんよ。」
レ「そうだね・・・とりあえず探そうか。」
ルク「はい!」 デポ「あぁ。」
__________________
次、よろしくね(^~^)
2010-12-22 22:08:41
ラしマ
ちょっとこの小説のルールを作ろうと思います★
・3日間小説を書かなかったら、その人は飛ばす
・続きがどうしても書きたい、もしくは書けないという時は、その様な書き込みをする。
…です。どうかな?いらなかったり、追加したい時は言ってねーー!!
あけ…はっ!あげは続きヨロシクー★☆
2010-12-23 17:24:56
あげは
書きますね!
―――――――――
「一番小さな時計って…腕時計の事でしょうか?」
クラウスがレイトンに問う。
確かに小さな時計と言われて思い付くのは腕時計などだろう。しかしレイトンは、もっと他にピンとくるものが有るような気がした。
「クラウス、もう少し探してみようか」
「はい」
それよりもレイトンは考えていた。そうマリーの事だ。
この謎は出来すぎている、まるでアトラクションのように形がつきすぎていて、ヒントが用意されすぎている。丸で…マリーが全ての謎を仕組んだような、レイトンはそう感じていた。
もしかしたら自分達を試しているのではないか、だったら何の為に自分達を集めたのだろうか。
この謎は手強そうだった。その時、
「先生、一番小さな時計ってもしかしてこれですか?」
不意にルークに声を掛けられ、レイトンは振り向いた。
そこあったのは…
「これは…もしかして…」
―――――――――
ごめんなさいな出来だよね(汗)続き宜しくね(*^^*)
個人的に、小説のルールはそれで良いと思うよ
2010-12-24 13:05:14
ラしマ
あ、ルール0k?良かったーーほんじゃ、
更新ー
――――――――――
レ「それはっ!・・・紙?どうしてそれが時計
だと思ったんだい?ルーク」
ル「あっはい、あのですねこの紙に本当
に小さな時計が、描かれているんです
よ!」
ルークがそういうのでレイトンが紙わ開くと、直径1mmくらいの時計が描かれていた。
ル「それ、本当に小さいので、それ以上に小さいのはないと思ったんです!それに、マリーさんの書いた紙には、「本物の時計」とは書いてなかったとおもうんです!!」
レ「ほう・・・そうかもしれない、すごいぞルーク」
ド「あのー・・・お取り込み中悪いのだが、アロマちゃんはどーしてるのかね?」
ル「だから、アロマさんは人質で・・・」
ド「んなこたー分かっとる!だから、なにをすれば帰ってくるのかね?何をすれば、アロマちゃんはどうなるのかね??」
―――――――――――
んじゃあ、続きヨロシク☆・・・・・・あのさ、今思ったんだけど、この小説っていつ終わるの?題名は?なんか、決めてない事だらけだねーーー(汗)
2010-12-24 17:23:44
ラしマ
ん?・・・続きって、キャキャだよね!よろしくね☆
2010-12-25 17:31:47
あげは
宜しければ
キャキャさんの代わりに、私が書きましょうか?
どうでしょう(*^^*)
2010-12-26 18:57:33
キャキャ
ごめんね~最近いそがしくてさ・・・多分明日できると思うからまっててね~
2010-12-26 19:31:25
ラしマ
あ、本当?んじゃあ、ヨロシク☆
2010-12-26 21:09:45
キャキャ
・・・本当にごめん!続き書いた紙どっかいっちゃって今日書けないと思う・・・
本当にごめん!!!!!!!!!!!!!
2010-12-27 16:48:34
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