レイトン教授シリーズの攻略
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ラしマ
どーも☆ラしマです。私は、小説を書くのは苦手なんですが……みんなで一緒に書いてみたいなーと、思いまして(雑談提示版でやるか迷ったんですが)… みんなで一緒に、1つの小説を完成させましょー!
まず、一緒に小説を書いてくれる人、募集しまっす☆4649ですーーー(*^_^*)
2010-12-10 21:17:02
ラしマ
キャキャ
あ、大丈夫だよーー★続き書いた紙どっかいっちゃうなんて、とんだ災難だね…(笑)
えーと続きあげはにたのんでいいかな?4649--★
(今後は、あげは→ラしマ→キャキャの順番でいいかな?)
2010-12-28 12:15:56
ラしマ
あ…勝手に決めてダメだったかな?いちおう、あと2日待つね☆もし、キャキャが書けるっ!って時は、それを書いてから、かいてね★
2010-12-30 19:01:45
あげは
すみません
なかなか書ける暇がなくて(汗)うん、分かった
私も少し待つね(*^^*)
2010-12-30 20:21:04
キャキャ
ほんとうにごめん!親にパソコンやるなって言われてさ・・・更新します!
___________________
ル「それは!このナゾを解けばアロマさんは帰ってくるはずです!」
ポ「ほら、ちゃんとした事はわかっていないではないか」
ル「なっなんだと~」
レ「ルーク、ポールもやめなさい」
ル「すいません・・・あっ」
ク「どうしたんだい?」
ル「レミさんの事!!」
レクデポ「あ・・・」
______そのころアロマは_______
ア「あの・・・1ついいですか?」
マ「何?」
ア「レミさんはどうしてます?」
マ「レミ・・・あぁあのいびき女ね・・・そういえばどうしてるかな?」
ア「えぇっそんな!」
マ「じゃあ聞いてあげる・・・もしもし、クー?」
クー<マリーか、どうした?>
マ「あのいびき女どうしてる?」
クー<まだいびきかいて寝てる。>
マ「へえ、あれきいてないんだ。」
クー<さあ、どうだろうな・・・ところであいつらは?>
マ「順調ってとこね。」
クー<そうか・・・じゃ、用がないならきるぞ?>
マ「うん、ばいばい♪・・・大丈夫みたいよ。」
ア「よかった~」
________________
ここで終わるね・・・本当に遅れてごめんね!
2010-12-31 16:32:59
ラしマ
明けましておめでとうございます
<キャキャ>
いえいえ…書いてくれて、ありがとう☆
なんか急かしちゃってゴメンね(汗)
それでは、あげは続き4649ー
2011-01-01 19:29:36
ラしマ
もしかしてあげは、最近忙しいのかな?(いろいろと…)明日になっても書いてなかったら、うちが書くから、心配しないでねーー★
2011-01-03 12:18:49
ラしマ
ん?あげはが来てない?!どうしても明日来れなかったら、うち、書くね…
2011-01-05 14:03:10
ラしマ
連レスいっぱいゴメン(汗)うち、続き書きます
――――――――――
レミさんの事でみんなが無言になるとすぐアナウンスが流れた。<み、みなさん大丈夫ですか・・・>
ル「この声は・・・アロマさん?!ア、アロマさんこそ大丈夫なんですか?」
<ええ、私は大丈夫。それよりマリーさんが、3分間だけならはなしをしてもいいって! <マリー2分経過・・・>
ル「あっ・・・やばい、時間がなくなってしまいますっどうしましょう、レイトン先生!」
レ「うむ・・・今はみんなが無事かが大事だ!アロマ、レミは無事かい?」
<あ・・・はいっ!レミさんは無事です☆[マリー]3分経過、終わりー・・・ここからは、私からのメッセージですわ。・・・・・みなさま、第一関門、突破!おめでとうございます。次はうちのクーがご案内いたしますわ・・・オーーホッホッホ、オーーホッホッホッホ>
早すぎてごめん、続き4649
2011-01-06 10:56:39
キャキャ
次は私かあげはどっちが書くのかな?
2011-01-06 17:21:59
ラしマ
んーと、どっちだろう・・・書きますって言ってからなら、どっちでもいーよ☆
2011-01-06 18:23:14
ラしマ
誰でもいいから、書いてー
2011-01-09 15:28:40
沙紀
こんばんは☆
楽しそうなので私も入れてもらえ無いでしょうか?
あと、タメ&呼び捨ておkでしょうか?
2011-01-10 20:28:03
ラしマ
う・・・わあああああーん(泣)
・・・沙紀さん、0kです!よろしくお願いします!あ、みんな、タメ&呼び捨て0kですよ☆←
すぐに入ってもらえるとありがたい・・・今ちょっと、止まってるから(汗)
お願いねっ★
2011-01-10 21:40:55
麻友*
麻友さん登場っっ
これで
いいんだよね??
こめんとありがとう\(^o^)/
なんだか
とっっても
泣けてきました(T ^ T)
麻友さん
参加すると
とんでもない方向へ
レッツゴー
するからしないけど
リレー小説が
何げ面白かったという…笑
更新待ってます(#^.^#)
麻友*
2011-01-10 22:36:12
ラしマ
<麻友>
呼び捨てでいっか(おい)
コメ、ありがとうー!麻友も参加すればいいのにーー!!(あっ、今小説書いてるからダメなのかな?)でも、多分大丈夫だよね?!考えといてーーーー(笑)
誰でもいいので、更新お願いします・・・
2011-01-12 21:08:28
にし
こんばんは^^
お誘いがあってからやっと来ることができました!
携帯で読むことはできるんですが、書き込みはPCじゃないとできないので;
続き、楽しみにしています!
……あ、こんな私でよければ私も書きましょうか?
2011-01-12 21:45:02
ラしマ
<にしさん>
来てくれて、ありがとうございますっ!今、丁度止まっていたので、どーしよーかと思ってた所なんですよ!!
続き、書いてくれる人はいませんか?(私は書いたので・・・)誰でもいーんです!本当に!そして、順番とか気にしないっ!←
『続き書きます』って書いたら、誰でも続きを書けることにします★
みなさん、あらためてタメ&呼び捨て0kですので!
2011-01-13 20:06:21
にし
じゃあ私が続き書くね^^
(ルーク目線です)
アロマさんもレミさんも無事なんだ……。そのことを知って、その場にいる全員とも安堵の息を漏らした。
そんな時、突然拍手する音が部屋に響いた。
「おめでとうございます。ま、これぐらい当然でしょうが」
振り向くと、そこには全身黒づくめの男性が含み笑いをして立っていた。
「お前は誰だ!」
僕はその男性を指した。
「おやおや、マリーの話を聞いてなかったのかい」
「では、あなたがクーという方なんですか」
レイトン先生が訊く。
「いかにも。俺は面倒なことが嫌いなんでね、早速あなた達を第二関門へでもご案内しましょうか」
彼はそう言うと片手を高く上げ、指を鳴らした。
するとその刹那、僕達が立っていた床にぽっかりと穴が開き、僕達はその中へ悲鳴をあげながら落ちていった。
2011-01-13 21:29:13
ラしマ
にしーー!書いてくれて、ありがとうー★
誰か、あと一人書いてくれたら、うちも書くよびっくり(この前言いましたが、私はこの前かいたばっかりなので・・・)
2011-01-14 17:59:00
Louis
ラしマ^^*
紹介してもろてやっとこれた;;
なかなかこれなくてゴメン(o|o)
私もよければいつか書くよ~♪
また機会があれば言ってください(*^∀゜)b
2011-01-14 19:56:49
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